menu


2021年6月1日火曜日

111:ポスト真実、ニューロマーケティング、説得、バカンス、インセンティブ、パスポート

 私達は、ポスト真実の時代に、嘘が説得の武器として、マスコミに用いられ、何百万もの人々を、真実を装った偽の情報で洗脳している社会で生きている。疑いなく、その目的は、恐れの心理学を適用し、一方で、マスクの着用とソーシャル・ディスタンスを維持させ、偽のパンデミックによって、全ての住民にワクチン接種をするよう圧力をかけることだ。その間も、卑屈で従順な、思考しない奴隷の新しい道徳規範が作られていき、精神の健康の問題や失業、貧困、かつてない飢餓を増大させており、旅行できるためにグリーン・パスを強要するが、それは隷属と完全な大量虐殺に至る、世界的な監視システムに他ならない。

ここで唯一の真実は、人のDNAを組み換える実験的なワクチンを介しての、人類に対する大量殺戮が存在するということだ。それによって体はウイルスの一部であるスパイクプロテインを生成し、それが血管を損なう。そして全ては、腐敗した医学および製薬会社の監督の下にあるのだ。ファイザーまでが、ワクチンには接種した人をスーパースプレッダーと化すものが含まれており、接種していない人に感染させ得ると、認めている。

では、世界中で提供されている、ばかげた特典やインセンティブ、賄賂、景品をもって、疑念を抱く人々にワクチンを打つようそそのかすキャンペーンについては、何が言えるだろうか?

疑いなく、民衆がワクチン接種するよう説得することに、これほどの関心が見られることは、きわめて疑わしい。もしかして、背後にはニューロマーケティングの操作が存在するのか?その一方で、何百万人もが、その不吉な結果を知らずにいるのだろうか?どうやら大衆が罠にかかるなか、それがひどく有害で致命的なワクチンであることを、隠蔽しようとしているようだ。

それゆえ、為されているこの凄まじい悪に対抗するべく、日増しにたくさんの、何百万という人々が、COVIDのひどい茶番や医療のテロに対してデモを行っており、この偽のパンデミックに責任のある全ての者達が、ニュルンベルクのナチスの時のような特別法廷で、人権侵害および世界的な大量殺戮の企てに対し、裁かれるよう求めている。