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2021年5月19日水曜日

110:人口削減、優生学、PCR、ファイザー・スパイクタンパク質・生物兵器、パスポート

 人口削減への闇の関心は、何ら新しいものではなく、大量殺戮や優生学を通して、既に何世紀も前から、人類を滅ぼすことが模索されてきた。同じく現在においては、パンデミックとは何の関係もない人工的なウイルスの創造に、それが見られている。パンデミックは、人口削減をもたらし、世界人口の94%を滅ぼすための、サイコパスによる隠蔽なのだ。その一方で、無数の人々が、ひどい恐れに見舞われており、さらにはDNAが変更される実験的なワクチンを介して、子供達を犠牲にする用意すらあるのだ。

フランシス・ゴルトン卿、チャールズ・ダーウィン、ウィリアムおよびビル・ゲイツ、さらにはダボスのフォーラムのドイツ人クラウス・シュワブ、ヘンリー・キッシンジャー、ソロス、ベルンハルト・ファン・リッペ=ビーステルフェルト侯子といった優生学主義者は全員、ナチスのイデオロギーを有している。またWHOの事務局長や、他の者達も全て、民衆の大量殺戮者でありながら、専門家、公称慈善家として認識されているのだ。

では、ワクチンとして用いられ得るPCR検査については、何が言えるだろうか?さらには、有害なセラグリッパーが含まれている。では、恐ろしいワクチンパスポートについては、それによって、全ての人の自由を制限し、私達を支配しようとしているのか?またなぜ、多くの国でちょうどワクチンキャンペーンが開始した後に、死者数が急増したのか?既に世界中で準備され、稼働している収容所ないしは『隔離収容所』については?ワクチン接種者が接種していない人に伝染させ、DNAを修正し得るスパイクタンパク質についての、暴露されたファイザーの文書については?

このワクチンや、その変異株により差し迫るあらゆる種類の新しいワクチンは、COVIDの犯罪組織からの刺客であり、多くの死をもたらしている。それは、この詐欺を貫いており、大量殺戮および世界の人口削減を模索する者達に対する、地球規模の不服従による蜂起が拡大しない限り、目前に迫っているようだ



2021年5月1日土曜日

109:UFO隠蔽、ブルーブック、黒服の男、アイゼンハワー-協定、光の存在の接触

 私達の人種の真の起源や、私達の発展に影響を及ぼした地球外の勢力のことを伝える文献は、何年も前から世界的な権力機関や、その秘密結社によって押収されてきたことに、留意するべきだ。実際、人類の歴史は偽りや省略、間違いだらけである。

そうして私達を統治する権力は、その陰謀の事実を隠ぺいしようとしてきた。全ては人類をコントロールし、また排除するためであり、そのようにして私達を支配し、隷属させる一方で、闇の心理学や教化、操作を介して、人々が不安で怖がりの、抑うつされた状態となるように、無数の侵略やテロ、武力紛争、偽旗の攻撃を行ってきた。

そうして新世界秩序を樹立するために、第一次、第二次世界大戦のきっかけとなるような陰謀や、偽旗の殺人、ツインタワーのようなテロ、その他あまりに多くの、人類を害する出来事を生み出してきたのだ。

では、UFOの目撃や公的な疑惑のプロパガンダ、あるいはUFOのテーマに関する全てを無力化し、怯えさせ、沈黙させる目的を持つ、謎めいた黒服の男にまつわる、米国の最大級の機密保持事項の一つ、ブルーブック計画については、何が言えるだろうか?途方もない数の誠実な人々、政治的指導者や宗教家、地球外生命と接触した科学者、そして歴史を通して記録されてきた証拠や証言にもかかわらず、このこと全ては、なぜ、隠されるか、その信用を貶められてきたのか?その目的はどのようなもので、背後に何があるのか?

だが、地球外生命について伝えられる唯一のことは、多くの人々をその意思に反して拉致する役割を担う、小型のロボット的なエイリアンの存在のみである。なぜプレヤデス人や、人間と同じ特徴を持つ、その他の進化した天体の光の存在について言及しないのか?彼らは人類を助けようと模索している。私達を害する新たなプランデミックを生み出した闇の勢力が、地球で優位にある現代においては、なおさらだ。