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2018年8月14日火曜日

エジプトと星の神々、ミイラの呪い、医学、シリウス、オリオン、シェムス・ホル

*** 新版 ***
数々の歴史家や考古学者、探検家らは、古代エジプトに存在する多くのことについて、現在まで解明できていない。壮大な悠久のエジプト全域に存在している、驚異的で巨大な像やオベリスク、ピラミッド、記念碑が、太陽や星のエネルギーの分野と密接に結びついており、住民達はそれらを利用する術を知っていた。
その壮大な文明の証拠として、地球最大の川、ナイル川沿い全域に散在する無数の都市・神殿の遺跡は、いかにして築かれたのか分かっていない壮大な文明の証拠となっている。
公式の科学は、数え切れない事柄を常に隠してきたことを思い出そう。その唯一の目的は、私達を無知なままにさせ、私達が地球全域で共有される無学と暗黒化に縛られることなのだ。
では常に語り継がれてきた、ミイラの呪いについては何が言えるのか?もしかしてエジプトは、未知の光のパワーによって維持されており、完全な正直さ、正しさの、極めて厳粛で、精神的なコスモスの正義の光に常に守られていたのか?ファラオ、ツタンカーメンの埋葬地、地下墓地の冒涜に係わった、何人もの科学者や考古学者等の異例の死の背後に何が存在するのか?
医学、天文学、星の整列、数学、工学において傑出した知識を有する民族…。
もしかして、それらの知識全てが、彼らの先祖、即ち古代エジプトの神々から受け継いた遺産であることを、彼らはよく知っていたのか?それらの神々は、何世紀も前に、シリウスあるいはオリオン座、またはプレヤデスそのものから下りてきたのであり、ギザのピラミッドや、同じく偉大な古来のスフィンクスの、星から来た設計者であったのか?