menu


2021年11月15日月曜日

123:LGBTQ、児童のトランスジェンダー、教育の操作、強制ワクチン、小児性愛

 子供達を隔離し、無数の根拠のない恐れをもって罰し、治りにくい社会恐怖症を生じさせただけでは飽き足らず、滑り台やブランコ、あるいはサッカーをする時でさえ、マスクの着用が、義務付けられている。今や、LGBTQや性同一性に関する洗脳のアジェンダにおける、児童の教化をもって、より邪悪な形で、そのアジェンダが明らかになっており、それを正常なとして通そうとしている。

最悪なのは、教育を装っていることであり、またディズニーや娯楽映画に、あるいは最も若く、脆弱な者達に対する社会工学の作業において、平等性を推進するという口実の下での教育活動において、それが明白に含まれていることだ。この悪魔のようなアジェンダのひどい点は、小児性愛や幼児虐待が、裏に潜んでいることだ。一方で、統治するエリートのディストピアのアジェンダが、合法性を装った馬鹿げた措置を伴って、続いている。

では、子供達を病気にさせ、殺害しようと試みる、大量殺りくのワクチンについては、何が言えるだろうか?それは何の恩恵も与えず、また子供達は感染せず、その疾患に苦しむこともないと知りながら、医療の暴虐が、より幼い年齢の子供達に強制しようとしている。また、コロナウイルスに感染した疑いのある子供達を収容し、隔離するための、あらゆる検疫収容所については、何が目的なのか?法廷が、年少者にCovid-19のワクチンの適用を阻止する決断を下すには、どれくらいの子供や若者が、さらに死ななければならないのか?