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2021年9月29日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版3:マクロンの暴虐に対抗するフランス、COVIDの 抗議、黄色いベスト、ノートルダム

 偽の医療危機を口実に、世界中で多くの政府が、特にフランスで、民衆に反する、自由を規制する一連の措置を採ってきた。その例が、偽装されたワクチン接種の強制や、ワクチン未接種者の解雇や差別を伴う、決まった場所に入るための、名高いグリーンパスである。そこで見られるのは、現在のフランス大統領が、自由、平等、友愛という、同国の基本原則に背いてきたということだ。

だが、民衆は、全国におけるデモや抗議において結束し、国民を守らず、全体主義のアジェンダを続けているマクロン大統領の辞任を求めている。そして、この最悪の行為を隠蔽し、増大する市民の潮流を隠すべく、ロスチャイルド銀行やビルダーバーグクラブとつながりを持つマクロンは、政権に対する注意をそらすために、一連の政治行動をとっている。

そうして、大使の撤退を伴う米国とオーストラリアの間の潜水艦の危機、アフガニスタンにおけるテロリストの戦い、よりひどい惨事を引き起こした彼のポリネシア訪問などの、最新のニュースの全てが、その背後にあるものを垣間見せている。だが、国民は、もはやその政策にうんざりしており、彼の辞任を望んでいる。



2021年9月20日月曜日

119:食品価格の上昇、サプライチェーンの危機、貿易・観光、グリーンパス

 現在、世界的に人々を怯えさせ、また飢餓を起こす目的で、悪魔崇拝者のテクノクラートのエリートは、中国からのコンテナの欠乏や、一定の荷積み港の閉鎖、また原材料や人手不足などによる、世界中のサプライチェーンの破綻を引き起こしている。これら全ては、プランデミックによるロックダウンを原因としており、世界中で食料や、また原材料を削減するという目的を持つ。このことは、世界規模で、自動車やスーパーといった、経済の様々な要因に影響を及ぼしている。そしてどうやら、人類に対して為されている、あらゆる害に対する、地球規模の蜂起がない限り、事態は悪化しそうである。もしかして、貧困と、あらゆるものの欠乏の時代に戻らせるべく、産業を破壊したがっているのか?そのために、私達に人工肉、ないしは実験室で作られた肉、もしくは石油を用いた食品や、昆虫を食べさせたがっているのか?また、観光やホテル業界が経験している危機については、さらに今では、本当に良好な健康状態を保証するものではない、健康パスを求めなければならず、客がもはや、来なくなっているのか?その目的は、さらなる失業と貧困を生むことであり、その全ては、偽のパンデミックに駆り立てられている。その中で、何百万人もが、無数の人々にワクチン接種をするための戦争に、捕らわれている。



アルシオン・プレヤデス特別版:グリーンパス、QRコード、遺伝子の特許、医療の独裁への抗議

 グリーンパスないしは健康パス、もしくはCovid証明書と呼ばれるものは、大規模な監視や恣意的なコントロール、不正、差別、アパルトヘイト、その他多くの権利や自由の喪失への道を開く。それは現在まで、自由な人間として、私達が有していたものであるが、多くの国において、これが意味することに気づかない多くの人の受動性を前に、拡大しつつある。これは健康の問題ではなく、実験的なワクチンないしは遺伝子セラピーを介して、私達のDNAを変える、アジェンダなのだ。私達は人間ではなくなり、トランスヒューマンとなり、その特許を持つ製薬会社の所有物と化す。そこでは、各自が、売買されるありふれた商品と同じように、自分のQRコードを持つ。

しかしながら、為されていることに気づいている、より目覚めた人々が、フランスやイタリア、オランダ、英国、スイス、オーストラリア、米国、その他の、多くの国々において、不名誉なグリーンパスや、ワクチンの義務化に対し、何千人もの抗議やデモをもって、抵抗の潮流を生んでいる。彼らは、弁護士や法学者、医者、科学者、作家、ホテル経営者、ジャーナリスト、議員等の助けを得て、法廷での訴訟や申し立てを行い、結果を出している。

今こそ、身を守り、人間をやめずに済むよう、グリーンパスを定める規制に対する抗議を劇化 させる時だ。その一方で、差別と虐待を終わらせ、抵抗と、大衆による市民の不服従をもって、この狂気を止めるまで、完全な決意をもって行動するべきだ。



2021年9月8日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版:利己的な政治家、汚職、ブラジル、スペイン、操作、嘘

 私達は、新たな地球規模の戦争を経験しており、その中で政府や政党は、ひたすら権力の座に上り詰めることのみを模索し、その後は、敵とされる者達と同じアジェンダを続けている。彼らはその政策をもって私達をだましつつ、これを行っており、マニピュレータやナルシスト、ソシオパス、病的な噓つきが、政府は互いに対立する様々な政党を用いていると、私達に信じさせるが、実際は、誰もが同じ優生学主義の計画に奉仕しているのだ。

歴史上、政治家らは、対立や戦争を生み出す推進役となってきた。そして今や製薬会社と連携して、Covidを口実として利用して、人類に対する全面的な戦争を行っている。では、人々が、プランデミックへの懸念を忘れて、野党の候補者を支持して、選挙に没頭しているブラジルについては、何が言えるだろうか?だがこの候補者は、他の者達と同じく堕落しており、未解決の問題を抱えている。また、スペインについては、なぜ規制や、ワクチン接種の害に対する、大規模な抗議に参加しないのか?というのも、さもなければ、いかなる瞬間にも、強制ワクチンや医療パスポートを、人々に課し得るからだ。

眠っている者達が、より意識のある目覚めた十数万の人々に反対することが、示される。つまり、多くの国々に見られる、政治家への信頼を失い、苦難と死の偽のパンデミックに対し、世界中で、断固として訴え、抗議する人々に反対となるのだ。



2021年9月4日土曜日

118:第三次世界大戦、9.11‐新世界秩序、警察と権利、暴虐、強制ワクチン‐抗議

 私達は皆、現在の第三次世界大戦に意図せずして参加している。そこでの敵は、人民であり、エリートが、人類と戦っているのだ。人類の大半に直接影響し、壊滅させる大戦を生むという不吉な考えは、何年も前から、悪魔崇拝のエリートの主要な目的の一つであり、第一次及ぶ第二次世界大戦をもって、見られた。

どちらも、偽旗をもって誘発されたものであり、その例が、タイタニック号の場合に似た、ルシタニア号の沈没や、間違ってスペインかぜと呼ばれたもの、真珠湾攻撃、その他多くである。では、当時から20年が経つ、911テロの自爆テロと、その結果である、テロとの戦いを口実とした自由の喪失については、何が言えるだろうか?CIAやモサドが関与した、政府自体の作戦行動であったという、明らかにされていない多くの証拠が存在する。

現在では、偽のパンデミックの危機という口実をもって、私達は同じような状況にある。世界中で自由や憲法上の権利が脅かされ、撤廃されており、その全ては、有害な遺伝子治療のワクチンを課すためなのだ。そのために、今やまた子供達も、買収されている。多くの国における過酷な制限や、医療パスポート、横暴な措置、令状なしの捜査や逮捕、暴力、監視、情報および市民のコントロール、ワクチン接種者と未接種者の分断と差別…。

だが、警官やその他の勢力が、ワクチン接種の強制に反抗しており、止まらないデモにおいて、市民の味方につくようになっている。私達は、第三次世界大戦のただ中にいる。それは、民衆に対する、エリートによる遺伝的、生物学的戦争であり、人間の魂を奪うための、優生学計画なのだ。