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2022年3月6日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版17:措置の終焉、COVIDの裏切り者、トルドー、自由の車列、カナダ・米国

 多くの政府が、偽のパンデミックに対する措置の大半を撤回すると告知しており、また他の国々も合流して、少しずつ命令を緩和しており、そこではもはやワクチン証明書や検疫などが要求されなくなっているものの、安心することはできない。というのも、一見この闘いには勝利したが、善と悪の戦争は、決着がついたわけではなく、闇の権力が、陰で人類を害するアジェンダを継続しているからだ。

もしかしてそれゆえ、COVIDの茶番が明るみになっている今、ワクチン肯定派を自認していた、メディアやその他の部門の多くの者達が、それを撤回しつつあるのか。だがいずれにしても、彼らは実験的なワクチンの大量殺戮の責任をとらなければならないだろう。ワクチンについては、世界中でひどい影響や死亡が見られている。

それにもかかわらず、別の政府は、民衆に圧力をかける措置を維持するか、もしくは強化すらしている。その例がイタリアとフランス、カナダであり、カナダではトルドーの独裁的な全体主義が、決断する権利を求めて闘うフリーダム・コンボイ(自由の車列)のデモ抗議者に対する憲法違反の措置を押し付け続けている。だがそれにもかかわらず、彼らは世界的に市民からの支援を受け続けている。

それゆえ、私達は安心することはできない。というのも、エリートが模索しているのは、ワクチンであれ、生体認証もしくはデジタルであれ、コントロールを介して私達を隷属させ続けることであるからだ。私達はデモを行い、大量殺戮の闇が地上から消えるまでやめないという声を聞かせ続けるべきだ。