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2023年4月29日土曜日

アルシオン・プレヤデス特別版44:タイタニック号の沈没、予知、生存者の証言、逆行認知

 タイタニック号とその悲劇の歴史は、私達がどこまで世界的な驚くべき偽りの中に浸って生きているのか示しており、それには私達を取り巻く全て、歴史や科学、医学などが含まれる。テレビやマスメディアを通じて、ほぼ全てが私達の思考に収められている。

あらゆる種類の情報が次第に明るみになってきており、それゆえ、私達の以前のドキュメンタリー特別版18を更新し、拡大したバージョンをお届けする。タイタニック号の沈没の公式の説を疑問視し、銀行家のJ・P・モルガンやロックフェラー家、ロスチャイルド家らによって考案された自作自演テロを指し示すものだ。全ては、アメリカの連邦準備制度の設立という目的を持っており、そのため、その構想に異を唱える、当時の最も影響力のある、裕福な人々を排除しなければならなかった。そして、そのために、アメリカに向かう「夢の船」に乗船していた、罪のない犠牲者1514人を殺害しようと構わなかった。

沈没の背後にある銀行の利害を把握することにより、世界を操る糸や、人類を害するという計画を、現在において理解できる。それは最も裕福な者達にのみに恩恵をもたらす。

明らかになった新しい情報のお陰で、今日、私達は別の視点から、タイタニック号の悲劇を見ることができる。例えば、その原因やボイラーの火災、魚雷による衝撃、安物のリベットの使用、保健詐欺、また生存者の証言や、その当時起こった、他の不可解な出来事などがそうだ。

この全ては、当時に起きた出来事として述べられることのみならず、現在私達が経験している全てに対し、疑問視することを可能にする。



2023年4月11日火曜日

151:イエス・キリスト、天使、臨死体験、エジプト‐インド‐ブリタニアへの旅

 空洞地球シリーズのビデオドキュメンタリーにおいて、現代には、もはや失われた人間性および精神性の世界が存在することを見てきた。4次元および5次元の存在である天使といったテーマは、より霊妙だが、現実である世界へ導いてくれる。

マスター・イエスの人物像は、聖書や、時と共に出現してきた様々な教会の文献を介して知られているが、聖書は完全な書物ではない。つまり、宗教の聖職者らによる、利己的な操作や検閲、削除が、いわゆる「イエスの失われた歳月」の間に起こったことについて知られないようにさせたのだ。

私達の文明の最も重大な人物でありながら、書記官や公証人の時代において、13歳から30歳の間に起こったことが分からないなど、いかにしてあり得るのか?この偉大な存在の生涯や教えを奪うことに、どのような利害関係が存在してきたのか?

その教えは、この時のために記された。そして今や、ガリラヤのラビがその歳月の間、どこに居たのか、また30歳でガリラヤに戻るまで、エジプトやインド、カシミール、チベット、ネパール、ヨーロッパ…に滞在した際に残した痕跡を示す、ロシアのジャーナリスト、ニコラス・ノトヴィッチや、インドの作家兼哲学者、スワミ・アベダナンダ、リョーリフ教授とその他の多くの研究者のような著者が残した情報を収集している。それだけでなく、復活後の11年間の彼の旅や痕跡、滞在した場所、そこでのミッション、また現在までのその無数の出現と幻視についても、取り上げている。