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2018年3月27日火曜日

シオニスト・英米帝国の衰退、古代ローマ帝国、エルサレム、ネタニヤフ

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が三つの部分に分かれています***

新世界秩序を強化するために、シオニスト-カバリスト(数秘学者)が、動乱や権力の乱用を生み出し続けていると知ることが重要だ。これは、エルサレムをイスラエルの首都とするという、アメリカの法外な認定をもって裏づけられる。これより、全体主義のやり方で私達を統治する者は、シオニスト-英米の帝国であると確認できる。それらは密かに欧州連合の補佐を受け、その詐欺行為や汚職を隠蔽する目的で、さらなる分裂や戦争、宗教紛争をもたらすべく、具体的な日付を利用している。
ではなぜそれが、まさに主要な宗教の聖地として知られるエルサレムの地で起こっているのか?そこには実に強力な磁化されたエネルギーの場が存在しており、シオニスト-カバリストの帝国が常にそれらを掌握しようとしてきたのか?
加えて、現在のシオニスト-英米の帝国と、古代ローマ帝国の衰退期に起こったことの間に、なぜこれほどの類似性が存在するのか?
私達をひどい形で統治する帝国が、いかに古代の衰退したローマ帝国の再現となっているのかを、このドキュメンタリーで気づくことが大いに肝要だ。悪癖や悪行、最悪の部類の無数の堕落、権力の乱用、処罰を受けない殺人、強姦、小児性愛、この上なく残忍な悪魔崇拝が顕著に見られ、これらは堕落した古代ローマ帝国で起こったことと極めて類似している。
では、常に際立っていた権力の絶え間ない乱用について、あるいは貪欲、残酷さ、不倫、家族の間の近親相姦、もしくは古代ローマで起こり、そして堕落した現代にも存在し続けている恐ろしい奴隷制と、その独裁的で専制的な、完全な服従については、何が言えるだろうか?とはいえ多くの人が、現代はより進化しており、社会面でもより発展した時代だと思い込んでいる。
もしこれが、私達の経験しなければならないことであるなら、過去の同じ過ちを繰り返さないための唯一の選択肢は、私達の麻痺している意識を目覚めさせるべく、執拗に戦うことだ。


2018年3月3日土曜日

電磁波、電気過敏症、マイクロ波、5Gネットワーク、ナノテクノロジー、太陽

 *** 新版 ***

全人類を病気にさせ、ロボット化し、削減するという唯一の目的で、彼らが密かに私達にもたらしている数え切れない被害が存在する。それらは、血液に入って治療できない病気を生み出しつつあるアルミのナノロボットや、化学物質に満ちた散布を行う航空機やドローンを介して、地球工学によって引き起こされている。あるいは、私達を病気にさせることに加え、さらにひどいロボット化ももたらすナノチップを通してもそうだ。この全てに、さらには増大する止まらない監視、日常のあらゆる行動、ふるまいの変更も見られる。

だがその上に、特に携帯の技術や5Gネットワーク、その他の最先端の技術において、日増しに増大する電磁波汚染については、何が言えるだろうか?はたして人々は、過剰かつ常習的に携帯が用いられた際に引き起こす、恐ろしい疾患について知っているのか?

それらが引き起こす害について情報を得ている者がごく少数であることは、疑いない。というのも、極端に高い電磁放射を用いており、腫瘍や、多くの人の生活を破壊している、増大する電磁場に対する過敏症を生む重大な危険を伴うからだ。

そのことが、私達の体の機能に干渉し、免疫やホルモンのシステムを調整するホルモンであるメラトニンの混乱を引き起こし、DNAを阻害する上に、取り返しのつかない形で悪影響を及ぼしている。

これらの恐ろしい被害に、無数の家庭にある有害な電子レンジが残す波動に満ちた食べ物を加味するなら、少しずつ地球全体が、世界的に危険なマイクロ波に由来する放射能の一種の檻に入れられることになる。

また日常的に莫大な量を受け取っている、あらゆる電気陰性度を適切にコントロールできないなら、私達を病ませる上に、私達が瞑想している時、あるいは平和や幸せ、内面的に落ち着いた状態にある時に放出する輝かしいエネルギーを害し、萎縮させることになる。これはエネルギー的な障害があることを意味し、私達の振動場や心のセンターが弱まり、現実から切断されるだろう。ではなぜ、人間、地球、星の電磁波と太陽の相関関係が重要なのか?