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2017年6月21日水曜日

古代の核戦争と現在の危険、コスモスのDNA、エイリアンと政府、シェルター

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が3つの部分に分かれています***

人類の大部分が、地球よりも地球外の遺伝的起源に属している...コスモスのDNAを持つ文明でありながら、今なお独裁的なエリートに支配されているなど、どうしてあり得るのか?彼らはかなり昔から現在に至るまで、ひどく狡猾にも、王室や政府のトップの座に就くことのできた者達で、そうして私達を統治し、戦争や侵略を行っている。
では、ソドムとゴモラの場合のように、地球のいくつもの地帯であった巨大な核戦争について、あるいは古代インドのモヘンジョ・ダロ、ハラッパーにおける、核兵器による破壊や、同様にスコットランド、又はエジプトの中央高原や、ブラジル、地球の多くの他の場所については、何が判っているだろうか?
そこでは、放射能レベルの高い、ガラス化した広い土地と灰の跡が発見されており、何世紀も前に猛烈な原爆の爆発があったことを科学的に裏付けている。もしかして、古代文明において既に起こったような、核による大量殺戮がくり返されるのだろうか?それとも人類は、日増しに増大する破壊の危険をくつがえすことができるのか?
光の存在達は何世紀もの間、あらゆる手段で放射線の漏れや核戦争がないよう試みてきたと知る必要がある。というのもそれは何百年もの間、恐ろしい影響をもたらすとよく知っているからだ。
もしかして、星の部隊と、コスモスから彼らを支える多様なコマンド部隊は、私達の惑星地球で恐ろしい核戦争が起こらないよう、措置を取り続けており、それゆえ私達の上空にも、また国際宇宙ステーションにも、現れ続けているのか?恐らくそれゆえ、極めて急速に、多くの億万長者が地下壕や避難所を作ったり、至る所で島を買ったりして、確実に自分達には何も及ばないようにしたがっているのか?もしかして私達は、予測不可能な影響を及ぼす恐ろしい大虐殺の寸前にいるのか?