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2017年12月7日木曜日

5周年、量子跳躍という大躍進、遺伝的な変化の瞑想、光子・光

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が二つに分かれています***

私達の人生において、量子跳躍という大躍進を遂げ、変化し、私達の行く末の修正を行う時が来ている。というのも、光子・光が地球全域で次第により強力になっているからで、その大きな機会を無駄にするのは、愚かな行為であるからだ。
実のところ、大多数の人は、多くのトラウマや恐怖症、エゴといった有害な状態を治す必要があることを、真剣には受け止めていない。今や、この顕著に衰退し、腐敗した文明における最悪の時代を迎えているとはいえ、人間のふりをしているエイリアン達は、私達全員を絶滅させるまで、休むことはないだろう。その緊急の変化を模索する私達の闘いを、やめるべきではない。なぜなら銀河の中心に近づけば近づくほど、日増しにより激しく、刷新するものとなる振動周波数を、私達のDNAにおいて経験することになるからだ。たとえ彼らが私達をつまづかせるべく罠を仕掛け続けようと、目覚めは止まらず、大規模になっている。
光に反対する力に対抗するための解決策は、瞑想の科学を用いることだ。なぜならこの極めて古い実践が、内面的な成長に至るよう導き、私達の肉体の健康状態も、持続させるからだ。加えてそれは、私達のDNAの中に存在している。それゆえ私達の人生やふるまいの奥底まで至る真の進化を成し遂げるためには、仏教の禅の瞑想が、その最終的な勝利を得るための何よりの基本となる。
人間には、意識において量子跳躍という大躍進を遂げる可能性がある。だがそれは、私達の居合わせるあらゆる環境において、平和やバランス、調和、一貫性がある限りにおいての話であり、それゆえ、多くの者が有する重い振動周波数を高める緊急の必要性を主張するのだ。
しかしながら、その達成のためには、マインドと心のバランスが基本となる。そうして、生体エネルギーのしっかりとした安定に至るためだ。脳と心の間で生じる、遺伝的および変化の瞑想のみが、統一された意識や輝かしい光子の光へと私達を導き、私達を取り巻くこれらのシナプスや神経系、原子の相互作用が、私達の内面の周波数を高め、さらには私達を包み込んでいる銀河のエネルギー領域自体の方向へと向かわせるだろう。


2017年11月18日土曜日

南極、極秘計画、ナチス‐宇宙人の基地、アーネンエルベ、オデッサ、ハイジャンプ

*** 新版 ***
私達はあらゆる分野においてかなりデリケートな状況に陥っている。だが、地球規模で不安定にさせ、社会に大きな亀裂をもたらすために、エリートが行っている動きがあるとはいえ、他方では、日を追ってより多くの人々が、まだごく少数の人々しか知らない様々な秘密プログラムについて、見出し始めてもいる。それらについて、エリートはできるだけ早急に機密解除する義務を持つ。あるいは、それらが暴かれず、しっかりと隠されたその行動計画が沈黙を維持するよう、さらなる威嚇を模索しているのか?
それらの秘密プログラムの中に、南極大陸が秘める神秘が存在しており、南極では人工のピラミッドや、氷の下の淡水の湖、底の検知できない深い洞窟、トルコの海軍大将ピリ・レイスの、氷のない状態の古代地図と一致する広大な地域が発見されてきた。
もしかして、南極には地球を起源とする極めて進んだ文明があったのだろうか?あるいは多くの人が述べるように、それは地球外のものだったのか?はたして本当に、その内部には温かい一帯が存在し、エイリアンの基地を作るためにそこが使われたのか?
では、ナチスによって第二次世界大戦中に作られたプログラム、いわゆるペーパークリップ作戦と、これらの秘密基地とは、どのような関係があるのか?あるいはオデッサ・ネットワークと、バチカンや法王ピウス2世の協力は?ピウス2世こそが、当時より既に存在していた地球外生命との接触に関する全てを沈黙するよう命じた人物である。
だがナチズムの目的は、南米に拠点を置くことのみならず、また南極に基地を設置することや、同時に、さらに秘密の、謎めいたアーネンエルベという計画の創設や、同じくオカルト主義の結社トゥーレやブリルをもって、アーリア民族の神々とされる存在と接触することであったのだ。
はたして彼らは、本当にアーリア民族の神々である存在と接触し、交信することに成功したのか、それとも宇宙船を作る高度な技術や、同じく入り口を開けて瞬間移動できるトールのハンマーやベルを彼らに授けた、エイリアン達と接触したのか?


2017年10月22日日曜日

UFOの機密解除とエイリアン、悪魔崇拝-バチカン、黒服の男、テスラ

*** 新版 ***
UFO現象やその乗組員に関連し、機密扱いされている一連のマテリアルに、真実の光をあてる時が来ていると説明することは、極めて重要だ。また、国際社会にとって大変な重要性を持つ、各国政府が伏せてきた闇の作戦や秘密計画についても、同じことが言える。
地球全域に、人間とつながりを持つ、コスモスを起源とする船が記録された無数の証拠が存在している。これはポジティブな方向に向けても、また別の実に欺瞞的な、闇の方に向けても、起こってきた。それが、この人種の行く末を変えたのだ。このドキュメンタリーにおいて、なぜ光の反対が、ひどい狡猾さをもって、その秘密主義を利用し、隠蔽のもとに人類に擬態してきたのかを理解できるだろう。そして古代のシュメールの時代から、アヌンナキやニビル、ネフィリム、トゥラン人、ペリシテ人、ヒッタイト人の側について、狡猾に偽装して潜入し、後に政府にまで入り込んで、現在まで至っている。
そのため、堕落が全ての場面において、あらゆる所に入り込んでいったのだ。数千年前から支配し、操っている背徳的な闇の力は、全ての人間にいわゆるエゴ・瘴気を生じさせる一方で、常に悪を栄養としてきた。そしてそれを達成するために、私達が元々持っていたDNAの12本の鎖を切除したのだ。
しかしながら、その失われた意識を取り戻すために、太陽系にも、地球にもより強く継続的に光子・光が届いている今や、その軽い周波数は、光の反対にとって耐えられないエネルギーとなる。それゆえ彼らは、できるだけ早くこの文明を滅ぼそうとあらゆる手段を講じてあがいているのだ。この文明に対するひどい陰謀をもって、食べ物に毒を盛り、水を汚染し、放射能漏れを起こし、またワクチンや病気をもたらして。というのも、彼らは自分達のものではない惑星を支配するために、宇宙からやって来た存在であるからだ。そして2012年が閉じてからは、星の連盟とのその不可避の協定ゆえに、彼らは現在までのその不快で不当な地球上での滞在の間に、彼らがこの惑星で行ってきた全てのことを開示しなければならないだろう。
だがはたして彼らは、全てを機密解除するだろうか?それとも、自分達の立場を危うくしないよう、現在行っているように、部分的な形でそれを行うのか?


2017年10月2日月曜日

地球工学、メキシコの地震、ハリケーン・マリア、カタルーニャの住民投票、分裂

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が2つの部分に分かれています***

至る所で生じている無数の出来事を分析するなら、同じ9月に、同じくカリブの一帯にひどい惨状を引き起こした後に、ひどく致命的な、より数多くのハリケーンや台風、サイクロンが地球全域で起こっている理由は何か?
既に全てを破壊していた、その前の壊滅的なハリケーンから僅か数日を経ての、多くの苦難や死という奇妙な偶然に、はたして説明がつけられるのか?それとも、気候の操作やスカラー波の地球工学プログラム、隠ぺいされた作戦に関連した、巧妙に隠された悪意のある目的が存在するのか?
このことは、最近のメキシコの強い地震に見ることができる。これは、1985年の壊滅的な地震の記念日当日と一致させるべく、引き起こされた可能性があるのだ。はたしてこれは、信じがたい偶然なのか、それとも実に巧妙に謀られた必然性があるのだろうか?
だが、私達を破滅させようと彼らが行っているのはそれだけでなく、彼らの対立させる意図の一つにはまた、隠蔽された戦争や、同じく偽旗の襲撃や危機、社会的対立を生むというものがある。それが、スペインにおいて、またカタルーニャの分離の行いに起こっており、前例のない社会の破たんをもたらす危険にさらされている。ではなぜこれほど正確に、最も不適切な時に、スペインの首相はアメリカへ赴き、トランプと会合を持つのか?これほどの一致や、少し前にスペインの王が行ったロンドンへの旅との類似性の理由は何だろうか?もしかして、何かがごく間もなく起こり、そしていつものように、買収された政治家らは、陰の政府に既に指示されていた役割を果たすのか?


2017年9月20日水曜日

製造されたハリケーン、地球工学、FEMA、バルセロナのテロ、ウイルス、日食

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が2つの部分に分かれています***

この緊急特別ドキュメンタリーにおいて述べているのは、突如生じる、ひどく激しく予測不可能な気象現象のことだ。これほど多くのハリケーンや台風、サイクロン、強い嵐が生じているのは、なぜか?もしかして、気候工学のプログラムによって誘発された操作が存在しており、ごく少数の人達のみが、それらの破壊的な操作に気付いているのか?
専門家らは、3つのハリケーンが整列したことに、衝撃を受けている。これは異例のことであり、何百万という人々が、急きょ自宅を放棄せざるを得なくなっている。さらには前代未聞の破壊とカオスの爪痕をその通り道に残して、アンティーリャス諸島やカリブ海の多くの島々が、地図上から消されてしまった。
ではなぜ、マスコミは、この災厄についてほとんど放送しておらず、死者数について真実を述べていないのか?もしかして、何千人もの避難者達を FEMAキャンプに閉じ込めようとしており、政府は軍国化し、多くの場所に戒厳令を敷こうとしているのか?
また、これらのぞっとする原因ゆえに、実に奇妙で解決不可能な動きが生じており、その一例がBrexitであり、これはヨーロッパを不安定にさせる目的で作られた。では、スペイン国王による謎のイギリス旅行や、女王による彼へのガーター勲章授与については、何が言えるだろうか?その後のバルセロナのテロ襲撃との奇妙な一致はなぜなのか?
もしこのことに、今年2017年に生じている天文学的な事象、月食や皆既日食、惑星の合、隕石などを加えるなら、未知の出来事が迫っているという知らせなのか?もしかして、加えてこれは、この2017年の夏に遺伝的に変異したウイルスやバクテリアの尋常でない増殖と関係があるのだろうか? それともある種の偶然であり、一層強力な新しいワクチンに備えさせる目的があるのだろうか?


2017年8月29日火曜日

パットン、生まれ変わり、超低温保存と不死、ロボット、リンカーン-ケネディ

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が3つの部分に分かれています***

はたして私達の魂・意識は本当に不死であり、何度もこの地上の舞台へと戻ってくるのか?それとも私達は単なる肉体に過ぎず、死んだら腐敗し、灰と化すのみなのか?
輪廻転生は、人生のたびに進化できるための恩寵だと古代の賢者達は述べている。私達の肉体は、何世紀にも渡り、多くの民族や文化を通して、たくさんの転生において私達の不死の魂・意識を入れるために作られた器にすぎないことが、確認されており、長寿や輪廻転生について示唆している。
同様に、各人生における前向きの進歩という唯一の目的で、全ての人に提供された能力は、歴史上常に存在していたし、多くの文化がこれを普通のこととみなしていた。さらには現代においてもまた、これを経験し、それについて明白な証言をしている人々もいる。たとえばグレン・フォードやパットン将軍がその例である。では、ちょうどその間に100年の隔たりを持つ、リンカーン大統領とケネディ大統領の生涯と死にまつわる謎めいた一致については、何が言えるだろうか?
だがなぜ、生まれ変わりや転生、もしくは魂の移住についてのあらゆることが、深刻な罪、異端と考えられるようになったのか?もしかして、これらの聖職者階級による法令は、ひどい隠ぺいであり、このために、魂は不滅だということに対する懐疑主義や不信感が世界中で力をつけたのだろうか?
たとえ科学のみが、合成技術やトランスヒューマニズムを介して、寿命を延ばすことに支配権を持つと、物質主義の教義が私達に信じさせようとしていても、疑いなく、実際には言われている通りではない。というのもそれは、変性したDNAをもって人工的な生命を作ることに過ぎないからだ。なぜならまだ多くの者が有する魂・意識は、いかなる高度な機械とも取り替えることはできないからだ。だが、現代の科学者らがこれ程までに専念している、この遺伝的手法の中心目的は何か?


2017年7月19日水曜日

気候ゲート、気候変動、ハアプ、ELF波、GWEN、ケムトレイル、ナノ粒子

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が3つの部分に分かれています***

多くの地域において、深刻な気候変動、日増しに不安定になる自然に直面しているというたくさんの証拠が存在する。それゆえ、豪雨が見られ、何千という稲妻や雷が落ち、無数の地震や火山、記録的な猛暑や寒波があり、さらには多くの場合、数分のうちに不意に気温の急激な変化に見舞われているのだ。
それだけではなく、また厳しい干ばつや、もしくは日増しに激しくなり、町全体を破壊する洪水を伴う雨、あるいはその多くの場合が放火によるものである、恐ろしい火災も見られる。これより、全てを誘発する陰謀が背後に存在し、何百万という人々を路頭に迷わせていることが、確認される。
だが、地球を荒廃させ続けている一方で、その背後には語られない何かが存在しているのだろうか?その真の罪は、少数支配のエリートと大企業にあるが、その原因は人口過剰と人間による汚染だと人々に信じさせることが目的なのか?
多くの研究者らによると、政治家達が述べている全ては、大惨事を招くための茶番である。しかしながら、その気候の修正の原因は、疑いなく、ハアプや忌まわしいケムトレイルにある。そうして、表向きはいわゆる温暖化を回避しようとする懸念を示して、あらゆる生物多様性に対し、膨大な量の汚染物質を放出している。加えてGwen通信塔やElf波、スカラー波、ソニックブーム、精神工学兵器といった要素が、無数の自然災害や、また内分泌系や代謝、心理、生体面全般における病気も誘発しつつある。
気候変動が拡大していることは、何ら否定しない。ただ、数年前から生じているその世界的な変化の過程には、彼らが沈黙している、別の原因となる要素が存在している。というのも泥棒政治の目的は、できるだけ早くこの人類を消滅させることであるからだ。


2017年6月21日水曜日

古代の核戦争と現在の危険、コスモスのDNA、エイリアンと政府、シェルター

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が3つの部分に分かれています***

人類の大部分が、地球よりも地球外の遺伝的起源に属している...コスモスのDNAを持つ文明でありながら、今なお独裁的なエリートに支配されているなど、どうしてあり得るのか?彼らはかなり昔から現在に至るまで、ひどく狡猾にも、王室や政府のトップの座に就くことのできた者達で、そうして私達を統治し、戦争や侵略を行っている。
では、ソドムとゴモラの場合のように、地球のいくつもの地帯であった巨大な核戦争について、あるいは古代インドのモヘンジョ・ダロ、ハラッパーにおける、核兵器による破壊や、同様にスコットランド、又はエジプトの中央高原や、ブラジル、地球の多くの他の場所については、何が判っているだろうか?
そこでは、放射能レベルの高い、ガラス化した広い土地と灰の跡が発見されており、何世紀も前に猛烈な原爆の爆発があったことを科学的に裏付けている。もしかして、古代文明において既に起こったような、核による大量殺戮がくり返されるのだろうか?それとも人類は、日増しに増大する破壊の危険をくつがえすことができるのか?
光の存在達は何世紀もの間、あらゆる手段で放射線の漏れや核戦争がないよう試みてきたと知る必要がある。というのもそれは何百年もの間、恐ろしい影響をもたらすとよく知っているからだ。
もしかして、星の部隊と、コスモスから彼らを支える多様なコマンド部隊は、私達の惑星地球で恐ろしい核戦争が起こらないよう、措置を取り続けており、それゆえ私達の上空にも、また国際宇宙ステーションにも、現れ続けているのか?恐らくそれゆえ、極めて急速に、多くの億万長者が地下壕や避難所を作ったり、至る所で島を買ったりして、確実に自分達には何も及ばないようにしたがっているのか?もしかして私達は、予測不可能な影響を及ぼす恐ろしい大虐殺の寸前にいるのか?


2017年6月12日月曜日

テロ、軍事化、中東、カタール-イラン、トランプ-サウジアラビア、インターネット

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が2つの部分に分かれています***

日を追うごとに、とりわけテロ襲撃に関することについて、統治者達に対する信用が失われている。というのも、国民に安全をもたらすどころか、結局は至る所で起こっているテロを防ぐことができずにいるからだ。これより、帝国主義の深層国家は、陰鬱な闇の背後にあるものに気づいていない民衆に対するコントロール権を維持するべく、必死になっているように思える。
だが、社会に対する深刻な行為はなぜ生じるのか?テロが止まらないと判っているのに、ひどい怠惰があるのか、あるいは他のさらなる何かがあるのか?
それでは、諜報機関は何をしているのか?テロリストを追跡し、市民に治安をもたらす目的で作られたのではなかったのか?もしくは、今や町の軍事化がその目的であり、フランスに、そして今や英国に起こっているように、多くの襲撃や偽警報などをもって、一般化された恐怖を生み非常事態の下に人々を閉じ込めていくためなのか?
あるいはそれは、テロに対し、警察と軍人に、より力を与えるための偽装なのか?ところが、それらの政府こそがテロを生みだし、全世界に広げることにより、あらゆる所で不和と苦しみの種をまいているのではないのか?
ではこれは、テロリストから自衛し、同様にニューヨークのワールドトレードセンターのテロに対し、サウジアラビアと対峙するためだとして、イスラム教の七ヵ国からの移民に対し、アメリカ大統領が作成した入国禁止令と関係があるのか?ところが彼は、テロリストだと強烈に非難していたこの同じ国へ、途方もない量の武器を売る目的をもって、旅行したのだ。
もしかして、その背後に闇の力が存在しており、中東のその地帯で戦争を激化させようとしており、そのためカタールも巻き込みつつあり、イランへの侵略を試みようとしているのか?


2017年5月12日金曜日

ドラッグ、麻薬取引、でっちあげの戦争、植民地主義、米国-朝鮮、第三次大戦

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が3つの部分に分かれています***

さらなる困難やかっとうが次第に増大している中、至る所で起こっている事実について深い分析を行うことを目的として、あらゆるレベルで、より具体的には魂、認識力、意識という内面の世界において、緊急の準備を行うことが肝要だ。というのも、それこそが、唯一不滅で、不変であるためで、その振動場や、同じくよりポジティブな生活に基づくことによってのみ、多くの者が私達の発展を見守る光の星の連盟に保護されるだろう。それゆえ、真の内面の変化を堅持するべきなのだ。
このことを説明するのは、世界中で悪癖が日増しに広がっているからだ。この場合、増大する麻薬中毒および麻薬取引のことが言え、多くの政府がこれを黙認している。もしかして、それを取り除くことは、政府にとって都合が悪いのだろうか?というのも、そうすることにより、彼らは大衆を鎮静化させ、コントロールできるからだ。
もしかして、何百万もの人をむしばんでいる麻薬を撲滅し得る、徹底した検問が為されていないのか?あるいはこれは、何百万人もの死を代償に、さらなる経済的な収入を生むという目的で麻薬組織と結びついている多くの政府によって、巧妙に隠されているのか?

加えて、帝国による諸外国への法外な介入の多くが、多数の事例において、明白な植民地主義を確立するためであり、その中にはまた、その現地の人々を絶滅させるという、無慈悲な計画も作成していた。そうして、その豊かな我が物にし、戦略地政学上の飛び領土を確保したのだ。そしてこれらの残虐な暴力行為は、過去に存在したのみならず、現在も、さらに強力になって繰り返され続けている。


2017年4月16日日曜日

月の影響、エイリアンの基地、月面着陸のねつ造、アポロ11号

***このドキュメンタリーは、内容が3つの部分に分かれています***
このドキュメンタリーでは、私達の衛星、月を取り巻く謎、月がいかに私達の生活や振る舞い、全ての人々の心理に影響を及ぼしているのかに関して研究していこう。同様に、いつもの慣例的なものとは極めて異なる朔望月(さくぼうげつ)が見られたこと、一方では血の色の月、他方では2016年の11月に出現したような、スーパームーンと呼ばれるものがあった。これらは、地球の様々な場所での地震や火山の噴火、洪水のまれにみる増加と奇妙にも一致したのである。
もしかして、月がはるかに地球に近づいていることにより、地球規模で非常に重たいエネルギーを行使しているのみならず、それが誘導されることで、予期せぬひそかな変化を人間にも誘発し得るのだろうか?無数の人々が、地球における、また宇宙自体からの、奇妙な影響の被害を受けており、これははるかいにしえの時代に由来するのか?
だがなぜ私達の衛星である月において、これらの宇宙に関する、並外れた出来事が起こっているのか?もしかしてその地下には基地が存在しているのか?それともこのこと全ては、そこに住む遠い天体から来た存在達と共に、はるか昔から設置されている宇宙ステーションの一端を成しており、そしてこの事実こそ、陰の政府が極めて巧妙に隠してきたことなのか?というのも、実際それらの中に、ミラブ計画やソーラー・ワーデンが存在するからだ。
他方、はたして人類は月に行ったのか、それとも全ては大衆を欺くための大芝居だったのか?
もしかして、アポロ11号は決して月に到達しておらず、離陸すらしていなかったのか?そして全ては、地球上でのひどいねつ造であり、特別な舞台セットで撮影されたのか?ではなぜ、これほどの秘密主義と隠ぺいがあり、ねつ造された月への最初の旅について、今まで明らかにされなかったのか?


2017年3月19日日曜日

トランプと暴動、独立主義、アカデミー賞、ファティマの予言、ホワイトヘルメット

説明してきたように、私達の目的は、地球全域で生じている増大する脅威について示すことだ。というのも、時間が加速しており、より大量の変化のエネルギーが地球に届いているからだ。このことは、人々にも地球全体にも影響しており、地球は次第により大規模な変異を起こしている。したがって、私達が味方につけ得る時間が急速に減っており、世界権力の主達はこの事実を熟知している。それゆえ、世界で最も強力な国家の新たな統治者もまた、陰の政府が彼に行うよう命じる計画を加速させなければならない可能性が高い。なぜなら次第により多くの人々が、彼らの行う多様な策術を感じ取っているからだ。
このことは、混乱や騒動、困惑を引き起こす事実に感じ取れる。その中で多くの人々が、拡大する混迷のせいで、どのような立場を取ればよいか判らないのだ。ちょうど、映画のアカデミー賞のオスカーの授賞式でも、はっきりと見られたように。
もしかしてその目的は、まさに全ての人々の間にカオスと対立を生むことなのか?そうして、よく準備されていそのカオスに、大規模な監禁を介してエリートのいうところの厳格な秩序をもたらすためであり、その目標は、戒厳令と共に独裁制を課すことなのか?
だがその背後には、目に見える、そして目に見えない政府の計略があり、特にアメリカでさらなる暴力を伴う対立を促しているのではないか?ではこのことは、さらに国々と対立し、分裂させるべく増大する独立派、外国人嫌い、人種差別的な一連の運動と関係があるのだろうか?
もしかして、新たな大統領は、帝国のエリートの有能な道具であり、自国にも世界のあらゆる所にも、不安定、治安の欠如を増大させると決心したのだろうか?さらなる恐怖と無秩序を引き起こし、報道機関と対立し、論争を生み、またむごい対応や、暴力的で独裁的な態度をとることで。ではなぜ、彼は相当額の軍事費を増大させると決めたのか?これほど多くの挑発の理由は何なのか?


2017年3月4日土曜日

2017予言エコノミスト/トランプ、バルカン化、ルーマニア、イラン、シェンゲン、壁

私達が、この文明の過酷な歴史において、最もデリケートで不確かな時を迎えていると説明することは、極めて重要である。そしてたとえ多くの者達が未だ気づいていなくても、私達は偽りや、同じく策略、陰謀、そして無数の二重、三重の手管の世界に浸っている。それらは権力の乱用をもって、長年私達に為されてきた、極秘のいまわしい力であり、私達をコントロールし、弱め、私達の人生を悪用する目的を持つ。それゆえ、本当のことと偽りのことを識別し、大多数の人々が通常行うように、見せかけにだまされないために、私達は認識力・意識を目覚めさせるべきだなのだ。
世界権力の上層部から来る構想全ての中には、ビルダーバーグやロスチャイルド家、のアニェッリ家といった世界的エリートと深く結びついた、イギリスの名高い雑誌『エコノミスト』を研究するなら、2017年を開始する1か月前に販売された特別号の奇妙な表紙には、どうやら誰がアメリカ合衆国の次の大統領になるかについての予言的なメッセージがあったようなのだ。だが、どうやって知ったのか?もしかして、彼らは陰の政府の重要な一員であり、当然誰を権力の座に就けるか熟知していたのだろうか?
では、他の謎めいた予言については、何が言えるだろうか?実際、この2017年のいわゆるトランプの世界に起こる何かを、明らかにしているのか?それとも、背後でどのような秘密が生じているのか?もしかして、実に深刻な何かを私達に予言しており、鎮静状態の人類は、それに気づかずにいるのか?
他方、ルーマニアやウクライナといった国々の暴動や民衆の蜂起を見るなら、もしかして闇の力は、ちょうど残忍なバルカン戦争で行い、良い結果を得たような形で、地球全体を『バルカン化』したがっており、そうして大量の壁をもって、欧州連合の分裂を達成し、シェンゲン圏を撤廃しようとしているのだろうか?またその一方で同時に、経済および交易の衰退を実行し、そうして全世界に想像を絶する規模の貧困化を生み出すだろう。
実際、世界のできるだけ多くの国々を不安定にさせる必要があるのか?その一方で人類は、背後にある、計画された巨大な破たんの陰謀の全てを知らずにいる。


2017年2月9日木曜日

トランプとシオニスト、世界大戦の原因、ロシアのツァーリの滅亡、メキシコ革命

この機会に、現代史の方向性を変え、その悲惨な結果を今日まで私達が耐えなければならなくなった、一連の策略や共謀、陰謀に関する一定の事実を示すよう試みたい。
それゆえ情報に精通していることは極めて重要であり、私達に語られてきた、あるいは彼らの権力の乱用を覆い隠す目的で抜かりなく脚色されたものではなく、真の歴史を知ることでのみ、これが可能となる。というのも、この2017年には多くのことが準備されているからだ。もしかしてこの2017年は、人類の運命を決定づけるのだろうか?
かなり複雑な1年が私達を待ち受けていることは、新たなアメリカ大統領が形成した内閣を見れば、なおさら明らかだ。もしかして彼は、同じ超保守派の人種差別的方針を続けるために、エリート政治によって選ばれたのか?それとも、何らかの形でBrexit、イギリスの欧州連合からの脱退とつながっているのか?
もしかして私達を待ち受けるのは、ナチス主義-ファシズム式の全体主義の政府となり、何百万人もが路頭に迷った大不況のあった20年代に為されたような、世界経済の破綻も模索するのか?
私達の見解では、ひどく強烈な何かが近づいており、さらには今年が2017年であることや帝政ロシア崩壊後100年に一致すること利用するだろう。あるいは、帝国が戦争を課し、多くの物事を自らに有利に仕向けて、主権国家に対し干渉するという任務に専念した、19世紀に起こったように。実のところ、その当時から大英帝国のエリートがその連合国と共に支配し、第1次世界大戦を熱心に準備していたのだ。


2017年1月25日水曜日

秘密計画、モントーク、ブルーバード、マネキン、 DARPA、CERN、スターゲート

*** 新版 ***

今やかつてない程に、私達は世界的に全く不確かな時代を迎えており、今なお世界権力を掌握している者達がこの人類に行おうとしている手順を知らず、メディアの誤情報といった多くの理由から、非人間化させるための、彼らの裏のある不適切な意図を判っていない。
その中には、よりたやすくコントロールするために人間をロボット化するという目的を伴う無数の事実がある。ハアプやスーラ、ELF波、GWEN通信塔、ケムトレイル、フラッキング、スカラー波、ソニックブーム、精神工学兵器については、何が言えるだろうか?これらは数年前から大部分の人の行動と人間関係に、深刻な害を及ぼしている。それらはどのような具体的な目的をもって、作られたのか?
さらにMKウルトラやモナーク、モントーク、ブルーバード、ヒューマンブレイン、マネキンのような途方もなく有害な、秘密のプログラム、実験、計画が、軍人やセレブ、そして催眠術をもって非常にコントロールしやすい若者に向けられている。それらを通して大衆や、さらにはその統治者自体も操るのだ。彼らが自分はプログラミングや実験にかけられたと心理的なレベルで気づくことは、ほとんど無理である。
マインドコントロールや、エシュロンやフェニックス・プログラム、CERN計画、ワールド・オブ・ウォークラフト、セカンドライフのような諜報目的の身の毛もよだつ非人間化させる計画の全ては、私達に自らのアイデンティティーや、残されたわずかな価値感、心もとない権利や自由、同じく表現の自由や自由意思を喪失させる目的を持つ。
普通の人は、背後にあることを全く知らず、目に見える政府や、また同様に暗い、知られていない目に見えない政府に、密かに操られていることに、はたして気づくだろうか。


2017年1月8日日曜日

ベルリン、シャペコエンセの飛行機墜落、反ロシアの陰謀、軍の合唱団

****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が2つの部分に分かれています***
私達は期限切れの人種の終わりを迎えており、明白な指導に従うことによってのみ、多くの者達が、誤情報や省略、怠慢、私達の人生の完全な挫折に巻き込まれないよう、賢明に振る舞うことができるだろう。
私達は今やかつてない程に、地球全域で激化するデリケートな状況に陥っている。帝国主義のエリートが必死になって引き起こしいる挑発をもって、緊張状態と恐れの下に私達を置こうとしているのだ。ちょうど、単独犯とされる者によるドイツのベルリンでのテロの場合のように。奇妙なのは、ニースのテロ、あるいはニューヨークのツインタワーの超巨大テロといった別の事例と一致する事実があることだ。というのも、廃墟の中から、奇妙にも狂信的なテロリストとされる容疑者の一人のパスポートが、無傷で出現したからだ。
その不吉な闇の目的を達成するために、今やまたスポーツを政治利用し、害そうとしている。その例がロシアで、ソチでの競技を中止させ、あるいはさらなる制裁を起こし、また何の理由もなしにアメリカから35人のロシアの外交官を追放し、シリアのダマスカスのロシア大使館を攻撃し、大統領の運転手を殺させ、トルコの大使を背中から撃つという卑怯な襲撃を行うなどしている。
実際のところ、忍耐の限界に至るまで圧力をかけ続けようとしているのか?その一方で、人々の大多数が、存在する巨大な陰謀の手管を今なお知らずにいる。はたして、真実に私達の心理を開く時が来るだろうか?
だが加えて、最近増大している多くの不可解な飛行機事故については、何が起こっているのか?その多くは誘発された可能性があるのか、それとも通常の事故なのだろうか?