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2022年1月15日土曜日

126:地球空洞説、両極の開口部、南極のピラミッド、ハイジャンプ作戦、アガルタ

 地球が空洞で、北極や南極からそこに入ることができ、秘密の文明がその内部で花開いているという説は、はるか昔から多くの民族の考えの一部であった。

また歴史を通じて、複数の遠征が存在しており、たとえば米国のリチャード・バード少将やその他の大胆な探検家達が、北極や南極を訪れ、異例のへき地、ほぼ亜熱帯の気温で、ぬるい水の流れる川、広大な森林、その他多くの自然現象を見出そうとしてきた。彼らは皆、空洞の地球について語っていた。さらには、「ハイジャンプ」作戦が行われたが、これは南極への科学的な遠征であった。だがこの秘密作戦の真の動機は何であったのか?また、オイラーやエドモンド・ハレーといった科学者のように、多くの偉大な天文学者や数学者も、地球空洞説を支持していた。さらには多くの作家や研究者らが、この地底の世界について語ってきた。同じくレイ・パーマーのようなUFO学者やその他の者達も、地球は空洞であり、UFOは、人跡未踏のその内部に隠された高等な存在の文明からやって来て、そこに戻っていくと考えた。

両極には、何が秘められているのか?また北極地域の写真で観測された巨大な穴には、何があるのか?この極地における村全体の謎めいた失踪については?王国アガルタとして知られる、未知の生命体が住む地下の王国が存在しているのか?いかにしてそこに入るのか?



2022年1月5日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版13:ファウチ、大量殺戮、武漢の生物兵器への資金、ファウチ教、新たなメンゲレ

 米国の国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長、アンソニー・ファウチは、あまり倫理的でない科学的活動を展開してきた。不要な動物虐待や、人間での残酷な実験を行い、エイズの詐欺による大量殺戮で訴えられている。

彼は、名高いウイルスの起源となった中国、武漢の研究所に資金提供していた。全てが計画されていたという証拠を示す、一連のEメールが示されてきた。彼の作業は、人間に感染させるためのウイルスの能力を増強させ、そうしてこれを生物兵器として用いて、「プランデミック」を生み出すことに集中していた。

彼は市民に嘘をつき、また何十億ドルも管理していることを利用して、科学的研究を操作してきた。その目的は、市民の価値観やその健康、自由と引き換えに、自身の利益や、またその提携製薬会社の利益を促進することだ。それだけでなく、あらたなCOVIDの宗教、ファウチ教も築いてきた。

ファウチ博士のCOVID-19の対応が、民主主義を破壊し、専制的な医療のテクノクラシーの権力を高めてきた。



アルシオン・プレヤデス特別反12:バイデンの命令に反対する知事、上院議員、判事、検事

 アメリカの上院議員や知事、下院議員、判事、検事、弁護士らが、ジョー・バイデンのワクチン命令および同政権の暴虐に反対して闘っており、ヨーロッパ諸国や世界の模範となっている。

ユタ州のマイク・リー、カンザス州のロジャー・マーシャル、テキサス州のテッド・クルーズその他の上院議員達が、全員、ジョー・バイデン大統領のワクチンについての規範ゆえに、政府を閉鎖する用意があると示唆した。ランド・ポールやマイク・ブラウン、ロン・ジョンソン上院議員達も同様である。

またフロリダの知事ロン・デサンティスも、ワクチン接種命令に反対しており、ワクチン接種を強いるジョー・バイデンの試みが憲法違反だと、きっぱりと宣言した。テキサス州の知事グレッグ・アボットや、クレイ・ヒギンズ下院議員、その他多くもそうだ。

加えて、少なくとも27名の判事が、この命令を差し止めるべく、異議申し立てを行った。また24名の共和党の検事総長が、政権がワクチン命令の軌道を修正しなければ、アメリカの連邦政府に対する法的措置を行うと約束した。この全てをもって、専制的な政府やその有害なワクチンを抑止するために、ヨーロッパや世界の多くの国々にとっての模範となる成果を達成しつつある。