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2021年7月28日水曜日

115:2030アジェンダ、気候操作、CO2、HAARP、水の民営化、太陽遮断、フェイクミート

 COVIDの茶番が継続する一方で、偽のパンデミックに対する人々の恐れや無意識を利用して、私達を統治する専制的な政治が、私達の自由をさらに制限する新たな規則を課し、また有害なワクチンをもって、大規模な操作を継続している。彼らは何としても、旅行の規制やソーシャル・ディスタンスを課し、また世界の人口を削減するまでワクチンを打たせたいのだ。

今や、国連の2030アジェンダや、世界経済のグレート・リセットの一端として、人間による地球温暖化という詐欺をもって、さらに私達に圧力をかけようとしている。だが、公式の見解に従う温暖化提唱者皆が述べることと矛盾して、2020年の冬は、多くの場所で零下の気温が生じた。では、元副大統領アル・ゴアによる災厄の予言や、えせ予見者、英国のチャールズ皇太子の予言、あるいは自称環境保護活動家グレタ・トゥーンベリについては、何が言えるだろうか?トゥーンベリは、気候変動の話を推進し、その罪を大人に着せるための隠れ蓑として利用された少女である。あるいは、超富裕層の デヴィッド・メイアー・ド・ロスチャイルドの予測が実現しなかったが、温暖化の嘘を信じ込ませようとし続けていることについてはどうだろうか?

カーボンゼロのアジェンダを推進する者達によれば、彼らが本当に模索しているのは、高度先進国の産業の空洞化であり、何十年という期間をかけて、文明の崩壊を引き起こすための、計算された戦略なのだ。そのために、太陽の遮断、水の民営化、HAARPないしは地球工学の利用といった戦略を用いており、それが人類にさらなるアンバランスや被害を引き起こす。つまり、彼らが模索しているのは、私達を中世の時代に回帰させることであり、その一方で、前代未聞の飢餓や隷属の下に、人類を削減している。