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2026年6月30日火曜日

アルシオン・プレヤデス173:ツタンカーメンの呪い、ミイラ、ラムセス2世、ネフェルタリの遺骸、コイアク祭

 謎めいたエジプト文明についてのこのドキュメンタリー第3回において、宇宙と結びついた都市、テーベ、カルナック、ルクソール等に関連する神秘について掘り下げ、またツタンカーメンの呪いについても明らかにしていこう。その影響は、科学もしくは論理では説明できず、今日まで謎に包まれている。というのも、その影響は現在にまで及んでいるからだ。

この興味深いドキュメンタリーにおいて、エジプト人が極めて正確に用いていた遺体防腐処理の技術についても認識することができる。この技術は、いわゆる「石化師」ジロラモ・セガトのような学者達によって研究されてきた。その一例として、著名なエジプト学者達によって発見された重要なミイラを分析する。たとえばアメンホテプ2世の墓から見つかった、著名な13体のミイラがそうであり、その中にラムセス2世やトトメス4世、アメンホテプ3世、メルエンプタハ、セティ2世、サプタハ、セトナクト、ラムセス4世および5世、6世などのミイラがあった。254基の精巧なミイラの棺が見つかった、隠し場バブ・エル=ガススのミイラも同様である。

他にも、イアフメス・ネフェルタリのミイラや司祭バケンコンスのものように、完璧な状態で見つかったものや、世界中で極めて異例の場所で見つかったミイラがある。

だが実際、私達は次のように自問する。ファラオ・ラムセス2世の石棺とミイラは、どこにあるのか?実際、彼のミイラだと言われるものと、この有名な建築王のファラオの建造物や彫像、神殿との間に大きな相違があることも、分析していく。