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2019年3月17日日曜日

ニビル、惑星Xの帰還、人工のオウムアムア、信号、小惑星、太陽、DNA

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは内容が2部に分かれています***

惑星Xやマルドゥクなどとしても知られる惑星ニビルは存在するのか、私達にどのような影響があるのか?多くの科学者によると、それは私達の太陽系の軌道領域に近づいている木星の4倍の大きさの浮遊惑星であり、巨大なオールトの雲やカイパーベルトの中に隠れている。その一方でいつものように人類は、これが私達の人生にもたらすであろう結果を知らずにいる。
なぜ科学者らは最先端の衛星や無数の高解像度の望遠鏡を持っていながら、また古代のメソポタミアやシュメールで良く知られていた天体の話であるのに、その接近について、公然と表明していないのか?
判明している限りでは、それが戻ってきており、はるか古代に為されたように、今一度この惑星とその住民達のエネルギーを全て引き出すという卑劣な役割を担っている。そうして過去の時代に行ったように、私達の生命を、私達の持つ様々な生命エネルギーと共に吸い上げるのだ。同じく、私達のDNAに手を加える一方でハイブリッド化を行う目的で、全人類に遺伝子の面で干渉するという不吉な考えを抱き、私達が有していたゲノムの12本のらせんを、わずかに2本にさせ、それが、現在私達の持つ機能しているものとさせた。
だが加えて、ニビルが私達の惑星へのさらなる小惑星の危険な接近を誘発しているのか?では、小惑星オウムアムアは、どのような謎を秘めているのか?この小惑星は、多くの天文学者にとって、知的生命体により宇宙から操縦される、一種の宇宙探査機でありうる。また、パルス状に地球に届く深宇宙からの不思議な電波信号については、何がいえるだろうか?これらの兆しは全て、惑星ニビルの接近とその危険な影響と関係しているのだろうか?