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2022年3月27日日曜日

131:地図、ペガサス、フェニックス、シェヘラザード・魔法の絨毯、メルキセデク

 氷のない南極や消滅した大陸など、現在のものとは異なる地球の構造を極めて正確に描写する、古代の地図が存在している。そのデータの多くは、最近公式の科学によって確認されている。ピリ・レイスやピッツィガーノ、オロンテウス・フィナエウス、ゲラルドゥス・メルカトルの地図、もしくは古代アトランティスやレムリアについての証拠を示すスコット・エリオットが作成した地図などがそうだ。

12000年、もしくはもっと前に、現在は消滅した大変な知識を有していた一つの、もしくは複数の文明が存在したという証拠は、多く存在している。それゆえ、多くの伝承や伝説が、「巨人」や伝説的な存在、また、話をして、人々と共に生きていた神々に付き添っていた、ユニコーンやペガサス、フェニックス、ガルーダ、遣いの鳥、その他現在は消滅した、伝説の生き物について伝えているのだ。

また、物語や伝説は、不思議な生物、不死の存在、精霊、空飛ぶ絨毯について語っており、その起源は人間の過去の古代の時代に失われているものの、実際に存在した何かの記憶を維持している。

では、ソロモン王とシバの女王の話と、その奇跡の神秘とはどのようなものなのか?また海の向こうの大地、シャンバラとして知られ、世界の王が住まう、最も高度な叡智と幸福の聖なる地については、どうだろうか?



2022年3月20日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版18:タイタニック-モルガン/ロスチャイルド/ロックフェラー、連邦準備、テスラ

 歴史上最大かつ最も有名で豪華な大西洋横断船、タイタニック号の沈没から110年になる。この時1,514名の命が失われ、現在までなお、それがいかに起こったのかについての謎が明らかにされていない。私達が信じさせられてきたように、その原因は氷山と衝突したことであり、それが最終的な結末を引き起こしたのか、それとも他の要素が関与しており、それには当時最も裕福であった者達、モルガンとロックフェラー、ロスチャイルド一族が関与していたのか?

だが、関与しているのは彼らのみならず、また金融投資家で船会社のオーナーや船長、その他、起こった本当の事実を知るために留意するべき者達もいる。

なぜこの致命的な陰謀に関与している者達の何人もが、バチカンのイルミナティのイエズス会のエリートや、新世界秩序と関係していたのか?

また、何年も前に極めて正確に起こることについて予言していた、数人の作家については、何が言えるだろうか?なぜ銀行家のJ・P・モルガンは、直前にためらいなくその旅をキャンセルし、そのお陰で命が助かったのか?

では、タイタニック号がその荷の中に運んでいたミイラについてはどうか?多くの人に知られていないが、それを取り巻く呪いや死について語られている。

タイタニック号の沈没により、フリーエネルギーの発見者ニコラ・テスラへの資金援助が止まり、また連邦準備の創設に有利になった。連邦準備には、この船に乗っていた多くの政治家や要人達が反対していたのだ。もしかしてそれが、沈没の目的の一つであったのか?



2022年3月16日水曜日

130:失楽園、エリュシオン、妖精、守護天使、聖ミカエル、聖ラファエル、臨死体験

 この新たなビデオ・ドキュメンタリーにおいて、空洞地球という神秘的なテーマについて続けるが、多くの文化において、これは再び取り戻すべき失われた楽園の古い記憶と結びついている。そしてこのことは、北欧神話で見られる。それは、高潔な戦士達がそこに送られていた、オーディンの天上の大広間ヴァルハラである。別世界の一種の褒賞であり、ギリシャ人にとってのエリュシオンの野ないしエリジウムに似た<楽園>である。完璧な幸福の地であり、古代ブリタニアではアバロンの島ないしは永遠の若さの幸福の島で、トゥーレ、また古代アトランティスとも関連している。

地球の王の賢明な指導のもとに天上の人々が住まう、伝説のアガルタ王国でもある。同じ地球内の、その別世界ないしは四次元に、「自然の精霊」のような、多くの賢明な存在の住まいがある。妖精の世界であり、そこにエルフや小妖精、ノームが住んでいる、同じく水の中には、人魚やオンディーヌ、ネレイスがいる。これらは空想の産物ではなく、起源と実在性を持つ。それらを目撃し、それらについて記したり描いたりした人々の多くの証言が立証する通りであり、それをこの興味深いドキュメンタリーでは見ていく。

同じく、様々な宗教において描写されている、人間に近く、必要な時に私達を助け、援助する天使の世界が存在している。多くの人々が、守護天使や大天使聖ミカエルあるいは聖ラファエルといった存在との経験を描写している。彼らはある役割を果たしており、臨死体験をした人々は皆、戻ってきてそのことについて語ってきた。



2022年3月6日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版17:措置の終焉、COVIDの裏切り者、トルドー、自由の車列、カナダ・米国

 多くの政府が、偽のパンデミックに対する措置の大半を撤回すると告知しており、また他の国々も合流して、少しずつ命令を緩和しており、そこではもはやワクチン証明書や検疫などが要求されなくなっているものの、安心することはできない。というのも、一見この闘いには勝利したが、善と悪の戦争は、決着がついたわけではなく、闇の権力が、陰で人類を害するアジェンダを継続しているからだ。

もしかしてそれゆえ、COVIDの茶番が明るみになっている今、ワクチン肯定派を自認していた、メディアやその他の部門の多くの者達が、それを撤回しつつあるのか。だがいずれにしても、彼らは実験的なワクチンの大量殺戮の責任をとらなければならないだろう。ワクチンについては、世界中でひどい影響や死亡が見られている。

それにもかかわらず、別の政府は、民衆に圧力をかける措置を維持するか、もしくは強化すらしている。その例がイタリアとフランス、カナダであり、カナダではトルドーの独裁的な全体主義が、決断する権利を求めて闘うフリーダム・コンボイ(自由の車列)のデモ抗議者に対する憲法違反の措置を押し付け続けている。だがそれにもかかわらず、彼らは世界的に市民からの支援を受け続けている。

それゆえ、私達は安心することはできない。というのも、エリートが模索しているのは、ワクチンであれ、生体認証もしくはデジタルであれ、コントロールを介して私達を隷属させ続けることであるからだ。私達はデモを行い、大量殺戮の闇が地上から消えるまでやめないという声を聞かせ続けるべきだ。