menu


2020年3月28日土曜日

致命的な新型コロナ、世界的封鎖、外出禁止、ワクチン、経済破綻

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が3部に分かれています***
中国を起源とするコロナウイルスもしくはCOVID-19は、急速かつ飛躍的に拡大しており、全世界で感染者が増大し、世界的パンデミックをもたらし、各国に手の施しようのない医療崩壊を誘発している。実際、2月以降ほぼ50万人が感染している
このことは、前代未聞の形での全住民の自宅待機を伴う、制限ないしは特例措置を確立するよう各国政府に強いてきた。だがそれだけでなく、決して見たことのない、世界経済における大きな衝撃や企業の閉鎖、失業、世界的な景気後退および債務不履行を伴い、何の役にも立たないパニックの場面を生み出している。はたしてこれは、世界中にばらまかれ、まき散らされている自然由来の感染症なのか、それとも実験室で人工的に作られた病原体ウイルスなのか?
なぜ、複数の調査が、この伝染性ウイルスCOVID-19が、2014年にパーブライト研究所の生命情報科学実験室で生み出された可能性を伝えているのか?どのような証拠があるのか?この研究所の背後には何者がいて、その望んでいることは何か?
この全ての背後に何があるのか?もしかしてコロナウイルスは、エリートや権力者が、更なるパニックを生み、後にいつものように救済者のごとく見せるために用いている道具なのか?というのも、製薬会社は一般化されたワクチン接種に遭遇することになるからだ。もしかしてこれは、世界的支配の国家を築き、全人類に向けて、隠蔽されていないあからさまな暴君的で権威主義の独裁政治を課そうとする手法なのか?では、人間的、社会的なレベルで前進するために、私達はいかにしてこの状況に向き合えばよいだろうか?


2020年3月4日水曜日

コロナウイルス、イベント201、パンデミック、武漢, 細菌戦、監視、ワクチン、5G

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が三つの部分に分かれています***
咳や発熱、呼吸困難等といった症状と共に肺炎の発症を招く新型コロナウイルス(COVID-19)は、既に死者約3,000人、感染者はほぼ90,000人に近づいている。その大半は、感染症の発生の起源であり震源と思われる武漢市に集中しているが、ウイルスは中国から抜け出し、もはや世界の大半の国に及んでおり、多数の人々を隔離状態にさせている。
では、この急速に広がるウイルスの起源は何か?珍しい動物が密売されていると言われる、武漢の海産物市場と係わりがあるのか?あるいはコウモリを介して伝染するのか?もしくは生物兵器の研究所に由来する、変異したウイルスであり得るのか?未だに現在まで、その感染性の強い致命的なウイルスの起源は特定されていない。
「世界的流行病」に世界が備えるべきだとWHOは警告している。不安は多くの分野に及んでおり、この病気が広がる速さが、幾つかの国による中国との国境の閉鎖や、数多くのスポーツ大会、また政治および祭典行事の中止を、このアジアの国だけでなく世界中で引き起こし、世界規模で観光や経済にダメージを与えている。
では、医師や告発者らの奇妙な死については、何と言えるだろうか?なぜこのパンデミックにより、約1,800万人の感染と100万人以上の死が予測されると、何人もの専門家が述べているのか?またその僅か数か月前、ビル&メリンダ・ゲイツ財団によって組織された、偶然にも中国で生じた世界的流行病についてのシミュレーションについては?この全ては、世界レベルで民衆の監視を導入しようとする、NWOのアジェンダと何か関係があるのか?彼らが明るみにされるのを嫌う、その背後にあるものとは何か?