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2022年2月8日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版15:テドロス・アダノム、医者でない、中共、WHO‐ゲイツ、汚職、大量殺戮

 COVIDの危機の間、人類の運命をその手に握ってきた、世界保健機関の事務局長、テドロス・アダノムとは何者なのか?

その経歴が明るみになっており、アダノムの政治的キャリアが、ティグレ人民解放戦線(TPFL)から開始したと知ることは、かなりの驚きである。これは現在エチオピアを統治するテロ組織であり、民衆に対する無数の犯罪、拉致や爆撃、強奪を犯してきた。さらにはアムネスティ・インターナショナルが、数十年間に及ぶ、その政治的暴力を告発した。

彼がエチオピアの保健大臣として、真の政治的大量殺戮を実行し、同国およびスーダンにおける複数回のこれらの流行を隠蔽したと訴える、告発書類が存在する。彼は医師ではない上に、エチオピアにおける世界の資金の悪用の最大の金融汚職スキャンダルを指揮し、また関与した。

テドロスのアジェンダは、世界健康安全保障アジェンダの優先事項と、大いに合致している。これは、WHOの主要な資金提供者で、影響力の大きいビル&メリンダ・ゲイツ財団および、GAVI、ワクチンと予防接種のための世界同盟が推進するものだ。

だが、中国共産党の傀儡である上に、中国の保護のために世界を売り、COVIDの殺人ワクチンによって、無数の死と大量の負傷を引き起こしている。彼は、「大量殺戮者」「買収されている」「人道に反する罪の責任者」として告発されており、国際刑事裁判所に訴えられている。