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2022年12月28日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版37:フランシスコ法王、グレートリセット、ワクチン支持、LGBT、虐待、悪魔崇拝

 カトリック教会の目に見える最高位に法王フランシスコ1世が就いたことにより、この機関の土台が歴史上かつてない程に揺れ動くのを私達は目にしてきた。フランシスコ法王は、グローバリズムのさらなる駒であり、世界経済フォーラムやその会長のクラウス・シュワブの指針に同調して、2030アジェンダおよびグレート・リセットを推進している。

彼による、LGTBQIA+コミュニティへの支持やLGBT賛成派の枢機卿の任命、バチカンにおける性的逸脱についての文書と、その塀の中でのホモセクシュアルの高い割合について立証している出版物、あらゆる種類の非倫理的取引のためのバチカン銀行の利用、短期的・長期的に深刻な影響のある殺人ワクチンの世界的な接種への明確かつ持続的な支持…

また、気候変動の概念や、この全てが意味する個人の権利の削減への彼の支持、および悪魔崇拝の実践についての告発は、価値観やキリスト教の信仰を破壊し、新世界秩序のための新たな宗教の創設を模索する法王の厳しい現実を示している。



アルシオン・プレヤデス特別版36:インド、アスラ族の歴史、ボリウッド、ワクチン死、科学者達の闘い

 インドは古来より高度に発展した文化および社会を持つ巨大な大陸であり、そこで偉大な存在が育まれ、いまだ消滅していない豊かな伝統や強大な文化に満ちている。とはいえ、私達が無知であり続けているために、多くのことが意図的に隠されてきた。インドの歴史は、偉大な存在や神々、英雄達が、支配するようもくろむ闇の者達と闘い、勝利した時代までさかのぼる。

古代に存在したそれらのアスラ族の統治者らは、現在に存在するのと同じ者達だ。彼らは人間の体に擬態し、暴力や殺人、その偽のパンデミックと有毒なワクチンを伴う嘘をもって戻ってきた。なぜなら、ワクチンは免疫をつけると約束にもかかわらず、殺人的であるからだ。それゆえ、何百万もの罪のない人々が、かつては患っていなかった様々な疾患によって死亡しているのだ。

彼らの中には、ボリウッドの著名な俳優や女優、ミュージシャンなどがいる。

だが、人々は目覚め始めており、その偽りに気づいてきた。多くの弁護士達は、私達から奪おうとしている自由および主権を取り戻すべく抗議している、何百万もの人々の支持を受け、科学者や活動家らと共に政府を告発している。



2022年12月13日火曜日

148:呪われた一族、ギネス、フォード、ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン

 世界を統治してきた権力一族の呪いについての第一部の続きとして、この新たなドキュメンタリーでは、様々な国々、主にアメリカにおける産業化によって、19世紀の半ばより、その富を構築してきた現在の最も強大な家系について評価することができる。ここではゲティ家やギネス家、ロスチャイルド家、フォード家、ヴァンダービルト家、ロックフェラー家、J・P・モルガン、カーネギー家を取り上げる。また他にも、ヘッセン=ダルムシュタット家やホーエンツォレルン家、オランダ王室についても触れる。

それらは著名で裕福な家系または一族であるが、同時により不幸でもあり、決してその財産を享受することも、平和や幸福をもたらすこともなかった。その多くは破滅するか、悲劇や不幸に見舞われる結果となった。

大きな財産に加え、これらの家族に共通する何かがあるのか?なぜ一部の者が「泥棒男爵」の呼び名によって知られていたのか?植民地主義や奴隷制、隷属を利用し、他者の人生を支配し、殺害し、騙し、また破壊して、資源を不当な形で自分達のものにしてきた。これは石油や金、ダイヤモンドといった世界の資源を搾取し、コントロールするためである。それだけでなく、労働者階級の貯蓄を奪うために、国際銀行制度や連邦準備も創設した。

その富や権力にもかかわらず、彼らは病気や死亡、誘拐、事故、自殺、恋愛の挫折といった無数の個人的な悲劇に見舞われた。ここで言えるのは、これらの一族が世代を通じて受け継がれてきた、いくつかの呪いを有してきたということだ。



2022年12月6日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版35:10周年、著名な魔術師、ヘルメス、オズの魔法使い、レプラコーン、トリック

 このマジックおよびイリュージョニズムについての三部作の第三部において、マジックは、最も魅力的なエンターテインメントの形態の一つであったし、これからもそうであると述べておきたい。というのも、人々は常にその秘密やポジティブな印象に引きつけられてきたからで、それは少しのリラックスや幸福感をもたらす。これは、作られた偽りのパンデミックとその被害によって誘発された、私達が経験する世界情勢の不透明さの中、今やかつてないほど必要である。というのも、偽りの公式の筋書きを信じてしまった何百万もの死者を伴う、命取りの実験的ワクチンの副反応に加えて、生きる喜びを失いつつある多くの人々がいるからだ。

それゆえ、アルシオン・プレヤデスのドキュメンタリービデオの公開開始から10周年の記念日に合わせて、奇術やマジックの技を享受するべく、新たなドキュメンタリーを公開する。そうして、選りすぐりのマジックの多彩な演目とそのすばらしいトリックのおかげで、喜びをもって楽しみ、家族において驚きや歓喜、幸せなひと時を経験できるように。

だがそれだけでなく、古代より、ピネッティやド・コルタ、ウーダン、フー・マンチューなどのような偉大なマジシャンをもって、またその他、クリスエンジェルやシン・リム、ダイナモ、クレアボイアンツ、デビッド・カッパーフィールドなどといった、すばらしい現代のマジシャンまで、マジックの歴史を学ぶこともそうだ。