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2021年10月21日木曜日

アルシオン・プレヤデス特別版6:グローバリストの法王、バチカン、小児性愛、退廃した教会、反対する司教達

 物質、経済の分野において、地球を統治し、人類を奴隷として彼らに奉仕させる深層国家が存在するように、その義務を裏切り、神に対する誓いを放棄する、深層教会も存在すると、気づくべきだ。そして光に反するどちらの勢力も、世界を支配する悪魔崇拝者のエリートの、忠実な良いしもべとして、その絶対的な信者達全てに、ワクチン接種を促進している。

そうしてカトリック法王フランシスコ1世自体が、危険なワクチンを支持してグリーンパスを要求し、全ての人がワクチンを接種するよう主張している。また、中絶した胎児に由来する細胞株を用いて製造されているにも関わらず、道徳的に正当だとして、これを促進している上に、それが「愛の行為」だと告げている。

だが、ベルゴリオ法王とは、何者で、教皇庁における教会の最高指導者として、どのような役割を果たしているのか?はたして、全ての司教や枢機卿、高位聖職者は、彼の考えに賛同しており、彼を支持しているのか、それとも、これほど多くの小児性愛や虐待、金融面のスキャンダル、また新世界秩序の裁定によるカトリック教会の清算というグローバリストの計画ゆえに、常に存在したバチカンの裏表のある顔を、見出しつつあるのか?