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2018年9月22日土曜日

大ピラミッド、スフィンクス、オベリスク、星の入口の技術、トーラスエネルギー

****音声付き新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が3部に分かれています***

謎めいたエジプト文明について、現代のエジプト学が私達に語ってきたこと全てが、現実と全く一致していないことは、何ら疑いない。現在まで全く知られていない、その並外れた技術の起源はどこにあるのか?巨大なピラミッドは、今日まで存続する、極めて正確になされた建築物であり、何百万もの石を切断し、動かせるだけの極めて進んだ技術を示している。
なぜ、従来の科学は、極めて明白なことを隠したがるのか?というのも、彼らが私達に信じさせたがっているように、当時の人の手によって建築されたことなど全くあり得ないからだ。
では2トンから70トンもある巨大な石のブロックを、230万以上も用いている、大ピラミッドについては、ファラオ、クフ王を埋葬するために作られたのか?それともその目的は、太陽や宇宙、星のエネルギーを獲得するためであったのか?

では、ピラミッドを守る静かなる番人を象徴している、古来の神秘の光輪に包まれた荘厳なるスフィンクスに関しては、何が言えるだろうか?なぜ、頭部の円形の穴や大ピラミッドに通じる地下トンネルの存在が無視されてきたのか?
もしかして当時の民族は、天文学的、および数学の完全な測量を具現する、地球外の高度な星の宇宙技術を有していたのか?もしかして彼らは、いくつかの壁画に見られるように電灯を用いていたのか?では強大なオベリスクについては、その一つ一つが有する途方もない重さを知るなら、当時の人間の手で建設されたなど、あり得るだろうか?
多くの研究者らによると、古代エジプトは、常に信じられてきた通りではなく、むしろ、実は天そのものの驚くべき反映であった。