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2017年7月19日水曜日

気候ゲート、気候変動、ハアプ、ELF波、GWEN、ケムトレイル、ナノ粒子

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が3つの部分に分かれています***

多くの地域において、深刻な気候変動、日増しに不安定になる自然に直面しているというたくさんの証拠が存在する。それゆえ、豪雨が見られ、何千という稲妻や雷が落ち、無数の地震や火山、記録的な猛暑や寒波があり、さらには多くの場合、数分のうちに不意に気温の急激な変化に見舞われているのだ。
それだけではなく、また厳しい干ばつや、もしくは日増しに激しくなり、町全体を破壊する洪水を伴う雨、あるいはその多くの場合が放火によるものである、恐ろしい火災も見られる。これより、全てを誘発する陰謀が背後に存在し、何百万という人々を路頭に迷わせていることが、確認される。
だが、地球を荒廃させ続けている一方で、その背後には語られない何かが存在しているのだろうか?その真の罪は、少数支配のエリートと大企業にあるが、その原因は人口過剰と人間による汚染だと人々に信じさせることが目的なのか?
多くの研究者らによると、政治家達が述べている全ては、大惨事を招くための茶番である。しかしながら、その気候の修正の原因は、疑いなく、ハアプや忌まわしいケムトレイルにある。そうして、表向きはいわゆる温暖化を回避しようとする懸念を示して、あらゆる生物多様性に対し、膨大な量の汚染物質を放出している。加えてGwen通信塔やElf波、スカラー波、ソニックブーム、精神工学兵器といった要素が、無数の自然災害や、また内分泌系や代謝、心理、生体面全般における病気も誘発しつつある。
気候変動が拡大していることは、何ら否定しない。ただ、数年前から生じているその世界的な変化の過程には、彼らが沈黙している、別の原因となる要素が存在している。というのも泥棒政治の目的は、できるだけ早くこの人類を消滅させることであるからだ。