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2021年8月22日日曜日

117:過去/現在の自動人形 AI 動物/人のハイブリッド スマートシティ トランスヒューマン

 自動人形、ロボット、人工知能の存在に関する全ては、現代のものと考えるかもしれないが、驚くことに、古代に既に存在していたのであり、ギリシャや中国、インドの古来の神話や物語に、痕跡を残してきた。それは、広範囲に及ぶ人工生命の形態、生命のあるものとないものの混合で、決断能力があり、AIへと至っている。ケンタウロスやミノタウロスのような、人間と動物のハイブリッド、あるいはキメラのような、種族間の交雑による、伝説の生き物も、同様である。

現在私達は、今一度、AIと結びついたロボット文化に突入しており、顔認証や生態認証データ、人々の追跡、私達が気づかないうちに収集される個人データといった、新しい技術が、偽のパンデミックを口実にして、民衆の監視とコントロールに用いられている。彼らが課したがっている、この技術による新しい生活形態に対する解決を模索しなければ、その目的は、新たな、従順なサイボーグ・ロボットを用いた、次第により危険となる自動化なのだ。

もしかして、AIの機械が世界を掌握し、ごくまもなく私達は、自動人形・ロボットの機械に取って代わられるのか?もしくはそれらが、新たな世界的教化の指針や、既に用いられているドローン昆虫を介しての、ワクチン接種の義務付けに従わない、全ての者達をコントロールするために役立つのか?

では、人工知能を人間の脳に植え付けようとしている、ニューラリンク社については、何が言えるだろうか?もしかして、その目的は、拡張スーパー兵士ないしは、既に存在するような、戦いのために準備された、感情のない、人間と動物のハイブリッドのサイボーグ、あるいはおそらく、人々の遺伝子組み換えなのか?これは、SFの話ではない。

警戒していなければならない。というのも、支配層のエリートの目標は、その見解に応じた理想社会の創造であるためだ。その生産的な作業は、エリートの必要性に屈し、従い、奉仕するよう構想され、ハイブマインド(集合精神)に導かれた、奴隷の人種によって行われることになる。これは、そのトランスヒューマニズムのアジェンダの一端であり、それは既に、ワクチンに偽装した、危険なmRNAの遺伝子治療のナノチップをもって、進行中である。このワクチンは、私達を魂も、倫理的原則も、人間らしい価値観も持たない存在と化そうとしている。



2021年8月7日土曜日

116:経済破綻、サイバーパンデミック、ナノグラフェン、米国大統領の暗殺、連邦準備

 人類を滅ぼす目的で準備されたプランデミックの危機が、既に見られている飢餓や暴力の増大を伴って、1929年の大恐慌のような、差し迫る世界的な経済破綻を誘発している中、他方では世界的なデジタル停電を引き起こし得るサイバーパンデミックが、準備されている。それはインターネット接続を断ち、またグレート・リセットを導入するという明白な目的をもっており、私達を中世の時代に回帰させ得る。

同じく、政府は、証明されている有効な多くの治療に対し、医療の暴虐を継続している。それはワクチン接種を強要し、押し付けるためであるが、ワクチンには有害なグラフェンのナノ粒子が含まれていることが、分かっている。それが、健康を害しており、ワクチンはCOVIDから守ることもなければ、有効でもないことが、証明されている。加えて、警察国家や閉鎖、ロックダウンが続けられ、判事達と共に全てが隠蔽され、無防備な民衆に反している。

では、差し迫るこの金融及び債務危機は、世界権力の主人達、お金の所有者、世界で最もお金持ちで、地球の富の75%以上を所有し、管理している者達と、関係があるのだろうか?彼らが、米国における連邦準備制度の起源において、民間銀行を創設した。ロスチャイルドやモルガン、ロックフェラー、カーネギー、ブッシュ等の家系であり、彼らが世界支配および経済の糸を操っている。ではなぜ、エリートやその権力と対立した多くの米国の大統領が、いやしくも暗殺され、その要人暗殺については、決して明らかにされなかったのか?

中でも傑出しているのが、ケネディ大統領であり、またエイブラハム・リンカーンやジェームズ・ガーフィールド、ウィリアム・マッキンリー、ウォレン・ガメイリアル・ハーディング、フランクリン・ルーズベルトその他の名前も、挙げられる。これらの沈黙させられた死の背後には、何が存在しているのか?