menu


2024年9月10日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版67:カマラ・ハリス‐米国大統領選、エリートの傀儡、小児性愛、中絶支持、LGBT

 この新たな特別版において、アメリカの副大統領カマラ・ハリスの背後にある現実を暴いていく。彼女はこの北米の国の大統領選に出馬している、影の権力者達によって操られる新たな駒であり、勝利した場合、この自由の国を真逆の奴隷制と破産へと導き得る。 

多くのアメリカ人にとって、バイデン大統領は単なる名目上の人物であったが、カマラ・ハリスがもし選ばれたなら、さらにそうなるだろう。民主党全国委員会は、億万長者層に完全に乗っ取られており、大統領選は、もはや重要な制度ではない。今や全てが企業によって運営されている。

だからといって、私達が共和党の候補者を支持しているわけではない。というのも、どちらも政治的な駆け引きの一部であるからで、実際には、糸を操る者達は、しっかりと陰に隠れて、そこから彼らの利害に応じて統治者を据えたり、排除したりする。

それゆえ、カマラ・ハリス副大統領は、ジェンダー・イデオロギー、LGBTアジェンダを推進し、中絶およびインクルージョン、平等を支持しており、常に存在し、アメリカという国に意味を与えた伝統的な価値観である生命や家族、自由、権利に反対している。

「進歩主義」のスローガンの下に、過激で非人間的な、完全なコントロールの、急進的な左翼のアジェンダが隠されている。そして、このドキュメンタリーで見ていくように、その惨憺たる経済計画は国を崩壊させ、アメリカ国民の脆弱な経済をさらに破壊しようとしている。引き続き、この最悪のアメリカ大統領候補の経歴を見ていこう。



2024年8月27日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版66:スペイン、英国、ノルウェー、日本、タイの王室、狂気、不倫

 この新たなビデオドキュメンタリーにおいて、ヨーロッパおよび世界の他の部分の王室の実態について、引き続き明らかにしていく。王室は著しく衰退している。というのも、ぜいたくな生活や特権、完全で幸せな家族という、維持することの難しい偽りと茶番を生きているからだ。だが、幕裏の現実は、不倫やうわべ、権力欲の世界である。

スペインやイギリス、ルクセンブルク、ノルウェー、日本、タイの君主制が、いかに原則や道徳的価値観の完全に衰退した制度であるのかを見ていく。その終焉が、かつてないほど近づいているようだ。というのも、その仮面が維持できないからだ。

ある国のしかるべき価値観あるいは理想を表していない。というのも、彼らがしっかりと隠している腐敗やスキャンダル、不倫、悪魔崇拝、権力謀略、過剰な野心、裏切り、堕落にまみれているからで、その国民もしくは彼らのいる国を代表していると述べることと一致していない。

現在、王室は空っぽである。現在の王達のいかなるスピーチや対話も、立派な言葉や善意の域を出ることはなく、市民が被っている多くの虐待や、正義を求める人々、あるいは政治を牛耳り、独裁的で専制的な手段を何の配慮もなく強要する、異常で犯罪的な統治者のために経済的、社会的、また健康の危機に苦しんでいる人々の不満や抗議に対する誠実な配慮はない。

なぜ王は、正義にも、教育にも、腐敗にも関心がないのか?その権力の乱用が常に隠蔽され、忘れ去られる政府首脳に、なぜこれほど配慮するのか?

輝くものは全て、反逆や無知、犯罪でしかないその場所で、不誠実な者、愚かな者、堕落した者以外に、誰が君臨し、統治することができるのか? 空っぽで、その代表する国のために何もしない君主制は、いつまで続き得るのか?



2024年8月13日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版65:フォン・デア・ライエン、大量殺戮、ファイザー、反対する欧州議会議員

 歴史上最も嫌われ、最も不人気の欧州委員会委員長、ウルズラ・フォン・デア・ライエンは、2期目を模索するに当たり、所属政党であるドイツキリスト教民主同盟(CDU)の支持を得た。その稚拙な運営、特にEUの対ロシア制裁とグリーン政策は、現在のヨーロッパの経済危機の原因だと指摘されている。ナチスの貴族の家系という過去を持ち、またドイツの国防大臣であった時に同国を破壊した末に、現在は製薬会社ファイザーとの怪しげな契約および夫のハイコと共に数百万の契約で利益を得た際の利益相反により、史上最大の汚職で告発されている。

彼女の公約は、悪魔的で邪悪なグローバリストの2030アジェンダの根底にある目標であり、彼女はCOVID-19のワクチンパスポートに似たデジタルIDシステムを求め、「デジタルID」のアプリとAIの導入を試みている。

ウルズラは、強制ワクチン接種やロックダウン、健康パスを支持した。ヨーロッパの価値観や人々の人権を完全に無視した。

しかしながら、この裕福な暴君、ヨーロッパの人々を嘲笑う、国連の2030アジェンダとグレートリセットのやみくもな擁護者の真の顔に多くの人が気づきつつあり、またこのビデオで見ていくように、多くの欧州議会議員が非難し、なぜ彼女が欧州機関のトップに立つべきでないのかを示している。



2024年7月31日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版64:ニュルンベルク2.0、COVIDの大量殺戮の責任者、ファイザーゲート、PCR、WHO

 COVID-19 の偽りのパンデミック以来、最も注意を引く重要なテーマの一つが、偽りのパンデミックの加害者全員とその過酷な命令、実験的な殺人ワクチンに対する、いわゆる「ニュルンベルク2.0の裁判」である。だが現在まで実行されておらず、全ては計画のままである。人類に多くの害をなし、また罪のない人々にひどい苦しみを引き起こした、それらの裏切り者や犯罪者、殺人犯、非人間的な者達に対する、この裁判が開始される必要がある。

その理由から今回は、全人類の歴史上かつてない規模の世界的な大量虐殺の責任者とみなされる人々についての詳細な事例を伝えていく。だが、いかなる判事ないしは裁判所も、あえてこれらの無慈悲な人々を裁き、有罪判決を下し、終身刑にしてこなかった。だが、この新たなドキュメンタリーをもって、全てが明白になり、まもなくニュルンベルク2.0の裁判が行えるよう願う。

悪魔崇拝のエリートによって何年も前から実に巧妙に計画され、準備されたパンデミックという口実をもって、民衆に対して為された残虐行為は、数知れない。公開討論は全く行われず、それどころか、ほぼ全ての国で容赦ない徹底的な検閲が行われた。歴史上初めて全ての国家が同じ計画に同意したなど、どうして可能なのか?

今や、彼らが人道に対する恐ろしい犯罪の代償を払うように、逮捕され、裁かれ、終身刑の判決を受けるべき時だ。ちなみに人道に対する犯罪とは、平時または戦時において、一般市民に対する一般的または組織的な攻撃の一環として行われた犯罪であり、拷問や、(ナチスの強制収容所に似たCOVIDの隔離収容所への閉じ込めで起きたような)勾留および強制失踪、殺人、奴隷化、国外追放、全般的な暴力が含まれる。 



2024年7月16日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版63:マクロン、同性愛のサイコパス、ロスチャイルド、オリンピック

 今年、2024年7月26日から8月11日にかけて、フランスの首都、パリでのオリンピック競技会の開催が近づく今、この特別版のドキュメンタリーにおいて、フランスを統治しているのは何者であるのかを誰もが目にするよう、エマニュエル・マクロン大統領の真の顔を明るみにするつもりだ。彼はサイコパスのクラウス・シュワブの世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーズの1人であり、2030アジェンダをフランスで実施するべく、グローバリストのエリートによって、その権力の座に据えられた。サイコパスでナルシスト、同性愛者、殺人ワクチンの推進者、あからさまに卑怯であり、また「ロスチャイルドの子」として、常に世界で最も重要な銀行家達と、妻のブリジットの命令に従って、フランスを破滅に導いている。

それゆえ、フランスは目覚めて、隷属させられないように、その血および、ナポレオンやジャンヌ・ダルクのような英雄達のいる歴史に流れる革命を取り戻すべきだ。私達は、フランス史上最悪の大統領として歴史に残るだろう誇大妄想の人物を相手にしている。悪魔崇拝のエリートの傀儡であり、その命令の全てに従っている。今こそ、フランス人が集団で街路に出て抗議する時であり、フランス国民に混乱と痛み、死しかもたらさない、悪魔崇拝者でサイコパスのエマニュエル・マクロンを追い出すまでそれをやめてはならない。



2024年7月3日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版62:米国‐7月4日、自由と子供達を守る、ハリウッド‐ディズニーLGTBの腐敗

 現在、7月4日に現代のアメリカ人は、その起源より偉大なアメリカ合衆国を樹立するために必要だった勇気や決意、神聖な原則を決して忘れるべきではない。自由になるために、念願の幸福を達成するまで彼らを導く権利のために、全てを危険にさらした勇敢な人々を。

しかしながら、今や次第に、それらの神に授けられた権利がはく奪され、取り消され、権力の座にいる者達の暴虐に取って代わっている。努力や、社会の軸としての家族の価値観に基づく繁栄と自由のアメリカンドリームは、失われつつある。それは、小児性愛を承認し、性転換やLGBTアジェンダ、被害をもたらすワクチンをそそのかす法律を介して、無垢な子供達に行われていることを見ればわかる。そしてさらに悪いことに、多くの場合、腐敗したエリートに身売りしたハリウッドやディズニーの著名人達を介して推進されている。しかしながらまた、人類に奉仕するというその天命に忠実であり続けた著名な俳優、活動家、科学者達もいる。彼らは真実を明らかにし、国民として、また自由な人間としての私達の権利のために闘っており、ファウチのようなサイコパスで殺人者のエリートによるこれらの犯罪行為に終止符を打つための措置を講じている。ファウチは、殺人ワクチンの結果として、数百万の死者をもたらして、国を破滅に導いた。

それゆえ、私達は目覚めて、この7月4日を祝賀の日にするべきだ。だがまた、私達の知り合いや家族、友人全てを巻き込み、目覚めさせると、決意を新たにする日にもするべきだ。もはや、忍び寄る専制政治に抵抗して闘い、貴重な原則、つまり彼らが奪おうとしている私達の自由と権利を要求する時が来ている、と。



2024年6月17日月曜日

アルシオン・プレヤデス特別版61:インド、侵略‐簒奪、タージ・マハル、シヴァ寺院テージョ・マハーラーヤ

 インドの歴史は、様々な侵略によって刻まれている。まずはイスラム教徒のアラブ人およびムガル人で、後には香辛料の取引のための航路を模索していたポルトガル人や、また平和的な民族に植民地化と完全な支配をもたらしたフランス人およびイギリス人に支配された。

だがとりわけ、イスラム教徒が巨大な軍を率いて、ひどい暴力と攻撃性をもってインドに進攻し、この広大で豊かな亜大陸を征服することに成功した。彼らは行く先々で、その先祖より受け継いだたくさんの富を収奪するべく、数千年来存在してきた貴重な文化を破壊した。世界遺産で、ムガル朝の皇帝シャー・ジャハーンによって造られた、妻ムムターズへの愛の表明の典型とみなされている名高いタージ・マハルもそのようであり、これは明白な偽りで、インドの文化的な豊かさの簒奪の例である。

訪問者らが信じていることとは異なり、タージ・マハルはイスラム教の霊廟ではなく、テージョ・マハーラーヤとして知られていたシヴァ神を祀る古代の寺院であり、それをムガル朝の皇帝シャー・ジャハーンが、霊廟と化すべく、当時のジャイプルのマハラジャ、ジャイ ・シングから接収したのである。

このビデオで見ていくように、極めて明白な証拠をもって、それがヒンドゥー教の寺院だと証明している様々な著名な作家や研究者が存在する。全てが隠されようとしても、今こそ人々が、ヴェーダの文化と古代のヒンドゥー教徒が世界にもたらした途方もない貢献に気づく時だ。