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2020年10月20日火曜日

UFO-戦い-基地、宇宙人の侵略・ホログラム、ブルービーム-NWO、ヴォン・ブラウン-月

 人間でない知的存在によって作られたアジェンダが存在しており、それはUFOの巨大な秘密艦隊を有する地球外の軍産複合体と連携して、世界規模の偽のエイリアンによる侵略を生み出す準備をするためだと伝えることが重要だ。ブルービーム計画として知られるこの虚偽のエイリアンによる侵略の作戦については、長年、新世界秩序に関する無数の作家達が言及してきた。これは空想科学小説ではなく、現在見られるようなサイコパスのエリートの計画の一端を担っており、歴史上多くの瞬間に起きた、偽旗の痛ましい別の災害で見られたように、かねてより人類に対して準備されてきた。そして私達がそれを回避するために何もできないままに、私達を統治する帝国のエリートにとって有利になるよう、出来事の流れが修正されてきたのだ。

例えば、ルシタニア号の沈没や真珠湾攻撃、ニューヨークの停電、コンコルド、さらに9.11テロやその他多くが、介入ないしはより支配し、民衆に恐れを植えつけるための正当化に役立ってきた。

大衆を操作するサイコパスによるこれらのひどい害と、エイリアンの侵略の脅威という偽旗の出来事を人類に対し引き起こすその緊急の必要性とは別に、また星の存在達もあり、彼らは人類を助けようと模索している。彼らは多くの時にそうしてきたし、歴史を通して記録される証言も残している。

だが、混乱させられてはならない。というのも、具現化し始めている途方もない多くの事象が存在するからだ。もしかして、これらの奇跡の全てが、人類に変化をもたらす状態を生むための大規模なショーの一端であり、その中で、高等なエネルギーが作用していると信じさせるが、それはブルービーム計画の一端であり、同時に、新たな宗教や偽りのメシアをもってNWOを据えるべく、現在のホログラム技術が、世界的な洗脳という任務を果たすのか?


****音声入り新フォーマット**** 

***このドキュメンタリーは、三部に分かれています***



2020年10月4日日曜日

有益なジャンクDNA、12本の鎖・光、オーラ、爬虫類脳・新皮質、エゴ、ニビル人

 科学者や分子生物学者、遺伝学者らの説明によると、公式の科学が知らせる無益なジャンクDNAは、そもそも地球外に由来するDNAであるという。さらには、不当にもジャンクDNAと呼ばれるものの中には、コード化された、ないしは暗号化された百科事典に類似した生命の書、もしくは糸を備えていることを立証した。これは、私達の体内のゲノムに、全く無駄なものはないことを示している。ジャンクDNAとして知られていたものは、実際には有益かつ重要な情報であり、そこでは多次元の存在が、ヒトの遺伝子に光の複雑なコードを織りなしていることを、生物医学の研究者達は見出した。また人体の細胞や器官、その他の組織の動きを調整する重大な役割を果たしている。というのも実際これは、遺伝子の活動を調整する数百万のスイッチを持つ素晴らしい制御盤であり、それらなしでは、遺伝性もしくは遺伝因子、自己免疫の疾患が現れ得るためだ。

他方、科学者の間で日増しに確固たる論拠となっている、知性ある創造の設計が存在しており、全く新しいタイプの医療の明白な証拠がある。それにより、個々の遺伝子の切断も入れ替えもせず、DNAが言葉や周波数の影響を受け、再プログラミングされ得る。

惑星Xのニビル人・アヌンナキによって為された、12本の星の鎖からなる私達のDNAの不当な略奪により、松果体や下垂体のような内分泌腺を発達させていた、私達の霊的および超感覚的な能力を失ったと、理解するのが重要だ。同時に私達の美徳を奪い、私達を隷属させるエゴ・瘴気の遺産をもたらした。なぜなら彼らは、感情や苦悩、恐れを利用する術を熟知しているからで、その操作によって大衆を支配できるからだ。それはちょうど、彼らいわく私達の安全のために、誰も命令に背くべきでないとして、この致命的でないウイルスをもって大衆に行っている通りである。

****音声入り新フォーマット**** 

***このドキュメンタリーは、内容が三部に分かれています***