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2015年5月18日月曜日

軍人の自殺、ビン・ラディン、ジャーマンウイングス機、ドローン

エリートが私達に経験させている、これらの過酷で容赦ない過程において、買収された多­くの政府は私達に隠れて行動しているが、また大いに注意を引くことがある。それは、シ­ェルターを建設する緊急の必要性であり、深刻な何かが近づいていることを裏づけている­。そして、経済的により恵まれた一部の者達のみが、それらに入ることができるのだ。

だが、その理由は何なのか?恐ろしい熱核戦争の切迫した危険のためなのか?
あるいはトップ層とその一派が今後の世界的な経済崩壊への対策を採っているのか?
もしかしてそれは、オーウェル式の独裁的警察国家を作り、既に私達のビデオで説明した­ように大衆を収容所に入れ、その一方でただ一つの政府、ただ一つの軍隊および唯一の貨­幣を、すなわちNWOを設立するための密かな動機となるのか?それゆえ、これを正当化­するためのさらなるテロ行為や攻撃を生む必要があるのか?

どうやら、その目的はあらゆる国々を巻き込んで被害をもたらそうとすることのようだ。­そうして全ての国がどのような言い逃れもできずに、彼らの準備するその戦場に完全に足­を踏み入れるように。一方で、人類は自分達の仕事やいつもの娯楽に
没頭し続けている。


人種間の憎悪、ユダヤ主義−イルミナティとMKウルトラ、拡大する紛争

肉体−心理および内面の向上において、立ち止まらないことの必要性について掘り下げる­意図をもって続けるが、有能に−前向きになるべく努力することが不可欠だ。というのも­、それが確信や推進力、モチベーションをもたらす上に、また略奪者である帝国の重苦し­い−反対のエネルギーに抵抗させるからだ。彼らはその臣下である無慈悲なハイブリッド­達と共に、世界全般を破壊しようとしている。

そしてこの状況において、地球が被っている被害に加えて、また人種間の憎しみや反ユダ­ヤ主義の増大の方へと、全てが向かっているのを私達は目にしている。これは、第二次世­界大戦の初期段階と同じ方向に進んでいる。
だが、いかなる政府の介入も受けず、また制止されることもなく、公然と増大している、­これらの狂信的な人々や過激派、外国人排斥主義者らの運動の真の原因は何か?

もしかして、帝国の新たな戦略は、いかなる国も平穏ではいられなくさせるべく、今やイ­ランの侵略を試みることなのか?なぜイスラム国ISとその新たな同盟者ボコ・ハラムが­拡大し続けており、神殿や教会、モスク、史跡を破壊し、民間人を殺し、世界中を脅かし­ており、その一方で各国政府は沈黙するか、人々を怯えさせるべく、それを伝えるのみな­のか?
決して私達に伝えられない出来事の真実とは、何なのか?