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2013年12月6日金曜日

政府の抑圧的な陰謀と市民の目覚め

増大する人民の不満が、世界中で拡大していると気づくことは重要である。これは多くの人々が、次第に多く地上に届くようになっている、変化をもたらす光子の影響を受けて、その催眠的な麻痺状態から目覚め始めているという明白な兆しである。

権力のトップにいる者達は、私達を惚けた−鎮静させた状態にしておきたがっており、そうすれば、私達が彼らの支配−抑圧と完全なコントロールの計画に介入することはない。それゆえ、何としてもその押しつけ−支配の努力を倍増しようとしているのだ。

この不満は、軍人達にも拡大している。それゆえ、政府は軍隊内の一大粛正を行っていることに加え、彼らを試すことにし、197名の高官達を退任させたのだ。 もしかして、憲法を破棄し、そうして緊急に恐ろしい戒厳令を伴う完全な独裁を 導入したいのだろうか?

また、増大する不確かさや、情報の欠如と隠蔽、カムフラージュされたパトリオット法、銀行から貯蓄を引き出すことに対する制限、電話やeメール、金融記録を調査する全権、アメリカ合衆国の街頭の装甲車、様々な都市における戦争の演習なども、見られる。

緊急に彼らが準備しており、世界中の人々が知らない深刻な何があるのか?
それとも、これらは彼らの最後の脅しだろうか?というのも、彼らは力を失いつつあり、全ては崩壊しつつあるからだ。
もしかして、私達を支配する闇を、光子の光が圧倒しつつあるのだろうか?
私達がこの辺獄−煉獄にいる間、警戒を緩めるべきではなく、私達の合法的な目的を達成するまで飽くことなく、平和的に抗議を続けるべきである。

2013年10月16日水曜日

ビデオニュース No.22 2013:UFOの目撃、陰謀、奇妙な現象

ビデオニュース No.21 2013:UFOの目撃、陰謀、奇妙な現象

アイソン彗星とその影響、オバマの独裁

3部作の第1部
今や、私達の文明の存続か、あるいは全ての人々やこの惑星自体の破壊かという、人生に­おいて最も困難な時期を私達は迎えている。
一方で、古来大きな出来事を告げてきた神秘的な彗星が存在する。そしてこのことは、1­910年のハレー彗星の通過や、コホーテク彗星、ヘール・ボップ彗星、あるいはその通­過が残虐なベトナム戦争と一致した本田彗星にも言え、また第一次世界大戦中のボルシェ­ビキ革命が終了した少し後の「致命的なスペイン風邪」は、ハレー彗星が残した尾と時を­同じくした。
もしかして「彗星の通過と人間」の間には、関連性があるのだろうか?

では、2013年12月25日に太陽のごく近くを通過する、世紀の大彗星、アイソン彗­星については、何と言えるだろうか?もしかして、何らかの変化と関係しているのだろう­か?2013年8月10日に印されたピクトグラムに関し、何らかのメッセージが存在す­るのだろうか?
では、バラク・オバマ大統領の選出の時に地球の近くを通過したC/2007 N3ルーリン彗星は何を示唆し得るのか?
このことは、国民の強い不満が噴出しているアメリカで現在起こっていることと、関係し­ているのだろうか?もしかしてオバマ政権は、国家予算なしに、同国の歴史上最大の債務­を抱えて新しい会計年度に突入するにあたり、多くの兆候が示すように、あらゆる不測の­事態に備えているのだろうか?
そして、国民に公然と独裁制を適用しようと試みるのだろうか?
では、UFOについては、 例えば武装紛争のただ中にあるダマスカス上空で目撃されたUFOは、同様に何らかの意­味があるのだろうか?また、NASAによって太陽の近くで撮影された巨大なUFOなど­、他にも多くが観察されている。
いずれにせよ、深遠なる星空間より到来するものについては、できるかぎり精通している­ことが極めて重要である。そうすることで、より用心していることができる。 アルシオン制作

偽旗:独裁的なコントロールと、オーウェル式の市民の見張りのための口実

私達の長く葛藤の多い歴史の中で、最も困難な時代、私達の運命を明白な形で定義することになる人類−地球の移行を、私達は迎えている。 私達は、二つの力を前にしている。1万2千年前より、不正にも罪に問われずに私達の惑星を自分達のものにした、一部の致命的な侵略者エイリアン達を特徴とする闇と、私達の進化−訓練において、私達を手伝うためにあらゆることを行った、極めて軽い高等な天体からの光の存在達である。

しかしながら、闇の力がより力−支配権を持ったが、その支配−コントロールの期間が尽きた今、惑星全体も人類も、その星の起源に戻り、吸収した致命的な周波数を緊急にコード解除するべきである。その一方で地球−ガイアは、間近に迫る新たな光子の人種の舞台を提供するべく、その新たな地質学的構造に再適合し始めている。

私達は、地球、心理-振舞い、遺伝の根本的で完全な変化に向かっており、このことを支配者エイリアン達は熟知している。だからこそ、その覇権-指揮権に執着しており、私達を逃さないようあがき、全世界にさらなる問題や混乱を引き起こそうとしているのだ。

目下、そのハイブリッドのサイボーグ達が、次第に私達を囲い込み-締め付けており、既に十分に計画されているこれらの恐ろしい目的を正当化するために、市民の、あるいは国家の安全を拠り所としている。従って、この偽旗の下に、支障なく町に軍隊を配備していき、人々はより見張られ、包囲されるようになる。そして、十分に武装した軍隊であるかのように挑戦的な態度を示すことに加え、テロや自作自演テロ、利用されてきた模擬訓練、市民の権利の侵害も存在している。 奇妙なことに、2001年のNYのツインタワーのテロ以降、その抑圧は途方もなく増大した。それゆえ、多くの活動家、新聞記者、人権擁護者達は、この不吉な日より、新世界秩序が開始したと述べている。

それこそが、退化したエイリアン達が力をつけ、私達をさらに寸断するために望むことだと、忘れてはならない。その口実の下に私達を閉じ込め、そうして私達は何の反対もせずに、コントロールされるのだ。

それゆえ光の反対の実体は、オーウェル的なグローバル化したマインドを私達に持ち続けさせようと努力し、そうして大衆を通して反対されずに私達を操り、無数の方法で魅了して、私達の気を逸らさせており、提案されるいかなる絶滅−コントロールを実行するのも極めて容易なのだ。

2013年9月9日月曜日

人々を消滅させようと試みる、人間の不妊化と自由の制限

市民の自由の拉致という致命的な出来事に私達が気づかないうちは、マスコミは誤情報を伝え、フィルターをかけ-隠蔽し続け、私達のDNAが、プレヤデス-シリウスの新たな周波数に再コード化されないうちは、私達は無知に囚われ続け、闇の者達は、支障なくその邪悪で破壊的な行動計画を進めるだろう。それこそ、エイリアン-人間もどき達が、私達の虐待された無意識な文明をコントロールするために行おうとしていることなのだ。

問題は、無関心と許容する姿勢のグローバル化が私達の能力や意識の発育より力があったことだ。それゆえ、私達の家族や仕事、社会、夫婦生活などの全てを監視しており、私達のことをうまくコントロールし、再プログラムし、自動化し-マイクロチップを入れ、GPS、携帯電話、インターネットで完璧に見張っているのであり、そうして、その人工頭脳-衛星および地上でのコントロールから、誰も逃れることがない。

彼らは私達に大きな個人-家族の保護という利点を提供していると断言している。だがそれは、技術や科学の実りある進歩に見せかけた隠蔽である。そのようにして、利便性とされるものを信用し、油断している大衆は、全てが私達自身や国家の安全のためだと信じるのだ。その一方で、彼らは勝手に盗聴-スパイ行為や、憲法違反の不正行為、地球規模で社会の完全な言論統制を行っている。

これらの信じがたい技巧に加えて、彼らは演技することや、己の職務を完璧に果たすことを知らなければならない。つまり、彼らは真の役者、あるいは芸人なのだ。そのため、大衆が見聞きしたいちょうどその通りに彼らは作られたのである。

明らかに、そうすることで、全ての人をその手-カギ爪の中に握るのは極めて容易である。たとえ、その背後では嫌がらせや迫害、大衆へのスパイ行為、至る所で人を殺しているドローン、ケムトレイルの汚染が続き、フラッキングが地震を誘発し、飲用水を毒し、ハアプが気候を変え、強烈な地震や津波をもたらし、謎めいた海底の音ブループが何百万匹もの魚の死を引き起こし、軍隊が国々を侵略し、無数の無防備な人々を殺すなどしていようと。

無数の不妊化ワクチンや、また食品の毒物分析に見られる強力な合成ホルモンもまた、日増しに増大する不妊症をもたらしており、成長や生殖機能に介入する一連の化学物質が引き起こす内分泌かく乱も同様である。要は、大規模な不妊を緊急にもたらすことなのだ。ここで述べているのは、闇の支配者達によって邪悪な形でプログラムされた事実についてであり、それらは、人類に対して為された罪の数々にのみ匹敵する。そしてそこには、ロスチャイルド、ロックフェラー、フォード、カーネギーが入る。彼らはあらゆる人々の数を減らし、無能で不妊にしようとしており、自称選ばれたエリートのクローンを、私達と入れ替わらせようとしている。

2013年7月27日土曜日

自由や民主主義、人権を削減しようとする闇の権力の偽り

これまでのアルシオン−プレヤデスのビデオで既に説明したように、現在私達はひどいジレンマを生きている。なぜなら、もはや私達の生活や振舞い、心理−倫理的成長全般を指導する−統治する者達をあてにすることができないからだ。

実際、偽の情報−隠蔽−嘘、暴力、小児性愛、悪癖などをそそのかす政治家のエリート、宗教家、偏った新聞報道、テレビ番組に対する信頼は、ほぼ完全に失われた。

私達の肉体、倫理、物質および精神的生活を指導し、教育し、導き、統治する尊厳ある政治家、当局、宗教家、道徳主義者達などによって、私達は混乱させられているのだろうか?ここで述べているのは、私達を驚愕させる状況であり、私達を導く人達が、ペテン−詐欺−汚職−嘘に係わっていると人々が気づいたなら、これ程の不正に対する反応を起こすだろう。

エリートに属する者達の大多数や、目に見える政府、そして陰の政府の者達は、私達が思っているように人間ではなく、人間の姿に扮装をした無感覚でロボット的な、冷たいエイリアン達であると思い出すことが重要だ。

だからこそ、彼らが政治的に巧みで、ごまかし−ポーズを取ろうと、正体を現さずにはいるのは難しく、その爬虫類の遺伝子をどこかで表現せずにはいられないのだ。彼らの行うことの全ては二つの面を持ち、そうして二つの顔や二重基準を用い、多くのお人よしを説得し、人類に対する卑劣で堕落した、破壊的な行動計画を続けている。

この理由により、 エリートが国民の信頼をもてあそんでいることを見出すと、多くの人々が、体制や彼らの用いる汚い二枚舌から抜け出すことを選び、私達がはめられている恐ろしい偽りについて、人々に知らせることを決意する。

責任、決意と勇気を持つ時が来ている。つまり、私達の周囲で起きていることについて世界的に意識することだ。私達は皆、社会的、政治的、地質学的に破壊されつつある、酷使されている惑星の市民であることを忘れてはならない。社会的にポジティブで建設的な何かをしなければならない。

2013年6月22日土曜日

エエリート-エイリアンによる人間のDNAの有害な修正、人々を絶滅させる試みと光子の新時代への準備

私達を統治する侵略者エイリアン達がこの地上に存在するために、人類や地球がひどい形で経験している、様々な出来事、変化−反応−変異、個性−アイデンティティーの世界的な喪失や、その他多くの進歩の妨げにまつわる私達の研究を続けるが、私達の祖先であるプレヤデス人、シリウス人、アンドロメダ人が、高度で正しい賢明な進化を達成するために、DNAに備えさせた光と叡智の遺伝子の修正についても、分析しよう。

実際、私達は極めて強力で多様な文化-多様な人種の起源を持っており、このことが私達の振る舞いや心理、感情を豊かにしている。そして、彼らは常に私達の遺伝子を修正したがった。というのも、私達が彼らよりも発展することを恐れていたためだ。それゆえ、私達の感覚的、超感覚的能力を取り去り、無効にしたのであり、また不正に私達の脳を制限しようとして、理性や感情、意識の発育において私達を停滞させた。私達は、もっと別の普遍的で宇宙的な知識と叡智のレベルにあるはずであったのだ。

そうして、この遺伝子の変更という事実によって、これらの支配者エイリアン達は、 私達を昏睡状態に陥らせており、私達の愛情−親近感や仲間意識、そして心-意識に属する全ての内面の原則を操ったのである。

エイリアン-イルミナティ達とその闇の秘密結社は、私達を逃さないよう、最後まで 爪と歯をむき出して戦うだろう。プレヤデス−シリウスの周波数に向けられた総合的で意識ある完全な心理的、遺伝的刷新がない限りは、その圧倒的で支配的な影響から出ることは、実に困難であるだろう。

疑いの余地なく、私達は今やかつてない程に互いに全く対極にある二つの道-方向性に直面している。内面的−光子のエネルギーの完全な一部となるのか、それとも遥か昔から私達の惑星から私達を根絶するために、闇の力が十二分に準備してきた人口減少に完全に入るのか、という。

だが彼らは、私達が正統な権利の下に有する星の光の強力なゲノムを根絶し、私達を無能にさせ、永遠に破壊することができるだろうか?それとも、叡智−意識の高揚をもって、この私達の伝統や習慣、そして幸福や、内面の明らかな平和のうちに生きる大きな喜びの、恐ろしい密かな根絶に対し、生きのびるだろうか?higher, correct and wise evolution.



2013年5月30日木曜日

Alcyon Pleiades Trilogy II

テスラの新しいエネルギー源と支配者エイリアン達の無力化



エリート達の崩壊、ビルダーバーグクラブ−NWOと光の存在の救済



明らかにされていない陰謀と殺人、王室の衰退、地球−星の正義に直面するエリート



明らかにされていない陰謀と殺人、王室の衰退、地球−星の正義に直面するエリート

私達は重要な辺獄−待機の時間、新たな時代の移行−刷新の時期を生きている。そこでは蓋をされ、隠された全てのことが、明らかになるだろう。これは、プレヤデスの太陽アルシオネより到来する光子−量子が原因であり、それは実に強力で決定的なエネルギーをもたらすものであるため、闇の者−イルミナティ達は、それに耐える−受容することができず、結果として、彼らの実際の姿を示すようになる。

この高揚−周波数の変化は、たとえ通常感じ取れないとしても、今やそれぞれの肉体、心理、内面の状態をその適切な場所に定めるための基本的な指標である、と理解することが大いに重要だ。私達がその中に入っている、プレヤデス−シリウスのホログラム−覆いが開き、そうして光の人種に至らないうちは、浄化−健全化が日増しに必要かつより緊急になっていくだろう。

略奪者−侵略者達であるエイリアン達、アヌンナキ−グレイ−爬虫類及びドラコ達の予定表−計画も、独裁的支配も、その操作−コントロールの下に続けられている。その不吉な任務はまた、安定や平和、共感、同意、調和、賢さ、意識といった、内面的、人間的能力を奪うこと、そしてDNAの修正である。従って、残酷で非人間的なこれらの違法行為−違反の結果として、今や彼らは地上−星の正義によって追われなければならない。これほどの不正、専横、権力の乱用、屈辱、侮辱、人を選んでの、あるいは集団の殺人に対抗することが決められたからだ。

罰を受けない形で実行され、結局解決されないままであった多くの殺人や行方不明事件が、最近になって表沙汰になり、NWOに反対する結果となり始めているようだ。女優のマリリン・モンローに起こったことや、名高い歌手ジョン・レノン、ホイットニー・ヒューストン、マイケル・ジャクソン、ウェールズ公妃ダイアナの死、また一部の政治活動家達、例えばマハトマ・ガンジー、インディラ・ガンディー、ラジーヴ・ガンジー、ベーナズィール・ブットー、イツハク・ラビン、オロフ・パルメ、アンワル・アッ=サーダート、サルバドール・アジェンデ、その他多くの死が挙げられる。

同様に、これらの移行の変化は、王室の衰退にも見られる。エリザベス2世の避けがたい退位や、あるいは多くの愛人や婚外子のスキャンダルによって人気の下がったベルギーのアルベール2世の退位の兆候が存在する。また、デンマークのマルグレーテ2世女王の夫、ヘンリク王配の奇行や、エディンバラ公の奇妙な事柄もある。一体、現在王室に何が起こっているのか?地球に到来している絶え間ない光子のエネルギーによって、彼らも影響を受けており、その隠蔽や悪習が明らかになるよう駆り立てられているのだろうか?

一体、全世界でこれほど急速に何が起こっているのか?

これはあらゆる腐敗や悪習、不正、不平等の終焉であり、それと共に、新たな地球規模の変化がすぐそこまで迫っているのだろうか?


2013年5月12日日曜日

ビデオニュース No.11 2013:UFOの目撃、陰謀、奇妙な現象


イントロダクション

私達皆が知っておくべき、宇宙で、そして地球で生じている超越的な出来事を、完全な明確さと誠実さで知らせ、広めるという願いと目的から、このブログは誕生した。 具体的に述べれば、私達の太陽系への、プレヤデス星団の待望すべき太陽アルシオネの切迫した到来のことであり、その天空の移行の一部として12千年ごとの周期で、2012年12月21日以降のいかなる時にもこれは起こりうる。

私達はこの星々の大いなる出来事に備える必要性を警告しようとしているのだ。そのエネルギーは、冷光現象や美しい輝き、太陽の活気のない奇妙な振る舞い、増加する隕石や停電等…を通して私達の惑星でも今や感知され始めており、このこと全ては光子の粒子を帯びた巨大な電磁帯が近づいている兆候であり、日々ますます増大している。

同じく、私達の地球、社会やその政府において企まれている策略と、宇宙での陰謀と闘い…その偉大なる希望の太陽アルシオネの避けられない到来を阻もう、あるいは抑制しようとする干渉について、厳密かつ正確に説明しようと努めているのだ。

私達が生きる混沌に秩序を与え、地球や人間に存在する全てのネガティブなものと堕落を浄化し一掃するために太陽はやって来るが、巨大な太陽アルシオネの輪への進入に耐えられ、私達皆が得ようとしている極めて切望される平和と幸福をもたらす光子の新時代にこうして参加できるよう、あらゆるレベルで準備しておくべきためである。

このブログは、影を作らない太陽、もはや間近に迫るアルシオネが私達にもたらすであろうより良い未来の土台を築きながら、科学や宇宙学、UFO学、人類学等のテーマに興味を持ち、真実を求め、そして何より日々向上しよりポジティブであろうと闘う人々全てに向けられたものである。

これらのページ、論文、ビデオ等の研究をもって、私達皆がより良い情報を得て、そうしてアルシオネの浄化する光子エネルギーに耐え、新たなコラジ人種、光子の時代への参加の準備ができるよう願っている。


2013年5月8日水曜日

ビデオニュース No.10 2013:UFOの目撃、陰謀、奇妙な現象


エリート達の崩壊、ビルダーバーグクラブ−NWOと光の存在の救済


NWOの「権力の乱用」に関する調査を続けるが、やはり「正しい道を歩んでいない」ように見える「王室」に起こっていることについても、説明しておきたい。たとえば、「玉座を退く」決意をした、オランダ女王ベアトリクスの場合、彼女は「ビルダーバーグクラブ」の創設者かつ「ナチスの親衛隊SS隊員の娘」であることを思い起こそう。また、この地球を指導する者達の名高いクラブの会合の継続的かつ「熱心な参加者」であり、同じくデイヴィッド・ロックフェラーと共に、その「名誉会員であり組織者」でもある。

では、自分自身の利益のために「脱税し、公金を横流しする」ために私的な基金を創立したベルギーのファビオラ王妃については、何と言えるだろうか?また、「イギリスのエリザベス2世女王」に対し、前代未聞のさらなる「その財政管理」を行う理由は、何だろうか?

加えて、「スペイン国王夫妻」に対してもまた、日増しにその財産が「監視される」ようになっている、隠れた動機は何だろうか?偶然にも、ソフィア王妃もまた、同じく「傑出したビルダーバーグクラブ」の現役会員である。

だが世界のエリートに「衰退−エントロピー」が起こっている原因は何だろうか?「光の存在達」が私達の地球で加速させている「コスモスのエネルギー−光子の浄化の」動きに駆り立てられた、「多くの高官達の汚職の避けがたい露呈」と何らかの関係があるのだろうか?

それゆえ、日増しに様々な分野の人々が、世界をコントロールする者達について「探求し、暴露する」ことに専念するようになっている。しかも、何年も前から「私達の中に紛れている爬虫類のエイリアン達」について話してさえいる。

それゆえ、「闇の者達」は、人類をより近くから監視し、そうして彼らに反対する「人民の放棄」を避けようと、「独裁への服従」や、至る所に「防犯カメラを設置してのさらなる世界支配」、「小さな航空機またはMAV」、「マイクロチップの移植」を適用しようとする可能性が高い。

だからこそ、「全力でその権力にしがみついている」のである。しかしながら、あらゆる「合法的、非合法的手段」を講じて抵抗し、「私達を支配」し続けようとしても、それでも、私達を彼らのカギ爪から救いにやって来る「光子-量子の光の存在達」に道を譲らなければならないだろう。

それらの存在が、地球の「完全な指揮権」を「引き継いで」、これを手中にする日が迫っている。彼らは、次の「光子の光の人種」に直接参加できるよう、私達を手伝い、導くだろう。
ビデオ制作:アルシオン



2013年4月27日土曜日

テスラの新しいエネルギー源と支配者エイリアン達の無力化

私達が目にしている限りでは、実に大きな「未知の力−エネルギー」が存在し、それが「エリートの目に見えない糸」を動かし、また同時にあらゆる種類の「不正や悪徳の事実」で満ちたその「世界的システム」全てを、無力化することにしたようだ。そうして初めて、私達は幸せになり、私達の「何世紀もの間失われていた量子の光の振動周波数」を高め、ちょうど「銀河連盟」の進化した他の天体においてはそうであるように、進化の中の「私達にふさわしい場所」に身を置き得る。

そのため、「地球−コスモスの実に強力な力−つながり」が形成されつつあり、その中で、「優れた人物や専門職の人々」が、この気高い使命を共有している。彼らは司法官、検事、判事、弁護士達と共に、その陰謀や、何年も前より「間違った形で運用されてきた」権力を壊滅させるために働いている。

彼らは「意識−叡智」のレベルの高い存在であり、高潔な人物や専門職の人々と「共同で」、ある「同盟−協定」を形成したのであり、その同盟において、「賢明な形で極めて密かに、アガルティの人々やミュータント(変化した超人)達」、そして移住してきた「シリウス人やプレヤデス人」のグループが、活動している。その目的は、人々を隷属させる権力を何としても「強化−永続させる」ことに固執してきた「ニビル−エイリアンのエリート」]を、決定的に「解任し、打倒する」ことだ。

しかしながら、この「解体−変化」が進行し、良い結末を迎えるためには、厳しく検閲されてきた、素晴らしい「フリーエネルギー-トーラス」が、基本的な要素として係わってくる。それは、科学者−発明家ニコラ・テスラが発見し、何年も経た後に、グリエルモ・マルコーニ、エドワード・リズカーニン、ヴィクター・グレベンニコフ、ジョン・ベディーニ、ジョン・ハチソン、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士、ユージン・マローブといった、別の科学者達によって再開された。また、原子物理科学者メハラン・タヴァコリ・ケッシュの場合、「反重力のプラズマ」という画期的な技術を発表した「ケッシュ財団」を創立した。この技術により、「外宇宙旅行」が可能になり、また同様に、この「再生可能エネルギー」は、輸送や科学、「医学、電気」等にも応用できる。さらには、「進化した天体」の人々が有するような「空飛ぶ円盤の製造」にも成功している。

これより確認できるのだが、あらゆることの背後にいくつかの国家間の「強力な連盟−同盟」が存在しており、それらが「惑星間連盟や大いなる光の銀河連盟」と共に、何世紀も前から私達の惑星地球に入り込んでいる「人間の振りをして紛れ込んでいるエイリアン達」全ての間もない失脚を引き起こすことに専念している。

今や、「プレヤデスの太陽アルシオネの光子エネルギー」が日増しに強まっているからには、尚更である。しかしながら、私達の入っている「ホログラムが完全に開かれる」時まで、闇の者達の「抵抗−反対」は止まらないだろう。



イルミナティによる支配の終焉、バチカンにおける危機と、そのエイリアンに対する関心

世界的に関心の高い、これらのデリケートなテーマを掘り下げていくが、「二つの党派−派閥」を狡猾に操作する者達が用いる、儀式的な「11という数」に加えて、「エイリアンであるイルミナティ-爬虫類」の影響や、「闇に包まれた恐ろしいニューヨークのツインタワーのテロ」に関し、多くの「政府機関」や私立の機関を巻き込む巨大な「経済的不正行為」も明らかになっている。

ちょうど「2012年の終わり」より、彼らのひどい計画が、取り返しのつかない形で「くつがえされ」始めた。「高等なコスモスのパワー−エネルギー」が、「その地上における同盟者達」を促し、何年も前から密かに存在していた全ての「隠蔽」を、「素早く、また断固として」、「あばく−明らかにする」よう動かしているのだ。

ここで述べているのは、巨大な一流銀行が行ってきた「金融危機の不正行為」についてであり、「HSBC、バークレー、サンタンデール銀行、JPモルガン、バチカン銀行、アンブロシアーノ銀行、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド、ゴールドマン・サックス」、その他多くの例が挙げられる。もはや、その「悪巧み」や恐ろしい経済的被害が、「明らかに」されつつあるのだろうか?

だが、この「巨大な悪巧み」は、最近の「バチカン内のスキャンダル」と係わりがあるのだろうか?このスキャンダルは、名高い「神の銀行家」、エットレ・ゴティテデスキや、その他の高官達の解任に発展した。

では、これがまた、法王ベネディクト16世が「2月11日」に法王の座を退くという、カトリック教会の歴史において「前代未聞の辞任」の「起因」となったのだろうか?何世紀も前に聖マラキは、現代文明および「カトリック教会」の終焉までに、「112名の法王」が出ると予言していた。

だが、この最後の法王とは、誰のことだろうか?誰もが既に知っている、「目に見える顔」を示す者だろうか、それとも、実にうまく隠れている、「影」の方なのか?では、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(フランシスコ1世)が「史上初のイエズス会出身の法王」であるのには、どのような意味があるのか?選ばれたばかりの法王の「紹介」のまさにその瞬間に、数機のUFOがバチカンのサンピエトロ広場上空で目撃されたのは、なぜだろうか?

だが、カトリック教会が、「他の天体における生命の存在」というテーマに「関与する」理由は何だろうか?バチカンの「エクソシストであり悪魔学者」の中でも最も重要な人物の一人で、やはり「イエズス会士」でもある神学者、コラド・バルドゥッチが、「UFOや地球外生命」の存在について、特に強調して話したのはなぜか?

「退任した」者と、「現役の」者という2人の法王と時を同じくして、「二つの何かを告げる彗星」が現れたのはなぜか?「悪い兆し」なのか、それとも「光子の光の新たな時代」を開始するための、あらゆる方面における「深い刷新」なのだろうか?


2013年4月8日月曜日

金の不正行為と抑圧的なエイリアン達の偽り

この「アルシオン・プレヤデス第6部のビデオ

において、また「NWOの闇の支配者達」による「様々な陰謀」や密かな計画をお知らせ­してきた中で、この興味深い、「私達全てに係わる」信頼できるデータの探求を続けるが­、「新世界秩序NWO の者達が、自分達に都合が良いように「憲法違反の金の貯蓄」(FED)を創立したと、­「政治および地政学」の多くの研究家達が確認している。

ここで説明しているのは、「私立の国家の銀行」のことであり、これが「イルミナティ−­ビルダーバーグおよびその他の秘密結社」に属する「20の主要な家族−要人達」の「国­際銀行」と共に、「飽くことのない貪欲さ」をもって全ての「世界の金の備蓄」を専有し­、コントロールしている。

このようにして、各国が「常に保有していた」「金の備蓄」が減少し、遂には「完全に空­っぽ」となった。たとえ「ゴールド・ホールディングス」(金の保有高)は確保されてい­ると言われていても、それは確かなのか、あるいは「堅固な保管所に、もはや金はないの­だろうか」?

さらには「金融および経済の専門家達」の最近の調査で、多くの国々の金が「もはや存在­せず」、その代わりに「金メッキを施したタングステン」に置き換えられていることが発­見された。 判っている限りでは、この途方もない「世界的な金の不正行為」があまりに「卑劣で汚い­」ため、「ビルダーバーグ、イルミナティ、マジェスティック12、ボヘミアンクラブ、­ローマクラブ」を形成する「国際的なエリート達」にも、またその他多くの彼らの「闇の­秘密結社」にも、十分に深刻な結果を もたらし得るだろう。

同様に、NWOの目的は、「人々を貧しくさせ」、ひどい「経済的危機」に陥らせること­に加え、また彼らの「闇の神々」の「残酷な行動計画」を担うことでもある。それが、2­001年9月11日にニューヨークの「金融センターのツインタワー」の深刻なテロに起­こったことだ。その謎について掘り下げるなら、このぞっとするような災厄の「中心部分­」に、名高い「11という数字」が存在することを今一度確認する。


タイタニック号沈没の陰謀と11という数の下の侵害

このビデオ第5部において、人類に対する「闇の者達についての恐ろしい露見

の中にあるものについて、掘り下げ続けることが大いに重要だと私達は考えている。ここ­では、なぜ名高い大西洋横断船「タイタニック号

が海に沈むはめになったのかについての「秘密の原因」について、お知らせしたい。

大衆に向けて「公式に述べられた」こと以上の、決して知らされなかった何かがあったの­だろうか?だが、世界最大の太平洋横断船に、本当には「何が起こった」のか?実際のと­ころそれは、実によく計画された「ニビル人−爬虫類人種」による陰謀の企てであったの­だ。

これは、一群の「建築家、銀行家、金融業者」といった富裕な企業家達に対し為された「­強烈な陰謀の企て

であった。これらの企業家達は、3名の大変な実力者達と共に、「連邦準備銀行」の創設­に断固として反対していた。というのも、その創設により、「銀行が中央集権化し、世界­経済を支配することになる

からだ。

同じく、これは社会全般にも大きな影響を及ぼした。というのも、亡くなった人達の中に­は、当時「最も裕福な男」ジョン・アスターがいたからだ。彼は、「フリーエネルギーと­無限のトロイド」の発見者であるニコラス・テスラの大いなる「友人かつ財政支援者」で­あった。そして「ニビル人−イルミナティ達」は、何としてもこれを人々に知らせたくな­かったのだ。そうして、私達が新世界秩序(New World Order)とその残酷な作業に「依存し続ける」ためである。

では、11という数字にまつわる特定の日付における、これらの陰謀の奇妙な一致につい­て、そして人類に衝撃を与えてきた他の出来事についてもくり返し、このカギとなる日付­に起こっていることについては、何と言えるだろうか?

どうやら、スペインのマドリードにおける「2004年3月11日」のテロ事件や、ある­いはやはり11日に起こった「ニューヨークのツインタワー」の破壊についての本当の真­実は、決して知らされなかったようだ。これらは、犠牲になるのが群衆であれ、あるいは­選ばれた人々であれ、「彼らの人身犠牲の儀式」のために、あるいは「戦争の開始または­終焉」のために作られた行動計画の一部なのだろうか?


2013年3月31日日曜日

侵略者エイリアン達の支配と 新世界秩序

この「アルシオン・プレヤデス第4部

において、極めて重要ないくつかの点について掘り下げることが、大いに必要だと私達は考えている。その主な理由は、、「闇の支配者達

レチクル人−ニビル人、およびそのハイブリッド達が「その破壊的な行動計画」を進め続けており、明らかに抵抗し、人間、コスモス、地質学的側面において無数の「鈍化」を地球にもたらしているからだ。それゆえ、未だ私達が入り込んでいるこの「長く暗いトンネル」の「決定的な出口」が見えずにいるのだ。私達はただ、大量の「地球全体」を取り巻く「干渉」、脅威、驚き、また挑発的で不快な「無数の危機的状況」を目にしているのみである。

では、これら人間の尊厳を「強力に操作している者達」は、何者なのか?

その主な者達は、「ロスチャイルド家、ロックフェラー家、J.P.モルガン、ウィンザー家、ゴールドマンサックス、ハリマン、ワールブルク、カーネギー、シフ、スティルマン等」である。彼らこそが、人類の富を全て支配した者達であり、同時にまた「新世界秩序(NWO)の創設者達」でもある。

彼らの権力や野心的な支配に「公然と反対した」者達はごく僅かであり、一部の人々が「反抗した」時には、エイブラハム・リンカーンやジョン・F・ケネディ大統領のように、「卑劣な形で暗殺された」。

私達が「ビデオの第3部」で述べたことを忘れてはならない。「支配者エイリアン達」が作り上げた強烈な地上、そして人間的妨害のため、「銀河連盟」は予防措置として、「太陽アルシオネの光子の環」に完全に入る前に「時空間の隙間」、一種の「辺獄−待機」に「私達を入らせた」。

これは、「巨大な(レーザー光線の)ホログラム

、すなわち叡智と愛をもって創造されたエネルギーの覆いであり、私達がその高い「マナの光」の周波数に入る時に「衝撃−ショック

とならないよう、また「無の地帯」の強烈な衝撃によって起こると誰もが予測していたひどい「苦しみ−トラウマ」もひどい苦悩も感じないよう、作られたものだ。



2013年1月12日土曜日

アルシオン・プレヤデス三部作

第1部

このビデオはプレヤデス星団の太陽アルシオネから来る膨大な量の電磁エネルギーの私達の地球と太陽系全体への接近に伴い既に宇宙で生じている出来事を示すものである。

ここで初公開のアニメーションによって再現されているのは信じ難いような宇宙の出来事がもたらすであろう私達の知っている世界における徹底的な変化と、そして光子(フォトン)の新時代の創造である




第2部

このプレヤデスの光子(フォトン)の周波数と光子の新時代ビデオの第2部では地球と太陽系全てがプレヤデスの光子の帯に入るという待ち望まれる出来事が、そして光子時代の幕開けがなぜ遅れているのか、その原因を説明している。それはマヤ民族が予言し、科学者達が裏付けを取った通り2012年の冬至、12月21日から同月23日の間に

生じるはずであったが今のところ起こっていない。それについて、次のビデオで、地球の支配を目論む者達の、この不可避の到来を遅らせようとする強烈な妨害と対抗が、さらなる痛みとカオスを生じさせながら、そして2000年の光子の光の新たなる1日に参加できるために私達の誰もが準備すべきであり警戒を怠ってはならない、出来事の数々について人類を懐疑的させながら、いかに引き起こされているのかが明らかにされる。





第3部

このプレヤデスの光子(フォトン)の周波数と光子の新時代のビデオの第3部では、SFのように思えるだろうがそうではない、ある現実を明らかにしている。それは、2012年の冬至の日に来るとされていた、非常に待ち望まれていたプレヤデス星団の太陽アルシオネの到来を、遅らせている強い妨害のことである。

しかしながらこれら全ての困難に関係なく、アルシオネの到来は宇宙的レベルでいかなる時にも起こらなければならない周期的な推移の一部であり、そのため私達も警戒を解かず、あらゆるレベルで準備しておくことをお勧めする。そうすることで歴史上決して見たことのないこの大いなる星々の出来事の一部となることができるように。