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2021年11月24日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版10:ジョー・バイデン、老年性認知症、小児性愛、NWOの傀儡、ワクチン、軍の拒絶

 現在の第46代米国大統領は、米国市民の人気が最も低い大統領の一人である。その暗い過去には、彼自身の小児性愛や、児童および若者に対する不適切な行為、虐待の訴えを受けており、またその子供達が主役となるスキャンダルも抱えており、さらに不正行為や盗用、人種差別、失言を伴う不適切な公での発言と結びついて、そのメンタルヘルスについての噂や、世界一の大国の統治者としてのその能力に対する疑念を再燃させている。

加えて、その全てが、トランスジェンダーやLGBTQ、中絶のアジェンダや、また共産主義の中国とのその絆、有害な遺伝子治療のワクチンを多くの部門へ課そうとする強制ワクチン接種命令の促進と結びついて、大統領としての彼の政治的采配への承認を最低レベルに至らせた。

それゆえ、さらに今では、軍隊、海軍や空軍、州兵、警官、検事、司教の拒絶も加わっている。彼らは、彼が単なる木偶の坊であり、NWOのエリートが配置した傀儡で、その目的は、民衆に害するアジェンダを継続し、まだ維持されているわずかな米国の価値観を破壊することだと、気づいている。彼が模索しているのは、既に見られている通り、監視と隷属の国家である。