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2022年12月28日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版37:フランシスコ法王、グレートリセット、ワクチン支持、LGBT、虐待、悪魔崇拝

 カトリック教会の目に見える最高位に法王フランシスコ1世が就いたことにより、この機関の土台が歴史上かつてない程に揺れ動くのを私達は目にしてきた。フランシスコ法王は、グローバリズムのさらなる駒であり、世界経済フォーラムやその会長のクラウス・シュワブの指針に同調して、2030アジェンダおよびグレート・リセットを推進している。

彼による、LGTBQIA+コミュニティへの支持やLGBT賛成派の枢機卿の任命、バチカンにおける性的逸脱についての文書と、その塀の中でのホモセクシュアルの高い割合について立証している出版物、あらゆる種類の非倫理的取引のためのバチカン銀行の利用、短期的・長期的に深刻な影響のある殺人ワクチンの世界的な接種への明確かつ持続的な支持…

また、気候変動の概念や、この全てが意味する個人の権利の削減への彼の支持、および悪魔崇拝の実践についての告発は、価値観やキリスト教の信仰を破壊し、新世界秩序のための新たな宗教の創設を模索する法王の厳しい現実を示している。



アルシオン・プレヤデス特別版36:インド、アスラ族の歴史、ボリウッド、ワクチン死、科学者達の闘い

 インドは古来より高度に発展した文化および社会を持つ巨大な大陸であり、そこで偉大な存在が育まれ、いまだ消滅していない豊かな伝統や強大な文化に満ちている。とはいえ、私達が無知であり続けているために、多くのことが意図的に隠されてきた。インドの歴史は、偉大な存在や神々、英雄達が、支配するようもくろむ闇の者達と闘い、勝利した時代までさかのぼる。

古代に存在したそれらのアスラ族の統治者らは、現在に存在するのと同じ者達だ。彼らは人間の体に擬態し、暴力や殺人、その偽のパンデミックと有毒なワクチンを伴う嘘をもって戻ってきた。なぜなら、ワクチンは免疫をつけると約束にもかかわらず、殺人的であるからだ。それゆえ、何百万もの罪のない人々が、かつては患っていなかった様々な疾患によって死亡しているのだ。

彼らの中には、ボリウッドの著名な俳優や女優、ミュージシャンなどがいる。

だが、人々は目覚め始めており、その偽りに気づいてきた。多くの弁護士達は、私達から奪おうとしている自由および主権を取り戻すべく抗議している、何百万もの人々の支持を受け、科学者や活動家らと共に政府を告発している。



2022年12月13日火曜日

148:呪われた一族、ギネス、フォード、ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン

 世界を統治してきた権力一族の呪いについての第一部の続きとして、この新たなドキュメンタリーでは、様々な国々、主にアメリカにおける産業化によって、19世紀の半ばより、その富を構築してきた現在の最も強大な家系について評価することができる。ここではゲティ家やギネス家、ロスチャイルド家、フォード家、ヴァンダービルト家、ロックフェラー家、J・P・モルガン、カーネギー家を取り上げる。また他にも、ヘッセン=ダルムシュタット家やホーエンツォレルン家、オランダ王室についても触れる。

それらは著名で裕福な家系または一族であるが、同時により不幸でもあり、決してその財産を享受することも、平和や幸福をもたらすこともなかった。その多くは破滅するか、悲劇や不幸に見舞われる結果となった。

大きな財産に加え、これらの家族に共通する何かがあるのか?なぜ一部の者が「泥棒男爵」の呼び名によって知られていたのか?植民地主義や奴隷制、隷属を利用し、他者の人生を支配し、殺害し、騙し、また破壊して、資源を不当な形で自分達のものにしてきた。これは石油や金、ダイヤモンドといった世界の資源を搾取し、コントロールするためである。それだけでなく、労働者階級の貯蓄を奪うために、国際銀行制度や連邦準備も創設した。

その富や権力にもかかわらず、彼らは病気や死亡、誘拐、事故、自殺、恋愛の挫折といった無数の個人的な悲劇に見舞われた。ここで言えるのは、これらの一族が世代を通じて受け継がれてきた、いくつかの呪いを有してきたということだ。



2022年12月6日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版35:10周年、著名な魔術師、ヘルメス、オズの魔法使い、レプラコーン、トリック

 このマジックおよびイリュージョニズムについての三部作の第三部において、マジックは、最も魅力的なエンターテインメントの形態の一つであったし、これからもそうであると述べておきたい。というのも、人々は常にその秘密やポジティブな印象に引きつけられてきたからで、それは少しのリラックスや幸福感をもたらす。これは、作られた偽りのパンデミックとその被害によって誘発された、私達が経験する世界情勢の不透明さの中、今やかつてないほど必要である。というのも、偽りの公式の筋書きを信じてしまった何百万もの死者を伴う、命取りの実験的ワクチンの副反応に加えて、生きる喜びを失いつつある多くの人々がいるからだ。

それゆえ、アルシオン・プレヤデスのドキュメンタリービデオの公開開始から10周年の記念日に合わせて、奇術やマジックの技を享受するべく、新たなドキュメンタリーを公開する。そうして、選りすぐりのマジックの多彩な演目とそのすばらしいトリックのおかげで、喜びをもって楽しみ、家族において驚きや歓喜、幸せなひと時を経験できるように。

だがそれだけでなく、古代より、ピネッティやド・コルタ、ウーダン、フー・マンチューなどのような偉大なマジシャンをもって、またその他、クリスエンジェルやシン・リム、ダイナモ、クレアボイアンツ、デビッド・カッパーフィールドなどといった、すばらしい現代のマジシャンまで、マジックの歴史を学ぶこともそうだ。



2022年11月29日火曜日

147:呪われた家系、ケネディ、オナシス、ブルボン、ロマノフ、ティッセン他

 歴史を通じて、個人にのみならず、何世代にもわたって親から子へと受け継がれた不幸がその構成員に降りかかることから、「呪われている」とみなされる家族が存在している。家系の呪いに関して、最も記録の多い事例の一つであるケネディ家やオナシス家、グリマルディ家、ハプスブルク家、あるいはオーストリア・ハンガリー帝国の統治者達といった著名な家族が、歳月を通じて、事故や病気、早死に、もしくはあらゆる種類の不幸や苦しみに見舞われてきた。ブルボン家やロマノフ家、ロスチャイルド一族、ペルシャのシャーも、同様に知られている。

他にもティッセン家やサボイア家、そして特に傑出しているのが、イギリスのヴィクトリア女王のケースである。彼女はヨーロッパの様々な王室に血友病の遺産を残し、男子の子孫の大半に早死にや苦しみをもたらした。その全ては、背後に何らかの原因があるはずだと私達に考えさせる。なぜこのことは起こり、またいかにして不幸や不運が代々伝わり、呪われた家族と言われるようになるのか。

銀行であれ、政界、製薬業、自動車メーカー、ファッション、映画、さらにはアルコール販売の何であれ、地球で最も強大な家系の系譜が富を築き、時に壊滅的な形で不幸に陥った。



2022年11月22日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版34:ルーラ DS、LGBT、億万長者、児童を破滅させる、ボルソナーロ、抗議

 新たな次期大統領ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァは、操作可能な電子投票システムを用いることで、不正な形で選挙に勝利した。彼は、汚職、詐欺、優遇措置、その他今なお係争中の案件の罪で服役していた人物である。だが、彼が労働者に近い庶民派のように見せようと、実際には不正な形で大変な財産を得たエリート主義者であり、その民を気にかけたことは決してなかった。

それだけでなく、加えて小児性愛や、LGBTQIA+コミュニティの権利を強化していると非難されている。これは、ブラジル国民の元来の教育や、ブラジルが常に認識してきた家族の価値観に基づく、家族や子供達の擁護に完全に反するものだ。

これらの事実を立証する様々な発言やスキャンダルが存在している。また悪魔崇拝で小児性愛のエリートのLGBTのアジェンダを実践しているが、その目的は子供達であり、子供達からアイデンティティを奪い、彼らに奉仕させることなのだ。ルーラはエリートの秘められた権力の従順な召使であり、ブラジルと人類、そして子供達の未来を排除し、強制ワクチン接種をもってできるだけ早く殺す覚悟ができている。そして、世界的な蜂起がない限りにおいて、それを達成しつつある。

だが、ブラジルの民衆は目覚めつつあり、あらゆる都市で、何百万もの市民がルーラに反対し、ボルソナーロを支持して絶え間ない抗議を行っている。またこれは民主主義を擁護し、自由と主権の未来を求める他の国々に拡大している。



2022年11月15日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版33:ルーラ・ダ・シルヴァ‐ボルソナーロ、選挙違反、汚職、デモ

 ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァが、2022年10月30日にブラジルの次期大統領に選ばれた。その任期は2023年1月1日に開始することになる。彼はジャイール・ボルソナーロと交代することになるが、この大統領は、貧困を緩和する努力と、困難な時における国民への支援により、同国にその歴史上最も成功を収めた経済および治安の指標をもたらし、ワクチンの有害な影響について警告し、またクロロキンやイベルメクチンといった効果が立証されている薬を使用した。

しかしながら、ルーラは統治計画なしにその任期を開始するだろう。その唯一の目的は、前任のボルソナーロ大統領の優れた改革全てを台無しにすることだ。ルーラは、無数の汚職事件によって裁かれ、有罪判決を受けてきた。そのいくつかについては、賄賂やあらゆる種類の悪行の真の根源とは何の関係もない形式上の欠陥のために無効とされた。彼は前科者で、国連にアマゾンの主権を譲渡しようとしており、世界的な大国であり、その権利および主権を維持し続けたいと望む国の信頼性を損なう。

加えて、選挙違反の合理的な疑惑が存在しており、それが何百万もの気づき、目覚めたブラジル人を立ち上がらせた。彼らは、そのプロセスを見直すように軍隊に求めており、マスメディアの沈黙に対し、大規模な抗議をもって道路や都市を占拠している。電子投票システムの腐敗の告発は、ブラジルの選挙違反を再確認するものだ。したがって、ルーラの勝利およびエリートによる詐欺が疑われる。



2022年11月8日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版32:トルドー、腐敗‐小児性愛、共産主義、フィデル・カストロ、安楽死、LGTB、NWO

 カナダの首相ジャスティン・トルドーは、その「ワクチン接種命令」を含む独裁的な措置に抗議するべく、平和的な形で国を麻痺させた何千人ものトラック運転手達のストライキによって、その真の顔を示した。民衆の批判を抑えるための緊急事態法の使用や、紛争から逃亡して未知の場所に隠れたこと、いかなる法的手続きもなしでのデモ抗議者の銀行口座の凍結などがそうだ。

ジャスティン・トルドーは、狂気じみた生き方の夫婦、ピエール・エリオット・トルドーとマーガレット・トルドーの息子である。父親はロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで学び、「危険な共産主義者」とみなされていた。彼はローマクラブの創設に協力した。これは強烈な優生学の概念を持つ機関であり、後にダボスの世界経済フォーラムに組み込まれ、またビルダーバーグクラブとつながりを持つ…母親のマーガレット・トルドーは、双極性障害を患っていた。彼女の乱交と麻薬との関係は、知られた事実であった。現在の首相ジャスティン・トルドーが、フィデル・カストロの生物学的な息子であるという説が、次第に有力となっている。

ジャスティン・トルドーは、小児性愛の事件と関連付けられ、また汚職事件にまみれており、さらには専制的な法の押し付け、子供へのLGTBの教化、安楽死の推進、中絶政策、ワクチン接種命令をもって、NWOの駒であることを示している。そして民衆は次第に、その独裁的で専制的な管理を支持しなくなっている。



2022年11月2日水曜日

146:空洞地球の財宝、カタリ派・テンプル騎士団、海賊、トロイ、サファイアの書

 隠された財宝は、想像力をもって、海賊の冒険やトレジャーハンター、アラビアの砂漠、ないしはカリブ諸島の世界に私達を誘っており、今日までその多くの宝がいまだに発見されずにいる。例えば、テンプル騎士団およびモンセギュールのカタリ派、賢者ソロモンのオフィールの金の鉱山、またエル・ドラードやリマの財宝などがそうだ。

これらの宝の一部は、それらを隠した人々、もしくは難破船に関連している。別のものに、巨人や精霊、ドラゴンといった、伝説的な存在によって守られている伝説の財宝がある。また魔法がかかっている場合もあれば、その持ち主にあふれんばかりの恩恵や幸運を授ける宝も存在し、純粋で汚れない心を通してのみ、それらにたどり着ける。また一部の者達には、単に苦しみのみがもたらされる。というのも、それらは盗みや犯罪、野心に取り巻かれてきたからだ。

なぜならこの惑星の地表面の世界ではなく、その内部、アガルタとその美しい都市、例えばシャンバラやエルク、テロスに属しているからだ。それらは成熟した存在や、アトランティスやレムリア、ヒュペルボレイオスから避難した者達が住まう地底都市である。

海底の宝の楽園は、疑いなく、アメリカ大陸の発見以降に沈没した何千隻もの船やガレオン船、フリゲート艦、船舶が存在するカリブ海である。ただし歴史を通して、この惑星の周囲で、アラリックのものや、トロイの伝説の都市の発見に導いたプリアモス、また砂のイラム、ソン・バンダール(インド)の洞窟の財宝、サファイアの書など、他にも多くが存在する。そしてその大半が、いまだに発見されていない。



2022年10月26日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版31:ウルズラ委員長、ヨーロッパの危機、プラセボワクチン、ナチス‐NWO

 ウルズラ・フォン・デア・ライエンは、2019年12月1日より欧州委員会委員長に就任している最初の女性であり、優生学の理念を掲げる超エリート主義のサークル、フェビアン協会のロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで学んだ。強力な財力の背後にその哲学があり、マイクロチップで制御された従順な民衆、地球を統治するであろう裕福な権力者のヒエラルキーのしもべをもって、世界統一政府へ導きたがっている。「新世界秩序」は、彼らの概念である。

現在の彼女のポジションは、ヨーロッパの市民に押しつけられた職務である。つまり、誰も彼女に投票せず、どの政党の選挙リストにも載っていなかった。今や強制ワクチンやグリーンパス、大規模なロックダウンなどを支持した、COVID-19の管理における汚職により告発されている。これはヨーロッパ市民の憲法上の権利の削減とされ、また罪のない子供達の不要で有害なワクチン接種を支持している。

さらにロシアとの戦争におけるウクライナへの支持や、エネルギー価格の途方もない上昇およびインフレにより、結果として失業や近づく景気後退への突入をもって、ヨーロッパ経済を沈没させている。多国籍製薬企業との秘密会談のリークも注目の的となり、EUの検事局による捜査の開始に至った。



2022年10月23日日曜日

145:ロマノフの呪い・不幸の宝石、リズ・テイラー、エカチェリーナ、アグラ

 この新たなドキュメンタリーにおいて、特にクォーツ、アメジスト、メノウ、エメラルド、ガーネット、ルビー、サファイア、ダイヤモンド、その他多くの宝石という実に魅力的な世界を、もう少し掘り下げていく。

大きな宝石は、常に権力者、王室、もしくはセレブ、大変な財産を得た者の手に渡ってきた。古代ロシアのロマノフ家の宝石、ブラック・オルロフ、赤い燐光を持つホープダイヤモンド、現在ではイギリスの王冠に見られるコ・イ・ヌール、タイタニックのブルーハート…

それらは、地球内部で何十億年も前から鍛えられてきたすばらしい石であり、ひとたび日の目を見ると、人間の内面から最善のもの、もしくは最悪のものを生じさせる。多くの石は、殺人や窃盗を経て入手されており、その簒奪者と代々の家族を不幸に陥れた。

大半の場合、野心と強欲、妬みである…また犯罪が何らかの形で存在するような環境に取り巻かれており、結晶の記憶に遺され、ネガティブな周波数を蓄積し、その後、未来の主人達に伝えていき、彼らやその家族に多くの場合悪運や不幸、不運をもたらす。ヴィッテルスバッハ・ダイヤモンド、エリザベス・テイラーのもの、アイドルズ・アイ、アグラ、黒太子と呼ばれるスピネル、ヘロン・アレンの呪われたアメジスト、アルフォンソ12世の指輪、その他たくさんある。

多くの著者が、この「石の呪い」の現実を、人生の教訓として受け取るべきだと考えている。つまり、悪を行うなら結果がついてくるのだと。



2022年10月12日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版30:ジョルジャ・メローニ、極右、ネオファシズム、マフィア、アスペン‐ダボス

 民衆の倦怠感と疲労のために投票率が近年で最低であった総選挙において、ジョルジャ・メローニが勝利し、イタリアの首相となるだろう。ドイツのシュテルン誌は、そのネオファシストの概念ゆえに、彼女のことを「ヨーロッパで最も危険な女性」と評した。彼女は常にその概念と結びつけられており、抑圧的で暴力的、人種差別的な政権において、国民を21年間、そのくびきの下に置いたファシストの独裁者ベニート・ムッソリーニの崇拝者である。

メローニの党、イタリアの同胞は、組織犯罪(カラブリア州のマフィア)とのなれ合いによって逮捕された議員が最も多い党である。連立政権を築く予定の党(マッテオ・サルヴィーニの同盟党と、シルビオ・ベルルスコーニのフォルツァ・イタリア党)は、外国人嫌いの側面を特徴としており、後者のベルルスコーニは、あらゆる種類の政治的、法的、金融、性的なスキャンダルに関与しており、悪魔崇拝のセクトに属すると訴えられている。

ロックフェラー家のアスペン研究所に属するメローニの目的の一つは、ファシズムを通常化し、それを社会的に受け入れさせることだ。これは前世紀において、社会的総意により、反社会的で基本的人権に反し、外国人嫌いの「絶対悪」として定義されたイデオロギーである。そこでは国家権力が人々の権利よりも優先され、軍国主義、ナショナリズム、帝国主義が、主要な概念である。加えて、同政党の資金源は、彼女が演説で批判する多国籍企業自体であり、そうしてメローニがイタリアに変化をもたらすと信じる、眠っている彼女の支持者をだましている。というのも、その真逆であるからだ。



2022年10月4日火曜日

144:宝石の起源‐呪いの宝石ホープダイヤモンド、サンシー、コ・イ・ヌール、オルロフ

 宝石について話すことは、地球の神秘について話すことだ。結晶やクォーツ、ミネラル、貴石、宝石、たとえばアメジストやメノウ、エメラルド、クオーツ、トルマリン、ガーネット、ルビー、サファイア、ダイヤモンド、その他多くや、また金や銀、銅などの美しさや色、光…その全ては、空洞地球にその起源を持ち、また直接関係している。これらはアガルタの存在からの贈り物であった。

何百万年もかけて、努力とエレメントによって鍛え上げられた貴重な宝石、歴史上の最も重要な瞬間や人物と共にあった、優れた性質および異例の振動を有する鉱物は、様々な文化や歴史上の民族によって、保護や治療、医学のためや、長寿および精神的進化のために用いられてきた。歴史上著名な人物が用いた、多くのお守りが存在する。

だがまた、多くの者達に切望され、彼らはそれらを盗むか、不誠実な形で手に入れてきた。人間の野心や侵略、戦争、民族闘争、支配、一部の者達の他者への隷属の結果、それらを盗んだ者達に大きな不幸や不運が降りかかり、それらには現在まで苦しみや呪いが刻まれている。それが、ホープダイヤモンドやサンシー、コ・イ・ヌール、オルロフ、デリー・パープル・サファイアその他の宝石に起こったことだ。それにより、何代にも渡ってその所有者はあらゆる種類の悲劇は恐ろしい死を経験した。



2022年9月27日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版29:エリザベス2世‐チャールズ3世、騒動、王室、悪魔崇拝‐小児性愛‐差別

 女王エリザベス2世の死後、チャールズ3世を新たな国王としての任命が、ウィンザーのドイツ由来の姓に関する隠蔽や、そのナチスとの関係、小児性愛および悪魔崇拝のサークル、(女王の大叔父自身であるアルバート王子は、1889年の殺人鬼の切り裂きジャックだとされている)、同じく現代において、放蕩や不倫、小児性愛、犯罪など歴史を通して、王室の無数のスキャンダルを浮き彫りにしている。

この全てが、今の国王チャールズ3世に対する民衆の支持が低い(わずか25%)であるゆえに、王室の現状を全くの不確かな状態にさせている。彼は、ダイアナ妃との夫婦関係や不倫、スキャンダル、その命を奪った交通事故に大きく関与していたという疑惑が絶えず付きまとったことにより、評判を損なった。

その兄弟のアンドルーの未成年者への性的虐待による最近のスキャンダルや、一番の親友であるBBCのエンターテイナーで、その長い経歴の一端として、500人以上への暴行または性的虐待で告発されたジミー・サヴィル、ないしはピーター・ボール司教といった、著名で有罪判決を受けた小児性愛らと現在の国王の長きに渡る関係性。

「グレート・リセット」およびグリーン・アジェンダの最大の推進者であるチャールズ3世は、今や王室の法外な歴史的権利や兵器貿易、劣化ウランに由来する収益からなる所有地や財産を持つ、世界最大の富の所有者である。カルロス3世は、少数の者達がいかにして大多数を支配してきたのかの象徴なのだ。



143:UFO/原子炉サイロ、ブルービーム、ミステリーサークル、基地、地球外生命の接触

 コスモスに関係する全てが、私達の生きる時代において大変な重要性を有している。太陽のエネルギーの増大は、当初科学者に予想されていた以上の活動を伴っており、ヒュペルボレイオスやレムリア、アトランティスといった前の時代に起こったような、地球の状況の新たな変化の現実的な可能性について考えさせる。

おそらくはこの理由から、2022年に宇宙船の目撃が増大しているのかもしれない。ここ数十年において、地球外生命は、歴史上様々な瞬間にその存在を感じさせてきた。その例が、1965年と1977年のニューヨークの停電、あるいは世界中のあらゆる新聞に掲載された1989年のロシアのヴォロネジにおけるUFOの着陸である。それらは、常に人類に警告し、また保護する任務において、時にサイロないしは実際の実験において、核ミサイルを機能停止させるべく干渉してきた。また世界の様々な国、特にイギリスにおけるクロップサークルを介して、私達にメッセージを送ってもいる。では、世界的なエリートによる、偽の地球外生命の侵略を偽装しようとするブルービーム(青い光線)計画についても、私達に警告しているのか?

私達を助け、また警告を行っている星々の存在の様々な人種の中には、プレヤデス星人やアンドロメダ星人、アルデバランの存在があり、彼らについての証言として、一部のコンタクティが、これらコスモスの存在との邂逅や、彼らが人類に送っているメッセージをシンプルかつ信ぴょう性のある形で語っている。



2022年9月13日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版28:9.11テロ、偽旗、G.ブッシュの公金横領、爆発の証人、エリザベス2世

 3000人の命を奪ったニューヨークのツインタワーおよび第7ビルを破壊した史上最悪のテロから21年を経て、誰も公式の筋書きを信じていない。誰が利益を得たのか?誰がそれを行う動機や手段を有していたのか?あらゆる疑問は、その容疑者自体に焦点を当てる結果となる。つまり、イスラエルのモサドとイギリスのMI6の協力を得た秘密情報機関CIAを介しての、アメリカ政府そのものだ。

同じく、彼らはブッシュ大統領を保護し、その何百万ドルもの公金横領を申告し、起訴されずに済むようにするための偽旗作戦をもって、ツインタワーを破壊した。それは、彼らの新世界秩序の設立に貢献した。

近年世界中で、犯罪者のエリートによってためらいなく実行されてきた偽旗作戦の長いリストは、国家の民主制や、市民の自由及び基本的な権利を劇的に衰退させてきた。現在の惑星規模でのCOVIDの偽のパンデミックのおしつけは、ワールドトレードセンターの自作自演テロのさらなる一歩なのだ。

しかしながら、調査を再開し、その行為に対する罰を免れてきた全ての者達を起訴するだけの多くの証人や専門家、技術的手段、十分な証拠が存在している。



2022年9月6日火曜日

142:ヒュペルボレイオス/レムリア、秘密基地/アポロ11号詐欺、メルキゼデクの予言

 何世代にも渡って、人類は失われた大陸や文明についての知識を有してきた。アトランティスのみならず、海の底に沈んだ、もしくは変わり果てた砂漠と化した、たとえばヒュペルボレイオスおよびレムリアないしはムー大陸のようなその他の伝説の地が、未だ明らかにされていない宇宙的な原因によって消滅した。だがそれは、現在の私達にも起こり得ることだ。

これらの古代文明について言及する伝承や神話、歴史は至る所に存在しており、その消えた文明の物理的な遺物を占領する形で、オーストラリアのパインギャップのような秘密軍事基地が位置していることが判明している。

研究者達は、政府の陰謀の一端をなす秘密宇宙計画について暴露してきた。それは何年もの間、宇宙探査や高度な技術を隠蔽してきた。それによって月や火星に移動することが可能となり、そこには既に居住地が存在する。また地球およびそれらの地球全域の秘密基地における地球外生命の存在も、同様だ。

では、アポロ11号の偽りの月面着陸については、何が言えるだろうか?なぜ月への旅の詐欺が隠蔽されたのか?また、地球をめぐっている二つの月の存在については、なぜ存在する情報が全て沈黙させられたのか?

さらに、世界の王メルキゼデクあるいはヘルメス・トリスメギストスのような存在がかつて残した、今の時代の人類に適用される予言についてはどうか?その全ては、明らかにされ、私達が知る価値のある神秘である。



2022年9月2日金曜日

アルシオン・プレヤデス特別版27:死神博士ファウチの辞任、ワクチンの嘘、大量殺戮、司法裁判

 現在までアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長で、バイデン大統領の首席医療顧問のアンソニー・ファウチは、不道徳な科学活動や人間を扱った残酷な実験を示し、エイズの偽りによる大量殺戮の告発を受けてきた50年以上を経て、2022年12月にその地位を退く。

COVID-19のパンデミック対策や、武漢の研究所へのウイルスの機能獲得の融資との関連、効果的であることが確認された予防治療に対する実験的な薬剤の擁護、議会における宣誓の下での数々の嘘に関する深刻な告発ゆえに、多くの者達が、彼は現代史上最悪の犯罪者の一人だとみなすに至った。

もしかして、この辞任や様々な国の他の政治家及び首相の辞任は、引き起こされたあらゆる害に対する刑事裁判を逃れる試みの一つの手法なのか?もしくは、イメージをきれいにし、人類に対する大量殺戮のアジェンダを続けるべく、エリートが選ぶ別の者を押し付ける陽動作戦なのか?

起こってきたこと全てや、アンソニー・ファウチの犯罪的な管理に対し、アメリカが徹底的な調査を求めるべく、政治的コントロールを用いることが、期待される。そうして2年以上もの間ペテンに従わされたこと、そして結果として、来たる数か月において増大し得る何十万もの死者をもたらしたことを、アメリカ国民に示すという希望をもって、法廷で裁かれ得るように。



2022年8月21日日曜日

141:バイカル湖‐南極のアトランティス、太陽、デジャヴ、パラレルワールド

 アトランティスのテーマに深く入り込むことは、単に神話や伝説を見直すことのみならず、惑星全域に、また湖や南極の下にも散在している考古学的遺跡も存在する。とはいえ多くの場合、私達を無知で居続けさせるために、彼らは証拠を隠そうとしている。その発展、および特にその消滅は、地球規模かつ宇宙規模のイベントを意味する。私達の太陽系は、惑星や太陽圏における輝きや、ヴァン・アレン帯の弱体化など、科学者らが予測不能の現象を検知しているコスモスを移動している。複数のイベントが重なった結果として、アトランティスで起こったような文明の予期せぬ終焉をもたらし得る。

太陽の近く、もしくはISS(国際宇宙ステーション)での巨大な宇宙船の発見といった他の現象は、NASAに二つの顔、公的なものと秘密のものがあることを気づかせる。だがそれだけではなく、科学者らは、私達の太陽がスターゲートであり得、加えて太陽と惑星をつなぐ磁気トンネルが存在することを発見した。

では、タイムトラベルやデジャヴ、痕跡を残さない謎の失踪、もしくはテレポーテーション、タイムトラベルについては、何が言えるだろうか?

科学は過去についてのみならず、異なる現在や起こり得る未来についての、私達の現実のビジョンを補うよう助ける新たなシナリオを、現在明らかにし始めている。それは他の文明との接触やタイムトラベル、パラレルワールド、星間旅行といったものである。



2022年8月7日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版26:マジックショー、トリック、器用さ、共感力、技能、レジリエンス、喜び

 魔法、マジックや奇術についてのこの三部作の第二部において、魔法は私達の人生を通じて共にあることを見ていく。それは今も千年前も同様であり、また千年後もそうであるだろう。

私達の誰もが魔法を必要としており、それは周囲の全てに存在している。私達がもはやそれを感じなくなるか、それを放棄する時、周囲の全てとの知覚できないつながりを切ってしまう。

それは、何千年もの間私達を驚かせ、インスピレーションを授けてきた不思議な存在、魔法をかけられたお姫様や、ランプから出てくる精霊、隠された宝、おしゃべりする鳥などにのみ存在するのではない…私達が自分自身やその可能性、そしていかなる状況を前にしても常に立ち上がる己の能力を信じる瞬間にも、存在している。

共感やレジリエンス、健全な娯楽、喜び、幸福、愛情、表現力、楽しみ、愛などは、人生における私達の状況を変え、失ったと思っていた光や魔法を引き寄せ得るポジティブな状態である。

教育に魔法を含めることは、無限の可能性を秘めている。そしてあらゆる物事の間の知覚できない関係は、私達の能力や成長の可能性を拡大する。



2022年7月31日日曜日

140:惑星X/バーナード/ニビル、空洞の月、ブラックナイト、スターゲート、多元宇宙

 現在、私達は、アトランティスの破壊の時に起こったのと同じことをくり返す可能性のある、危機的な瞬間を迎えている。

科学者らは、コスモスとその起こり得る脅威を監視しており、かの「惑星X」、バーナード、ネメシス、ティチョ、ニガヨモギ、古代セム族のバアル星が現実であり、その天上の通過が太陽の恒星年における旅の終わり、つまり私達が今居合わせている瞬間に一致することを見出した。

ボイジャーやパイオニア10号といった宇宙探査機のデータにより、科学者らは、私達が直径約30光年の強烈に磁気を帯びた星間雲に近づいていると結論づけた。これは、彼らに言わせれば、存在するべきではないものだ。さらに、生き残りのための選択肢の探求において、研究者達は70年代にバーナード星に焦点を当てた「ダイダロス」計画を考案した。同じくバチカンは、その秘密の観測所をもって、地球に接近している天体を詳細に追跡している。

では、多くの科学者が、空洞であり人工物であり得ると述べる、月のような衛星は、何を意味するのか?あるいは、黒騎士ないしはブラックナイトのような、その起源が地球外であるように見える他のものについてはどうか?また高度な技術の「ルッキング・グラス」計画や、多元宇宙、次元の門ないしはスターゲートについては?



2022年7月24日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版25:奇術・マジック、歴史、アーティスト・マジシャン、家族の娯楽、幸せ

 マジックは、私達の生きる苦悩や不確かさの困難な時代において、幸せやリラックスをもたらす。想像の美しさを回復して、今一度素朴さや喜びをもって、しばし童心に返らせてくれる。

歴史を通じて、古典期のギリシャや極東、エジプトないしは古代ペルシャより、占いや変身、話す動物、歩く彫像、病気を治すお守りの叙述が記録されてきた。

遠隔で物に触る、元素を支配するといった、「シッディ」ないしヨギの奇跡的なパワー…魔術師の弟子が上って見えなくなった奇跡のロープ、もしくは千夜一夜物語のシェヘラザード姫の優れた物語は、私達を今一度、回復する価値のある無邪気さと驚嘆の時代へと誘う。精霊と魔法のランプ、空飛ぶ絨毯、勇敢な王女、空を駆ける馬や、英雄たちなどは、私達の幼いころの記憶の一端をなしている。不可能が現実となった、驚異と神秘の世界である。

その後、現代においては、世間をあっと言わせた偉大なマジシャンで脱出芸人のハリー・フーディーニや、デビッド・カッパーフィールドその他の奇術師、あるいは驚異的なシルク・ドゥ・ソレイユが、かつても今も、マジックの精神を維持しており、そのお陰で、全ては達成可能であり、魔法があらゆるものに存在すると、確信を持つことができる。



2022年7月17日日曜日

139:アトランティスの遺物、砂漠‐眠る巨人‐ドクロ、時計‐手提げ、太陽嵐

 民族の集団の記憶に、大洪水がもたらした大規模な天変地異の記憶が残されており、アトランティス文明の最後として、世界中で500以上のバージョンが知られ、採取されている。地球の軸の変化と、以前は海洋生物もしくは広大な熱帯の密林が存在したところにおける巨大な砂漠の出現が、現在の人類にとっての新たな舞台を形成した。

そのアトランティスの終焉から、多くの謎の遺跡が地球に散らばって残った。一部の生き残った民族も同様で、彼らはエジプトやインド、中国、チベット、ギリシャに定住した。またマヤやオルメカ、トルテカ、アステカ、フェニキア、グアンチェ、バスクなどの民族は、かの高度な文明の子孫である。

そして、私達が人類として、当時と同じことが起こり得る危険をはらむ決定的な瞬間を迎えている一方で、かの文明に終止符を打った破壊的な過程の引き金を引いたのは、異例の太陽活動であった可能性についての新たな説や証拠が生じている。つまり、再び、今にも起ころうとしているようである太陽イベントだ。

それでも、もし私達が周波数を高め、人種として団結し、ポジティブな変化を行うことができたなら、特別な助けを受けることもでき、最も困難な時に、空洞地球に避難場所を見出し得る。ちょうど、その高潔さを維持する術を知っていた人類の一部の民族が行ったのと同じように。



2022年7月10日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版24:新たな指向性兵器、精神工学兵器、ソニック・音響兵器、メーザー、HAARP、5G

 人類に対する支配力を行使し、そのふるまいを修正することは、時の始めと同じくらい古い目的である。現在、加えて、精神工学兵器や運動エネルギー兵器、無線周波数兵器もしくは5G技術が存在し、2018年にハバナにおいて、アメリカの外交官に生じた例のように、住民に対し利用されている。

無線技術が人間をゆっくりと死なせており、その思考に干渉し、DNAを損ない、細胞レベルでも害を与える。それを感じ取らない人がいるにせよ、全ての人間が等しく被害を受けている。また、人工的なテレパシーないしは誘発された夢もしくは悪夢のような、思考を誘発する能力を持つ武器もある。

文字通り、人間の脳がこれらの周波数を介して干渉されており、私達の思考および行動パターンを修正している。さらに、アメリカのHAARPまたはロシアのSURAのように、気象を変える武器もある。それらは、ここ数年目にしてきたようなハリケーンや大きな地震を発生させる力がある。



2022年7月3日日曜日

138:アトランティス、太陽‐氷河期の神話、太陽のマイクロノバ、太古の核兵器、DNA

 アトランティスは、現代の私達の文明をはるかに超えた高いレベルの発展を達成したが、地表から消され、その記憶は民族の神話や伝説に残された。それらは、大洪水を引き起こした天変地異や、気候を変化させ、およそ9200年前の最後の氷河期の終焉を促進した太陽嵐について言及している。

彼らは、莫大な人口を滅ぼし得る、想像を絶する破壊兵器を保有していた。それらはその終末の時代における光と闇の大きな闘いで用いられた。その生存者はわずかであり、彼らが新たな人種の創造の土台となった。

全てが、今一度くり返される。私達の人種は、終末の状況を迎えており、再度私達の前に二つの道が開けている。つまり、神を気取り、命や遺伝学、変異を弄びたがる無分別を続けるのか、もしくは、周波数を高めて、数千年前に変えられた私達のDNAの完全さを回復し、元来の12本鎖を活性化し、起源より私達に属する場所を再び占めるようになり、あらゆる種類の隷属や制限から解放されるのか。

今しかない。その決断は私達次第である。根本的な変化をもって前に進むか、または、私達のテクノロジー全てを滅ぼす新たなフレアないしは太陽の閃光に捕らわれ、途方に暮れて、ついには完全な退化に陥るのかである。



2022年6月19日日曜日

137:アトランティスの終焉、カリユガ、世界規模の大災害、大洪水、転生

 大洪水の記憶は、世界中の民族の神話や伝説に存在している。その共通点は、過去における人類の大半の絶滅であり、また、それを語る文化により、ノアやネネ、アトラ・ハシース、マヌといった、中心となる人物を持つ少人数のグループが、生存を遂げることである。その時代に、技術は極めて発展しており、一部の者達は、ヴィマナとして知られる船で逃げたのだ。

複数の海の水面下で発見されてきた、約12,000年前にさかのぼる建造物の遺跡の出現は、アトランティス文明の存在を裏付けている。

神話や古代の文献が、アトランティスの最後の時代は、山のように高い波、ハリケーン、火山の噴火が地球全域を揺るがせた、途方もない大災害が際立っていたことを伝えている。最後の氷期の終焉を加速させ、また、アトランティスを破壊し、大洪水を引き起こすことによって、私達の文明の歴史に重大な変化をもたらした、13,000年ほど前に起きた小惑星ないし彗星の衝突についての説は、現代のさまざまな研究者により提起されている。



2022年6月14日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版NO.23:ワクチン‐ロボット化の支配に対し、新たな未来を構築するための告発

 2020年の始めから、私達はディストピアの世界で生きている。その全ては、恐れやワクチンを、また次第により疎外され、病んでいる社会を継続させるべく、ねつ造された偽りのパンデミックおよび新しいウイルスにより、引き起こされた。その中で人々は、ロボット化やトランスヒューマニズムに身を投じている。

だが、日増しに目覚める人々が増えている。彼らは、団結し、多くの国で進行している、権利を要求する大規模な社会運動を生み出している。これらの協会や組織、専門家のグループは、抗議し、また、自由および、私達が受けた被害についての真実を求める、裁判所における告発を行っている。

というのも、私達は、どのような未来を望んでいるのか?現在、私達が生きている、社会統制やワクチン、作られたパンデミックおよび疾患の集団催眠の、冷淡でロボット化した世界か、それとも、この腐敗したシステムを逃れて、連帯感や愛他精神が、私達を調和および自由、平和に生きることに導く、本当の価値観に基づく新たな世界を構築し始めるのか?



2022年6月5日日曜日

136:アトランティス、アストラン、退廃、戦争、アガルタ、パンドラ、洪水の警告、ノア

 はるか古代の伝統は、「アガルタ」の起源と、聖書のノアであり得るもの、そしてアトランティス文明の破壊を結びつけている。

アトランティスは、無限エネルギーを利用していた宇宙船といった、優れた技術を持つ高度に発展した文明だった。そしてそれを裏付ける多くの証拠や研究者が存在する。だが、末期においては、その破滅の前に退廃の時代を経験し、最先端の武器を用いる軍隊のすさまじい戦争が起こった。それにも関わらず、大洪水の前に当時の人類を助けようとした存在からの警告があった。

アトランティスやレムリア、ヒュペルボレイオスの多くの生存者が、空洞地球にその避難先を見出した。彼らは教訓から学び、それ以来平和を発展させて、前の文明を継続させた。

インドやギリシャ、エジプト、マヤの神話においても、また千夜一夜物語のペルシャの物語も、その退廃に至るまでの最高の輝きについて、またアトランティスの人類の終焉と現在の人類の開始について、言及している。私達がそれを回避するために何かしない限り、どうやら私達は、同じ自己破壊の道をたどっているようだ。



2022年5月31日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版22:ゴールドラッシュ、先住民の大虐殺、フォートノックス、タングステン

 金(きん)について話すことは、富や財産に言及することであるが、また、陰鬱な歴史や恨み、野心、死にどっぶりとつかることでもある。「ゴールドラッシュ」は、1848年1月に、まだメキシコの領土であったカリフォルニアのサクラメントで開始した。その年に、メキシコとアメリカは、両国の戦争を終結させる条約に署名し、アメリカは当時までメキシコの領土であったニューメキシコ、テキサス、カリフォルニア、アリゾナ、ユタ、ネバダといった州を獲得した。

わずか7年の間に、30万人以上がカリフォルニアにやって来た。アメリカの先住民に対する暴力と憎悪は、大量虐殺に至った。先住民の人口は、わずか25年で15万から3万人に減った。彼らは飢えと病気、攻撃に苦しんだ。

世界的な交易の発展とともに、先進工業諸国は、取引を標準化し、『世界市場』を生み出す方法を模索していた。その答えとして、金本位制が採択された。議会は、金と貨幣の価値を安定させる一つの形として、1913年に連邦準備を創設したが、1971年に金本位制を放棄した。明らかに、各国が保有していた様々な金の準備は、時の経過と共に消滅した。もしかして、イルミナティやビルダーバーグ、また世界を治める20の主要な家系によって押収されたのだろうか? フォートノックスは、アメリカの金の準備を保管しているが、現在では、金が存在するのか、もしくは実際には金メッキされたタングステンなのか、誰も正確には知らない。



2022年5月24日火曜日

135:アトランティス・レムリア、黄金時代、技術、鏡、無限エネルギー、オリハルコン

 今回は、私達の人種自体の起源、つまり偉大な文化アトランティスおよびレムリアについて掘り下げていく。ただし、結果として現在のアーリア人種の起源となった、その衰退した時代における最終的な破壊についてのみならず、時間をさらにさかのぼって、その起源自体、その最大の輝きの黄金時代、今や消滅した光と壮麗さの時代についても話していこう。

様々な作家や研究者、科学者が、古代の民族の伝統を採取して、かの強大で進んだ文明の遺物の多くを解読するに至った。その多くが、偉大な天文学者、技師の文化を示唆している。彼らは魔術を用いていたが、また現在知られていない科学・技術的進歩も有していた。原子エネルギーや、また太陽エネルギーといったその他のエネルギーを用いることができ、その都市は無限のゼロ点エネルギーで照らされていた。

陸海空を移動できる船を建築し、また宇宙旅行を行い、他の人類や恒星の存在とコンタクトを取っていた。

地球の様々な地域に巨大なメトロポリスがあり、その強大な文明を統治する術を知っていた賢明な存在がいた。この文明については、その建築や街路、神殿、宮殿、ピラミッドの壮大さを示す水没した遺跡が残された。では、鏡については何が言え、またどのように用いていたのか、そしてオリハルコンないしはオリカルクムについては、どのような機能があり、どのようにして入手していたのか?現在まで残された多くの謎が存在しており、その解明を試みるつもりだ。



2022年5月17日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版21:ハリウッド、ナチスのプロパガンダ、マフィア、ディズニーの悪魔崇拝、虐待

 当初より、ハリウッドは夢の工場とみなされ、すばらしい若い俳優達がそこで成功を望んできた。しかしながら、経済および権力のエリートの利害に適合するべく変容を遂げ、CIAにコントロールされるアメリカのプロパガンダ省かつマインドコントロールおよび操作の製造工場と化して、現在に至っている。

そのため、主要な世界の戦争や、ナチス政権への支持において、大きな影響力があった。またその歴史にはスキャンダルや汚職、悪癖、麻薬、性的虐待、自殺、殺人などがつきもので、アメリカおよび国際的な犯罪マフィアの中心地と化した。

だがそれだけでなく、また幼児虐待に関しても際立っている。そのマインドコントロールの技術は「クラブ・ディズニー」の少女達や、多くの少年達にも及んだ。その結果として、彼らの人生は地獄と化し、彼らを生み出した人々に奉仕する催眠術にかかった操り人形と化すまで、麻薬やうつ病、刑務所、堕落、小児性愛、悪魔的儀式が散々くり返されるのだ。

ハリウッドはまた、権力者達のプロパガンダの一大製造工場であり、そして現在起こっているように、その無数の犯罪についての誤情報の煙幕でもある。では、住民に対するワクチンおよび過酷な措置を擁護する、政府のキャンペーンを支援して嘘を強化してきた、多くの著名な俳優や女優については、何が言えるだろうか?一方で、彼らはその後、殺人ワクチンの副反応の被害を受けており、さらには死亡した者も居る。



2022年5月8日日曜日

134:悠久の中国-皇帝、観音、斗母元君、ダナ、万里の長城、不死…

 この新しいビデオ・ドキュメンタリーにおいて、天球に由来する神々と結びついた、東洋の文化のはるかなる起源について掘り下げていく。これは、もっぱら抑圧され、隷属させられた集産主義しか見られない、現在の中国とは何の関係もないものだ。

この偉大な文明の開始は、約5千年前の黄帝の統治までさかのぼる。この時、神聖なものに触発された文化が創造され、天文学や文字、工学や医学が発達した。西王母は、天界最高の統治者、玉皇大帝と共に、天上の崑崙山に位置するヒスイの宮殿で統治を行っていた。そこには、不死の桃が存在していた。

アジアの伝統において、観音(クァンイン)は、慈悲と憐れみの女神、世界のあらゆる苦しみを見守る存在で、現在まで大いに崇拝されている神である。日本の神々の中で最も重要な神は、太陽の女神、アマテラスである。先ケルト期の民族においては、ブリギット女神が知られており、またダナという名でも際立っている。強力な叡智の女神であった。また斗母(ドウムー)は、アジア全土で仏教徒にも道教信奉者にも崇拝される神である。北斗七星の母として知られる。

では、たった49年の統治において、大国である中国を統一し、社会に多くの改善を達成した、万里の長城の建設者である最初の皇帝、秦の始皇帝については、何が言えるだろうか?また、これらの文化が常に達成可能なものとしていた不死の探求についてはどうか?これは多くの文化が述べていることであり、歴史は不死の存在がいることを伝えている。



2022年5月6日金曜日

アルシオン・プレヤデス特別版20:エリザベス2世、ナチスのスキャンダル、小児性愛、優生学、虐待、儀式

 イギリス王室の歴史は矛盾を秘めている。実際、彼らは完全にはイギリス人ではない。というのも、女王の家系はドイツに起源を持つからだ。エリザベス2世女王が属するウィンザー家は、ヨーロッパで最も重要な2つの王室、つまりドイツに起源を持つザクセン=コーブルク=ゴータ家と、イギリスのハノーヴァー家の下に、1917年に生まれた。

イギリスのエリザベス2世女王は、現在のイギリスの女王であり、王国を構成する15ヵ国の独立国家の君主であると同時に、イギリス連邦王国の54の加盟国の政治上の主要な人物である。

しかしながら、その権力全ての背後に、陰鬱な過去を秘めている。たとえばナチズムや、その他の優生学的イデオロギーの支持者、イルミナティなどであり、虐待および小児性愛の告発に取り巻かれており、さらには訴訟中の案件すら抱えている。この全てに、その子供や孫達の多くのスキャンダルが加わって、現在まで至っている。

では、悪魔崇拝的なそのフリーメイソンの秘密結社への関与、または重要な銀行や企業、またイギリスの製薬会社アストラゼネカのような製薬企業におけるその利益については、何が言えるだろうか?



2022年4月24日日曜日

133:ドルイド、レイライン、アーサー王、キャメロット、ブリタニアのイエス、聖杯

 この新しいビデオドキュメンタリーにおいて、興味深く広範な空洞地球とそこに住む存在のテーマについて続けるが、今回は、古代のケルト民族とドルイドについて掘り下げていく。古代ブリタニアおよびヨーロッパに住んでいた、ヒュペルボレイオスやダーナ神族、北極人種の子孫である民族であり、背が高く、自然の元素の力やその魔法、そしてまた地球内部に住む、叡智を持つアガルタの人々と深く結びついている。

ジオン(地球)の科学とジオマンシー(大地による予言)、謎に満ちた巨大な石および巨石建造物、たとえばドルメンやメンヒル、環状列石、名高いストーンヘンジやエイヴベリー、その他多くのレイラインおよび地磁気をたどる整列、ヘルマイについて、良く知っていた。

話す石や揺れる石、さまよう石、浮遊する石、その他の神秘についても同様であり、またキャメロットにおけるアーサー王とその妻グネヴィアの伝説的な歴史や、英国のグラストンベリー、円卓の騎士達と聖杯の探求について、そしていかにキリスト教が、その起源において、聖なる同盟を介してケルト・ドルイドの伝統と結びついたのか、伝承が語ることを掘り下げている。



2022年4月11日月曜日

132:宝珠、アガルタ、スターゲート、宇宙の反映エジプト、ピラミッド、スフィンクス

 この新しいビデオドキュメンタリーでは、興味深い空洞地球とその謎、また、そこに住まう進化した存在達というテーマについて、引き続き掘り下げていく。そして今回は、強大で、悠久のエジプト文明と、その多くが、現在まで未解決となっているその神秘を明らかにする。

初めに、魅力的な真珠・宝珠の神秘を見ていく。真珠・宝珠は、空洞地球の奇跡として、多くの文化で、実に手厚く保護された知識を伝え、また、常に叡智や、不滅の命、同様に、愛と幸福の象徴であった。

さらに、多くの文化に存在する偽りの扉の興味深いテーマも見ていく。これらの扉は、一見して、どこにも導かないが、古代から恒星間の旅を行うべく利用されてきた多次元の門であった。これらは、に、地球の人間と接してきた宇宙の存在達によって、使用されてきた。

エジプト文明は、ピラミッドとスフィンクスを繋ぐトンネルの存在のように、明かされていない謎を保有している。誰が、また、何の目的をもって、これらの強大な建築物が建てたのか?そして、記録の間ならびに未知の情報を明らかにする、インベントリ・ステラ(目録板碑)には、何が含まれているのか?

また、それらを建築するために利用されたはずの先端技術は、どのようなものなのか?地球における、コスモスの反映として、神殿やピラミッド、ナイル川と、星々や星座との関連性の発見は、実に驚くべきものである。



2022年4月3日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版19:COVIDの措置の終焉、ウクライナ‐ロシア、経済危機、グレート・リセット‐NWO

 2年という長い歳月を経て、COVIDの詐欺が、実験的なワクチンの引き起こした大量の疾患や死をもたらしてきた中で、大半の政府が、COVIDのパンデミックのために課された過酷な措置を撤廃しているまさに今、また、誰が政府の糸を操って、この全てのでっち上げの背後にいるのか、より目覚めた人々が気づき始めているちょうど今、突如としてロシアとウクライナの間でのねつ造された新たな戦争が生じていることは、注意を引く。またそれにより、エネルギーや食糧不足、物価の高騰、インフレ、経済危機、恐れ、飢餓、貧困を世界中にもたらしている。

明らかに、今私達に、全ては終了したと告げ、数か月以内に、新たな流行ないしは考案された新たなパンデミックに対し、再び新たな措置ないしはさらにひどい別のものを課す者達を、信用することはできない。だがまた、現在、殺人ワクチンをもって為されてきた人道に反する犯罪を隠蔽するべく、戦争を生み出し、人類を操作し、苦しみと危機をもたらし、行ってきたこと全てを隠す煙幕として利用する者達も、信頼できない。

今では、それが、人間の苦しみを気にかけることなく両陣営を弄ぶ、その同じ者達のアジェンダの一端だと分かっている。というのもその目的は、同じであり続けているからだ。つまり、全人類に課そうとしている人口削減と、新世界秩序のグレート・リセットに他ならない



2022年3月27日日曜日

131:地図、ペガサス、フェニックス、シェヘラザード・魔法の絨毯、メルキセデク

 氷のない南極や消滅した大陸など、現在のものとは異なる地球の構造を極めて正確に描写する、古代の地図が存在している。そのデータの多くは、最近公式の科学によって確認されている。ピリ・レイスやピッツィガーノ、オロンテウス・フィナエウス、ゲラルドゥス・メルカトルの地図、もしくは古代アトランティスやレムリアについての証拠を示すスコット・エリオットが作成した地図などがそうだ。

12000年、もしくはもっと前に、現在は消滅した大変な知識を有していた一つの、もしくは複数の文明が存在したという証拠は、多く存在している。それゆえ、多くの伝承や伝説が、「巨人」や伝説的な存在、また、話をして、人々と共に生きていた神々に付き添っていた、ユニコーンやペガサス、フェニックス、ガルーダ、遣いの鳥、その他現在は消滅した、伝説の生き物について伝えているのだ。

また、物語や伝説は、不思議な生物、不死の存在、精霊、空飛ぶ絨毯について語っており、その起源は人間の過去の古代の時代に失われているものの、実際に存在した何かの記憶を維持している。

では、ソロモン王とシバの女王の話と、その奇跡の神秘とはどのようなものなのか?また海の向こうの大地、シャンバラとして知られ、世界の王が住まう、最も高度な叡智と幸福の聖なる地については、どうだろうか?



2022年3月20日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版18:タイタニック-モルガン/ロスチャイルド/ロックフェラー、連邦準備、テスラ

 歴史上最大かつ最も有名で豪華な大西洋横断船、タイタニック号の沈没から110年になる。この時1,514名の命が失われ、現在までなお、それがいかに起こったのかについての謎が明らかにされていない。私達が信じさせられてきたように、その原因は氷山と衝突したことであり、それが最終的な結末を引き起こしたのか、それとも他の要素が関与しており、それには当時最も裕福であった者達、モルガンとロックフェラー、ロスチャイルド一族が関与していたのか?

だが、関与しているのは彼らのみならず、また金融投資家で船会社のオーナーや船長、その他、起こった本当の事実を知るために留意するべき者達もいる。

なぜこの致命的な陰謀に関与している者達の何人もが、バチカンのイルミナティのイエズス会のエリートや、新世界秩序と関係していたのか?

また、何年も前に極めて正確に起こることについて予言していた、数人の作家については、何が言えるだろうか?なぜ銀行家のJ・P・モルガンは、直前にためらいなくその旅をキャンセルし、そのお陰で命が助かったのか?

では、タイタニック号がその荷の中に運んでいたミイラについてはどうか?多くの人に知られていないが、それを取り巻く呪いや死について語られている。

タイタニック号の沈没により、フリーエネルギーの発見者ニコラ・テスラへの資金援助が止まり、また連邦準備の創設に有利になった。連邦準備には、この船に乗っていた多くの政治家や要人達が反対していたのだ。もしかしてそれが、沈没の目的の一つであったのか?



2022年3月16日水曜日

130:失楽園、エリュシオン、妖精、守護天使、聖ミカエル、聖ラファエル、臨死体験

 この新たなビデオ・ドキュメンタリーにおいて、空洞地球という神秘的なテーマについて続けるが、多くの文化において、これは再び取り戻すべき失われた楽園の古い記憶と結びついている。そしてこのことは、北欧神話で見られる。それは、高潔な戦士達がそこに送られていた、オーディンの天上の大広間ヴァルハラである。別世界の一種の褒賞であり、ギリシャ人にとってのエリュシオンの野ないしエリジウムに似た<楽園>である。完璧な幸福の地であり、古代ブリタニアではアバロンの島ないしは永遠の若さの幸福の島で、トゥーレ、また古代アトランティスとも関連している。

地球の王の賢明な指導のもとに天上の人々が住まう、伝説のアガルタ王国でもある。同じ地球内の、その別世界ないしは四次元に、「自然の精霊」のような、多くの賢明な存在の住まいがある。妖精の世界であり、そこにエルフや小妖精、ノームが住んでいる、同じく水の中には、人魚やオンディーヌ、ネレイスがいる。これらは空想の産物ではなく、起源と実在性を持つ。それらを目撃し、それらについて記したり描いたりした人々の多くの証言が立証する通りであり、それをこの興味深いドキュメンタリーでは見ていく。

同じく、様々な宗教において描写されている、人間に近く、必要な時に私達を助け、援助する天使の世界が存在している。多くの人々が、守護天使や大天使聖ミカエルあるいは聖ラファエルといった存在との経験を描写している。彼らはある役割を果たしており、臨死体験をした人々は皆、戻ってきてそのことについて語ってきた。



2022年3月6日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版17:措置の終焉、COVIDの裏切り者、トルドー、自由の車列、カナダ・米国

 多くの政府が、偽のパンデミックに対する措置の大半を撤回すると告知しており、また他の国々も合流して、少しずつ命令を緩和しており、そこではもはやワクチン証明書や検疫などが要求されなくなっているものの、安心することはできない。というのも、一見この闘いには勝利したが、善と悪の戦争は、決着がついたわけではなく、闇の権力が、陰で人類を害するアジェンダを継続しているからだ。

もしかしてそれゆえ、COVIDの茶番が明るみになっている今、ワクチン肯定派を自認していた、メディアやその他の部門の多くの者達が、それを撤回しつつあるのか。だがいずれにしても、彼らは実験的なワクチンの大量殺戮の責任をとらなければならないだろう。ワクチンについては、世界中でひどい影響や死亡が見られている。

それにもかかわらず、別の政府は、民衆に圧力をかける措置を維持するか、もしくは強化すらしている。その例がイタリアとフランス、カナダであり、カナダではトルドーの独裁的な全体主義が、決断する権利を求めて闘うフリーダム・コンボイ(自由の車列)のデモ抗議者に対する憲法違反の措置を押し付け続けている。だがそれにもかかわらず、彼らは世界的に市民からの支援を受け続けている。

それゆえ、私達は安心することはできない。というのも、エリートが模索しているのは、ワクチンであれ、生体認証もしくはデジタルであれ、コントロールを介して私達を隷属させ続けることであるからだ。私達はデモを行い、大量殺戮の闇が地上から消えるまでやめないという声を聞かせ続けるべきだ。



2022年2月27日日曜日

129:聖なる山々、ブチェジ山、島々、治癒の水、巨人、エノク、聖クリストフォロス

 空洞地球およびアガルタ王国という興味深いテーマについてのこの第四部を続けるが、本章では、地底の進化した存在やその他が住む、この地下世界の現実を裏付けるさらなる証拠を見ていく。加えて、私達の地球のその内部の世界との接点や、入り口が存在している。その中に、世界中に散らばる神秘的な山のいくつかがある。それらは聖なる山とみなされ、知ることの重要な多くの神秘を秘めている。その中に、イタリアのエポメオ山や、アメリカのシャスタ山、ルーマニアのブチェジ山とその数千年前の技術を備えた巨大なドーム、地球の精神的な頂とみなされるヒマラヤ山脈のカイラス山、スペインのモンセラート山とその石の番人など、その全ては、はるか古代に起源を持ち、その内部に秘めるもののエネルギーと神秘を維持している。

では、レイラインと、地球および人間の磁場との関係については、何が言えるだろうか?あるいは、現れては消える不思議な島々については?また、水とその治癒力、そして永遠の若さの泉についてはどうか?

さらに、巨人にまつわる大きな謎が存在しており、その多様な遺物が存在している。大変長命な存在についても、同様だ。では、洪水前の時代に地上に住んでいた謎めいた巨人のホルス神の支持者、シェムス・ホルとは、何者であったのか?



2022年2月22日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版16:ビル・ゲイツ、優生主義のえせ慈善家、ワクチンへの妄執、チップ、GMO

 ビル・ゲイツは、現代史上最も危険な慈善家なのか?優生主義の過去を持つこの邪悪な人物は、小児性愛者ジェフリー・エプスタインや不倫と関係する、いくつものスキャンダルに関与してきた。慈善家を気取る億万長者の実業家であるが、その寄付は常に、生活や家族を損なう全て、LGTB法や中絶、避妊、離婚に向けられている。長年にわたって第三世界のワクチンに固執しているが、それは世界の人口の抑制および削減の口実であり、多くの国のぜい弱な民衆に取り返しのつかない害を引き起こしてきた。彼は製薬会社との利益相反があると訴えられており、そこから途方もない利益を得ている。

彼はパンデミックの当初より、コントロールのチップと共に、実験的な遺伝子治療を世界中に課そうと模索してきた。ただし、人道的支援という慈善行為の偽装の下に、多様な超国家機関を買収し、関与してきた。健康分野やマスコミ、食品企業、GMO、化学物質、またメディア・文化のネットワーク全体にまつわるものなどであり、それらは、彼からの膨大な助成金を受け取って、彼自身の企業投資に恩恵をもたらし、加えて彼の意見に従う結果となっている。ビル・ゲイツと、グローバル主義のエリートのテクノクラートの一味は、一体いつ人道に反する罪で逮捕され、裁かれるのか?



2022年2月12日土曜日

128:地球内部の太陽、オーロラ、とこしえの光、マヤ、ダーナ神族、妖精‐エルフ

 空洞地球とアガルタの王国のテーマについての、この第三部を続けるが、そこに避難して、現在多くの存在が住んでいる。失われた都市や森林、川、あらゆる種類の動物、温暖な気候の存在の証拠は大量にある。世界中のトンネルや地下の洞窟を介して、そこに至ることができる。何kmもの通路があり、その洞窟の多くで隠された宝を守っている。

空洞地球の存在は、科学で説明のつかない様々な謎の現象を説明するものだ。たとえば不思議な氷山の起源や、極におけるうねり、北においてより温暖となる気候などがそうだ。また、極においてのみ生じる北のオーロラの光については、私達の惑星の内部太陽の存在により、極めてシンプルに理解できる説明が得られる。

では、古代の様々な場所で発見された、とこしえの光については、何が言えるだろうか?それらの民族は、どのような種類の現在知られていない高度なエネルギーを有していたのか?それは時と共に消滅したが、その原因は何だったのか?ゼロ点ないしはトロイダルエネルギーと関係があるのだろうか?それは、現在までその高度な技術の起源が誰にも分かっていない、エジプト文明や古代インドの場合のように、驚異的な文化が、既にその建造物に用いていたものだ。

では、マヤやオルメカ、ナバテア、エッセネ派、ティアワナコ、ダーナ神族といった、消滅した文明の謎は、どのようなものなのか?なぜ痕跡を残さずに消えうせたのか?彼らはどこへ行ったのか?もしかして、地底人や、また妖精や小妖精、エルフ、その他の妖精の種族のような、不思議な存在と何か関係しているのか?



2022年2月8日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版15:テドロス・アダノム、医者でない、中共、WHO‐ゲイツ、汚職、大量殺戮

 COVIDの危機の間、人類の運命をその手に握ってきた、世界保健機関の事務局長、テドロス・アダノムとは何者なのか?

その経歴が明るみになっており、アダノムの政治的キャリアが、ティグレ人民解放戦線(TPFL)から開始したと知ることは、かなりの驚きである。これは現在エチオピアを統治するテロ組織であり、民衆に対する無数の犯罪、拉致や爆撃、強奪を犯してきた。さらにはアムネスティ・インターナショナルが、数十年間に及ぶ、その政治的暴力を告発した。

彼がエチオピアの保健大臣として、真の政治的大量殺戮を実行し、同国およびスーダンにおける複数回のこれらの流行を隠蔽したと訴える、告発書類が存在する。彼は医師ではない上に、エチオピアにおける世界の資金の悪用の最大の金融汚職スキャンダルを指揮し、また関与した。

テドロスのアジェンダは、世界健康安全保障アジェンダの優先事項と、大いに合致している。これは、WHOの主要な資金提供者で、影響力の大きいビル&メリンダ・ゲイツ財団および、GAVI、ワクチンと予防接種のための世界同盟が推進するものだ。

だが、中国共産党の傀儡である上に、中国の保護のために世界を売り、COVIDの殺人ワクチンによって、無数の死と大量の負傷を引き起こしている。彼は、「大量殺戮者」「買収されている」「人道に反する罪の責任者」として告発されており、国際刑事裁判所に訴えられている。



2022年2月2日水曜日

127:地底への旅、人の住む地下のトンネル、アガルタ、メルキセデク

 空洞の地球についての、この興味深く知られざるテーマについての第二部を続けるが、書物や、探検家および旅人、作家、考古学者、研究者の叙述において、地表面の下の地底の通路網の存在を裏付ける、多くの証拠が存在している。地底には、光に満ちた秘密の地、アガルタの世界とその首都シャンバラが存在し、高い振動の素晴らしい存在が住んでおり、メルキセデクとして知られる世界の王が統治している。

同じく、多くの古代の文化が、その神話や伝統の中に、宝物のある洞窟や、美しい都市や光の王国に通じる地底の通路の存在について、たとえば金や富に満ちた都市、黄金郷の伝説や、ポトシの丘とその貴金属の話などを有している。他にも多くの話が、地球は空洞であり、巨大な人間ないしは巨人が住んでいること、また別の場合には、古代のアトランティス人種の平和的な子孫であると、伝えている。だがまた、爬虫類型の退化した人種も存在しており、また地表にそのパワーや影響力を行使している、陰に隠れた別の者達もいる。

しかしながら、多くの地底の存在は、大いなる叡智を持つ進化した地球外の存在と共に、地上の文明を助け、それに協力しようと模索しており、私達の美しい惑星地球に迫る危険について、私達に警告している。



2022年1月15日土曜日

126:地球空洞説、両極の開口部、南極のピラミッド、ハイジャンプ作戦、アガルタ

 地球が空洞で、北極や南極からそこに入ることができ、秘密の文明がその内部で花開いているという説は、はるか昔から多くの民族の考えの一部であった。

また歴史を通じて、複数の遠征が存在しており、たとえば米国のリチャード・バード少将やその他の大胆な探検家達が、北極や南極を訪れ、異例のへき地、ほぼ亜熱帯の気温で、ぬるい水の流れる川、広大な森林、その他多くの自然現象を見出そうとしてきた。彼らは皆、空洞の地球について語っていた。さらには、「ハイジャンプ」作戦が行われたが、これは南極への科学的な遠征であった。だがこの秘密作戦の真の動機は何であったのか?また、オイラーやエドモンド・ハレーといった科学者のように、多くの偉大な天文学者や数学者も、地球空洞説を支持していた。さらには多くの作家や研究者らが、この地底の世界について語ってきた。同じくレイ・パーマーのようなUFO学者やその他の者達も、地球は空洞であり、UFOは、人跡未踏のその内部に隠された高等な存在の文明からやって来て、そこに戻っていくと考えた。

両極には、何が秘められているのか?また北極地域の写真で観測された巨大な穴には、何があるのか?この極地における村全体の謎めいた失踪については?王国アガルタとして知られる、未知の生命体が住む地下の王国が存在しているのか?いかにしてそこに入るのか?



2022年1月5日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版13:ファウチ、大量殺戮、武漢の生物兵器への資金、ファウチ教、新たなメンゲレ

 米国の国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長、アンソニー・ファウチは、あまり倫理的でない科学的活動を展開してきた。不要な動物虐待や、人間での残酷な実験を行い、エイズの詐欺による大量殺戮で訴えられている。

彼は、名高いウイルスの起源となった中国、武漢の研究所に資金提供していた。全てが計画されていたという証拠を示す、一連のEメールが示されてきた。彼の作業は、人間に感染させるためのウイルスの能力を増強させ、そうしてこれを生物兵器として用いて、「プランデミック」を生み出すことに集中していた。

彼は市民に嘘をつき、また何十億ドルも管理していることを利用して、科学的研究を操作してきた。その目的は、市民の価値観やその健康、自由と引き換えに、自身の利益や、またその提携製薬会社の利益を促進することだ。それだけでなく、あらたなCOVIDの宗教、ファウチ教も築いてきた。

ファウチ博士のCOVID-19の対応が、民主主義を破壊し、専制的な医療のテクノクラシーの権力を高めてきた。



アルシオン・プレヤデス特別反12:バイデンの命令に反対する知事、上院議員、判事、検事

 アメリカの上院議員や知事、下院議員、判事、検事、弁護士らが、ジョー・バイデンのワクチン命令および同政権の暴虐に反対して闘っており、ヨーロッパ諸国や世界の模範となっている。

ユタ州のマイク・リー、カンザス州のロジャー・マーシャル、テキサス州のテッド・クルーズその他の上院議員達が、全員、ジョー・バイデン大統領のワクチンについての規範ゆえに、政府を閉鎖する用意があると示唆した。ランド・ポールやマイク・ブラウン、ロン・ジョンソン上院議員達も同様である。

またフロリダの知事ロン・デサンティスも、ワクチン接種命令に反対しており、ワクチン接種を強いるジョー・バイデンの試みが憲法違反だと、きっぱりと宣言した。テキサス州の知事グレッグ・アボットや、クレイ・ヒギンズ下院議員、その他多くもそうだ。

加えて、少なくとも27名の判事が、この命令を差し止めるべく、異議申し立てを行った。また24名の共和党の検事総長が、政権がワクチン命令の軌道を修正しなければ、アメリカの連邦政府に対する法的措置を行うと約束した。この全てをもって、専制的な政府やその有害なワクチンを抑止するために、ヨーロッパや世界の多くの国々にとっての模範となる成果を達成しつつある。