menu


2024年4月1日月曜日

アルシオン・プレヤデス特別版55:15分都市、ゲットー・気候の監獄、コントロール、スマートシティ、AI、5G

 グローバリストのエリートは、全てが徒歩もしくは自転車で15分の距離にある都心に私達を閉じ込めたがっている。彼らが私達に売り込みたい目的は、明らかだ。自家用車の使用を不要にして、市民にとって汚染の少ない、いわゆるより快適な都市を促進することである。それは「15分都市」と呼ばれ、楽園であるかのように売り込まれる。ぼんやりした人の目には、全てが私達に「福祉」および「健康」、「環境」をもたらすために機能する理想的な都市に見えるが、実際には、前代未聞の社会的な罠である。むしろゲットーもしくは監獄都市と呼ぶべきであり、そこで私達は大切な自由と基本的な権利を失うことになる。

私達が目にしているように、政府や機関、企業がデータを収集し、通信を改善し、情報を共有するために、テクノロジーを都市のインフラ構造と組み合わせて、スマートシティを構築している。だが、ポジティブなものとして紹介されようと、実際には、スマートシティないしは15分都市は、人類を野外の強制 収容所の中に閉じ込めるだろう。 

既に、2030アジェンダにより推進される、これらの気候による収容計画に加入した都市が、世界中に存在する。どうやら、全ての準備がしっかり整えられているようであり、私達が何もしなければ、まもなくそこから出られないことに気づくだろう。その一方で、人工知能が私達を見張り、私達の人生を掌握する。また5GとそのDNAへの深刻な害は、私達の心理と体を病気にする。