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2022年2月27日日曜日

129:聖なる山々、ブチェジ山、島々、治癒の水、巨人、エノク、聖クリストフォロス

 空洞地球およびアガルタ王国という興味深いテーマについてのこの第四部を続けるが、本章では、地底の進化した存在やその他が住む、この地下世界の現実を裏付けるさらなる証拠を見ていく。加えて、私達の地球のその内部の世界との接点や、入り口が存在している。その中に、世界中に散らばる神秘的な山のいくつかがある。それらは聖なる山とみなされ、知ることの重要な多くの神秘を秘めている。その中に、イタリアのエポメオ山や、アメリカのシャスタ山、ルーマニアのブチェジ山とその数千年前の技術を備えた巨大なドーム、地球の精神的な頂とみなされるヒマラヤ山脈のカイラス山、スペインのモンセラート山とその石の番人など、その全ては、はるか古代に起源を持ち、その内部に秘めるもののエネルギーと神秘を維持している。

では、レイラインと、地球および人間の磁場との関係については、何が言えるだろうか?あるいは、現れては消える不思議な島々については?また、水とその治癒力、そして永遠の若さの泉についてはどうか?

さらに、巨人にまつわる大きな謎が存在しており、その多様な遺物が存在している。大変長命な存在についても、同様だ。では、洪水前の時代に地上に住んでいた謎めいた巨人のホルス神の支持者、シェムス・ホルとは、何者であったのか?



2022年2月22日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版16:ビル・ゲイツ、優生主義のえせ慈善家、ワクチンへの妄執、チップ、GMO

 ビル・ゲイツは、現代史上最も危険な慈善家なのか?優生主義の過去を持つこの邪悪な人物は、小児性愛者ジェフリー・エプスタインや不倫と関係する、いくつものスキャンダルに関与してきた。慈善家を気取る億万長者の実業家であるが、その寄付は常に、生活や家族を損なう全て、LGTB法や中絶、避妊、離婚に向けられている。長年にわたって第三世界のワクチンに固執しているが、それは世界の人口の抑制および削減の口実であり、多くの国のぜい弱な民衆に取り返しのつかない害を引き起こしてきた。彼は製薬会社との利益相反があると訴えられており、そこから途方もない利益を得ている。

彼はパンデミックの当初より、コントロールのチップと共に、実験的な遺伝子治療を世界中に課そうと模索してきた。ただし、人道的支援という慈善行為の偽装の下に、多様な超国家機関を買収し、関与してきた。健康分野やマスコミ、食品企業、GMO、化学物質、またメディア・文化のネットワーク全体にまつわるものなどであり、それらは、彼からの膨大な助成金を受け取って、彼自身の企業投資に恩恵をもたらし、加えて彼の意見に従う結果となっている。ビル・ゲイツと、グローバル主義のエリートのテクノクラートの一味は、一体いつ人道に反する罪で逮捕され、裁かれるのか?



2022年2月12日土曜日

128:地球内部の太陽、オーロラ、とこしえの光、マヤ、ダーナ神族、妖精‐エルフ

 空洞地球とアガルタの王国のテーマについての、この第三部を続けるが、そこに避難して、現在多くの存在が住んでいる。失われた都市や森林、川、あらゆる種類の動物、温暖な気候の存在の証拠は大量にある。世界中のトンネルや地下の洞窟を介して、そこに至ることができる。何kmもの通路があり、その洞窟の多くで隠された宝を守っている。

空洞地球の存在は、科学で説明のつかない様々な謎の現象を説明するものだ。たとえば不思議な氷山の起源や、極におけるうねり、北においてより温暖となる気候などがそうだ。また、極においてのみ生じる北のオーロラの光については、私達の惑星の内部太陽の存在により、極めてシンプルに理解できる説明が得られる。

では、古代の様々な場所で発見された、とこしえの光については、何が言えるだろうか?それらの民族は、どのような種類の現在知られていない高度なエネルギーを有していたのか?それは時と共に消滅したが、その原因は何だったのか?ゼロ点ないしはトロイダルエネルギーと関係があるのだろうか?それは、現在までその高度な技術の起源が誰にも分かっていない、エジプト文明や古代インドの場合のように、驚異的な文化が、既にその建造物に用いていたものだ。

では、マヤやオルメカ、ナバテア、エッセネ派、ティアワナコ、ダーナ神族といった、消滅した文明の謎は、どのようなものなのか?なぜ痕跡を残さずに消えうせたのか?彼らはどこへ行ったのか?もしかして、地底人や、また妖精や小妖精、エルフ、その他の妖精の種族のような、不思議な存在と何か関係しているのか?



2022年2月8日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版15:テドロス・アダノム、医者でない、中共、WHO‐ゲイツ、汚職、大量殺戮

 COVIDの危機の間、人類の運命をその手に握ってきた、世界保健機関の事務局長、テドロス・アダノムとは何者なのか?

その経歴が明るみになっており、アダノムの政治的キャリアが、ティグレ人民解放戦線(TPFL)から開始したと知ることは、かなりの驚きである。これは現在エチオピアを統治するテロ組織であり、民衆に対する無数の犯罪、拉致や爆撃、強奪を犯してきた。さらにはアムネスティ・インターナショナルが、数十年間に及ぶ、その政治的暴力を告発した。

彼がエチオピアの保健大臣として、真の政治的大量殺戮を実行し、同国およびスーダンにおける複数回のこれらの流行を隠蔽したと訴える、告発書類が存在する。彼は医師ではない上に、エチオピアにおける世界の資金の悪用の最大の金融汚職スキャンダルを指揮し、また関与した。

テドロスのアジェンダは、世界健康安全保障アジェンダの優先事項と、大いに合致している。これは、WHOの主要な資金提供者で、影響力の大きいビル&メリンダ・ゲイツ財団および、GAVI、ワクチンと予防接種のための世界同盟が推進するものだ。

だが、中国共産党の傀儡である上に、中国の保護のために世界を売り、COVIDの殺人ワクチンによって、無数の死と大量の負傷を引き起こしている。彼は、「大量殺戮者」「買収されている」「人道に反する罪の責任者」として告発されており、国際刑事裁判所に訴えられている。



2022年2月2日水曜日

127:地底への旅、人の住む地下のトンネル、アガルタ、メルキセデク

 空洞の地球についての、この興味深く知られざるテーマについての第二部を続けるが、書物や、探検家および旅人、作家、考古学者、研究者の叙述において、地表面の下の地底の通路網の存在を裏付ける、多くの証拠が存在している。地底には、光に満ちた秘密の地、アガルタの世界とその首都シャンバラが存在し、高い振動の素晴らしい存在が住んでおり、メルキセデクとして知られる世界の王が統治している。

同じく、多くの古代の文化が、その神話や伝統の中に、宝物のある洞窟や、美しい都市や光の王国に通じる地底の通路の存在について、たとえば金や富に満ちた都市、黄金郷の伝説や、ポトシの丘とその貴金属の話などを有している。他にも多くの話が、地球は空洞であり、巨大な人間ないしは巨人が住んでいること、また別の場合には、古代のアトランティス人種の平和的な子孫であると、伝えている。だがまた、爬虫類型の退化した人種も存在しており、また地表にそのパワーや影響力を行使している、陰に隠れた別の者達もいる。

しかしながら、多くの地底の存在は、大いなる叡智を持つ進化した地球外の存在と共に、地上の文明を助け、それに協力しようと模索しており、私達の美しい惑星地球に迫る危険について、私達に警告している。