menu


2022年2月12日土曜日

128:地球内部の太陽、オーロラ、とこしえの光、マヤ、ダーナ神族、妖精‐エルフ

 空洞地球とアガルタの王国のテーマについての、この第三部を続けるが、そこに避難して、現在多くの存在が住んでいる。失われた都市や森林、川、あらゆる種類の動物、温暖な気候の存在の証拠は大量にある。世界中のトンネルや地下の洞窟を介して、そこに至ることができる。何kmもの通路があり、その洞窟の多くで隠された宝を守っている。

空洞地球の存在は、科学で説明のつかない様々な謎の現象を説明するものだ。たとえば不思議な氷山の起源や、極におけるうねり、北においてより温暖となる気候などがそうだ。また、極においてのみ生じる北のオーロラの光については、私達の惑星の内部太陽の存在により、極めてシンプルに理解できる説明が得られる。

では、古代の様々な場所で発見された、とこしえの光については、何が言えるだろうか?それらの民族は、どのような種類の現在知られていない高度なエネルギーを有していたのか?それは時と共に消滅したが、その原因は何だったのか?ゼロ点ないしはトロイダルエネルギーと関係があるのだろうか?それは、現在までその高度な技術の起源が誰にも分かっていない、エジプト文明や古代インドの場合のように、驚異的な文化が、既にその建造物に用いていたものだ。

では、マヤやオルメカ、ナバテア、エッセネ派、ティアワナコ、ダーナ神族といった、消滅した文明の謎は、どのようなものなのか?なぜ痕跡を残さずに消えうせたのか?彼らはどこへ行ったのか?もしかして、地底人や、また妖精や小妖精、エルフ、その他の妖精の種族のような、不思議な存在と何か関係しているのか?