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2023年3月28日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版43:モッキンバード、社会統制、メディアCIA-WHO-国連、タビストック、ソロス

 冷戦の当初(40年代末)、CIAは、主流マスメディアを買収し、CIAに登録するレポーター達を据えて、スパイおよび打算的なプロパガンダの拡散者と化す意図をもって、モッキンバードないしマネシツグミ作戦という秘密プロジェクトを開始した。

大いなるマニピュレータ達には、ソロスのオープン・ソサエティやタビストック人間関係研究所、シンクタンク、国連、WHO他が存在し、現在まで続いている。

今日では、影の政府がそのアジェンダを実行するために大いに必要な、世論の統制および思考の統一を生む目的をもって、プロパガンダや情報の統制が用いられ続けている。多くの者達が、記者達は民衆に奉仕する目的を持つという間違った概念の下に、報道の自由を得ていると信じている。記者達は、雇われた従業員であり、マスメディアの所有者に奉仕している。

社会統制の大切な要素は、注意をそらす戦略である。これは重要な問題から民衆の注意をそらすためであり、この手法はまた、「問題-反応-解決」とも呼ばれる。操作の最大の例が、存在しないCOVIDのパンデミックに関する嘘の発信により、メディアが住民を怯えさせた、COVID-19の茶番である。全ては、グラフェンやナノ粒子を含む、遺伝的な実験のワクチンを課して毒を盛る目的を持っており、これは飛行機のパイロット達に見られるような数百万もの死亡をもたらしている。

これらの分かりにくい、しっかりと構成された不正な手法を用いて、私達の考え方や感じ方、行動の仕方を変えるのだ。これは日を追って、その新世界秩序のあらゆる分野における、大衆の服従がよりひどくなることを意味する。



2023年3月15日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版42:ダボス2023、サイコパス‐小児性愛者、シュワブ、トニー・ブレア、NWO

 2023年1月に、世界の経済・政治の主人で、腐敗した邪悪な小児性愛者であり、人間には何の敬意も抱いていない「権力者達」、「世界を救うために選ばれた者」が、ダボスに集まった。多くの人にとって、ソシオパスのクラウス・シュワブによって導かれ、世界を支配するべく、その陰鬱なアジェンダを決める世界経済フォーラムは、組織犯罪の恥知らず達の最大の集まりである。

偽りの気候変動や、食および昆虫を介しての中毒、私達のDNAを破壊する殺人ワクチンとその数百万の死者、LGBTのアジェンダを含む、教育における教化などなどは、私達のロボット化や、魂も意識も存在しないトランスヒューマニズム、また独裁的な「新世界秩序」の強要を介して、住民の完全なコントロールへと導くべく、「ダボス」が利用する要素である。この「新世界秩序」は、実際には、何ら新しいものではなく、むしろ、人類が前世紀に体験した最悪のものの混合である。つまり、中国の共産主義およびイタリアのファシズム、ドイツのナチス主義である。

WEFに参加した有力者の一人、トニー・ブレアは、闇のエリートに忠実に従うビルダーバーグクラブの常連で、また全ての人間のワクチン接種を確実にするための、ヨーロッパにおける健康パスポートおよびワクチン追跡調査の推進者である。イギリス首相を退任した後、アメリカの銀行JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーの上級顧問に就任し、人類に対する優生学のアジェンダの継続を望んでいる。

私達が緊急に目覚め、見舞われている絶え間ない教化から脱け出し、また、手遅れになる前に、彼らが私達の人間性と引き換えに課そうとしている、新しい世界の構想に対し、ノーと告げることを学ぶ必要がある。



2023年3月1日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版41:合成肉、生物兵器、パイロット、子供、ワクチン推進/反対の俳優

 全人類は現在、危機的な状況に見舞われており、私達を取り巻く事実は、時の終焉において経験すると既に予言された兆しである。これは世界規模で被っている静かな霊的第三次世界大戦なのだ。

全ては、闇のエリートが世界的な大量殺戮計画を完了するべく仕組んだ、真っ赤な嘘をもって、2020年1月に開始した。そしてグローバリストのエリートの言いなりになって、現実を操作する、完全に腐敗した、無知で傲慢なマスメディアを用いている。

合成食品や、実験室で製造された肉、昆虫その他の虫入りのもの、人間の健康にとって明らかに危険な結果のあるワクチンを受けた動物。その全ては、もはや期限切れとなった遺伝子療法のワクチンを続ける、ひどい影響と結びついて、飛行機のパイロットの間で見られるような、何百万もの死や、ひどい副反応をもたらしており、また子供達に施すことにも固執している。人類の未来を抹殺するためであり、それが大量殺戮のアジェンダにおける、さらなる別の段階なのだ。

それにもかかわらず、いまだに偽ってワクチンを推進する国々や、支持する姿勢を取る俳優、女優がおり、この大量殺戮を阻止するために闘う者達とは対照的である。歴史上の革命において常に存在してきた、光と真実の飽くなき闘士達はどこにいるのか?私達は霊的な第三次世界大戦のただ中に居合わせており、後戻りできない。光の真の戦士として最後まで闘おう!