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2021年9月4日土曜日

118:第三次世界大戦、9.11‐新世界秩序、警察と権利、暴虐、強制ワクチン‐抗議

 私達は皆、現在の第三次世界大戦に意図せずして参加している。そこでの敵は、人民であり、エリートが、人類と戦っているのだ。人類の大半に直接影響し、壊滅させる大戦を生むという不吉な考えは、何年も前から、悪魔崇拝のエリートの主要な目的の一つであり、第一次及ぶ第二次世界大戦をもって、見られた。

どちらも、偽旗をもって誘発されたものであり、その例が、タイタニック号の場合に似た、ルシタニア号の沈没や、間違ってスペインかぜと呼ばれたもの、真珠湾攻撃、その他多くである。では、当時から20年が経つ、911テロの自爆テロと、その結果である、テロとの戦いを口実とした自由の喪失については、何が言えるだろうか?CIAやモサドが関与した、政府自体の作戦行動であったという、明らかにされていない多くの証拠が存在する。

現在では、偽のパンデミックの危機という口実をもって、私達は同じような状況にある。世界中で自由や憲法上の権利が脅かされ、撤廃されており、その全ては、有害な遺伝子治療のワクチンを課すためなのだ。そのために、今やまた子供達も、買収されている。多くの国における過酷な制限や、医療パスポート、横暴な措置、令状なしの捜査や逮捕、暴力、監視、情報および市民のコントロール、ワクチン接種者と未接種者の分断と差別…。

だが、警官やその他の勢力が、ワクチン接種の強制に反抗しており、止まらないデモにおいて、市民の味方につくようになっている。私達は、第三次世界大戦のただ中にいる。それは、民衆に対する、エリートによる遺伝的、生物学的戦争であり、人間の魂を奪うための、優生学計画なのだ。