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2022年7月31日日曜日

140:惑星X/バーナード/ニビル、空洞の月、ブラックナイト、スターゲート、多元宇宙

 現在、私達は、アトランティスの破壊の時に起こったのと同じことをくり返す可能性のある、危機的な瞬間を迎えている。

科学者らは、コスモスとその起こり得る脅威を監視しており、かの「惑星X」、バーナード、ネメシス、ティチョ、ニガヨモギ、古代セム族のバアル星が現実であり、その天上の通過が太陽の恒星年における旅の終わり、つまり私達が今居合わせている瞬間に一致することを見出した。

ボイジャーやパイオニア10号といった宇宙探査機のデータにより、科学者らは、私達が直径約30光年の強烈に磁気を帯びた星間雲に近づいていると結論づけた。これは、彼らに言わせれば、存在するべきではないものだ。さらに、生き残りのための選択肢の探求において、研究者達は70年代にバーナード星に焦点を当てた「ダイダロス」計画を考案した。同じくバチカンは、その秘密の観測所をもって、地球に接近している天体を詳細に追跡している。

では、多くの科学者が、空洞であり人工物であり得ると述べる、月のような衛星は、何を意味するのか?あるいは、黒騎士ないしはブラックナイトのような、その起源が地球外であるように見える他のものについてはどうか?また高度な技術の「ルッキング・グラス」計画や、多元宇宙、次元の門ないしはスターゲートについては?



2022年7月24日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版25:奇術・マジック、歴史、アーティスト・マジシャン、家族の娯楽、幸せ

 マジックは、私達の生きる苦悩や不確かさの困難な時代において、幸せやリラックスをもたらす。想像の美しさを回復して、今一度素朴さや喜びをもって、しばし童心に返らせてくれる。

歴史を通じて、古典期のギリシャや極東、エジプトないしは古代ペルシャより、占いや変身、話す動物、歩く彫像、病気を治すお守りの叙述が記録されてきた。

遠隔で物に触る、元素を支配するといった、「シッディ」ないしヨギの奇跡的なパワー…魔術師の弟子が上って見えなくなった奇跡のロープ、もしくは千夜一夜物語のシェヘラザード姫の優れた物語は、私達を今一度、回復する価値のある無邪気さと驚嘆の時代へと誘う。精霊と魔法のランプ、空飛ぶ絨毯、勇敢な王女、空を駆ける馬や、英雄たちなどは、私達の幼いころの記憶の一端をなしている。不可能が現実となった、驚異と神秘の世界である。

その後、現代においては、世間をあっと言わせた偉大なマジシャンで脱出芸人のハリー・フーディーニや、デビッド・カッパーフィールドその他の奇術師、あるいは驚異的なシルク・ドゥ・ソレイユが、かつても今も、マジックの精神を維持しており、そのお陰で、全ては達成可能であり、魔法があらゆるものに存在すると、確信を持つことができる。



2022年7月17日日曜日

139:アトランティスの遺物、砂漠‐眠る巨人‐ドクロ、時計‐手提げ、太陽嵐

 民族の集団の記憶に、大洪水がもたらした大規模な天変地異の記憶が残されており、アトランティス文明の最後として、世界中で500以上のバージョンが知られ、採取されている。地球の軸の変化と、以前は海洋生物もしくは広大な熱帯の密林が存在したところにおける巨大な砂漠の出現が、現在の人類にとっての新たな舞台を形成した。

そのアトランティスの終焉から、多くの謎の遺跡が地球に散らばって残った。一部の生き残った民族も同様で、彼らはエジプトやインド、中国、チベット、ギリシャに定住した。またマヤやオルメカ、トルテカ、アステカ、フェニキア、グアンチェ、バスクなどの民族は、かの高度な文明の子孫である。

そして、私達が人類として、当時と同じことが起こり得る危険をはらむ決定的な瞬間を迎えている一方で、かの文明に終止符を打った破壊的な過程の引き金を引いたのは、異例の太陽活動であった可能性についての新たな説や証拠が生じている。つまり、再び、今にも起ころうとしているようである太陽イベントだ。

それでも、もし私達が周波数を高め、人種として団結し、ポジティブな変化を行うことができたなら、特別な助けを受けることもでき、最も困難な時に、空洞地球に避難場所を見出し得る。ちょうど、その高潔さを維持する術を知っていた人類の一部の民族が行ったのと同じように。



2022年7月10日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版24:新たな指向性兵器、精神工学兵器、ソニック・音響兵器、メーザー、HAARP、5G

 人類に対する支配力を行使し、そのふるまいを修正することは、時の始めと同じくらい古い目的である。現在、加えて、精神工学兵器や運動エネルギー兵器、無線周波数兵器もしくは5G技術が存在し、2018年にハバナにおいて、アメリカの外交官に生じた例のように、住民に対し利用されている。

無線技術が人間をゆっくりと死なせており、その思考に干渉し、DNAを損ない、細胞レベルでも害を与える。それを感じ取らない人がいるにせよ、全ての人間が等しく被害を受けている。また、人工的なテレパシーないしは誘発された夢もしくは悪夢のような、思考を誘発する能力を持つ武器もある。

文字通り、人間の脳がこれらの周波数を介して干渉されており、私達の思考および行動パターンを修正している。さらに、アメリカのHAARPまたはロシアのSURAのように、気象を変える武器もある。それらは、ここ数年目にしてきたようなハリケーンや大きな地震を発生させる力がある。



2022年7月3日日曜日

138:アトランティス、太陽‐氷河期の神話、太陽のマイクロノバ、太古の核兵器、DNA

 アトランティスは、現代の私達の文明をはるかに超えた高いレベルの発展を達成したが、地表から消され、その記憶は民族の神話や伝説に残された。それらは、大洪水を引き起こした天変地異や、気候を変化させ、およそ9200年前の最後の氷河期の終焉を促進した太陽嵐について言及している。

彼らは、莫大な人口を滅ぼし得る、想像を絶する破壊兵器を保有していた。それらはその終末の時代における光と闇の大きな闘いで用いられた。その生存者はわずかであり、彼らが新たな人種の創造の土台となった。

全てが、今一度くり返される。私達の人種は、終末の状況を迎えており、再度私達の前に二つの道が開けている。つまり、神を気取り、命や遺伝学、変異を弄びたがる無分別を続けるのか、もしくは、周波数を高めて、数千年前に変えられた私達のDNAの完全さを回復し、元来の12本鎖を活性化し、起源より私達に属する場所を再び占めるようになり、あらゆる種類の隷属や制限から解放されるのか。

今しかない。その決断は私達次第である。根本的な変化をもって前に進むか、または、私達のテクノロジー全てを滅ぼす新たなフレアないしは太陽の閃光に捕らわれ、途方に暮れて、ついには完全な退化に陥るのかである。