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2022年10月26日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版31:ウルズラ委員長、ヨーロッパの危機、プラセボワクチン、ナチス‐NWO

 ウルズラ・フォン・デア・ライエンは、2019年12月1日より欧州委員会委員長に就任している最初の女性であり、優生学の理念を掲げる超エリート主義のサークル、フェビアン協会のロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで学んだ。強力な財力の背後にその哲学があり、マイクロチップで制御された従順な民衆、地球を統治するであろう裕福な権力者のヒエラルキーのしもべをもって、世界統一政府へ導きたがっている。「新世界秩序」は、彼らの概念である。

現在の彼女のポジションは、ヨーロッパの市民に押しつけられた職務である。つまり、誰も彼女に投票せず、どの政党の選挙リストにも載っていなかった。今や強制ワクチンやグリーンパス、大規模なロックダウンなどを支持した、COVID-19の管理における汚職により告発されている。これはヨーロッパ市民の憲法上の権利の削減とされ、また罪のない子供達の不要で有害なワクチン接種を支持している。

さらにロシアとの戦争におけるウクライナへの支持や、エネルギー価格の途方もない上昇およびインフレにより、結果として失業や近づく景気後退への突入をもって、ヨーロッパ経済を沈没させている。多国籍製薬企業との秘密会談のリークも注目の的となり、EUの検事局による捜査の開始に至った。



2022年10月23日日曜日

145:ロマノフの呪い・不幸の宝石、リズ・テイラー、エカチェリーナ、アグラ

 この新たなドキュメンタリーにおいて、特にクォーツ、アメジスト、メノウ、エメラルド、ガーネット、ルビー、サファイア、ダイヤモンド、その他多くの宝石という実に魅力的な世界を、もう少し掘り下げていく。

大きな宝石は、常に権力者、王室、もしくはセレブ、大変な財産を得た者の手に渡ってきた。古代ロシアのロマノフ家の宝石、ブラック・オルロフ、赤い燐光を持つホープダイヤモンド、現在ではイギリスの王冠に見られるコ・イ・ヌール、タイタニックのブルーハート…

それらは、地球内部で何十億年も前から鍛えられてきたすばらしい石であり、ひとたび日の目を見ると、人間の内面から最善のもの、もしくは最悪のものを生じさせる。多くの石は、殺人や窃盗を経て入手されており、その簒奪者と代々の家族を不幸に陥れた。

大半の場合、野心と強欲、妬みである…また犯罪が何らかの形で存在するような環境に取り巻かれており、結晶の記憶に遺され、ネガティブな周波数を蓄積し、その後、未来の主人達に伝えていき、彼らやその家族に多くの場合悪運や不幸、不運をもたらす。ヴィッテルスバッハ・ダイヤモンド、エリザベス・テイラーのもの、アイドルズ・アイ、アグラ、黒太子と呼ばれるスピネル、ヘロン・アレンの呪われたアメジスト、アルフォンソ12世の指輪、その他たくさんある。

多くの著者が、この「石の呪い」の現実を、人生の教訓として受け取るべきだと考えている。つまり、悪を行うなら結果がついてくるのだと。



2022年10月12日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版30:ジョルジャ・メローニ、極右、ネオファシズム、マフィア、アスペン‐ダボス

 民衆の倦怠感と疲労のために投票率が近年で最低であった総選挙において、ジョルジャ・メローニが勝利し、イタリアの首相となるだろう。ドイツのシュテルン誌は、そのネオファシストの概念ゆえに、彼女のことを「ヨーロッパで最も危険な女性」と評した。彼女は常にその概念と結びつけられており、抑圧的で暴力的、人種差別的な政権において、国民を21年間、そのくびきの下に置いたファシストの独裁者ベニート・ムッソリーニの崇拝者である。

メローニの党、イタリアの同胞は、組織犯罪(カラブリア州のマフィア)とのなれ合いによって逮捕された議員が最も多い党である。連立政権を築く予定の党(マッテオ・サルヴィーニの同盟党と、シルビオ・ベルルスコーニのフォルツァ・イタリア党)は、外国人嫌いの側面を特徴としており、後者のベルルスコーニは、あらゆる種類の政治的、法的、金融、性的なスキャンダルに関与しており、悪魔崇拝のセクトに属すると訴えられている。

ロックフェラー家のアスペン研究所に属するメローニの目的の一つは、ファシズムを通常化し、それを社会的に受け入れさせることだ。これは前世紀において、社会的総意により、反社会的で基本的人権に反し、外国人嫌いの「絶対悪」として定義されたイデオロギーである。そこでは国家権力が人々の権利よりも優先され、軍国主義、ナショナリズム、帝国主義が、主要な概念である。加えて、同政党の資金源は、彼女が演説で批判する多国籍企業自体であり、そうしてメローニがイタリアに変化をもたらすと信じる、眠っている彼女の支持者をだましている。というのも、その真逆であるからだ。



2022年10月4日火曜日

144:宝石の起源‐呪いの宝石ホープダイヤモンド、サンシー、コ・イ・ヌール、オルロフ

 宝石について話すことは、地球の神秘について話すことだ。結晶やクォーツ、ミネラル、貴石、宝石、たとえばアメジストやメノウ、エメラルド、クオーツ、トルマリン、ガーネット、ルビー、サファイア、ダイヤモンド、その他多くや、また金や銀、銅などの美しさや色、光…その全ては、空洞地球にその起源を持ち、また直接関係している。これらはアガルタの存在からの贈り物であった。

何百万年もかけて、努力とエレメントによって鍛え上げられた貴重な宝石、歴史上の最も重要な瞬間や人物と共にあった、優れた性質および異例の振動を有する鉱物は、様々な文化や歴史上の民族によって、保護や治療、医学のためや、長寿および精神的進化のために用いられてきた。歴史上著名な人物が用いた、多くのお守りが存在する。

だがまた、多くの者達に切望され、彼らはそれらを盗むか、不誠実な形で手に入れてきた。人間の野心や侵略、戦争、民族闘争、支配、一部の者達の他者への隷属の結果、それらを盗んだ者達に大きな不幸や不運が降りかかり、それらには現在まで苦しみや呪いが刻まれている。それが、ホープダイヤモンドやサンシー、コ・イ・ヌール、オルロフ、デリー・パープル・サファイアその他の宝石に起こったことだ。それにより、何代にも渡ってその所有者はあらゆる種類の悲劇は恐ろしい死を経験した。