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2017年10月22日日曜日

UFOの機密解除とエイリアン、悪魔崇拝-バチカン、黒服の男、テスラ

*** 新版 ***
UFO現象やその乗組員に関連し、機密扱いされている一連のマテリアルに、真実の光をあてる時が来ていると説明することは、極めて重要だ。また、国際社会にとって大変な重要性を持つ、各国政府が伏せてきた闇の作戦や秘密計画についても、同じことが言える。
地球全域に、人間とつながりを持つ、コスモスを起源とする船が記録された無数の証拠が存在している。これはポジティブな方向に向けても、また別の実に欺瞞的な、闇の方に向けても、起こってきた。それが、この人種の行く末を変えたのだ。このドキュメンタリーにおいて、なぜ光の反対が、ひどい狡猾さをもって、その秘密主義を利用し、隠蔽のもとに人類に擬態してきたのかを理解できるだろう。そして古代のシュメールの時代から、アヌンナキやニビル、ネフィリム、トゥラン人、ペリシテ人、ヒッタイト人の側について、狡猾に偽装して潜入し、後に政府にまで入り込んで、現在まで至っている。
そのため、堕落が全ての場面において、あらゆる所に入り込んでいったのだ。数千年前から支配し、操っている背徳的な闇の力は、全ての人間にいわゆるエゴ・瘴気を生じさせる一方で、常に悪を栄養としてきた。そしてそれを達成するために、私達が元々持っていたDNAの12本の鎖を切除したのだ。
しかしながら、その失われた意識を取り戻すために、太陽系にも、地球にもより強く継続的に光子・光が届いている今や、その軽い周波数は、光の反対にとって耐えられないエネルギーとなる。それゆえ彼らは、できるだけ早くこの文明を滅ぼそうとあらゆる手段を講じてあがいているのだ。この文明に対するひどい陰謀をもって、食べ物に毒を盛り、水を汚染し、放射能漏れを起こし、またワクチンや病気をもたらして。というのも、彼らは自分達のものではない惑星を支配するために、宇宙からやって来た存在であるからだ。そして2012年が閉じてからは、星の連盟とのその不可避の協定ゆえに、彼らは現在までのその不快で不当な地球上での滞在の間に、彼らがこの惑星で行ってきた全てのことを開示しなければならないだろう。
だがはたして彼らは、全てを機密解除するだろうか?それとも、自分達の立場を危うくしないよう、現在行っているように、部分的な形でそれを行うのか?