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2023年11月16日木曜日

164:バミューダ、幽霊船、UFO、エールフランス、マレーシア、コンコルド

 この星のポータルとタイムトラベラーズの第三話では、謎めいた飛行機や船、さらには多くの場合、乗組員や乗客を含む消失に秘められた謎について掘り下げていく。それらは歴史を通じて、今日まで何も知られることなく、生じてきた。

バミューダトライアングルまたはドラゴントライアングルといった、地球全域に散らばる奇妙な現象や異常の起こる場所が存在しており、様々な時空間の現実をつなぐ渦ないしは開口部、これらの不思議な出来事を説明し得る一種のポータルないしはスターゲートである。

「第19編隊」もしくは「スター・タイガー」、スター・エリアルの消失や、あるいは跡形もなく消え失せた著名なアメリア・イアハートの乗ったロッキード・エレクトラその他、多くの記録された事例が存在する。では、空飛ぶ円盤を目撃した、あるいはそれらとコンタクトした飛行家や軍事もしくは民間パイロットの話とは、どのような関係があり得るのか?第二次世界大戦中に起こった名高い目撃、フーファイターについては?UFOと巨大な航空機との衝突の話についてはどうか?

他の有名な失踪は、227名の乗客と12名の乗組員を乗せたマレーシア航空の便のものや、UFOとの衝突により事故が引き起こされた名高いエールフランス便、何度もUFOの同行を受けたことが知られている超音速旅客機コンコルドである。さらに、UFOの存在を前にして消えた他のものについて、これらの事例が秘める謎は何か?

それらの謎や不思議において、メアリー・セレスト号やバルバネラ号、フリゴリフィック号、ゼブリナ号、サイクロプス号、その他多くの船やヨットの失踪や、同じくフライング・ダッチマンやトゥリクルールのような幽霊船、その他の今なお未解決の興味深い事例についても掘り下げる。



2023年11月1日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版48:ポルノの害、インターネット依存症、ビデオゲーム、SNS、TIK TOK

 この新たな特別版のドキュメンタリーにおいて、向き合うこと、ましてや受け入れることが容易ではないテーマ、インターネットおよびポルノの害というテーマを扱っていく。というのも、誰もこのテーマについて正しい明白な指導を受けてこなかったためだ。またプライバシーの領域に入るため、たいていの場合隠され、タブーとみなされ、結局、誰も問題だとは認識しようとせず、その深刻さについてはなおさらである。

だが、ポルノとその派生物の結果は深刻である。というのも、好奇心から始まるものが、やめることの困難な習慣や依存症と化し、加えて肉体や精神、社会、家族、心理面の害をもたらすからだ。

次第に早まる携帯電話へのアクセス、性教育の欠乏、障壁や検閲の欠如により、子供や若者に次第により一般的なものとなっている。13歳~17歳の青少年の10人に7人が、頻繁にポルノを見ている。

いかなる麻薬よりも危険な依存症と化している。多くの著名人が、その実態を視覚化するべく、いかにその依存症に陥ったのかを公に認めている。

では、インターネット中毒と、SNSの危険およびその偽りや、他の若者達に対するゆすりについてはどうか?同じく、ビデオゲームや、Tik Tokのようなアプリと、その危険で致命的なチャレンジについては、何が言えるだろうか?



2023年10月17日火曜日

163:一時的な失踪、レイライン、テレポーテーション、フィラデルフィア実験、デジャヴ

 この星のポータルとタイムトラベラーズの第2話において、別の次元あるいは世界を体験するよう私達を導く、コスモスのトンネルないしは次元ポータルを介したアクセスについて、引き続き探求していく。

人々や集団の謎めいた消滅と出現の実例を介して、知られている次元の彼方、時間や空間の法則を超えた先に分け入ろう。それらは私達の現実、私達が身を処す多元宇宙の一端をなしており、物質を超越して、そこでは量子物理学が、目に見えるものも見えないものも、私達を取り巻く世界の理解に至る途方もない可能性を拓いている。

また、古代より知られる次元のポータルとしての鏡についてや、また磁気の渦やポータルに関連する神秘的なエネルギーの整列、目に見えないレイラインについても見ていく。

では、多くの人が経験する謎めいた「デジャヴ」については、何が言えるだろうか?また、時間旅行者ないしは「タイムトラベラー」、そして私達自身の他のバージョンが共存するパラレルワールドの現実については?

同じく、フィラデルフィア実験のような、テレポーテーションを実験するために為されたもの、もしくは未来ないしは過去の出来事を視覚化するためのルッキンググラスあるいはイエローキューブ計画、その他、現実のものである秘密計画についても明らかにしていく。



2023年10月15日日曜日

162:星のポータル‐スターゲート、宇宙飛行士、タイムトラベラー‐パラレルワールド

 この新たなビデオドキュメンタリーをもって、星のポータルとタイムトラベラーズという興味深いテーマについて、多種多様なエピソードを含めた新しいシリーズを開始する。その中で、楽しめる形ながら、また科学的かつ客観的に、とりわけ次元間のポータルや時空間のワームホール、パラレルワールドに関連する全てについて、時を通じて記録されてきた実際の事例、今日までその多くに説明のつかない出来事と共に掘り下げ、説明していくつもりである。

この最初の回では、フィリピンに居たのがメキシコに現れた兵士のテレポーテーションや、パリのヴェルサイユの時のポータルの事例、また他にもジャロルド・Lおよびキャリー・ポッターの謎めいた失踪もしくはオーウェン・パーフィットの事例、その他多くの決して解明できなかった、謎の事例について見ていく。

また銀の森で実際に起こったユスポフの列車の事例や、フロリダの飛行機その他、様々な時代の世界の文献に反映されてきた事例のように、時空の裂け目における時間の外で起こる出来事、未来のビジョンについても同様である。

時間と空間の法則、私達が生きる多元宇宙を超え、物質を超えることで、量子物理学が私達を取り巻く、目に見える世界と目に見えない世界の両方を理解するための巨大な可能性を拓く。



2023年9月17日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版47:次のパンデミック‐生物兵器・致死性ワクチン、解離、闘い、目覚め

 私達は社会として、また人種として、最悪の瞬間を経験している。というのも、静かな第三次世界大戦を生きていることに加え、COVID-19のワクチンと呼ばれるバイオテロの生物兵器によって、何百万もの人々が死亡しているからだ。これは実際にはDNAを改変し、人間を有害なスパイクタンパク質の工場と化す実験的な遺伝子治療であり、加えて既に証明されてきたように、ワクチン内の有毒な成分やナノボット、ナノテクノロジーも接種された。

だがこれに加えて、最悪なのは、大半の人が何も気づかず、あたかも人々が突然倒れて死んだり、大病を患ったりするのが普通であるかのように、誰も何もせず、疑問も抱かず、無知と臆病さの中で眠って生きていることだ。なぜなら知りたくないからで、考えることと、彼らが普通であってほしいと願う現実とは解離して生きているが、それはもはや存在せず、ただ何百万人もの苦しみと痛みがあるのみである。

それゆえ邪悪なエリートは、その闇のアジェンダにおいて、「疾病X」ないしはCOVID2.0を介した次のパンデミックを準備しており、そのために、新たな強権的な措置を課し、再び私達を閉じ込めて、住民をさらに病気にして、誰もが死んでいき、ついには最終的な大量殺戮に至るべく、全住民にワクチン接種し続けようとしている。

だからこそ、目覚め、調査し、無知と臆病さから脱却するべきだ。目覚めて闘うか、誰もが死ぬか、という時がきている。というのも、もはや時間は残されていないからだ。人類の数ははるかに多く、非人間的な1%のエリートに対し、私達は99%である。もし私達が目覚めて、現実や、彼らが行いたがっていることに目を向けるなら、この最終決戦に勝つための時間はまだある。



2023年9月16日土曜日

161:光子の泡、惑星の輝き、太陽・スターゲート、巨大な宇宙船、DNAの12本の鎖

 太陽とその地球への影響についての三部作の、この最後の第三部において、私達の太陽圏および太陽系の惑星に起こっている現象を分析する。それらのコスモスの事象には、私達が数年前より通過中である星間エネルギーの雲の結果として、太陽系の全ての惑星の気候の変化がある。

このことは、その活動のピークに至ろうとしている現在の太陽のサイクル25の周期と相まって、結果的に、増加する強い太陽嵐をもたらしており、それらはアトランティスやレムリア、ヒュペルボレイオスで起こったように、文明の終焉を引き起こし得る。

最新の研究により、周期的に活性化と不活性化をくり返す「スターゲート」を介した、地球と太陽のつながりが存在することが示されている。他方、バイオフォトンおよび太陽の影響、そして地球やDNA、精神性に対するその影響がある。それゆえ、いわゆる「神の遺伝子」を人間から排除しようというグローバリストのエリートの関心や、あるいはギリシャ・エジプトの賢者ヘルメス・トリスメギストスが行った、私達が生きる今の時代についての予言は、生命を授ける私達の恒星についての三部作を閉じる、この重要なドキュメンタリーに見出せる、興味深いテーマとなっている。



2023年8月23日水曜日

160:人工衛星の落下、スターリンク、マインドコントロール、5G、太陽‐心臓、神の遺伝子

 太陽と、その地球における影響についての三部作の第二部であるこのビデオ・ドキュメンタリーにおいて、次第に激しくなる太陽嵐やフレアが、いかに宇宙ステーションや、特に人工衛星に影響しているのかを分析している。人工衛星は、機能しなくなり始めており、多くが制御不能となって、地球に落下している。

その例が、イーロン・マスクのスターリンク衛星である。彼は人類を弄び、偽のパンデミックとロックダウンを利用して、数千基の人工衛星を軌道に乗せた。それらの人工衛星は、彼の企業ニューラリンクおよびその脳のインプラントと連携して、人工衛星から操作されるデジタルコマンドを介して、いかなる思考あるいは欲望も誘発できるように、人々のマインドの完全なコントロールを模索している。

公的機関は、それらの人工衛星が科学的役割を持つと説明するが、実際は、それらの多くが軍事的な秘密の目的を有しており、そこから人道に反する闇の計画を指揮している。つまり、マインドコントロールやスパイ行為、犯罪活動、もしくはパンデミックの創造といったものだ。

だが、現在多くの現象が、太陽の激しい活動をもって生じている。たとえば、太陽津波、マイクロノバ、その他、私達が知る通りの地球上の文明を壊滅させ得るものである。