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2021年10月17日日曜日

121:強制ワクチンに反対する警察や軍人、弁護士、医師、政治家

 民衆の大量死を加速させるべく、さらに多くのスパイクタンパク質が含まれた追加接種のワクチンを打たせようとする、各国政府の狂った競争に対し、人々が目覚め、COVIDのペテンに気づき始めている。加えて、多くの政府が、ワクチン未接種者を差別し、社会から隔離するための、新たな計画について、告知している。というのも、これが続くなら、仕事を得るとか、カウンターで食事する、バスで移動する、建物に入るといった権利を持たなくなるからだ。

そのため、多くの医者や医療従事者、弁護士、ジャーナリスト、消防士、知事、政治家、労働者が、沈黙を破り、これらの違憲の措置に対して、公然と反対を表明している。また健康パスに異を唱え、市民を支援し、この暴虐と、自由のための闘いの時に、誰もが生きる隠蔽された戦争において、大いに必要な市民の抵抗を生み、全ての人が団結するよう求めている。

私達が、エリートによる、人類に対する第三次世界大戦に直面していることを、忘れてはならない。これは私達を破滅させ、経済や給料、食糧、生活を奪うためなのだ。それゆえ、誰もが真の闘士となり、既に多くの国で見られているように、市民の抵抗において一丸となって抗議し、大規模なデモを行うことが、求められている。