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2024年7月3日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版62:米国‐7月4日、自由と子供達を守る、ハリウッド‐ディズニーLGTBの腐敗

 現在、7月4日に現代のアメリカ人は、その起源より偉大なアメリカ合衆国を樹立するために必要だった勇気や決意、神聖な原則を決して忘れるべきではない。自由になるために、念願の幸福を達成するまで彼らを導く権利のために、全てを危険にさらした勇敢な人々を。

しかしながら、今や次第に、それらの神に授けられた権利がはく奪され、取り消され、権力の座にいる者達の暴虐に取って代わっている。努力や、社会の軸としての家族の価値観に基づく繁栄と自由のアメリカンドリームは、失われつつある。それは、小児性愛を承認し、性転換やLGBTアジェンダ、被害をもたらすワクチンをそそのかす法律を介して、無垢な子供達に行われていることを見ればわかる。そしてさらに悪いことに、多くの場合、腐敗したエリートに身売りしたハリウッドやディズニーの著名人達を介して推進されている。しかしながらまた、人類に奉仕するというその天命に忠実であり続けた著名な俳優、活動家、科学者達もいる。彼らは真実を明らかにし、国民として、また自由な人間としての私達の権利のために闘っており、ファウチのようなサイコパスで殺人者のエリートによるこれらの犯罪行為に終止符を打つための措置を講じている。ファウチは、殺人ワクチンの結果として、数百万の死者をもたらして、国を破滅に導いた。

それゆえ、私達は目覚めて、この7月4日を祝賀の日にするべきだ。だがまた、私達の知り合いや家族、友人全てを巻き込み、目覚めさせると、決意を新たにする日にもするべきだ。もはや、忍び寄る専制政治に抵抗して闘い、貴重な原則、つまり彼らが奪おうとしている私達の自由と権利を要求する時が来ている、と。