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2016年5月30日月曜日

偽メシア、ウィリアム王子の結婚、バンク・オブ・アメリカ、デンバー空港

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

大いに議論を呼ぶものとなっているこの重要なテーマを続けるが、無知のために、今やそれが新たなライフスタイルになっており、立場を明確にすることが、この上なく急を要すると考える。というのも、これはエイリアン-悪魔崇拝者らが行っている最後の闘いであるからだ。そうして、そこに潜む悪に全く気付かずにいる、何百万もの罪のない人々の肉体やマインド、心理を支配するために。
だがこのことに加えて、獣のカバラである666が振動する年、2016年を私達が迎えていることに留意しよう。それゆえ、彼らはさらなる被害をもたらし、より直接的な形で人類にその正体を示そうとしているのだ。なぜならその新世界秩序のみならず、その新世界宗教も彼らにとって急を要するためだ。たとえ多くの人々が、その偽の教義の背後に存在するものを知らないにせよ、それこそが、彼らの主要な目的なのだ。なぜなら彼らは既に、経済や人口削減、科学技術を介して、同じくまた彼らが狡猾にも地球工学とか、地政学、社会工学と呼ぶもの全てをもって、既に世界を支配しているからだ。今や魂を決定的な形で支配し、掌握することが、彼らの主要な目的である。


2016年5月28日土曜日

Alcyon Pleiades Japanese (Part 1 of 3) - Original Version

このビデオはプレヤデス星団の太陽アルシオネから来る膨大な量の電磁エネルギーの私達の地球と太陽系全体への接近に伴い既に宇宙で生じている出来事を示すものである。
ここで初公開のアニメーションによって再現されているのは信じ難いような宇宙の出来事がもたらすであろう私達の知っている世界における徹底的な変化と、そして光子(フォトン)の新時代の創造である
ビデオ制作:アルシオン


第2部 Alcyon Pleiades Japanese (Part 2 of 3)

このプレヤデスの光子(フォトン)の周波数と光子の新時代ビデオの第2部では地球と太陽系全てがプレヤデスの光子の帯に入るという待ち望まれる出来事が、そして光子時代の幕開けがなぜ遅れているのか、その原因を説明している。それはマヤ民族が予言し、科学者達が裏付けを取った通り2012年の冬至、12月21日から同月23日の間に
生じるはずであったが今のところ起こっていない。それについて、次のビデオで、地球の支配を目論む者達の、この不可避の到来を遅らせようとする強烈な妨害と対抗が、さらなる痛みとカオスを生じさせながら、そして2000年の光子の光の新たなる1日に参加できるために私達の誰もが準備すべきであり警戒を怠ってはならない、出来事の数々について人類を懐疑的させながら、いかに引き起こされているのかが明らかにされる。


オリジナルバージョン

このプレヤデスの光子(フォトン)の周波数と光子の新時代のビデオの第3部では、SF­­のように思えるだろうがそうではない、ある現実を明らかにしている。それは、201­2­年の冬至の日に来るとされていた、非常に待ち望まれていたプレヤデス星団の太陽ア­ルシ­オネの到来を、遅らせている強い妨害のことである。
しかしながらこれら全ての困難に関係なく、アルシオネの到来は宇宙的レベルでいかなる­­時にも起こらなければならない周期的な推移の一部であり、そのため私達も警戒を解か­ず­、あらゆるレベルで準備しておくことをお勧めする。そうすることで歴史上決して見­たこ­とのないこの大いなる星々の出来事の一部となることができるように。
ビデオ制作:アルシオン


アメリカの連邦準備制度の糸を動かすのは何者か?

このビデオ第5部において、人類に対する「闇の者達についての恐ろしい露見
の中にあるものについて、掘り下げ続けることが大いに重要だと私達は考えている。ここでは、なぜ名高い大西洋横断船「タイタニック号
が海に沈むはめになったのかについての「秘密の原因」について、お知らせしたい。
大衆に向けて「公式に述べられた」こと以上の、決して知らされなかった何かがあったのだろうか?だが、世界最大の太平洋横断船に、本当には「何が起こった」のか?実際のところそれは、実によく計画された「ニビル人−爬虫類人種」による陰謀の企てであったのだ。
これは、一群の「建築家、銀行家、金融業者」といった富裕な企業家達に対し為された「強烈な陰謀の企て
であった。これらの企業家達は、3名の大変な実力者達と共に、「連邦準備銀行」の創設に断固として反対していた。というのも、その創設により、「銀行が中央集権化し、世界経済を支配することになる
からだ。
同じく、これは社会全般にも大きな影響を及ぼした。というのも、亡くなった人達の中には、当時「最も裕福な男」ジョン・アスターがいたからだ。彼は、「フリーエネルギーと無限のトロイド」の発見者であるニコラス・テスラの大いなる「友人かつ財政支援者」であった。そして「ニビル人−イルミナティ達」は、何としてもこれを人々に知らせたくなかったのだ。そうして、私達が新世界秩序(New World Order)とその残酷な作業に「依存し続ける」ためである。
では、11という数字にまつわる特定の日付における、これらの陰謀の奇妙な一致について、そして人類に衝撃を与えてきた他の出来事についてもくり返し、このカギとなる日付に起こっていることについては、何と言えるだろうか?
どうやら、スペインのマドリードにおける「2004年3月11日」のテロ事件や、あるいはやはり11日に起こった「ニューヨークのツインタワー」の破壊についての本当の真実は、決して知らされなかったようだ。これらは、犠牲になるのが群衆であれ、あるいは選ばれた人々であれ、「彼らの人身犠牲の儀式」のために、あるいは「戦争の開始または終焉」のために作られた行動計画の一部なのだろうか?



自由や民主主義、人権を削減しようとする闇の権力の偽り

このビデオは、以下の言語にも翻訳されています。スペイン語、英語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語、ギリシャ語、ハンガリー語、オランダ語、中国語、ヘブライ語

自由や民主主義、人権を削減しようとする闇の権力の偽り
http://alcyonpleiades-jp.blogspot.com/2013/05/introduccion.html

これまでのアルシオン−プレヤデスのビデオで既に説明したように、現在私達はひどいジレンマを生きている。なぜなら、もはや私達の生活や振舞い、心理−倫理的成長全般を指導する−統治する者達をあてにすることができないからだ。

実際、偽の情報−隠蔽−嘘、暴力、小児性愛、悪癖などをそそのかす政治家のエリート、宗教家、偏った新聞報道、テレビ番組に対する信頼は、ほぼ完全に失われた。

私達の肉体、倫理、物質および精神的生活を指導し、教育し、導き、統治する尊厳ある政治家、当局、宗教家、道徳主義者達などによって、私達は混乱させられているのだろうか?ここで述べているのは、私達を驚愕させる状況であり、私達を導く人達が、ペテン−詐欺−汚職−嘘に係わっていると人々が気づいたなら、これ程の不正に対する反応を起こすだろう。
エリートに属する者達の大多数や、目に見える政府、そして陰の政府の者達は、私達が思っているように人間ではなく、人間の姿に扮装をした無感覚でロボット的な、冷たいエイリアン達であると思い出すことが重要だ。
だからこそ、彼らが政治的に巧みで、ごまかし−ポーズを取ろうと、正体を現さずにはいるのは難しく、その爬虫類の遺伝子をどこかで表現せずにはいられないのだ。彼らの行うことの全ては二つの面を持ち、そうして二つの顔や二重基準を用い、多くのお人よしを説得し、人類に対する卑劣で堕落した、破壊的な行動計画を続けている。

この理由により、 エリートが国民の信頼をもてあそんでいることを見出すと、多くの人々が、体制や彼らの用いる汚い二枚舌から抜け出すことを選び、私達がはめられている恐ろしい偽りについて、人々に知らせることを決意する。


責任、決意と勇気を持つ時が来ている。つまり、私達の周囲で起きていることについて世界的に意識することだ。私達は皆、社会的、政治的、地質学的に破壊されつつある、酷使されている惑星の市民であることを忘れてはならない。社会的にポジティブで建設的な何かをしなければならない。


人々を消滅させようと試みる、人間の不妊化と自由の制限

市民の自由の拉致という致命的な出来事に私達が気づかないうちは、マスコミは誤情報を伝え、フィルターをかけ-隠蔽し続け、私達のDNAが、プレヤデス-シリウスの新たな周波数に再コード化されないうちは、私達は無知に囚われ続け、闇の者達は、支障なくその邪悪で破壊的な行動計画を進めるだろう。それこそ、エイリアン-人間もどき達が、私達の虐待された無意識な文明をコントロールするために行おうとしていることなのだ。

問題は、無関心と許容する姿勢のグローバル化が私達の能力や意識の発育より力があったことだ。それゆえ、私達の家族や仕事、社会、夫婦生活などの全てを監視しており、私達のことをうまくコントロールし、再プログラムし、自動化し-マイクロチップを入れ、GPS、携帯電話、インターネットで完璧に見張っているのであり、そうして、その人工頭脳-衛星および地上でのコントロールから、誰も逃れることがない。

彼らは私達に大きな個人-家族の保護という利点を提供していると断言している。だがそれは、技術や科学の実りある進歩に見せかけた隠蔽である。そのようにして、利便性とされるものを信用し、油断している大衆は、全てが私達自身や国家の安全のためだと信じるのだ。その一方で、彼らは勝手に盗聴-スパイ行為や、憲法違反の不正行為、地球規模で社会の完全な言論統制を行っている。

これらの信じがたい技巧に加えて、彼らは演技することや、己の職務を完璧に果たすことを知らなければならない。つまり、彼らは真の役者、あるいは芸人なのだ。そのため、大衆が見聞きしたいちょうどその通りに彼らは作られたのである。

明らかに、そうすることで、全ての人をその手-カギ爪の中に握るのは極めて容易である。たとえ、その背後では嫌がらせや迫害、大衆へのスパイ行為、至る所で人を殺しているドローン、ケムトレイルの汚染が続き、フラッキングが地震を誘発し、飲用水を毒し、ハアプが気候を変え、強烈な地震や津波をもたらし、謎めいた海底の音ブループが何百万匹もの魚の死を引き起こし、軍隊が国々を侵略し、無数の無防備な人々を殺すなどしていようと。

無数の不妊化ワクチンや、また食品の毒物分析に見られる強力な合成ホルモンもまた、日増しに増大する不妊症をもたらしており、成長や生殖機能に介入する一連の化学物質が引き起こす内分泌かく乱も同様である。要は、大規模な不妊を緊急にもたらすことなのだ。ここで述べているのは、闇の支配者達によって邪悪な形でプログラムされた事実についてであり、それらは、人類に対して為された罪の数々にのみ匹敵する。そしてそこには、ロスチャイルド、ロックフェラー、フォード、カーネギーが入る。彼らはあらゆる人々の数を減らし、無能で不妊にしようとしており、自称選ばれたエリートのクローンを、私達と入れ替わらせようとしている。


2016年5月19日木曜日

2016年、うるう年、6月、666、NWO、エリザベス2世、新宗教、悪魔崇拝の信仰

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

今やかつてない程に、この暗く不確かな2016年において、緊急に努力するべきだと私達は考える。なぜなら時間が尽きつつあり、私達は最も困難な時代を迎えていて、自分達を救うために何かをする時が来ているからだ。
現在私達は2016年、うるう年、さらなる葛藤-定義-変化の年を迎えていると知るのは、重要だ。もしかして、この困難な2016年は、「うるう年は不吉な年」という民間のことわざと一致するのだろうか?666が際立って見られる今年に、多くの思いがけない出来事が起こるのか?ましてや、1666年の壊滅的なロンドン大火といった、縁起の悪い時を思い起こすなら、なおさらであり、同じくイギリス女王の戴冠式といった極めて特別な出来事やその他多くもそうだ。もしかして、人々の心理-意識が眠っている間に、何かが準備されているのか?これより、666というカバラの数字の中に、異例の何かが感じ取られることを確認できる。だがなぜ、実に正確に一致する、極めて特有の様々な日付に、密かに暗号化された666の数が見出せるのか?


2016年5月14日土曜日

人々を消滅させようと試みる、人間の不妊化と自由の制限

市民の自由の拉致という致命的な出来事に私達が気づかないうちは、マスコミは誤情報を伝え、フィルターをかけ-隠蔽し続け、私達のDNAが、プレヤデス-シリウスの新たな周波数に再コード化されないうちは、私達は無知に囚われ続け、闇の者達は、支障なくその邪悪で破壊的な行動計画を進めるだろう。それこそ、エイリアン-人間もどき達が、私達の虐待された無意識な文明をコントロールするために行おうとしていることなのだ。

問題は、無関心と許容する姿勢のグローバル化が私達の能力や意識の発育より力があったことだ。それゆえ、私達の家族や仕事、社会、夫婦生活などの全てを監視しており、私達のことをうまくコントロールし、再プログラムし、自動化し-マイクロチップを入れ、GPS、携帯電話、インターネットで完璧に見張っているのであり、そうして、その人工頭脳-衛星および地上でのコントロールから、誰も逃れることがない。

彼らは私達に大きな個人-家族の保護という利点を提供していると断言している。だがそれは、技術や科学の実りある進歩に見せかけた隠蔽である。そのようにして、利便性とされるものを信用し、油断している大衆は、全てが私達自身や国家の安全のためだと信じるのだ。その一方で、彼らは勝手に盗聴-スパイ行為や、憲法違反の不正行為、地球規模で社会の完全な言論統制を行っている。

これらの信じがたい技巧に加えて、彼らは演技することや、己の職務を完璧に果たすことを知らなければならない。つまり、彼らは真の役者、あるいは芸人なのだ。そのため、大衆が見聞きしたいちょうどその通りに彼らは作られたのである。

明らかに、そうすることで、全ての人をその手-カギ爪の中に握るのは極めて容易である。たとえ、その背後では嫌がらせや迫害、大衆へのスパイ行為、至る所で人を殺しているドローン、ケムトレイルの汚染が続き、フラッキングが地震を誘発し、飲用水を毒し、ハアプが気候を変え、強烈な地震や津波をもたらし、謎めいた海底の音ブループが何百万匹もの魚の死を引き起こし、軍隊が国々を侵略し、無数の無防備な人々を殺すなどしていようと。

無数の不妊化ワクチンや、また食品の毒物分析に見られる強力な合成ホルモンもまた、日増しに増大する不妊症をもたらしており、成長や生殖機能に介入する一連の化学物質が引き起こす内分泌かく乱も同様である。要は、大規模な不妊を緊急にもたらすことなのだ。ここで述べているのは、闇の支配者達によって邪悪な形でプログラムされた事実についてであり、それらは、人類に対して為された罪の数々にのみ匹敵する。そしてそこには、ロスチャイルド、ロックフェラー、フォード、カーネギーが入る。彼らはあらゆる人々の数を減らし、無能で不妊にしようとしており、自称選ばれたエリートのクローンを、私達と入れ替わらせようとしている。



2016年5月13日金曜日

イルミナティの支配の終焉、バチカンの危機とエイリアンへの関心

世界的に関心の高い、これらのデリケートなテーマを掘り下げていくが、「二つの党派−­派閥」を狡猾に操作する者達が用いる、儀式的な「11という数」に加えて、「エイリア­ンであるイルミナティ-爬虫類」の影響や、「闇に包まれた恐ろしいニューヨークのツイ­ンタワーのテロ」に関し、多くの「政府機関」や私立の機関を巻き込む巨大な「経済的不­正行為」も明らかになっている。

ちょうど「2012年の終わり」より、彼らのひどい計画が、取り返しのつかない形で「­くつがえされ」始めた。「高等なコスモスのパワー−エネルギー」が、「その地上におけ­る同盟者達」を促し、何年も前から密かに存在していた全ての「隠蔽」を、「素早く、ま­た断固として」、「あばく−明らかにする」よう動かしているのだ。

ここで述べているのは、巨大な一流銀行が行ってきた「金融危機の不正行為」についてで­あり、「HSBC、バークレー、サンタンデール銀行、JPモルガン、バチカン銀行、ア­ンブロシアーノ銀行、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド、ゴールドマン・サックス­」、その他多くの例が挙げられる。もはや、その「悪巧み」や恐ろしい経済的被害が、「­明らかに」されつつあるのだろうか?

だが、この「巨大な悪巧み」は、最近の「バチカン内のスキャンダル」と係わりがあるの­だろうか?このスキャンダルは、名高い「神の銀行家」、エットレ・ゴティテデスキや、­その他の高官達の解任に発展した。
では、これがまた、法王ベネディクト16世が「2月11日」に法王の座を退くという、­カトリック教会の歴史において「前代未聞の辞任」の「起因」となったのだろうか?何世­紀も前に聖マラキは、現代文明および「カトリック教会」の終焉までに、「112名の法­王」が出ると予言していた。

だが、この最後の法王とは、誰のことだろうか?誰もが既に知っている、「目に見える顔­」を示す者だろうか、それとも、実にうまく隠れている、「影」の方なのか?では、ホル­ヘ・マリオ・ベルゴリオ(フランシスコ1世)が「史上初のイエズス会出身の法王」であ­るのには、どのような意味があるのか?選ばれたばかりの法王の「紹介」のまさにその瞬­間に、数機のUFOがバチカンのサンピエトロ広場上空で目撃されたのは、なぜだろうか­?

だが、カトリック教会が、「他の天体における生命の存在」というテーマに「関与する」­理由は何だろうか?バチカンの「エクソシストであり悪魔学者」の中でも最も重要な人物­の一人で、やはり「イエズス会士」でもある神学者、コラド・バルドゥッチが、「UFO­や地球外生命」の存在について、特に強調して話したのはなぜか?
「退任した」者と、「現役の」者という2人の法王と時を同じくして、「二つの何かを告­げる彗星」が現れたのはなぜか?「悪い兆し」なのか、それとも「光子の光の新たな時代­」を開始するための、あらゆる方面における「深い刷新」なのだろうか?



陰謀、明らかにされていない殺人、王室の衰退...

私達は重要な辺獄−待機の時間、新たな時代の移行−刷新の時期を生きている。そこでは­蓋をされ、隠された全てのことが、明らかになるだろう。これは、プレヤデスの太陽アル­シオネより到来する光子−量子が原因であり、それは実に強力で決定的なエネルギーをも­たらすものであるため、闇の者−イルミナティ達は、それに耐える−受容することができ­ず、結果として、彼らの実際の姿を示すようになる。

この高揚−周波数の変化は、たとえ通常感じ取れないとしても、今やそれぞれの肉体、心­理、内面の状態をその適切な場所に定めるための基本的な指標である、と理解することが­大いに重要だ。私達がその中に入っている、プレヤデス−シリウスのホログラム−覆いが­開き、そうして光の人種に至らないうちは、浄化−健全化が日増しに必要かつより緊急に­なっていくだろう。

略奪者−侵略者達であるエイリアン達、アヌンナキ−グレイ−爬虫類及びドラコ達の予定­表−計画も、独裁的支配も、その操作−コントロールの下に続けられている。その不吉な­任務はまた、安定や平和、共感、同意、調和、賢さ、意識といった、内面的、人間的能力­を奪うこと、そしてDNAの修正である。従って、残酷で非人間的なこれらの違法行為−­違反の結果として、今や彼らは地上−星の正義によって追われなければならない。これほ­どの不正、専横、権力の乱用、屈辱、侮辱、人を選んでの、あるいは集団の殺人に対抗す­ることが決められたからだ。

罰を受けない形で実行され、結局解決されないままであった多くの殺人や行方不明事件が­、最近になって表沙汰になり、NWOに反対する結果となり始めているようだ。女優のマ­リリン・モンローに起こったことや、名高い歌手ジョン・レノン、ホイットニー・ヒュー­ストン、マイケル・ジャクソン、ウェールズ公妃ダイアナの死、また一部の政治活動家達­、例えばマハトマ・ガンジー、インディラ・ガンディー、ラジーヴ・ガンジー、ベーナズ­ィール・ブットー、イツハク・ラビン、オロフ・パルメ、アンワル・アッ=サーダート、­サルバドール・アジェンデ、その他多くの死が挙げられる。

同様に、これらの移行の変化は、王室の衰退にも見られる。エリザベス2世の避けがたい­退位や、あるいは多くの愛人や婚外子のスキャンダルによって人気の下がったベルギーの­アルベール2世の退位の兆候が存在する。また、デンマークのマルグレーテ2世女王の夫­、ヘンリク王配の奇行や、エディンバラ公の奇妙な事柄もある。一体、現在王室に何が起­こっているのか?地球に到来している絶え間ない光子のエネルギーによって、彼らも影響­を受けており、その隠蔽や悪習が明らかになるよう駆り立てられているのだろうか?
一体、全世界でこれほど急速に何が起こっているのか?
これはあらゆる腐敗や悪習、不正、不平等の終焉であり、それと共に、新たな地球規模の­変化がすぐそこまで迫っているのだろうか?
ビデオ制作:アルシオン



難民、避難の門、量子の飛躍、多元宇宙、五次元、夢の世界

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

私達を光へと導く変化 − 変異における進歩を進めるために、誰もが知るべき星の世界に関するこの第二部は、あまりにも価値のある、宇宙的な事象であるため、気にかけずにいる、あるいはごくわずかな間で全てが変わり得る状況にかまけている場合ではない。なぜなら光に反する存在は、地球全域から私達を根絶させるために熱心に動いているからだ。
戦争を通しての人口削減や途方もない苦しみ、またより多くの難民を出すことへの彼らの切望は、世界中で明白に見られるのではないだろうか?なぜならその土地や家を手中にできる上に、移民達はどこに行ったら良いのか判らず、最終的にはさらにひどい状況に陥るからだ。
これより、エリートの恐怖が地球全域を支配していることが確認される。だが時間が加速すればするほど彼らには不利になるため、その絶滅の計画を急いでいるのだ。これは、日増しに多くの光子の光のエネルギー −トンネルが宇宙空間より到来しているためであり、光に反する存在にとってそれは耐えがたいものであるからだ。それゆえ、星の部隊が彼らを見張っている。
実際、人間的、内面的変化の道は何ら容易ではない。それゆえ、己を知り、自分の反応や振る舞いを見ることを覚えるのは、極めて重要だ。それが私達の周波数を高め、そのことで私達は報われる、つまり、新たな光子 − 光の人種に参加するだろう。その時高等な次元の門が私達のために開かれ、あらゆる深刻な出来事の前に、銀河連盟の船や門と共に、避難が実行されるだろう。


裏表のある政治的駆け引き、バラの木の光子の光、船、巨大な植物、妖精

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

地球全域にひどい移民を生むための不正な戦争のために私達が経験しているひどい事実について述べたが、もしかしてエリートは、そのいつもの裏表のある罠をごまかそうと試みて、難民達を支援するという一番良い顔を見せており、地球全体がその明白な鉄面皮に気づいていないが、まもなくそれが暴かれるのだろうか?信じがたいが、その汚い二重基準は、全く止まることを知らない...
他方、人類の問題の一つは、私達が空を見上げ、実際私達は1人ではないこと、まして全てが光子 − 星の光の方向へ再適合 − 再調整されつつある今はなおさらそうであると知る能力を失ってしまったことだ。
同じく、星の船が見られるのみならず、光と叡智、愛に満ちた、住民で溢れる多元宇宙も存在しており、それは、DNAにおいて進化し、眠れる意識を目覚めさせる人々を待ち望んでいる... また私達が本当に助けられたいと望むなら、その進化 − 変異という面において本当に向上している人々を守り、保護するために準備された次元間の門も存在する。
それゆえ、常に普通であり、シンプルで、思慮深く、思いやりを持つよう努め、感性や賢さ、感受性を高めていくよう主張するのだ。そうすることで、周波数を高めるだろう。というのも、光子の光の船はまた、自然の中にも多くの形で、特にバラの木や、様々な有益な植物のある所に現れているからだ。


ジカ熱、インターネット閉鎖、戒厳令、テロリスト、ジェダイ教、悪魔崇拝

緊急に私達の目を開く必要性について続けるが、ここでのべるのは、ひどい偽りの形で何­十万人もの難民達に起こってきたことであり、難民達には明らかな信頼と支援をもって、­保護あるいは亡命を要請する国際的な権利が与えられた。だが予期せぬ変化があり、それ­が世界中にさらなる憎しみと人種差別を生む原因となっている。アメリカや世界に到着し­た何百万人もの亡命者達に行なわれたように、彼らを支援し、仕事を与えるのではなく。
彼らの中に潜入者達がいて、強烈なテロを実行する目的を持っており、そうして民衆の反­応を生もうとしており、いつもながら罪のない者達が被害を受けるのか?あるいはそれが­、執拗なNWOを作り、そうして彼ら曰く地球に新たな規範を確立する計画の一端なのか­、もしくは、単に国境を閉鎖するために用いる形なのか?
現在は世界的な変化の決定的な瞬間であり、その変化は、全般的な戒厳令という目的に向­かっている。このことは、現在軍国化している様々な国で見ることができる。
私達はひどい戦争や死、危機、飢えに陥っていたおぞましい歴史的事実を、今一度体験し­ているのだ。それを同じようにくり返しているのであり、その一方で、民衆は完全に見捨­てられており、その間にも毎日さらに何百万人もが飢えや病気、流行病などによって亡く­なっている。では、急速に拡大しているジカ熱の感染については、何が言えるだろうか?­彼らはその世界的な行動予定にあまり賛同していない大陸に、汎流行病をもたらそうとし­ているのか?もっぱらよりひどい恐怖を生み、またワクチン − チップを投与する目的で。
ビデオ制作 アルシオン



世界的な経済危機への警戒、破綻、NWO、失業、銀行口座凍結、宇宙からの知らせ

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

3年以上前から私達のビデオを見続けている全ての人々を助けるという、ただそれだけの目的で、現在進行中である、間近に迫る世界的な金融破綻を伴う深刻な問題の可能性に、最大限に準備する緊急の必要性について警告したい。これは、私達の経済や生活様式の全てを破壊するだろう。
間もなく到来しようとしている恐ろしい出来事について、私達は警告している。私達は、1929年よりも遥かに大きな危機の瀬戸際にあるのだ。1929年には、何百万もの人々が路頭に迷い、かつてない飢えに苦しんだ。私達が今にも爆発しかねない、世界規模の困難な状況にあるという証拠が存在する。たとえ私達が世界的な危機を抜け出しつつあると彼らが信じさせたがっていようと、しかしながら現実が示しているのは、取り返しのつかない深刻な問題の存在だ。
このことを知るために、財界や銀行、あるいは株式に関与している必要はない。ここで述べているのは、世界中に影響を与えるひどいカオスのことなのだ。