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2023年12月29日金曜日

アルシオン・プレヤデス特別版51:幼少期、青年期のイエス、キリスト教の迫害・戦争、クリスマスの中止

 キリスト教の伝統を有する人々の共通の感情において、幼子のキリストの誕生の叙述とクリスマスの祝祭は、心のための祭日である。

1年のこの魔法のような時期において、私達は幼少期や無邪気さ、シンプルさの世界に身を任せる。だが利害関係や戦争、生存への憂慮が、この熱望を消そうとし、各自が心に持つその永遠の子供を表現することを妨げる。

ベツレヘムの幼子の誕生自体の前から、光の反対勢力は、彼がこの世に到来し、その偉大な使命を果たすのを阻もうと全力を尽くしていた。ヘロデ大王は罪のない子供達の無慈悲な大虐殺を行ったが、神聖な保護のお陰で幼子イエスはそれを免れた。だが現在も、戦争やワクチンを介して、また無邪気さを失うよう教化されることによって、多くの子供が犠牲になっている。

さらには現在、同じ闇の勢力が、クリスマスを祝う美しい伝統を滅ぼそうとしている。それはキリスト教を攻撃し、人々の精神性を破壊する一つの形である。それゆえ、いくつもの国で伝統的なクリスマスマーケットや、その他のこれらの喜びと平和の祝日に典型的な祭典が中止されているのだ。

恐れも恥じることもなく、私達の心に再びクリスマスの温かみを感じられるよう努めよう。それを奪われることはないだろう。私達の同胞に、メリークリスマス!と告げよう。



2023年12月21日木曜日

アルシオン・プレヤデス特別版50:ショー:芸術、音楽・ダンス・劇・歌、クリスマスの家族の喜び

 私達の生きるひどい社会的な不確かさの時代において、誰もが家族で楽しむ喜びと幸福の時、子供や大人で共有する穏やかなひと時を必要としている。そしてそのために、歴史を通じて観客やアーティストに前向きな状態を生み出すことに役立ってきた、多くの芸術的なパフォーマンスが存在する一方で、知識や喜び、社会意識、また治療や、とりわけエンターテインメントをもたらしている。加えて、愛や良い感じに包まれて家族でクリスマスを過ごす優れた形でもある。

健全なエンターテインメント、喜び、幸せ、愛情、表現力、楽しむ、愛などは、私達の人生の環境を修正し、失ったと思っていた光や魔法を引き寄せ得るポジティブな状態である。

教育にマジックを取り入れることは無限の可能性を持ち、万物の無形の関係は、私達の能力と発展の可能性を広げる。

創造性、想像力、驚く能力、熱意は、健康で幸福な生活の一部であり、子供として、さらには大人としても、決して失うべきではない。



2023年12月6日水曜日

165:11周年記念、UFOの戦い・遭遇、コンタクティ、バチカン、瞬間移動

 この星のポータルとタイムトラベラーズの新たなエピソードにおいて、私達のアルシオン・プレヤデスのビデオ・ドキュメンタリーの公開開始から11周年を迎える。私利私欲のないプロジェクトであり、その目的は、現実が真実の光のもとに明るみになり、目覚めを熱望する全ての気高く純粋な心の人々を助け、私達を統治するエリートが何世紀も前から私達に隠してきた全て、その偽りや、人類に反して行ってきた害について知らせることだ。

また、別の現実が可能であり、私達が歴史上かつて起こったことがない定義の岐路にあると示すことでもある。

この新たなエピソードにおいて、過去の偉大な著者が、いかに天空の出来事、空飛ぶ盾や車、空中の武装した軍隊の目撃の記録を残したのかを示したいと思う。それらは現在UFOとして知られる未確認飛行物体の目撃に他ならない。ローマ帝国やエジプト、アジア、ヨーロッパで多くが生じた。最も有名なUFOの目撃の古代の叙述には、その調和のある楽音という特徴を持つ古代インドのヴィマナもある。同じく現代では、コスモスから来たそれらの進化した存在との接近遭遇や、宇宙船の着陸、その乗員との交流の無数の事例が存在する。彼らは常に、この人類にメッセージを残そうとした。無名のコンタクティや、他のより著名な者達が、私達にその証言や、また未だに未解決のテレポーテーションの実際の事例を残している。



2023年11月16日木曜日

164:バミューダ、幽霊船、UFO、エールフランス、マレーシア、コンコルド

 この星のポータルとタイムトラベラーズの第三話では、謎めいた飛行機や船、さらには多くの場合、乗組員や乗客を含む消失に秘められた謎について掘り下げていく。それらは歴史を通じて、今日まで何も知られることなく、生じてきた。

バミューダトライアングルまたはドラゴントライアングルといった、地球全域に散らばる奇妙な現象や異常の起こる場所が存在しており、様々な時空間の現実をつなぐ渦ないしは開口部、これらの不思議な出来事を説明し得る一種のポータルないしはスターゲートである。

「第19編隊」もしくは「スター・タイガー」、スター・エリアルの消失や、あるいは跡形もなく消え失せた著名なアメリア・イアハートの乗ったロッキード・エレクトラその他、多くの記録された事例が存在する。では、空飛ぶ円盤を目撃した、あるいはそれらとコンタクトした飛行家や軍事もしくは民間パイロットの話とは、どのような関係があり得るのか?第二次世界大戦中に起こった名高い目撃、フーファイターについては?UFOと巨大な航空機との衝突の話についてはどうか?

他の有名な失踪は、227名の乗客と12名の乗組員を乗せたマレーシア航空の便のものや、UFOとの衝突により事故が引き起こされた名高いエールフランス便、何度もUFOの同行を受けたことが知られている超音速旅客機コンコルドである。さらに、UFOの存在を前にして消えた他のものについて、これらの事例が秘める謎は何か?

それらの謎や不思議において、メアリー・セレスト号やバルバネラ号、フリゴリフィック号、ゼブリナ号、サイクロプス号、その他多くの船やヨットの失踪や、同じくフライング・ダッチマンやトゥリクルールのような幽霊船、その他の今なお未解決の興味深い事例についても掘り下げる。



2023年11月1日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版48:ポルノの害、インターネット依存症、ビデオゲーム、SNS、TIK TOK

 この新たな特別版のドキュメンタリーにおいて、向き合うこと、ましてや受け入れることが容易ではないテーマ、インターネットおよびポルノの害というテーマを扱っていく。というのも、誰もこのテーマについて正しい明白な指導を受けてこなかったためだ。またプライバシーの領域に入るため、たいていの場合隠され、タブーとみなされ、結局、誰も問題だとは認識しようとせず、その深刻さについてはなおさらである。

だが、ポルノとその派生物の結果は深刻である。というのも、好奇心から始まるものが、やめることの困難な習慣や依存症と化し、加えて肉体や精神、社会、家族、心理面の害をもたらすからだ。

次第に早まる携帯電話へのアクセス、性教育の欠乏、障壁や検閲の欠如により、子供や若者に次第により一般的なものとなっている。13歳~17歳の青少年の10人に7人が、頻繁にポルノを見ている。

いかなる麻薬よりも危険な依存症と化している。多くの著名人が、その実態を視覚化するべく、いかにその依存症に陥ったのかを公に認めている。

では、インターネット中毒と、SNSの危険およびその偽りや、他の若者達に対するゆすりについてはどうか?同じく、ビデオゲームや、Tik Tokのようなアプリと、その危険で致命的なチャレンジについては、何が言えるだろうか?



2023年10月17日火曜日

163:一時的な失踪、レイライン、テレポーテーション、フィラデルフィア実験、デジャヴ

 この星のポータルとタイムトラベラーズの第2話において、別の次元あるいは世界を体験するよう私達を導く、コスモスのトンネルないしは次元ポータルを介したアクセスについて、引き続き探求していく。

人々や集団の謎めいた消滅と出現の実例を介して、知られている次元の彼方、時間や空間の法則を超えた先に分け入ろう。それらは私達の現実、私達が身を処す多元宇宙の一端をなしており、物質を超越して、そこでは量子物理学が、目に見えるものも見えないものも、私達を取り巻く世界の理解に至る途方もない可能性を拓いている。

また、古代より知られる次元のポータルとしての鏡についてや、また磁気の渦やポータルに関連する神秘的なエネルギーの整列、目に見えないレイラインについても見ていく。

では、多くの人が経験する謎めいた「デジャヴ」については、何が言えるだろうか?また、時間旅行者ないしは「タイムトラベラー」、そして私達自身の他のバージョンが共存するパラレルワールドの現実については?

同じく、フィラデルフィア実験のような、テレポーテーションを実験するために為されたもの、もしくは未来ないしは過去の出来事を視覚化するためのルッキンググラスあるいはイエローキューブ計画、その他、現実のものである秘密計画についても明らかにしていく。



2023年10月15日日曜日

162:星のポータル‐スターゲート、宇宙飛行士、タイムトラベラー‐パラレルワールド

 この新たなビデオドキュメンタリーをもって、星のポータルとタイムトラベラーズという興味深いテーマについて、多種多様なエピソードを含めた新しいシリーズを開始する。その中で、楽しめる形ながら、また科学的かつ客観的に、とりわけ次元間のポータルや時空間のワームホール、パラレルワールドに関連する全てについて、時を通じて記録されてきた実際の事例、今日までその多くに説明のつかない出来事と共に掘り下げ、説明していくつもりである。

この最初の回では、フィリピンに居たのがメキシコに現れた兵士のテレポーテーションや、パリのヴェルサイユの時のポータルの事例、また他にもジャロルド・Lおよびキャリー・ポッターの謎めいた失踪もしくはオーウェン・パーフィットの事例、その他多くの決して解明できなかった、謎の事例について見ていく。

また銀の森で実際に起こったユスポフの列車の事例や、フロリダの飛行機その他、様々な時代の世界の文献に反映されてきた事例のように、時空の裂け目における時間の外で起こる出来事、未来のビジョンについても同様である。

時間と空間の法則、私達が生きる多元宇宙を超え、物質を超えることで、量子物理学が私達を取り巻く、目に見える世界と目に見えない世界の両方を理解するための巨大な可能性を拓く。



2023年9月17日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版47:次のパンデミック‐生物兵器・致死性ワクチン、解離、闘い、目覚め

 私達は社会として、また人種として、最悪の瞬間を経験している。というのも、静かな第三次世界大戦を生きていることに加え、COVID-19のワクチンと呼ばれるバイオテロの生物兵器によって、何百万もの人々が死亡しているからだ。これは実際にはDNAを改変し、人間を有害なスパイクタンパク質の工場と化す実験的な遺伝子治療であり、加えて既に証明されてきたように、ワクチン内の有毒な成分やナノボット、ナノテクノロジーも接種された。

だがこれに加えて、最悪なのは、大半の人が何も気づかず、あたかも人々が突然倒れて死んだり、大病を患ったりするのが普通であるかのように、誰も何もせず、疑問も抱かず、無知と臆病さの中で眠って生きていることだ。なぜなら知りたくないからで、考えることと、彼らが普通であってほしいと願う現実とは解離して生きているが、それはもはや存在せず、ただ何百万人もの苦しみと痛みがあるのみである。

それゆえ邪悪なエリートは、その闇のアジェンダにおいて、「疾病X」ないしはCOVID2.0を介した次のパンデミックを準備しており、そのために、新たな強権的な措置を課し、再び私達を閉じ込めて、住民をさらに病気にして、誰もが死んでいき、ついには最終的な大量殺戮に至るべく、全住民にワクチン接種し続けようとしている。

だからこそ、目覚め、調査し、無知と臆病さから脱却するべきだ。目覚めて闘うか、誰もが死ぬか、という時がきている。というのも、もはや時間は残されていないからだ。人類の数ははるかに多く、非人間的な1%のエリートに対し、私達は99%である。もし私達が目覚めて、現実や、彼らが行いたがっていることに目を向けるなら、この最終決戦に勝つための時間はまだある。



2023年9月16日土曜日

161:光子の泡、惑星の輝き、太陽・スターゲート、巨大な宇宙船、DNAの12本の鎖

 太陽とその地球への影響についての三部作の、この最後の第三部において、私達の太陽圏および太陽系の惑星に起こっている現象を分析する。それらのコスモスの事象には、私達が数年前より通過中である星間エネルギーの雲の結果として、太陽系の全ての惑星の気候の変化がある。

このことは、その活動のピークに至ろうとしている現在の太陽のサイクル25の周期と相まって、結果的に、増加する強い太陽嵐をもたらしており、それらはアトランティスやレムリア、ヒュペルボレイオスで起こったように、文明の終焉を引き起こし得る。

最新の研究により、周期的に活性化と不活性化をくり返す「スターゲート」を介した、地球と太陽のつながりが存在することが示されている。他方、バイオフォトンおよび太陽の影響、そして地球やDNA、精神性に対するその影響がある。それゆえ、いわゆる「神の遺伝子」を人間から排除しようというグローバリストのエリートの関心や、あるいはギリシャ・エジプトの賢者ヘルメス・トリスメギストスが行った、私達が生きる今の時代についての予言は、生命を授ける私達の恒星についての三部作を閉じる、この重要なドキュメンタリーに見出せる、興味深いテーマとなっている。



2023年8月23日水曜日

160:人工衛星の落下、スターリンク、マインドコントロール、5G、太陽‐心臓、神の遺伝子

 太陽と、その地球における影響についての三部作の第二部であるこのビデオ・ドキュメンタリーにおいて、次第に激しくなる太陽嵐やフレアが、いかに宇宙ステーションや、特に人工衛星に影響しているのかを分析している。人工衛星は、機能しなくなり始めており、多くが制御不能となって、地球に落下している。

その例が、イーロン・マスクのスターリンク衛星である。彼は人類を弄び、偽のパンデミックとロックダウンを利用して、数千基の人工衛星を軌道に乗せた。それらの人工衛星は、彼の企業ニューラリンクおよびその脳のインプラントと連携して、人工衛星から操作されるデジタルコマンドを介して、いかなる思考あるいは欲望も誘発できるように、人々のマインドの完全なコントロールを模索している。

公的機関は、それらの人工衛星が科学的役割を持つと説明するが、実際は、それらの多くが軍事的な秘密の目的を有しており、そこから人道に反する闇の計画を指揮している。つまり、マインドコントロールやスパイ行為、犯罪活動、もしくはパンデミックの創造といったものだ。

だが、現在多くの現象が、太陽の激しい活動をもって生じている。たとえば、太陽津波、マイクロノバ、その他、私達が知る通りの地球上の文明を壊滅させ得るものである。



2023年8月8日火曜日

159:活発な太陽、神話、健康、冷たい太陽、バンアレン帯、異常、巨大嵐キャリントン

 太陽は常に、歴史上の様々な文化において、生命とエネルギーを授ける存在として、大いに重要視されていた。また、惑星における生命との直接の関係を理解するにも役立つ。

太陽活動は、科学者らを深刻に懸念させるテーマであり、私達は今居合わせている25回目の太陽周期のピークに向かっている。その活動は劇的に活発化し、次第に強度と連続性を増して地球に到達する太陽フレアを伴っている…太陽が生む磁場は、ちょうど、キャリントン・イベントで起こったように、私達が知るテクノロジーを全て使えなくさせ得る。もし現在起こっていたら、人類を石器時代に逆戻りさせるだろう。

だがまたその放射や、光子・光に満ちた太陽光も有益であり、人間の成長を促し、人類を浄化し得る。

もし私達の人生が、下等な感情や悪い考え、間違った行動に基づいているなら、太陽の強いエネルギーは極めて有害となり、心身共に悲惨な影響を及ぼすことは、疑いない。破壊的な規模のコロナ質量放出をもって、アトランティスで起こったように。

もし逆に、軽いエネルギーを持つ人であろうとし、心の謙虚さと素朴さや調和、正直さ、倫理および道徳、精神的原則に基づいて生活し、瞑想と祈りを実践するなら、そのことが、エネルギー的な保護基盤を授け、太陽の強力なエネルギーが、私達の意識と魂の進歩および発展に、大いなる恩恵をもたらすだろう。



2023年7月28日金曜日

158;ヒュペルボレイオス‐空洞地球、極、巨人、トゥーレ、コーカサス、メルキゼデク

 古代の伝承によると、北風ないしはボレアスが生まれるところの彼方に、聳え立つ氷の山に囲まれた、素晴らしい島が存在した。ヒュペルボレイオスの住民は、真珠のように白く、透き通りそうな巨人の存在で、人間を超えた美しさと卓越性を有しており、加えて千里眼の能力を備えていたという。

実際、高度に進歩した文明であり、長い間、そのはるかな痕跡をアイスランドやグリーンランド、スカンジナビアに残し、さらには、ブリテン諸島やロシア、シベリア、現在の北アジアにまで広がっていた。

その起源については、この惑星に住んだ最初の人種、北極人種の結果である。一部の研究者は、外宇宙に由来すると提起しているが、その住民の軽さ自体により、惑星内部ともつながっている。数万年前に、極地には亜熱帯気候が存在した。それは、おそらくは地軸のずれによって変化した。

人類の歴史は、公式の文献に記されているより、はるかに前に開始した。ヒュペルボレイオスも、レムリア、アトランティス、その他の古代の大陸も、何千万年も前に存在していた。

古代の文献や神話、伝説、考古学的証拠、謎めいた予言が、何千年もの間、人類の記憶を拾い集め続けてきた。それゆえ、人類は常に、楽園のような地、トゥーレの島、アスガルド、至高の中枢の地、北極の楽園、水晶の島を模索してきた。



2023年7月19日水曜日

157:ギリシャ‐空洞地球、オリンポス、ロボット、医療‐音楽、ヘルメス、アテネ

 古代ギリシャは、アトランティスの一部として、私達には想像もつかない人間的な、そして技術面、精神面の進歩を有していた。悠久のギリシャ文化の長く素晴らしい歴史は、神話ないしは寓話によるものではなく、極めて古い起源を持つ、神々や半神、英雄達の生涯や偉業に基づいている。はるか古代より、人間の成長において教え、助けるべく接触してきた神々のことなのだ。

例えば、この民族の偉大さについて語っていたホメロスやヘシオドス、プラトン、アリストテレス、ソクラテスといった、知名度の高い、たくさんの歴史家や思想家、哲学者が述べたことは、実話であり、西洋文化の土台、現在の一部を成す素晴らしい遺産である。

古代の神話や物語において、空洞地球とつながっている様々な神秘的な王国や場所に言及している。オリンポスやヘスペリデスの園、あるいはハデスの世界といった地は、現在まで、広大なアガルタの地底王国やその他の場所に存在する、それらの不思議な場所の一部である。

内部地球やカドゥケウス、医学に関するヘルメスのものや、常に女性を助けようとした叡智の女神アテネといった神々が残した教え、また神殿や劇、医療、エレウシスの祭典もあり、そこでは地球内部の世界と関連する神秘を祝っていた…運動競技やパナテナイア祭のような行列、ヘルメス・トリスメギストスの遺産、そして悪に対する善の闘いと、いかにして神々が常に人類を助けてきたのかを教える無数の神話。今度は私達の番である。



2023年7月3日月曜日

156:ギリシャ 空洞地球 神話、オリンポスの神々、英雄、ユリシーズ、イアソン、神託

 ギリシャは、西洋において、かつてのアトランティスに最も近い特徴を受け継いだ文化であった。古代ギリシャの舞台となる全ては、洪水前の時代に存在していた。空洞地球と接していた魔法と美、輝きの時代であり、そこではオリンポスの神々、ゼウスとヘラを筆頭とする、アポロやポセイドン、アテネ、ヘルメス、アレスといった、神話上の至上の12名の男神および女神の神の一族が、アトランティスの最初の黄金時代に、人間と共存し、人間を助けて都市を築き、またその発展や進化において教え、導いた。

その時代には、英雄達も存在した。神々に託された様々な役割を果たした勇敢な人々であり、神々がその偉業において彼らを導いて助けていた。中でも傑出しているのが、ユリシーズとニンフ、カリュプソー、惑星内部の地に言及する場所、コルキスに旅したイアソンと金羊毛の探求のアルゴナウタイである。また、オルフェウスとエウリディケ、デメテルとペルセフォネといった他の神話は、現実であるそれらの神話上の場所についての教えを遺している。

ホメロスの作品、オデュッセウスおよびイリアスの登場人物、ヘルメスやアテネ、アレス、ポセイドンといった永遠の神々、英雄、ニンフ、ムーサ、神託…ヘラクルスと12の偉業、翼の生えたスフィンクス…巨人とキュクロプス…その全てが、物質の法則に縛られておらず、地球内部のより軽い世界の一端を成す、異なる世界の一部なのだ。



2023年6月25日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版46:USA、自由の国、子供を守る、ハリウッド、ワクチンに反対するスポーツ選手

 アメリカ合衆国は、自由な勇者の国であり続けているのか?それとも、大きなチャンスの地、アメリカを復活させ、救うには、もはや遅すぎるのだろうか?私達の生きるこの静かな霊的戦争において、人類とその権利を滅ぼすことにしたエリートのアジェンダのせいで、今や消滅する危機にさらされている価値観を、その歴史から救うために、アメリカの起源にさかのぼらなければならない。

アメリカは常にチャンスの国であった。そこには、世界の様々な場所から、多くの移民が繁栄の夢をかなえるべくやって来て、文化の豊かさや多様性、また連帯心や敬意、自由の価値観をもたらした。より長い期間、一つの憲法を維持してきた国であり、COVIDの政策の到来まで、その権利を保留したことは決してなかった。この時初めて、憲法に採択された権利章典、つまり会合や表現といった基本的人権が廃止され、今やそれらを私達に返そうとしない。

最大の害は、子供の性的対象化やトランスジェンダー、LGTBQIA+のアジェンダ、水や食品内の毒素が、脳や健康を深刻に損なう殺人ワクチンと共に、幼い子供に為されているものだ。

しかしながら、デル・ビッグツリーやリー・メリット、ピエール・コリー博士、ロバート・マローン博士、キャスリーン・オースティン・フィッツ、ナオミ・ウルフ博士その他多くのように、私達のものである権利や自由を擁護するべく闘う、勇敢な活動家が存在している。

同じく、ハリウッドの多くの著名な俳優や女優が、公式の筋書きを批判して立ち上がり、彼らが行っていることの真実を支持している。同じく、有名スポーツ選手達も、多くの死や被害をもたらした独裁的措置やワクチン接種命令に異を唱えてきた。



2023年6月20日火曜日

155:エデン、ダーナ神族、アダムとイブ、巨人、ルー‐ダナ、シャンバラ、イエティ

 この新たなドキュメンタリーでは、空洞地球と、その内部に住む発達した文明に関係する、いくつかの神秘に焦点を当てる。聖書の「アダムとイブ」の神話や、巨人伝説といった人類の起源より、その痕跡を残しており、また多くは聖なる山の内部と関係している。

同じく、ギリシャやマルタ、イスラエル、ルーマニア、ロシア、アイルランド、スカンジナビア、ウラル山脈、アジアなどの、世界の様々な文化や場所において、空洞地球の神秘および謎や巨人、不死の存在、またエデンやシャンバラ、その他の素晴らしい都市といった楽園のような場所と結びついた伝説的な話が見出せる。

ダーナ神族や魔術師マーリン、老子、あるいはオーディンやルー、ダナ‐ブリギッドのような北欧の神々、セルギウス修道士、ティアナのアポロニウス、その他といった、謎めいた存在も同様であり、彼らは皆、空洞地球の神秘と関係している。

このように、この新たな素晴らしいドキュメンタリーにおいて、いかにあらゆるピースが繋がっていくのかを見ることができ、私達の人類としての輝かしい過去、そして輝かしい未来を示していく。



2023年6月6日火曜日

154:オラフ・ヤンセン、空洞地球、巨人、聖歌隊、太陽・無限の光、都市、楽園

 私達の歴史上最大の隠ぺいの一つが、地球内部に住む人々の文明が存在するという事実を秘密にしておく試みである。信じがたいかもしれないが、それを裏付け、またアガルタの王国について語る多くの証拠がある。さらには、あらゆる障害に挑んで、果敢にそれらの地域に入った人々すら存在する。

その例が、ノルウェー人のオラフ・ヤンセンの語る叙述であり、それについては、ウィリス・ジョージ・エマーソンが記し、1908年に発表された「地球内部を旅した男」で報告された。

同書は、その小さな漁の船で、話に聞いた北風の彼方の地を見つけようとした、ノルウェー人の父親と息子の実体験を語っている。どうやら、暴風雨が、極の開口部を介して、地球内部の空洞へ彼らを運んだようだ。

彼らはそこで、驚いたことに森林や植生に満ちた、温暖な気候の台地、真の楽園と、親切に彼らを迎え入れた巨人達に遭遇し、そこで2年過ごした。南極の開口部を介して戻ると、オラフはその冒険の全て、そこで目にしたことや、共に生活した人々について語ったが、彼の話は信じてもらえなかった。しかしながら、彼はその経験を語る手稿を残した。



2023年5月28日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版45:R・バター、ゼレンコ、ガリアエフ、モンタニエ各博士、その他の殺害

 この動画を通して、真実のために命を捧げた勇敢な医師や科学者、遺伝学者、生物学者、ウイルス学者、化学者達に対し、敬意を表したい。彼らは、人々の健康と自由のために、ただひたすら人類の目覚めに貢献し、致命的なワクチンの深刻な危険性および大量殺戮のアジェンダの操作について警告しようと模索したのみであったが、不当にも殺害された。

偽のパンデミックの開始以降、ラシド・バターやウラジミール・ゼレンコ、ピーター・ガリアエフ、アレクサンダー・「サーシャ」・カガンスキー、キャリー・マリス、リュック・モンタニエ、フランコ・トリンカ、ドメニコ・ビスカルディといった医師や科学者、またハイチのジョブネル・モイーズ、タンザニアのジョン・マグフリ、ザンビアのケネス・カウンダ、ブルンジのピエール・ンクルンジザのような大統領も、この3年間において殺害されたか、「自殺」したとされた。

他にも、事故に遭ったり脅迫されたりした人々がおり、その例がキャリー・マディ、ジョセフ・メルコラ、ピーター・マクロウ、スチャリット・バクディ各博士や、アメリカのロバート・ケネディ・ジュニア弁護士である。

世界のエリートは、その2030アジェンダの樹立に対するいかなる反対も認めない。彼らは人類を滅ぼしたがっているが、勇気と高潔さの模範である前述したような人々のお陰で、この静かな世界的な霊的戦争において、人々の大半が目覚めてきており、少しずつ、ついには光が勝利するまで、あらゆる闇が暴かれつつある。



2023年5月23日火曜日

153:北極・南極、極の開口部、フリチョフ・ナンセン、地球内部の生命

 この新たなビデオドキュメンタリーにおいて、北極や南極圏の極地の征服に乗り出した偉大な探検家達について掘り下げていく。彼らは偉大で勇敢な冒険家であり、惑星の未開拓の地帯を発見したいとの思いから、それらの人を寄せ付けない僻地への大遠征を行い、優れた業績をもたらした。また一部の者達は、その先まで至り、惑星内部のその素晴らしい大地に入ることができた。

氷のない海や、緑の地帯と、温暖な気候に豊かな緑と鳥、さらには内部世界に住む存在についてすら言及する、多くの伝説が存在する。

著名な作家達が、様々な時代を通じて、それらの楽園のような地を示唆してきた。またその近くまで行った探検家達は、歴史上最大の地理的発見である空洞地球の証拠をもって戻ってきた。

では、その起源が北の大地だと述べるエスキモーについては、何が言えるだろうか?内部世界より地上にやって来た存在の話の謎については、どうだろうか?



2023年5月8日月曜日

152:リチャード・バード、飛行家・極地探検家、内部の存在、栄誉‐偉業、遺産

 空洞地球についての、この新たなドキュメンタリーを、大変な勇気と利他の精神をもって、生涯を国にささげた偉大な人物、探検家で飛行家、発見者である、リチャード・バード海軍少将に対する賛辞としてささげる。彼は偉大な英雄であり、若い頃から、極地の探検、調査に従事し、大発見を行ったが、その人間的、また家族的側面をおろそかにすることはなかった。

その功績には、1926年に、仲間のフロイド・ベネットと共に、フォッカー ・トライモーター、F.VIIで、初めて北極上空を飛んだ人物となる、というものがある。その偉業から帰国すると、恭しく迎えられて、またアメリカ議会より名誉勲章が授けられた。その業績は、生涯を通じて連続したものであり、多くの勲章や表彰を授かった。彼は常に、国のための航空・探索を推進している。その中で、災難や困難を乗り越えながら、勇敢さや器用さが試された。だが、その成果の全てが、彼に偉大な探検家兼発見者の名声とオーラをもたらした。グリーンランドや北極、南極への遠征、大陸間飛行、ハイジャンプやディープフリーズといった作戦、その他のミッション。

だが、少将がその日誌に語っている、最も信じがたい話は、1947年の極の彼方の大地の発見であった。緑の谷や山、森林、そして地底人の住む土地。彼は、メッセージを聞くために飛行機を降りるよういざなわれた。だが、空洞地球の大発見にも関わらず、それを当局に報告すると、沈黙を守るよう命じられた。彼は脅され、何年もの間、忘れ去られた。それゆえ、人類への遺産として、その傑出した経験を書き残すことにしたのだ。



2023年4月29日土曜日

アルシオン・プレヤデス特別版44:タイタニック号の沈没、予知、生存者の証言、逆行認知

 タイタニック号とその悲劇の歴史は、私達がどこまで世界的な驚くべき偽りの中に浸って生きているのか示しており、それには私達を取り巻く全て、歴史や科学、医学などが含まれる。テレビやマスメディアを通じて、ほぼ全てが私達の思考に収められている。

あらゆる種類の情報が次第に明るみになってきており、それゆえ、私達の以前のドキュメンタリー特別版18を更新し、拡大したバージョンをお届けする。タイタニック号の沈没の公式の説を疑問視し、銀行家のJ・P・モルガンやロックフェラー家、ロスチャイルド家らによって考案された自作自演テロを指し示すものだ。全ては、アメリカの連邦準備制度の設立という目的を持っており、そのため、その構想に異を唱える、当時の最も影響力のある、裕福な人々を排除しなければならなかった。そして、そのために、アメリカに向かう「夢の船」に乗船していた、罪のない犠牲者1514人を殺害しようと構わなかった。

沈没の背後にある銀行の利害を把握することにより、世界を操る糸や、人類を害するという計画を、現在において理解できる。それは最も裕福な者達にのみに恩恵をもたらす。

明らかになった新しい情報のお陰で、今日、私達は別の視点から、タイタニック号の悲劇を見ることができる。例えば、その原因やボイラーの火災、魚雷による衝撃、安物のリベットの使用、保健詐欺、また生存者の証言や、その当時起こった、他の不可解な出来事などがそうだ。

この全ては、当時に起きた出来事として述べられることのみならず、現在私達が経験している全てに対し、疑問視することを可能にする。



2023年4月11日火曜日

151:イエス・キリスト、天使、臨死体験、エジプト‐インド‐ブリタニアへの旅

 空洞地球シリーズのビデオドキュメンタリーにおいて、現代には、もはや失われた人間性および精神性の世界が存在することを見てきた。4次元および5次元の存在である天使といったテーマは、より霊妙だが、現実である世界へ導いてくれる。

マスター・イエスの人物像は、聖書や、時と共に出現してきた様々な教会の文献を介して知られているが、聖書は完全な書物ではない。つまり、宗教の聖職者らによる、利己的な操作や検閲、削除が、いわゆる「イエスの失われた歳月」の間に起こったことについて知られないようにさせたのだ。

私達の文明の最も重大な人物でありながら、書記官や公証人の時代において、13歳から30歳の間に起こったことが分からないなど、いかにしてあり得るのか?この偉大な存在の生涯や教えを奪うことに、どのような利害関係が存在してきたのか?

その教えは、この時のために記された。そして今や、ガリラヤのラビがその歳月の間、どこに居たのか、また30歳でガリラヤに戻るまで、エジプトやインド、カシミール、チベット、ネパール、ヨーロッパ…に滞在した際に残した痕跡を示す、ロシアのジャーナリスト、ニコラス・ノトヴィッチや、インドの作家兼哲学者、スワミ・アベダナンダ、リョーリフ教授とその他の多くの研究者のような著者が残した情報を収集している。それだけでなく、復活後の11年間の彼の旅や痕跡、滞在した場所、そこでのミッション、また現在までのその無数の出現と幻視についても、取り上げている。



2023年3月28日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版43:モッキンバード、社会統制、メディアCIA-WHO-国連、タビストック、ソロス

 冷戦の当初(40年代末)、CIAは、主流マスメディアを買収し、CIAに登録するレポーター達を据えて、スパイおよび打算的なプロパガンダの拡散者と化す意図をもって、モッキンバードないしマネシツグミ作戦という秘密プロジェクトを開始した。

大いなるマニピュレータ達には、ソロスのオープン・ソサエティやタビストック人間関係研究所、シンクタンク、国連、WHO他が存在し、現在まで続いている。

今日では、影の政府がそのアジェンダを実行するために大いに必要な、世論の統制および思考の統一を生む目的をもって、プロパガンダや情報の統制が用いられ続けている。多くの者達が、記者達は民衆に奉仕する目的を持つという間違った概念の下に、報道の自由を得ていると信じている。記者達は、雇われた従業員であり、マスメディアの所有者に奉仕している。

社会統制の大切な要素は、注意をそらす戦略である。これは重要な問題から民衆の注意をそらすためであり、この手法はまた、「問題-反応-解決」とも呼ばれる。操作の最大の例が、存在しないCOVIDのパンデミックに関する嘘の発信により、メディアが住民を怯えさせた、COVID-19の茶番である。全ては、グラフェンやナノ粒子を含む、遺伝的な実験のワクチンを課して毒を盛る目的を持っており、これは飛行機のパイロット達に見られるような数百万もの死亡をもたらしている。

これらの分かりにくい、しっかりと構成された不正な手法を用いて、私達の考え方や感じ方、行動の仕方を変えるのだ。これは日を追って、その新世界秩序のあらゆる分野における、大衆の服従がよりひどくなることを意味する。



2023年3月15日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版42:ダボス2023、サイコパス‐小児性愛者、シュワブ、トニー・ブレア、NWO

 2023年1月に、世界の経済・政治の主人で、腐敗した邪悪な小児性愛者であり、人間には何の敬意も抱いていない「権力者達」、「世界を救うために選ばれた者」が、ダボスに集まった。多くの人にとって、ソシオパスのクラウス・シュワブによって導かれ、世界を支配するべく、その陰鬱なアジェンダを決める世界経済フォーラムは、組織犯罪の恥知らず達の最大の集まりである。

偽りの気候変動や、食および昆虫を介しての中毒、私達のDNAを破壊する殺人ワクチンとその数百万の死者、LGBTのアジェンダを含む、教育における教化などなどは、私達のロボット化や、魂も意識も存在しないトランスヒューマニズム、また独裁的な「新世界秩序」の強要を介して、住民の完全なコントロールへと導くべく、「ダボス」が利用する要素である。この「新世界秩序」は、実際には、何ら新しいものではなく、むしろ、人類が前世紀に体験した最悪のものの混合である。つまり、中国の共産主義およびイタリアのファシズム、ドイツのナチス主義である。

WEFに参加した有力者の一人、トニー・ブレアは、闇のエリートに忠実に従うビルダーバーグクラブの常連で、また全ての人間のワクチン接種を確実にするための、ヨーロッパにおける健康パスポートおよびワクチン追跡調査の推進者である。イギリス首相を退任した後、アメリカの銀行JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーの上級顧問に就任し、人類に対する優生学のアジェンダの継続を望んでいる。

私達が緊急に目覚め、見舞われている絶え間ない教化から脱け出し、また、手遅れになる前に、彼らが私達の人間性と引き換えに課そうとしている、新しい世界の構想に対し、ノーと告げることを学ぶ必要がある。



2023年3月1日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版41:合成肉、生物兵器、パイロット、子供、ワクチン推進/反対の俳優

 全人類は現在、危機的な状況に見舞われており、私達を取り巻く事実は、時の終焉において経験すると既に予言された兆しである。これは世界規模で被っている静かな霊的第三次世界大戦なのだ。

全ては、闇のエリートが世界的な大量殺戮計画を完了するべく仕組んだ、真っ赤な嘘をもって、2020年1月に開始した。そしてグローバリストのエリートの言いなりになって、現実を操作する、完全に腐敗した、無知で傲慢なマスメディアを用いている。

合成食品や、実験室で製造された肉、昆虫その他の虫入りのもの、人間の健康にとって明らかに危険な結果のあるワクチンを受けた動物。その全ては、もはや期限切れとなった遺伝子療法のワクチンを続ける、ひどい影響と結びついて、飛行機のパイロットの間で見られるような、何百万もの死や、ひどい副反応をもたらしており、また子供達に施すことにも固執している。人類の未来を抹殺するためであり、それが大量殺戮のアジェンダにおける、さらなる別の段階なのだ。

それにもかかわらず、いまだに偽ってワクチンを推進する国々や、支持する姿勢を取る俳優、女優がおり、この大量殺戮を阻止するために闘う者達とは対照的である。歴史上の革命において常に存在してきた、光と真実の飽くなき闘士達はどこにいるのか?私達は霊的な第三次世界大戦のただ中に居合わせており、後戻りできない。光の真の戦士として最後まで闘おう!



2023年2月15日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版40:経済・飢餓・貧困の危機、グレートリセット、デジタル通貨、社会信用制度

 私達は人類史上最悪の瞬間を生きており、悪魔崇拝のエリートの霊的な戦争に見舞われている。本来のDNAを改変する有毒なワクチンを課し、人間の最も価値あるものを奪うために偽りのパンデミックを生み出すことに加え、いわゆるワクチンをもって数百万の人々を殺し、また接種者達に生涯に及ぶひどい副反応をもたらしている。さらに世界レベルで、止まらない形で増大する深刻な経済危機もでっち上げられた。

新世界秩序のグレートリセットの一端を担う経済危機は、世界的な経済不況や通貨の崩壊、大量解雇、企業の倒産、国の経済の破壊、容赦ない値上げ、経済破綻をもって、至る所で失業や貧困を生むべく考案された。これは人類を極貧や飢餓に導いている。

その全ては、医薬品の欠如や犯罪の増加、強盗、窃盗、司法の腐敗などに結びついている。それに私達をコントロールし、社会信用制度に至るためのQRコードを伴うデジタル通貨を加味するなら、私達の自由を奪い、完全な奴隷にさせる目的がある。

この全ては、既に私達が現在、経験していることの一部であり、もし人類がその差し迫る行く末の軌道を修正せず、世界を統治する者達である1%のエリートに対し、手遅れになる前に政府から彼らを取り除くまで、抗議を積極的に行わなければ、悪化していくだろう。



2023年1月29日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版39:霊的な戦争‐ワクチン、魂を奪う、トランスヒューマン、遺伝、ロボット

 私達は、歴史上最悪の時代を生きている。というのも、多くの作家や科学者が既に表明したように、私達は第三次世界大戦に突入しているからだ。それは世界的に全ての国々を巻き込んでいるが、この戦争は物理的なものではなく、メンタル面や感情面、精神面のものだ。これに、本来の人間の存亡がかかっている。

これは、個人と、意識して考え、感じ、行動する自由を無効にするための戦争である。実際には、心理や道徳、倫理、精神的価値観、そして何より魂を掌握するための戦争である。 

科学者や医師、政治家、作家達がそう述べているのであり、私達を統治する無慈悲な闇のエリートとその殺人ワクチンについて、警告している。その目的は、罪のない何百万もの人々に毒を盛り、害をもたらし、殺すことだ。また彼らは、人間が持つ最も価値あるものを奪い、遺伝子を変容させ、人工知能およびロボット的なトランスヒューマニズムを課そうと試みてきた。これは、個人的な感情あるいは思考のない、空っぽの体にするのみだ。

何より信じがたいのは、主要な宗教の様々な代理人が関与していることだ。彼らは多くの科学者が告発しているように、私達の元来のDNAを変える遺伝子治療を支持する側の立場を採った。魂、「神の遺伝子」、遺伝は、人間が失ってはならない高等なものと私達をつなげる。



150:呪われた家族の系譜、アルノー、コーク、デュポン、ブッシュ、ウォルトン他

 このドキュメンタリーにおいて、呪われた一族のテーマを引き続き展開していく。通常、これらの家族は、お金や財産、権力、富の陰謀に関与しているが、また不幸やスキャンダル、惨死や早死に、さらには殺人にもまみれており、代々蓄積された地位もしくやお金、財産にも関わらず、そのメンバーを不幸にしている。デュポン家の場合、常に誠実かつ透明性があった訳ではないビジネスのお陰で、他者を犠牲にして豊かになった。またブッシュ一族、無慈悲な犯罪者の系譜もあるが、彼らは様々な戦争の開始や、ツインタワーのもののようなテロに関与し、その過程で死をもたらした。製油所を所有する悪名高いコーク家も同様であり、彼らは偽造や盗み、虐待に関与した。

スーパーマーケットチェーン、ウォルマートの創業者のウォルトン家は、そのルールを課すべく市場を独占したが、その裏で多くのことを隠している。またハプスブルク家のような王室に属する別の一族は、近親婚による遺伝性疾患に見舞われた。サウジアラビアの王室のアール・サウード家は、規範だらけのイスラム教のより厳格な観点を推進しているが、その途方もない権力ゆえに、殺人や裏切り、虐待にふけっている。



2023年1月15日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版38:前科のあるルーラ・シルヴァ、嘘、強制ワクチン、抗議の潜入者

 前科を持つブラジルの新大統領ルーラ・ダ・シルヴァの就任により、同政府はブラジルに何をもたらすだろうか?全国で70日間に渡って、かつてないほどに平和的な形でデモを行い、新大統領に対する明白な拒否を示し、ブラジルの憲法を保証する者として軍の介入を求めている群衆は、その背後に、マスメディアの伝えない現実を有している。

ルーラは、彼の属する全体主義のエリートのただの駒、傀儡にすぎない。彼を刑務所から出すと決めたのは彼らであり、彼が巨大で豊かな美しいブラジルの国を指揮し、民衆に反する専制独裁政権を課せるよう、電子投票による選挙を不正操作した者達である。

その就任式から既に、彼は祖国もその機関も愛しておらず、その望みは汚職を続け、強制ワクチンを課して自由を削減し、経済を荒廃させて、環境保全という口実で、アマゾンの主権を多国籍企業に引き渡すことだと示した。

民衆は、いつものように平和的な抗議を続けたが、ルーラとその一味が、デモ抗議を終わらせるべく、暴力的な潜入者を入り込ませ、そうして民衆のせいにしようとした。抗議を抑圧し、反対者を投獄する罠であった。今後、ブラジルはどうなるだろうか?



2023年1月9日月曜日

149:金満家の陰謀、ウォーバーグ・バイエル、 ネスレ、ジョンソン、ファイザー

 世界を統治してきた企業の背後に存在する一族について続けるが、彼らは権力と財産を築いたが、彼らもその周囲の者達にも幸福を提供することなく、不幸やスキャンダル、死がもたらされた。

20世紀にかけて、企業や銀行、政界はわかりくい絆で結びついてきた。企業においては、軍事産業や化学・製薬業界が際立った地位を占めてきた。また自動車、ファッション、アルコール、たばこ、薬物、麻薬、宝石は、少数の家系に、途方もない富と権力、明らかな名誉、そして時に壊滅的な形で不幸に陥るのに一役買った。

倫理および道徳からかけ離れた、闇の利害のための社会統制、医療およびエネルギー、食糧危機の創造、新世界秩序の2030アジェンダと悪魔崇拝者クラウス・シュワブのグレートリセットへの、その恥知らずの関心は、ウォーバーグ・バイエルやゴールドスミス、クルップ、ネスレ、ジョンソンエンドジョンソン、ファイザーといった家系を、誠実さや社会的責任、環境の幻影となるに至らせた。だがこれらの外観の背後に、実際には道徳的原則や従うべき模範は存在せず、不幸や職権乱用、スキャンダルに満ちている。