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2020年8月21日金曜日

共産主義の中国、宗教の弾圧、イエズス会・バチカン、臓器売買、AI信仰

 ****音声入り新フォーマット**** 

***このドキュメンタリーは、内容が三部に分かれています***

現代において中国は、新シルクロードや深層国家の指令を介したグローバル化のモデルに従って、分かりにくい物言わぬ形ながら、大量消費や共産主義、無神論に基づく帝国主義の技巧をもって、絶え間ない世界的な支配の固有の手法を押し付けてきた。というのも、その真の意図は、中国共産党による明白なリーダーシップの下で、世界のグローバル化を達成し、中国を世界最高の大国とすることであるからだ。

そのために、経済力や欧米市場へのアクセス、そして人口の増加を利用しており、世界の糸を操る国々の一つになろうとしている。もしかして中国は、安い労働力や、鉄道、道路、エネルギー施設、電気通信網、5Gといった約束と共に、無数の融資を行って、惑星の大部分を掌握しつつあるのか?同じく、ヨーロッパや世界であらゆる種類の企業に投資し、土地や鉱山、空港、さらには国々までも買収している。実際のところ、中国は、億万長者の共産主義の政治家が最も多い国であり、富二代として知られる裕福な子供達の新たな世代がいる。では、キッシンジャーやロックフェラー家やロスチャイルド家、また無数の経済・貿易の合意を介しての、アメリカと中国の緊密な結びつきについては、何が言えるだろうか?もしかして、影の政府を介して、地球を統治する新たな帝国に中国がなるようにという、欧米から中国への権力の譲渡なのか?

他方、政治犯や宗教運動法輪功のメンバーの強制的な臓器の摘出の背後に中国政府がいるとう訴えについては、何が言えるだろうか?宗教運動に対する迫害については、法王あるいはダライ・ラマの沈黙を前に、キリスト教の教会が閉鎖され、同じく仏教寺院が破壊された。もしかして、物質主義の無神論を、信仰や精神性を破壊し、宗教を抑圧するための武器として用いているのか?その一方で、私達をよりロボット化、奴隷化し、人工知能の新たな宗教を課そうとしている。