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2017年3月19日日曜日

トランプと暴動、独立主義、アカデミー賞、ファティマの予言、ホワイトヘルメット

説明してきたように、私達の目的は、地球全域で生じている増大する脅威について示すことだ。というのも、時間が加速しており、より大量の変化のエネルギーが地球に届いているからだ。このことは、人々にも地球全体にも影響しており、地球は次第により大規模な変異を起こしている。したがって、私達が味方につけ得る時間が急速に減っており、世界権力の主達はこの事実を熟知している。それゆえ、世界で最も強力な国家の新たな統治者もまた、陰の政府が彼に行うよう命じる計画を加速させなければならない可能性が高い。なぜなら次第により多くの人々が、彼らの行う多様な策術を感じ取っているからだ。
このことは、混乱や騒動、困惑を引き起こす事実に感じ取れる。その中で多くの人々が、拡大する混迷のせいで、どのような立場を取ればよいか判らないのだ。ちょうど、映画のアカデミー賞のオスカーの授賞式でも、はっきりと見られたように。
もしかしてその目的は、まさに全ての人々の間にカオスと対立を生むことなのか?そうして、よく準備されていそのカオスに、大規模な監禁を介してエリートのいうところの厳格な秩序をもたらすためであり、その目標は、戒厳令と共に独裁制を課すことなのか?
だがその背後には、目に見える、そして目に見えない政府の計略があり、特にアメリカでさらなる暴力を伴う対立を促しているのではないか?ではこのことは、さらに国々と対立し、分裂させるべく増大する独立派、外国人嫌い、人種差別的な一連の運動と関係があるのだろうか?
もしかして、新たな大統領は、帝国のエリートの有能な道具であり、自国にも世界のあらゆる所にも、不安定、治安の欠如を増大させると決心したのだろうか?さらなる恐怖と無秩序を引き起こし、報道機関と対立し、論争を生み、またむごい対応や、暴力的で独裁的な態度をとることで。ではなぜ、彼は相当額の軍事費を増大させると決めたのか?これほど多くの挑発の理由は何なのか?


2017年3月4日土曜日

2017予言エコノミスト/トランプ、バルカン化、ルーマニア、イラン、シェンゲン、壁

私達が、この文明の過酷な歴史において、最もデリケートで不確かな時を迎えていると説明することは、極めて重要である。そしてたとえ多くの者達が未だ気づいていなくても、私達は偽りや、同じく策略、陰謀、そして無数の二重、三重の手管の世界に浸っている。それらは権力の乱用をもって、長年私達に為されてきた、極秘のいまわしい力であり、私達をコントロールし、弱め、私達の人生を悪用する目的を持つ。それゆえ、本当のことと偽りのことを識別し、大多数の人々が通常行うように、見せかけにだまされないために、私達は認識力・意識を目覚めさせるべきだなのだ。
世界権力の上層部から来る構想全ての中には、ビルダーバーグやロスチャイルド家、のアニェッリ家といった世界的エリートと深く結びついた、イギリスの名高い雑誌『エコノミスト』を研究するなら、2017年を開始する1か月前に販売された特別号の奇妙な表紙には、どうやら誰がアメリカ合衆国の次の大統領になるかについての予言的なメッセージがあったようなのだ。だが、どうやって知ったのか?もしかして、彼らは陰の政府の重要な一員であり、当然誰を権力の座に就けるか熟知していたのだろうか?
では、他の謎めいた予言については、何が言えるだろうか?実際、この2017年のいわゆるトランプの世界に起こる何かを、明らかにしているのか?それとも、背後でどのような秘密が生じているのか?もしかして、実に深刻な何かを私達に予言しており、鎮静状態の人類は、それに気づかずにいるのか?
他方、ルーマニアやウクライナといった国々の暴動や民衆の蜂起を見るなら、もしかして闇の力は、ちょうど残忍なバルカン戦争で行い、良い結果を得たような形で、地球全体を『バルカン化』したがっており、そうして大量の壁をもって、欧州連合の分裂を達成し、シェンゲン圏を撤廃しようとしているのだろうか?またその一方で同時に、経済および交易の衰退を実行し、そうして全世界に想像を絶する規模の貧困化を生み出すだろう。
実際、世界のできるだけ多くの国々を不安定にさせる必要があるのか?その一方で人類は、背後にある、計画された巨大な破たんの陰謀の全てを知らずにいる。