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2021年10月29日金曜日

アルシオン・プレヤデス特別版7:ラテンアメリカ、抗議、独裁者、解放者、暴虐、ワクチンの脅し

 ラテンアメリカは、全世界を揺るがした、偽のパンデミックとロックダウンの前は、主に政府の最悪の政策や、不正選挙、密かなクーデタ-、増税、経済改革、無数の政府の政策への不信と不満、政治家の目覚ましい汚職、不平等、失業、不定期雇用の不確かさ、移民や難民の大規模な流入などに対する、民衆の不満による抗議の波に満ちていた。だが、私達に課されてきたプランデミックと圧政的な措置の到来によって、何が起こったのか?もしかして、ソーシャルディスタンスや、誤情報を与えられ、見捨てられた民衆に吹き込まれた恐れを介して、あらゆる反対の声を黙らせる良い口実であったのだろうか?

私達の国の過去、民衆の自由を滅ぼすべく影で操られていた、独裁政権について、思い出すべきだ。そうして、再びそれが繰り返されないように。なぜなら政治家達は、人類を滅ぼすためのアジェンダを放棄するつもりはないからだ。そして現在は、有害なワクチンと、インフルエンザによく似ており、何ら致命的ではないウイルスを利用して、今や、私達の肉体のみならず、魂まで支配するべく、型破りのやり方でその独裁政権を課そうとしているからだ。その一方で、選挙や政治紛争をもって、私達の気をそらしている。それらは結局のところ、抑圧された民衆に反する、同じ策略の一端なのである。それゆえ、私達は、平和的かつ大規模に、医療の暴虐や、悪魔崇拝のエリートに身売りした政府に反対して、抗議する必要がある。なぜなら、人類に対する陰謀が、継続しているからだ。