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2022年4月3日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版19:COVIDの措置の終焉、ウクライナ‐ロシア、経済危機、グレート・リセット‐NWO

 2年という長い歳月を経て、COVIDの詐欺が、実験的なワクチンの引き起こした大量の疾患や死をもたらしてきた中で、大半の政府が、COVIDのパンデミックのために課された過酷な措置を撤廃しているまさに今、また、誰が政府の糸を操って、この全てのでっち上げの背後にいるのか、より目覚めた人々が気づき始めているちょうど今、突如としてロシアとウクライナの間でのねつ造された新たな戦争が生じていることは、注意を引く。またそれにより、エネルギーや食糧不足、物価の高騰、インフレ、経済危機、恐れ、飢餓、貧困を世界中にもたらしている。

明らかに、今私達に、全ては終了したと告げ、数か月以内に、新たな流行ないしは考案された新たなパンデミックに対し、再び新たな措置ないしはさらにひどい別のものを課す者達を、信用することはできない。だがまた、現在、殺人ワクチンをもって為されてきた人道に反する犯罪を隠蔽するべく、戦争を生み出し、人類を操作し、苦しみと危機をもたらし、行ってきたこと全てを隠す煙幕として利用する者達も、信頼できない。

今では、それが、人間の苦しみを気にかけることなく両陣営を弄ぶ、その同じ者達のアジェンダの一端だと分かっている。というのもその目的は、同じであり続けているからだ。つまり、全人類に課そうとしている人口削減と、新世界秩序のグレート・リセットに他ならない