menu


2022年11月22日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版34:ルーラ DS、LGBT、億万長者、児童を破滅させる、ボルソナーロ、抗議

 新たな次期大統領ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァは、操作可能な電子投票システムを用いることで、不正な形で選挙に勝利した。彼は、汚職、詐欺、優遇措置、その他今なお係争中の案件の罪で服役していた人物である。だが、彼が労働者に近い庶民派のように見せようと、実際には不正な形で大変な財産を得たエリート主義者であり、その民を気にかけたことは決してなかった。

それだけでなく、加えて小児性愛や、LGBTQIA+コミュニティの権利を強化していると非難されている。これは、ブラジル国民の元来の教育や、ブラジルが常に認識してきた家族の価値観に基づく、家族や子供達の擁護に完全に反するものだ。

これらの事実を立証する様々な発言やスキャンダルが存在している。また悪魔崇拝で小児性愛のエリートのLGBTのアジェンダを実践しているが、その目的は子供達であり、子供達からアイデンティティを奪い、彼らに奉仕させることなのだ。ルーラはエリートの秘められた権力の従順な召使であり、ブラジルと人類、そして子供達の未来を排除し、強制ワクチン接種をもってできるだけ早く殺す覚悟ができている。そして、世界的な蜂起がない限りにおいて、それを達成しつつある。

だが、ブラジルの民衆は目覚めつつあり、あらゆる都市で、何百万もの市民がルーラに反対し、ボルソナーロを支持して絶え間ない抗議を行っている。またこれは民主主義を擁護し、自由と主権の未来を求める他の国々に拡大している。