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2024年7月16日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版63:マクロン、同性愛のサイコパス、ロスチャイルド、オリンピック

 今年、2024年7月26日から8月11日にかけて、フランスの首都、パリでのオリンピック競技会の開催が近づく今、この特別版のドキュメンタリーにおいて、フランスを統治しているのは何者であるのかを誰もが目にするよう、エマニュエル・マクロン大統領の真の顔を明るみにするつもりだ。彼はサイコパスのクラウス・シュワブの世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーズの1人であり、2030アジェンダをフランスで実施するべく、グローバリストのエリートによって、その権力の座に据えられた。サイコパスでナルシスト、同性愛者、殺人ワクチンの推進者、あからさまに卑怯であり、また「ロスチャイルドの子」として、常に世界で最も重要な銀行家達と、妻のブリジットの命令に従って、フランスを破滅に導いている。

それゆえ、フランスは目覚めて、隷属させられないように、その血および、ナポレオンやジャンヌ・ダルクのような英雄達のいる歴史に流れる革命を取り戻すべきだ。私達は、フランス史上最悪の大統領として歴史に残るだろう誇大妄想の人物を相手にしている。悪魔崇拝のエリートの傀儡であり、その命令の全てに従っている。今こそ、フランス人が集団で街路に出て抗議する時であり、フランス国民に混乱と痛み、死しかもたらさない、悪魔崇拝者でサイコパスのエマニュエル・マクロンを追い出すまでそれをやめてはならない。



2024年7月3日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版62:米国‐7月4日、自由と子供達を守る、ハリウッド‐ディズニーLGTBの腐敗

 現在、7月4日に現代のアメリカ人は、その起源より偉大なアメリカ合衆国を樹立するために必要だった勇気や決意、神聖な原則を決して忘れるべきではない。自由になるために、念願の幸福を達成するまで彼らを導く権利のために、全てを危険にさらした勇敢な人々を。

しかしながら、今や次第に、それらの神に授けられた権利がはく奪され、取り消され、権力の座にいる者達の暴虐に取って代わっている。努力や、社会の軸としての家族の価値観に基づく繁栄と自由のアメリカンドリームは、失われつつある。それは、小児性愛を承認し、性転換やLGBTアジェンダ、被害をもたらすワクチンをそそのかす法律を介して、無垢な子供達に行われていることを見ればわかる。そしてさらに悪いことに、多くの場合、腐敗したエリートに身売りしたハリウッドやディズニーの著名人達を介して推進されている。しかしながらまた、人類に奉仕するというその天命に忠実であり続けた著名な俳優、活動家、科学者達もいる。彼らは真実を明らかにし、国民として、また自由な人間としての私達の権利のために闘っており、ファウチのようなサイコパスで殺人者のエリートによるこれらの犯罪行為に終止符を打つための措置を講じている。ファウチは、殺人ワクチンの結果として、数百万の死者をもたらして、国を破滅に導いた。

それゆえ、私達は目覚めて、この7月4日を祝賀の日にするべきだ。だがまた、私達の知り合いや家族、友人全てを巻き込み、目覚めさせると、決意を新たにする日にもするべきだ。もはや、忍び寄る専制政治に抵抗して闘い、貴重な原則、つまり彼らが奪おうとしている私達の自由と権利を要求する時が来ている、と。



2024年6月17日月曜日

アルシオン・プレヤデス特別版61:インド、侵略‐簒奪、タージ・マハル、シヴァ寺院テージョ・マハーラーヤ

 インドの歴史は、様々な侵略によって刻まれている。まずはイスラム教徒のアラブ人およびムガル人で、後には香辛料の取引のための航路を模索していたポルトガル人や、また平和的な民族に植民地化と完全な支配をもたらしたフランス人およびイギリス人に支配された。

だがとりわけ、イスラム教徒が巨大な軍を率いて、ひどい暴力と攻撃性をもってインドに進攻し、この広大で豊かな亜大陸を征服することに成功した。彼らは行く先々で、その先祖より受け継いだたくさんの富を収奪するべく、数千年来存在してきた貴重な文化を破壊した。世界遺産で、ムガル朝の皇帝シャー・ジャハーンによって造られた、妻ムムターズへの愛の表明の典型とみなされている名高いタージ・マハルもそのようであり、これは明白な偽りで、インドの文化的な豊かさの簒奪の例である。

訪問者らが信じていることとは異なり、タージ・マハルはイスラム教の霊廟ではなく、テージョ・マハーラーヤとして知られていたシヴァ神を祀る古代の寺院であり、それをムガル朝の皇帝シャー・ジャハーンが、霊廟と化すべく、当時のジャイプルのマハラジャ、ジャイ ・シングから接収したのである。

このビデオで見ていくように、極めて明白な証拠をもって、それがヒンドゥー教の寺院だと証明している様々な著名な作家や研究者が存在する。全てが隠されようとしても、今こそ人々が、ヴェーダの文化と古代のヒンドゥー教徒が世界にもたらした途方もない貢献に気づく時だ。



2024年6月6日木曜日

アルシオン・プレヤデス特別版60:ヨーロッパの王室、スウェーデンのスキャンダル、デンマーク、モナコ

 腐敗した絶対王政が、何世紀もの間ヨーロッパの大半を支配してきた、その例がハンガリーの血の伯爵夫人エリザベート・バートリや、「ブラッディ・メアリー」ことイングランドのメアリー1世である。まだ現在まで王政を維持する国々が存在する。その例が、スペイン、イギリス、モナコ公国、ベルギー、ルクセンブルク、オランダ、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンその他である。

とはいえ、王室は世界中で凋落の一途をたどっている。たとえばスペイン王室は、不倫や汚職、性的スキャンダル、悪魔崇拝の事例を抱えており、加えて彼らが統治する国民が、COVID‐19のパンデミックの間に意図的かつ悪意を持って欺かれるのを許した。

またスウェーデン王室のグスタフ国王とその甥の性的スキャンダルや、デンマークのフレデリック、モナコのアルベールとその非嫡出子および彼のホモセクシャル指向、あるいはベルギー王室のはてしないスキャンダルの話が存在する。

賢明に民を統治した偉大な統治者の時代は過ぎ去った。もはや市民の生活条件の改善のために奮闘し、その権利を守り、健全な教育や文化を促進する王は、もはや残っていない。それは、エジプトでラムセス2世とネフェルタリ王妃が、またアーサー王やグネヴィア王妃、ダビデ王、ソロモン王、フランスのルイ9世、イングランド女王エリザベス1世、オーストリアのエリーザベト皇后、モナコのグレース公妃、ウェールズ公妃ダイアナが行ったことであり、彼らは国民を助けることに全力を注いだ。

民衆が食べるのもやっとであるのに、王室は極端で常軌を逸したぜいたくを享受していることは、恥ずべきである。タックスヘイブンにある数百万ドルの口座、宮殿、高級住宅、高級車、仰々しいヨット、複数の不動産、その全てが苦しむ市民の税によって支払われているのだ。



2024年5月21日火曜日

アルシオン・プレヤデス特別版59:王室の危機、レティシアの不倫、チャールズ3世とケイト・ミドルトンの癌

 制度としての君主制は、世界中で凋落の一途をたどっている。彼らが社会的、家族的行動、責任感の見本とみなされていた時代は過ぎ、今やあらゆる種類のスキャンダルが日常茶飯事となっている。

その例がスペイン王室であり、前国王フアン・カルロス1世の腐敗に加えて、最近では、国王フェリペ6世との結婚前および結婚してからも複数の愛人がいる、レティシア王妃の不義および不倫生活が挙げられる。

同様に、イギリス王室は、前代未聞の危機に見舞われている。全ては、透明性の欠如のためで、それがイギリス国民全般に多くの不信感を生んでいる。

チャールズ3世は、いわゆる癌を患っているが、どの程度深刻なのは不明である。カミラ王妃は疲労で倒れ、ウィリアム皇太子は不倫の告発を受け、王室で最も愛されているケイト・ミドルトン妃は姿を見せず、またその再登場の際の写真の操作により、メディアが宮殿を「信頼できない情報源」と評するに至った。

ウェールズ公妃が癌を患っており、マスメディアの対応から外れるという暴露は、イギリス王室の危機を意味し、どのような結末になるか分からない。何が起こっているのか?何を隠しているのか?今後の計画は、どのようなものなのか?



2024年4月29日月曜日

アルシオン・プレヤデス特別版58:パリサイ派、異端審問、公会議、イエズス会、黒い法王、神の遺伝子

 キリスト教の始まり自体より、ナザレのイエスの革命的な教えは理解されなかった。それは時と共に変えられ、曲解され、教会自体がマスター・イエスが大変な犠牲を払って残した真の教えを裏切り、現在に至っている。

ほどなくして、迫害が生じ、最初の公会議が開かれ、それをカトリック教会が支配し、その狂信的な解釈の下に、教義や敬虔な信徒に対する権限を持つと信じて、教えを省略し、信仰を変え、異端の迫害を開始した。

中世には異端審問裁判所が創設され、1834年に廃止するまで続いた。その裁判を介して、全ては宗教の名において、何百万もの罪のない人々の拷問や有罪判決、処刑が行われた。しばしば、告発は単なる疑いや利害、あるいは対抗意識から生じ、魔女狩りや、またガリレオおよびケプラー、ジョルダーノ・ブルーノ、ジャンヌ・ダルク、その他のような人物に対する有罪判決が下されて、彼らは生きたまま焼かれた。

同様に、イエズス会のような団体が創設された。彼らは宗教家に扮した陰謀家であり、世界を支配するべく、政治や社会、銀行に潜入している。その例が、バチカンの簒奪者、現在のベルゴリオ法王であり、イエス・キリストの教えに反して、教会を堕落と終焉に導いている。



2024年4月18日木曜日

アルシオン・プレヤデス特別版57:飢餓‐誘発された貧困、値上げ、人工肉‐農場の閉鎖

 非合理的に思えようと、現在私達は食料に対する戦争に見舞われている。食糧危機と債務危機を引き起こすように考案された現在の政策により、何億もの人々が貧困と飢餓を経験している。だが最も貧しい国々においてのみならず、世界規模の飢餓が仕組まれており、それを回避すべく、あるいは準備するべく何かしなければ、全ての人に影響が及ぶだろう。

食品の値上げや、耕作しないよう農民に圧力をかける、農場やスーパーの閉鎖、サプライチェーンを寸断する誘発された戦争。

問題は食料不足ではないと知るべきだ。そうではなく、偽りの気候変動や、また大企業や億万長者らによる臆面ない農地や帯水層の収奪に基づいてエリートが課したがっている政策およびその2030アジェンダである。

エリートは、歴史的に世界で最も栄養状態の良い地域の一つであるヨーロッパで食料不足を起こす計画を立てている。ドミノ倒しが始まり、残りの世界に影響が及ぶと、地球は壊滅的な飢饉に見舞われるだろう。そしてこれは既に、静かな形で先進国に見られている。また歯止めをかけ、手遅れになる前に気づくよう、これを告発している多くの活動家が存在する。