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2023年1月29日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版39:霊的な戦争‐ワクチン、魂を奪う、トランスヒューマン、遺伝、ロボット

 私達は、歴史上最悪の時代を生きている。というのも、多くの作家や科学者が既に表明したように、私達は第三次世界大戦に突入しているからだ。それは世界的に全ての国々を巻き込んでいるが、この戦争は物理的なものではなく、メンタル面や感情面、精神面のものだ。これに、本来の人間の存亡がかかっている。

これは、個人と、意識して考え、感じ、行動する自由を無効にするための戦争である。実際には、心理や道徳、倫理、精神的価値観、そして何より魂を掌握するための戦争である。 

科学者や医師、政治家、作家達がそう述べているのであり、私達を統治する無慈悲な闇のエリートとその殺人ワクチンについて、警告している。その目的は、罪のない何百万もの人々に毒を盛り、害をもたらし、殺すことだ。また彼らは、人間が持つ最も価値あるものを奪い、遺伝子を変容させ、人工知能およびロボット的なトランスヒューマニズムを課そうと試みてきた。これは、個人的な感情あるいは思考のない、空っぽの体にするのみだ。

何より信じがたいのは、主要な宗教の様々な代理人が関与していることだ。彼らは多くの科学者が告発しているように、私達の元来のDNAを変える遺伝子治療を支持する側の立場を採った。魂、「神の遺伝子」、遺伝は、人間が失ってはならない高等なものと私達をつなげる。



150:呪われた家族の系譜、アルノー、コーク、デュポン、ブッシュ、ウォルトン他

 このドキュメンタリーにおいて、呪われた一族のテーマを引き続き展開していく。通常、これらの家族は、お金や財産、権力、富の陰謀に関与しているが、また不幸やスキャンダル、惨死や早死に、さらには殺人にもまみれており、代々蓄積された地位もしくやお金、財産にも関わらず、そのメンバーを不幸にしている。デュポン家の場合、常に誠実かつ透明性があった訳ではないビジネスのお陰で、他者を犠牲にして豊かになった。またブッシュ一族、無慈悲な犯罪者の系譜もあるが、彼らは様々な戦争の開始や、ツインタワーのもののようなテロに関与し、その過程で死をもたらした。製油所を所有する悪名高いコーク家も同様であり、彼らは偽造や盗み、虐待に関与した。

スーパーマーケットチェーン、ウォルマートの創業者のウォルトン家は、そのルールを課すべく市場を独占したが、その裏で多くのことを隠している。またハプスブルク家のような王室に属する別の一族は、近親婚による遺伝性疾患に見舞われた。サウジアラビアの王室のアール・サウード家は、規範だらけのイスラム教のより厳格な観点を推進しているが、その途方もない権力ゆえに、殺人や裏切り、虐待にふけっている。



2023年1月15日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版38:前科のあるルーラ・シルヴァ、嘘、強制ワクチン、抗議の潜入者

 前科を持つブラジルの新大統領ルーラ・ダ・シルヴァの就任により、同政府はブラジルに何をもたらすだろうか?全国で70日間に渡って、かつてないほどに平和的な形でデモを行い、新大統領に対する明白な拒否を示し、ブラジルの憲法を保証する者として軍の介入を求めている群衆は、その背後に、マスメディアの伝えない現実を有している。

ルーラは、彼の属する全体主義のエリートのただの駒、傀儡にすぎない。彼を刑務所から出すと決めたのは彼らであり、彼が巨大で豊かな美しいブラジルの国を指揮し、民衆に反する専制独裁政権を課せるよう、電子投票による選挙を不正操作した者達である。

その就任式から既に、彼は祖国もその機関も愛しておらず、その望みは汚職を続け、強制ワクチンを課して自由を削減し、経済を荒廃させて、環境保全という口実で、アマゾンの主権を多国籍企業に引き渡すことだと示した。

民衆は、いつものように平和的な抗議を続けたが、ルーラとその一味が、デモ抗議を終わらせるべく、暴力的な潜入者を入り込ませ、そうして民衆のせいにしようとした。抗議を抑圧し、反対者を投獄する罠であった。今後、ブラジルはどうなるだろうか?



2023年1月9日月曜日

149:金満家の陰謀、ウォーバーグ・バイエル、 ネスレ、ジョンソン、ファイザー

 世界を統治してきた企業の背後に存在する一族について続けるが、彼らは権力と財産を築いたが、彼らもその周囲の者達にも幸福を提供することなく、不幸やスキャンダル、死がもたらされた。

20世紀にかけて、企業や銀行、政界はわかりくい絆で結びついてきた。企業においては、軍事産業や化学・製薬業界が際立った地位を占めてきた。また自動車、ファッション、アルコール、たばこ、薬物、麻薬、宝石は、少数の家系に、途方もない富と権力、明らかな名誉、そして時に壊滅的な形で不幸に陥るのに一役買った。

倫理および道徳からかけ離れた、闇の利害のための社会統制、医療およびエネルギー、食糧危機の創造、新世界秩序の2030アジェンダと悪魔崇拝者クラウス・シュワブのグレートリセットへの、その恥知らずの関心は、ウォーバーグ・バイエルやゴールドスミス、クルップ、ネスレ、ジョンソンエンドジョンソン、ファイザーといった家系を、誠実さや社会的責任、環境の幻影となるに至らせた。だがこれらの外観の背後に、実際には道徳的原則や従うべき模範は存在せず、不幸や職権乱用、スキャンダルに満ちている。