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2021年12月21日火曜日

125:クリスマス・新年の中止、ファウチ教、供給品の欠乏、差別、ワクチン未接種

 私達は心理的・精神的な戦いのさ中にあり、その中で大多数の人が、恐れや脅威、賄賂によって催眠術にかけられて、スパイクタンパク質の殺人ワクチンを受け入れている。これはひどい害を引き起こしており、さらに今や、加速するホロコーストにおいて、子供達に接種させようとしている。

第三次世界大戦が頂点に達しており、私達の魂や、メンタルおよび精神の完全さが、危険にさらされている。

クリスマスについては、誰もが1年のこの時を待ち望んでいるが、COVIDおよびその新たな変異株の蔓延を抑止するための予防措置として、 多くの国においてクリスマスが中止され、クリスマスマーケットやサンタクロースの訪問、祝祭、パレード、コンサート、クリスマスの真夜中のミサ、年末の祭典、さらには家族の集まりすら、キャンセルされ始めているようだ。

では、中国からやって来るコンテナが解放され、そうしてプレゼントを購入し、幸せなクリスマスと年末を過ごせることを、大変な関心をもって待望している家族や子供達については、何が言えるだろうか?

長年、家族や子供達にたくさんの良いことをもたらしてきた、プレゼントを抱えたサンタクロースの到来を含む、1年で最も伝統的な祝祭を、なぜ抑圧しようとするのか?



2021年12月5日日曜日

124:フリーエネルギー、テスラ、DNA-松果体、タイムトラベラー、文化、音楽の多次元宇宙

 私達は、エリートが陰から人類に対して引き起こしている支配と権力、人口削減の、心理や遺伝子、精神的な戦争を経験している。そしてそのために、DNAを組み替えるワクチンを用いているのだ。なぜなら彼らは、DNAが実に有益であるため、私達に深い知識や、宇宙自体とのつながりを授けると知っているからだ。また、当初私達が有していたDNAの12本の鎖を切断し、2本のみを残したという証拠が存在する。それゆえ今、彼らが私達に行った全てに気づきつつある何百万もの人々の目覚めを恐れているのだ。

だからこそ、意図的な隠蔽が為されてきたのであり、恒星の世界ないしは地球外を起源とする全てが公表されないのだ。ゼロ点のフリーエネルギーについても、同様である。

実際、無限のフリーエネルギーは、真空を構成するものであり、私達に大変な利点を提供し得る無尽蔵のエネルギーである。だが彼らは、それを有害な5Gと交代させようとしている。ゼロ点のフリーエネルギーは、偉大な天才ニコラ・テスラによって発見された。後にそれを発展させた他の何人かの科学者達は、殺害された。

このエネルギーは、エジプトやインドのような、様々な古代の文化に知られており、用いられていた。そこには、彼らが高等な技術を有していたことを裏付ける痕跡が存在している。それらの技術をもって、すばらしい作品、寺院、ピラミッドなどが建築されたのだ。また、量子のフラクタルの統一場の宇宙を旅するためにも用いられていた。そこでは天球の音楽が振動しており、タイムトラベラーや恒星の旅行者たちが、スターゲイトを用いてハイパースペースを移動していた。



2021年12月2日木曜日

アルシオン・プレヤデス特別版11:アメリカの自由の奪還に向けた闘い、その起源の権利と価値観

 アメリカはその起源より、歴史を通して、常に闘志あふれる勇敢な人々からなる国民であった。人々はこの機会の地において、自由を模索しながら、あえて未知のことに挑んだ。初期の建国の父達や大統領達は、一定の原則を確立し、民衆のための憲法を作成し、重要な権利章典に具現された。

自由の精神と幸福の探求は、常にその文化の主柱の一つであり、あらゆる文化に対する開かれた精神と共に、常にアメリカンドリームの発展と探求の模範であった。そうして、地球の主要な大国と化すに至ったのである。

だが、現在私達が経験している状況に対し、遺伝子組み換えのワクチンによる医療の暴虐をもって、中国のウイルスによってもたらされた偽のパンデミックが、それらの権利を消滅させつつある。では、その結果は、どのようなものだろうか?中国とウイルス、そしてアメリカを含め、世界をコントロールするという同国の目的との関係は?もしかして、それを達成しつつあるのだろうか?

大いなる決断の時が来ている。アメリカ国民は、自分達の理解や歴史自体を取り戻す必要がある。それは、憎しみや人種差別、迫害の歴史でも、挫折の歴史でもなく、自由や機会の平等、幸福や生きる権利といった、行動原理と美徳の歴史である。そして、そのために闘うべきだ。



2021年11月24日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版10:ジョー・バイデン、老年性認知症、小児性愛、NWOの傀儡、ワクチン、軍の拒絶

 現在の第46代米国大統領は、米国市民の人気が最も低い大統領の一人である。その暗い過去には、彼自身の小児性愛や、児童および若者に対する不適切な行為、虐待の訴えを受けており、またその子供達が主役となるスキャンダルも抱えており、さらに不正行為や盗用、人種差別、失言を伴う不適切な公での発言と結びついて、そのメンタルヘルスについての噂や、世界一の大国の統治者としてのその能力に対する疑念を再燃させている。

加えて、その全てが、トランスジェンダーやLGBTQ、中絶のアジェンダや、また共産主義の中国とのその絆、有害な遺伝子治療のワクチンを多くの部門へ課そうとする強制ワクチン接種命令の促進と結びついて、大統領としての彼の政治的采配への承認を最低レベルに至らせた。

それゆえ、さらに今では、軍隊、海軍や空軍、州兵、警官、検事、司教の拒絶も加わっている。彼らは、彼が単なる木偶の坊であり、NWOのエリートが配置した傀儡で、その目的は、民衆に害するアジェンダを継続し、まだ維持されているわずかな米国の価値観を破壊することだと、気づいている。彼が模索しているのは、既に見られている通り、監視と隷属の国家である。



2021年11月15日月曜日

123:LGBTQ、児童のトランスジェンダー、教育の操作、強制ワクチン、小児性愛

 子供達を隔離し、無数の根拠のない恐れをもって罰し、治りにくい社会恐怖症を生じさせただけでは飽き足らず、滑り台やブランコ、あるいはサッカーをする時でさえ、マスクの着用が、義務付けられている。今や、LGBTQや性同一性に関する洗脳のアジェンダにおける、児童の教化をもって、より邪悪な形で、そのアジェンダが明らかになっており、それを正常なとして通そうとしている。

最悪なのは、教育を装っていることであり、またディズニーや娯楽映画に、あるいは最も若く、脆弱な者達に対する社会工学の作業において、平等性を推進するという口実の下での教育活動において、それが明白に含まれていることだ。この悪魔のようなアジェンダのひどい点は、小児性愛や幼児虐待が、裏に潜んでいることだ。一方で、統治するエリートのディストピアのアジェンダが、合法性を装った馬鹿げた措置を伴って、続いている。

では、子供達を病気にさせ、殺害しようと試みる、大量殺りくのワクチンについては、何が言えるだろうか?それは何の恩恵も与えず、また子供達は感染せず、その疾患に苦しむこともないと知りながら、医療の暴虐が、より幼い年齢の子供達に強制しようとしている。また、コロナウイルスに感染した疑いのある子供達を収容し、隔離するための、あらゆる検疫収容所については、何が目的なのか?法廷が、年少者にCovid-19のワクチンの適用を阻止する決断を下すには、どれくらいの子供や若者が、さらに死ななければならないのか?



2021年11月10日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版9:スイスの国民投票、COVID法にノー、健康パス、抗議、マールブルグ

 来る11月28日に、スイス国民は、健康パスを伴うCOVID法の撤廃を支持するのかを決める、国民投票を行う機会を持つ。それは、全世界に対し、自由の基盤を据え得るものだ。それゆえ、全国でキャンペーンを行うよう、アルシオン・プレヤデスを支持する全てのスイス人に、緊急の呼びかけを行う。というのも、この国民投票を民衆の味方につけるために残された日数は、わずかであるからだ。

もしスイス国民が、医療の暴虐を打倒するなら、ヨーロッパ全土および地球全体の模範となり、真のパワーは、エリートの見解ではなく、主権を持つ自由な国民に宿っていると、示すことになる。エリートは、何千もの口実をもって、無条件に彼らに仕える主流メディアと共に、ひたすら私達に暴政を行うことのみを模索している。

スイス国民は、人類の自由および光の勝利への運命の扉を開く、カギを手にする可能性がある。



2021年11月7日日曜日

アルシオン・プレヤデス特別版8:クラウス・シュワブ、ナチス、トランスヒューマニスト、グレート・リセット

 クラウス・シュワブは、ナチスに起源をもつ、ドイツ人の裕福な技師で、悪名高いロスチャイルド家の子孫、かつ、「世界経済フォーラム」の創設者である。世界経済フォーラムは、「官民協力」を推進する機関として宣伝されているが、模索しているのは、テクノロジーと監視による独裁に基づく、グレート・リセットであり、また、優生学やトランスヒューマニズム、人体にナノ技術を取り入れ、人間が国家によって遠隔操作されることを擁護している。

クラウス・シュワブのいわゆる「グレート・リセット」には、水力発電エネルギーや、プラズマタービン、原子力エネルギー、物質科学、核兵器、石油およびガス、炭素、バイオ燃料、紙、食品、ロボット工学、人工知能、金融、特許、薬品、その他が含まれる。

世界経済フォーラムは、全くの詐欺であり、全人類の敵である。彼らは、毎年2月初めに、スイスのダボスで集まって、サイコパスのアジェンダの、ディストピア的な計画を練っている。そして今や、COVIDを口実にして、世界をコントロールし、人類を滅ぼそうと、加速している。



2021年11月1日月曜日

122:児童・若者のメンタルヘルス、自殺、教化・マスク・ワクチンの害

 私達が経験している、偽のパンデミックによる閉鎖やロックダウンの結果ゆえに、未成年者におけるメンタルヘルスの問題は、精神疾患の「波」において、ここ数ヶ月の間、増大してきた。そうして、児童の精神科救急や摂食障害、不安や抑うつ、自傷行為、自殺が、青少年や若者の間で倍増してきた。また、未成年への暴力や虐待が増加しており、子供や若者が画面を見て過ごす時間が、急増した。

数々の研究や科学的な情報が、増加の止まない数字をもって、この憂慮すべき状況を浮き彫りにしている。これは由々しき事態である。というのも、それらの影響が、何年も長引きかねないからで、さらには、児童への投薬を伴っている。これは、実験的な遺伝子治療をもって、子供達にワクチン接種する妄執と結びついて、別の深刻な問題と化している。なぜ、ワクチンによる取り返しのつかない害や死亡という、若者への深刻な影響の数字を、過小評価するのか?それだけでなく、子供や若者は、その健康や、感情および肉体の進歩的発育にとって極めて重要な人間関係を損なうマスクの命令に苦しんでいる。

では、最も若い人々に対し、為されている教化や精神的圧力、洗脳についてはどうか?彼らはまだ、批判や識別の感覚を発育していない。その目的は何か?かねてより、エリートのアジェンダのために拉致された教育システムにより、彼らに学校で、どのような観念が吹き込まれているのか?



2021年10月29日金曜日

アルシオン・プレヤデス特別版7:ラテンアメリカ、抗議、独裁者、解放者、暴虐、ワクチンの脅し

 ラテンアメリカは、全世界を揺るがした、偽のパンデミックとロックダウンの前は、主に政府の最悪の政策や、不正選挙、密かなクーデタ-、増税、経済改革、無数の政府の政策への不信と不満、政治家の目覚ましい汚職、不平等、失業、不定期雇用の不確かさ、移民や難民の大規模な流入などに対する、民衆の不満による抗議の波に満ちていた。だが、私達に課されてきたプランデミックと圧政的な措置の到来によって、何が起こったのか?もしかして、ソーシャルディスタンスや、誤情報を与えられ、見捨てられた民衆に吹き込まれた恐れを介して、あらゆる反対の声を黙らせる良い口実であったのだろうか?

私達の国の過去、民衆の自由を滅ぼすべく影で操られていた、独裁政権について、思い出すべきだ。そうして、再びそれが繰り返されないように。なぜなら政治家達は、人類を滅ぼすためのアジェンダを放棄するつもりはないからだ。そして現在は、有害なワクチンと、インフルエンザによく似ており、何ら致命的ではないウイルスを利用して、今や、私達の肉体のみならず、魂まで支配するべく、型破りのやり方でその独裁政権を課そうとしているからだ。その一方で、選挙や政治紛争をもって、私達の気をそらしている。それらは結局のところ、抑圧された民衆に反する、同じ策略の一端なのである。それゆえ、私達は、平和的かつ大規模に、医療の暴虐や、悪魔崇拝のエリートに身売りした政府に反対して、抗議する必要がある。なぜなら、人類に対する陰謀が、継続しているからだ。



2021年10月21日木曜日

アルシオン・プレヤデス特別版6:グローバリストの法王、バチカン、小児性愛、退廃した教会、反対する司教達

 物質、経済の分野において、地球を統治し、人類を奴隷として彼らに奉仕させる深層国家が存在するように、その義務を裏切り、神に対する誓いを放棄する、深層教会も存在すると、気づくべきだ。そして光に反するどちらの勢力も、世界を支配する悪魔崇拝者のエリートの、忠実な良いしもべとして、その絶対的な信者達全てに、ワクチン接種を促進している。

そうしてカトリック法王フランシスコ1世自体が、危険なワクチンを支持してグリーンパスを要求し、全ての人がワクチンを接種するよう主張している。また、中絶した胎児に由来する細胞株を用いて製造されているにも関わらず、道徳的に正当だとして、これを促進している上に、それが「愛の行為」だと告げている。

だが、ベルゴリオ法王とは、何者で、教皇庁における教会の最高指導者として、どのような役割を果たしているのか?はたして、全ての司教や枢機卿、高位聖職者は、彼の考えに賛同しており、彼を支持しているのか、それとも、これほど多くの小児性愛や虐待、金融面のスキャンダル、また新世界秩序の裁定によるカトリック教会の清算というグローバリストの計画ゆえに、常に存在したバチカンの裏表のある顔を、見出しつつあるのか?



2021年10月17日日曜日

121:強制ワクチンに反対する警察や軍人、弁護士、医師、政治家

 民衆の大量死を加速させるべく、さらに多くのスパイクタンパク質が含まれた追加接種のワクチンを打たせようとする、各国政府の狂った競争に対し、人々が目覚め、COVIDのペテンに気づき始めている。加えて、多くの政府が、ワクチン未接種者を差別し、社会から隔離するための、新たな計画について、告知している。というのも、これが続くなら、仕事を得るとか、カウンターで食事する、バスで移動する、建物に入るといった権利を持たなくなるからだ。

そのため、多くの医者や医療従事者、弁護士、ジャーナリスト、消防士、知事、政治家、労働者が、沈黙を破り、これらの違憲の措置に対して、公然と反対を表明している。また健康パスに異を唱え、市民を支援し、この暴虐と、自由のための闘いの時に、誰もが生きる隠蔽された戦争において、大いに必要な市民の抵抗を生み、全ての人が団結するよう求めている。

私達が、エリートによる、人類に対する第三次世界大戦に直面していることを、忘れてはならない。これは私達を破滅させ、経済や給料、食糧、生活を奪うためなのだ。それゆえ、誰もが真の闘士となり、既に多くの国で見られているように、市民の抵抗において一丸となって抗議し、大規模なデモを行うことが、求められている。



アルシオン・プレヤデス特別版5:経済破綻、中国、燃料危機-停電、光熱費・食品価格の上昇

 疑いなく、いわゆるパンデミックは、世界経済を、その社会機構と共に、停止させ、破綻させるための口実として必要であった。その結果として、多くの企業が決定的な形で閉業し、サプライチェーンの断絶や、失業の増大、経済不況をもたらした。また北半球の冬が近づいているのを利用して、腐敗したエリートは、大規模な停電を生む準備をしている。凍てつく冬と一致させて、人々を凍死させるためである。そうして、世界の人々を滅ぼすべく準備された有害なワクチンの結果も相まって、無数の人々が死亡していく。

同じく、中国の大部分が、サプライチェーンの絶え間ない問題のただ中で、電力不足に苦しんでいる。このことは、発送の遅延や、世界中での商品不足、またガスや燃料、同じく食品の、驚くほどの値上げを引き起こしている。世界により頻繁に停電をもたらしている、この燃料危機の原因は何か?またなぜ、ヨーロッパ全土で電気代が上昇しているのか?どうやら、エネルギーおよび電気の深刻な危機と、その結果として、世界的な食糧危機が近づいているようだ。それは、私達に前代未聞の飢餓と貧困の非常事態をもたらし得る。だからこそ、備えること、そしてまた、巧妙に計画され、私達に為されている全てに対し、抗議する必要がある。



2021年10月6日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版4:ドラギによるイタリアの売却、グリーンパス、抗議、中国共産党

 公的部門も民間も、全ての労働者に、ワクチンパスポートを義務化し、それを提示しない者には、給料が止められるという脅しを伴った、イタリア政府の最近の告知後、二つのレベルに分裂した社会を築く目的の下で、現在まで私達が有していた権利を次第に制限しようとする、この新たな専制的な措置に対し、イタリア全土で市民が、抗議やデモに結集している。

だが、イタリアの首相で、元ゴールドマン・サックスの銀行家、マリオ・ドラギとは、何者なのか?彼は、財務大臣だった時に、秘密作戦の下で、イタリアで最高の企業や産業、銀行を、ただも同然で民営化したのか?

もしかして、今また、偽のウイルスと有害なワクチンによってねつ造された医療危機を利用して、イタリアに残されたものを清算し、できるだけ早く民衆を消滅させるべく、解体しようとしているのか?ドラギは、影から各国政府を統制する者達のアジェンダを果たすために、どんな不吉な目標を準備しているのか?

だが、マリオ・ドラギは、腐敗と多くの告発の経歴を有しており、現在も、彼に対して、告発が提出されている。彼の好きなようにはできないだろう。というのも、市民は気づいており、団結して、この素晴らしい国、イタリアを救うための闘いの抵抗を生み出してきたからだ。



2021年10月3日日曜日

120:巨大接種会場の閉鎖、期限切れのワクチン-寄付、イベルメクチン、HCQ、亜鉛

 COVIDのワクチン接種の当初より、多くの国々で、大規模な集団ワクチン接種センターが準備された。それは時の経過と共に、その需要が落ちていることから、世界中で閉鎖されている。同じく、多くのワクチンが、有効期限切れとなったために、処分されなければならず、また別の国々は、厚顔にも、それらを他の国々に寄付している。

同時に、著名な医薬品イベルメクチンが存在している。これは、WHOの必須医薬品リストに掲載されており、米国食品医薬品局に、極めて効果のある抗寄生虫薬および抗ウイルス薬として、承認されている。現在では、この医薬品が、COVIDの予防および治療に完全に有効であることを、裏付けのある無数の科学的研究が示している。だが、実験段階の遺伝子治療を、それが至る所で引き起こしている害にも関わらず、排他的に促進するために、意図的に隠されてきた。さらには、イベルメクチンや、その他ヒドロキシクロロキン、二酸化塩素などの有効な治療の利用を擁護する多くの科学者が、そのために命を落とすか、検閲され、脅されてきた。

その一方で、各国政府は、グリーンパスを介して、人々へのワクチン接種の強制を加速させている。というのも、ワクチンは、緊急使用のためにのみ許可されているからだ。これは、他の代替策が利用できない場合にのみ、適用され得る。そのため、法的に停止されなければならないのだ。だが民衆は気づき始めており、私達を絶滅させようとする非人道的な状況を覆すべく、医療の暴虐に反対し、至る所で、抗議やデモを行っている。



2021年9月29日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版3:マクロンの暴虐に対抗するフランス、COVIDの 抗議、黄色いベスト、ノートルダム

 偽の医療危機を口実に、世界中で多くの政府が、特にフランスで、民衆に反する、自由を規制する一連の措置を採ってきた。その例が、偽装されたワクチン接種の強制や、ワクチン未接種者の解雇や差別を伴う、決まった場所に入るための、名高いグリーンパスである。そこで見られるのは、現在のフランス大統領が、自由、平等、友愛という、同国の基本原則に背いてきたということだ。

だが、民衆は、全国におけるデモや抗議において結束し、国民を守らず、全体主義のアジェンダを続けているマクロン大統領の辞任を求めている。そして、この最悪の行為を隠蔽し、増大する市民の潮流を隠すべく、ロスチャイルド銀行やビルダーバーグクラブとつながりを持つマクロンは、政権に対する注意をそらすために、一連の政治行動をとっている。

そうして、大使の撤退を伴う米国とオーストラリアの間の潜水艦の危機、アフガニスタンにおけるテロリストの戦い、よりひどい惨事を引き起こした彼のポリネシア訪問などの、最新のニュースの全てが、その背後にあるものを垣間見せている。だが、国民は、もはやその政策にうんざりしており、彼の辞任を望んでいる。



2021年9月20日月曜日

119:食品価格の上昇、サプライチェーンの危機、貿易・観光、グリーンパス

 現在、世界的に人々を怯えさせ、また飢餓を起こす目的で、悪魔崇拝者のテクノクラートのエリートは、中国からのコンテナの欠乏や、一定の荷積み港の閉鎖、また原材料や人手不足などによる、世界中のサプライチェーンの破綻を引き起こしている。これら全ては、プランデミックによるロックダウンを原因としており、世界中で食料や、また原材料を削減するという目的を持つ。このことは、世界規模で、自動車やスーパーといった、経済の様々な要因に影響を及ぼしている。そしてどうやら、人類に対して為されている、あらゆる害に対する、地球規模の蜂起がない限り、事態は悪化しそうである。もしかして、貧困と、あらゆるものの欠乏の時代に戻らせるべく、産業を破壊したがっているのか?そのために、私達に人工肉、ないしは実験室で作られた肉、もしくは石油を用いた食品や、昆虫を食べさせたがっているのか?また、観光やホテル業界が経験している危機については、さらに今では、本当に良好な健康状態を保証するものではない、健康パスを求めなければならず、客がもはや、来なくなっているのか?その目的は、さらなる失業と貧困を生むことであり、その全ては、偽のパンデミックに駆り立てられている。その中で、何百万人もが、無数の人々にワクチン接種をするための戦争に、捕らわれている。



アルシオン・プレヤデス特別版:グリーンパス、QRコード、遺伝子の特許、医療の独裁への抗議

 グリーンパスないしは健康パス、もしくはCovid証明書と呼ばれるものは、大規模な監視や恣意的なコントロール、不正、差別、アパルトヘイト、その他多くの権利や自由の喪失への道を開く。それは現在まで、自由な人間として、私達が有していたものであるが、多くの国において、これが意味することに気づかない多くの人の受動性を前に、拡大しつつある。これは健康の問題ではなく、実験的なワクチンないしは遺伝子セラピーを介して、私達のDNAを変える、アジェンダなのだ。私達は人間ではなくなり、トランスヒューマンとなり、その特許を持つ製薬会社の所有物と化す。そこでは、各自が、売買されるありふれた商品と同じように、自分のQRコードを持つ。

しかしながら、為されていることに気づいている、より目覚めた人々が、フランスやイタリア、オランダ、英国、スイス、オーストラリア、米国、その他の、多くの国々において、不名誉なグリーンパスや、ワクチンの義務化に対し、何千人もの抗議やデモをもって、抵抗の潮流を生んでいる。彼らは、弁護士や法学者、医者、科学者、作家、ホテル経営者、ジャーナリスト、議員等の助けを得て、法廷での訴訟や申し立てを行い、結果を出している。

今こそ、身を守り、人間をやめずに済むよう、グリーンパスを定める規制に対する抗議を劇化 させる時だ。その一方で、差別と虐待を終わらせ、抵抗と、大衆による市民の不服従をもって、この狂気を止めるまで、完全な決意をもって行動するべきだ。



2021年9月8日水曜日

アルシオン・プレヤデス特別版:利己的な政治家、汚職、ブラジル、スペイン、操作、嘘

 私達は、新たな地球規模の戦争を経験しており、その中で政府や政党は、ひたすら権力の座に上り詰めることのみを模索し、その後は、敵とされる者達と同じアジェンダを続けている。彼らはその政策をもって私達をだましつつ、これを行っており、マニピュレータやナルシスト、ソシオパス、病的な噓つきが、政府は互いに対立する様々な政党を用いていると、私達に信じさせるが、実際は、誰もが同じ優生学主義の計画に奉仕しているのだ。

歴史上、政治家らは、対立や戦争を生み出す推進役となってきた。そして今や製薬会社と連携して、Covidを口実として利用して、人類に対する全面的な戦争を行っている。では、人々が、プランデミックへの懸念を忘れて、野党の候補者を支持して、選挙に没頭しているブラジルについては、何が言えるだろうか?だがこの候補者は、他の者達と同じく堕落しており、未解決の問題を抱えている。また、スペインについては、なぜ規制や、ワクチン接種の害に対する、大規模な抗議に参加しないのか?というのも、さもなければ、いかなる瞬間にも、強制ワクチンや医療パスポートを、人々に課し得るからだ。

眠っている者達が、より意識のある目覚めた十数万の人々に反対することが、示される。つまり、多くの国々に見られる、政治家への信頼を失い、苦難と死の偽のパンデミックに対し、世界中で、断固として訴え、抗議する人々に反対となるのだ。



2021年9月4日土曜日

118:第三次世界大戦、9.11‐新世界秩序、警察と権利、暴虐、強制ワクチン‐抗議

 私達は皆、現在の第三次世界大戦に意図せずして参加している。そこでの敵は、人民であり、エリートが、人類と戦っているのだ。人類の大半に直接影響し、壊滅させる大戦を生むという不吉な考えは、何年も前から、悪魔崇拝のエリートの主要な目的の一つであり、第一次及ぶ第二次世界大戦をもって、見られた。

どちらも、偽旗をもって誘発されたものであり、その例が、タイタニック号の場合に似た、ルシタニア号の沈没や、間違ってスペインかぜと呼ばれたもの、真珠湾攻撃、その他多くである。では、当時から20年が経つ、911テロの自爆テロと、その結果である、テロとの戦いを口実とした自由の喪失については、何が言えるだろうか?CIAやモサドが関与した、政府自体の作戦行動であったという、明らかにされていない多くの証拠が存在する。

現在では、偽のパンデミックの危機という口実をもって、私達は同じような状況にある。世界中で自由や憲法上の権利が脅かされ、撤廃されており、その全ては、有害な遺伝子治療のワクチンを課すためなのだ。そのために、今やまた子供達も、買収されている。多くの国における過酷な制限や、医療パスポート、横暴な措置、令状なしの捜査や逮捕、暴力、監視、情報および市民のコントロール、ワクチン接種者と未接種者の分断と差別…。

だが、警官やその他の勢力が、ワクチン接種の強制に反抗しており、止まらないデモにおいて、市民の味方につくようになっている。私達は、第三次世界大戦のただ中にいる。それは、民衆に対する、エリートによる遺伝的、生物学的戦争であり、人間の魂を奪うための、優生学計画なのだ。



2021年8月22日日曜日

117:過去/現在の自動人形 AI 動物/人のハイブリッド スマートシティ トランスヒューマン

 自動人形、ロボット、人工知能の存在に関する全ては、現代のものと考えるかもしれないが、驚くことに、古代に既に存在していたのであり、ギリシャや中国、インドの古来の神話や物語に、痕跡を残してきた。それは、広範囲に及ぶ人工生命の形態、生命のあるものとないものの混合で、決断能力があり、AIへと至っている。ケンタウロスやミノタウロスのような、人間と動物のハイブリッド、あるいはキメラのような、種族間の交雑による、伝説の生き物も、同様である。

現在私達は、今一度、AIと結びついたロボット文化に突入しており、顔認証や生態認証データ、人々の追跡、私達が気づかないうちに収集される個人データといった、新しい技術が、偽のパンデミックを口実にして、民衆の監視とコントロールに用いられている。彼らが課したがっている、この技術による新しい生活形態に対する解決を模索しなければ、その目的は、新たな、従順なサイボーグ・ロボットを用いた、次第により危険となる自動化なのだ。

もしかして、AIの機械が世界を掌握し、ごくまもなく私達は、自動人形・ロボットの機械に取って代わられるのか?もしくはそれらが、新たな世界的教化の指針や、既に用いられているドローン昆虫を介しての、ワクチン接種の義務付けに従わない、全ての者達をコントロールするために役立つのか?

では、人工知能を人間の脳に植え付けようとしている、ニューラリンク社については、何が言えるだろうか?もしかして、その目的は、拡張スーパー兵士ないしは、既に存在するような、戦いのために準備された、感情のない、人間と動物のハイブリッドのサイボーグ、あるいはおそらく、人々の遺伝子組み換えなのか?これは、SFの話ではない。

警戒していなければならない。というのも、支配層のエリートの目標は、その見解に応じた理想社会の創造であるためだ。その生産的な作業は、エリートの必要性に屈し、従い、奉仕するよう構想され、ハイブマインド(集合精神)に導かれた、奴隷の人種によって行われることになる。これは、そのトランスヒューマニズムのアジェンダの一端であり、それは既に、ワクチンに偽装した、危険なmRNAの遺伝子治療のナノチップをもって、進行中である。このワクチンは、私達を魂も、倫理的原則も、人間らしい価値観も持たない存在と化そうとしている。



2021年8月7日土曜日

116:経済破綻、サイバーパンデミック、ナノグラフェン、米国大統領の暗殺、連邦準備

 人類を滅ぼす目的で準備されたプランデミックの危機が、既に見られている飢餓や暴力の増大を伴って、1929年の大恐慌のような、差し迫る世界的な経済破綻を誘発している中、他方では世界的なデジタル停電を引き起こし得るサイバーパンデミックが、準備されている。それはインターネット接続を断ち、またグレート・リセットを導入するという明白な目的をもっており、私達を中世の時代に回帰させ得る。

同じく、政府は、証明されている有効な多くの治療に対し、医療の暴虐を継続している。それはワクチン接種を強要し、押し付けるためであるが、ワクチンには有害なグラフェンのナノ粒子が含まれていることが、分かっている。それが、健康を害しており、ワクチンはCOVIDから守ることもなければ、有効でもないことが、証明されている。加えて、警察国家や閉鎖、ロックダウンが続けられ、判事達と共に全てが隠蔽され、無防備な民衆に反している。

では、差し迫るこの金融及び債務危機は、世界権力の主人達、お金の所有者、世界で最もお金持ちで、地球の富の75%以上を所有し、管理している者達と、関係があるのだろうか?彼らが、米国における連邦準備制度の起源において、民間銀行を創設した。ロスチャイルドやモルガン、ロックフェラー、カーネギー、ブッシュ等の家系であり、彼らが世界支配および経済の糸を操っている。ではなぜ、エリートやその権力と対立した多くの米国の大統領が、いやしくも暗殺され、その要人暗殺については、決して明らかにされなかったのか?

中でも傑出しているのが、ケネディ大統領であり、またエイブラハム・リンカーンやジェームズ・ガーフィールド、ウィリアム・マッキンリー、ウォレン・ガメイリアル・ハーディング、フランクリン・ルーズベルトその他の名前も、挙げられる。これらの沈黙させられた死の背後には、何が存在しているのか?



2021年7月28日水曜日

115:2030アジェンダ、気候操作、CO2、HAARP、水の民営化、太陽遮断、フェイクミート

 COVIDの茶番が継続する一方で、偽のパンデミックに対する人々の恐れや無意識を利用して、私達を統治する専制的な政治が、私達の自由をさらに制限する新たな規則を課し、また有害なワクチンをもって、大規模な操作を継続している。彼らは何としても、旅行の規制やソーシャル・ディスタンスを課し、また世界の人口を削減するまでワクチンを打たせたいのだ。

今や、国連の2030アジェンダや、世界経済のグレート・リセットの一端として、人間による地球温暖化という詐欺をもって、さらに私達に圧力をかけようとしている。だが、公式の見解に従う温暖化提唱者皆が述べることと矛盾して、2020年の冬は、多くの場所で零下の気温が生じた。では、元副大統領アル・ゴアによる災厄の予言や、えせ予見者、英国のチャールズ皇太子の予言、あるいは自称環境保護活動家グレタ・トゥーンベリについては、何が言えるだろうか?トゥーンベリは、気候変動の話を推進し、その罪を大人に着せるための隠れ蓑として利用された少女である。あるいは、超富裕層の デヴィッド・メイアー・ド・ロスチャイルドの予測が実現しなかったが、温暖化の嘘を信じ込ませようとし続けていることについてはどうだろうか?

カーボンゼロのアジェンダを推進する者達によれば、彼らが本当に模索しているのは、高度先進国の産業の空洞化であり、何十年という期間をかけて、文明の崩壊を引き起こすための、計算された戦略なのだ。そのために、太陽の遮断、水の民営化、HAARPないしは地球工学の利用といった戦略を用いており、それが人類にさらなるアンバランスや被害を引き起こす。つまり、彼らが模索しているのは、私達を中世の時代に回帰させることであり、その一方で、前代未聞の飢餓や隷属の下に、人類を削減している。



2021年7月12日月曜日

114:クルーズ・航空便、脱出、バイオテロ・スパイク・ドローン、エリート・偽ワクチン

 COVIDの偽のパンデミックの茶番と、その結果であるワクチン接種は、あらゆる種類の身体の疾患のみならず、また死亡や、精神病の増加、特に航空機内での攻撃的な態度の増大も、もたらしている。バカンスを過ごす地へ飛行機で行くという考えは、より陰鬱なものとなってきた。というのも、攻撃的で反抗的、暴力的なふるまいのワクチン接種者が、次第に増えているためで、結果としてフライトのキャンセルを生んでいる。同じくクルーズ船では、要件や検査、ワクチンなどが補強されているにも関わらず、さらなる感染が生じ続けている。

ワクチン業界は、今や絶滅およびビジネスモデルとして、バイオテロに訴えており、人類に、スパイクタンパク質の粒子の注射を繰り返すよう要求している。スパイクタンパク質は、疾患や死を蔓延させるが、COVIDで死亡したと言われるだろう。もしかして、ニューヨーク市で為されたように、プランデミックを永続させるべく、ドローンやケムトレイルで、スパイクタンパク質の粒子を散布しているのだろうか?

なぜ世界中で、対策のための規制がより少なく、また生き延びるためにより良い場所を求めて、多くの都市で脱出が起こっているのか?

疑いなく、私達は、ひどい偽りと操作を経験しており、その中で私達を統治するエリート、大統領や政治家、王室、高位の統治者等が、偽のパンデミックの詐欺を維持し続けるために、彼ら自身がためらうことなくメディアの前に、模範として登場し、だまされやすく信じやすい民衆にワクチン接種させようとしているが、それは宣伝であり、演出に他ならない。



2021年6月27日日曜日

113:反ワクチンの著名人、アスリート、ビッグ・ブラザー‐AI、訴訟、ファウチ‐ゲイツ

 現在の世界がどのように機能しているのかを理解するために、チェス盤を想像することは、実に有益だ。いわゆるパンデミックの動きにおいて、誰もが支配的な帝国の単なるポーンとして、目覚め、ひどい害をなしているグローバル主義者らに、チェックメイトをかけるよう運命づけられている、と知るべきだ。たとえ全てが私達に不利であろうと、大きな家族のように団結するなら、巨人ゴリアテを殺した、小さなダビデのように勝利する大きな可能性がある。

それゆえ、唯一の選択肢は、目覚めるために闘うことである。さもなければ、私達の思考や行動は、今後数年で消えていき、2030アジェンダが完了するだろう。というのも、力をさらに授けるべく、テクノロジーのビッグ・ブラザーに訴えるからだ。ビッグ・ブラザーは、人工知能技術をもって、デジタル看視者を装って、世界全体をコントロールしている。

それゆえ、日増しにより多くの人が、執拗なワクチン接種に起こっていることを知り、この実験に参加することに反対している。その中には、有害なワクチンに対する拒否を示す、多くの著名なスポーツ選手、また、アーチストやミュージシャン、歌手、司会者、プロデューサー、俳優が、ワクチンへの反対を表明してきた。というのも、情報メディアで報道されないものの、多くの者達が被害を受けており、また別の者達は、ワクチン接種後に死亡しているからだ。

それゆえ、日増しにより多くの人が、課せられた非道な対策の被害について、判事や国会議員、代議士、権威ある医師、弁護士の支援を受け、政府を告訴するべく、団結しつつある。彼らは、警察国家や全体主義、大量虐殺を推進する政府を非難し、国際裁判所に陳述書を提出している。

では、発覚した米国の科学顧問、アンソニー・ファウチのスキャンダルや、ビル・ゲイツとの関係、その偽りのパンデミックについては、何が言えるだろうか?同じく、そのCovidの元凶への関与と、ワクチンを販売するための製薬企業への融資については?また、効果的な医学的治療の使用を認めず、多くの寄る辺ない人達の死を引き起こした、その嘘については?



2021年6月15日火曜日

112:ワクチン‐ナノ粒子、バイオセンサー、磁石、5Gアンテナ、ヒドロゲル、軍人の反抗

 現在見られているところでは、どの国でも、ワクチン接種の曲線に、死者の曲線が続いており、新たな変異種が、ワクチン接種自体の結果として発生している。さらに最新の研究によると、Covid-19のワクチン接種を受けた人々が、スパイクタンパク質を分泌するスーパースプレッダーと化すことが知られている。それにより、ワクチンを打っていない人達に感染させ得るのだ。

それだけでなく、またワクチンのスパイクタンパク質が、言われていたほど無害ではなく、接種箇所から移動し、全身の臓器や組織に蓄積され、心血管障害や認知的問題を誘発し得ることが、既に判明している。

ではcovidのワクチンに関する、一連の奇妙な事象は、どう説明できるだろうか?たとえば、注射した箇所に磁石がくっついたままになるとか、ワクチン接種した人々が、Bluetoothの受信機と化すというのは?もしかして、covidのワクチンは、人体を5Gのアンテナと化させるのか?では、他の有害な汚染物質に加え、マスクに存在する寄生性ナノチューブの成分については、熱や湿度により活発化するのか?なぜそこに存在するのか?

この注射が、磁性のヒドロゲルの金属のナノ粒子、ないしは脳にまで至り、人の精神活動を記録し、それをコンピューターやネットワークに伝えることのできる、バイオセンサーを含有しているというエビデンスが存在する。これは、アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)とゲイツ財団から資金を得ている、シリコンバレーの企業Profusaによって実行されており、著名な医療専門家らは、これが自己複製の生物兵器であるとして、意見が一致している。もしかして、このcovidのワクチンにおける遺伝子組み換え実験をもって、人類をコントロールし、人々をスマートグリッドないしはスマート送電網のノード(接続ポイント)と化させようと模索しているのか?

たとえ真実を受け入れることが難しくとも、この全ては、世界的な人口削減のアジェンダの一端を担っている。それゆえ、日増しに警官や軍人、海兵、その他の法執行機関が、偽のパンデミックの措置に対して抵抗し、有害なワクチンを集団で拒否しているのか?



2021年6月1日火曜日

111:ポスト真実、ニューロマーケティング、説得、バカンス、インセンティブ、パスポート

 私達は、ポスト真実の時代に、嘘が説得の武器として、マスコミに用いられ、何百万もの人々を、真実を装った偽の情報で洗脳している社会で生きている。疑いなく、その目的は、恐れの心理学を適用し、一方で、マスクの着用とソーシャル・ディスタンスを維持させ、偽のパンデミックによって、全ての住民にワクチン接種をするよう圧力をかけることだ。その間も、卑屈で従順な、思考しない奴隷の新しい道徳規範が作られていき、精神の健康の問題や失業、貧困、かつてない飢餓を増大させており、旅行できるためにグリーン・パスを強要するが、それは隷属と完全な大量虐殺に至る、世界的な監視システムに他ならない。

ここで唯一の真実は、人のDNAを組み換える実験的なワクチンを介しての、人類に対する大量殺戮が存在するということだ。それによって体はウイルスの一部であるスパイクプロテインを生成し、それが血管を損なう。そして全ては、腐敗した医学および製薬会社の監督の下にあるのだ。ファイザーまでが、ワクチンには接種した人をスーパースプレッダーと化すものが含まれており、接種していない人に感染させ得ると、認めている。

では、世界中で提供されている、ばかげた特典やインセンティブ、賄賂、景品をもって、疑念を抱く人々にワクチンを打つようそそのかすキャンペーンについては、何が言えるだろうか?

疑いなく、民衆がワクチン接種するよう説得することに、これほどの関心が見られることは、きわめて疑わしい。もしかして、背後にはニューロマーケティングの操作が存在するのか?その一方で、何百万人もが、その不吉な結果を知らずにいるのだろうか?どうやら大衆が罠にかかるなか、それがひどく有害で致命的なワクチンであることを、隠蔽しようとしているようだ。

それゆえ、為されているこの凄まじい悪に対抗するべく、日増しにたくさんの、何百万という人々が、COVIDのひどい茶番や医療のテロに対してデモを行っており、この偽のパンデミックに責任のある全ての者達が、ニュルンベルクのナチスの時のような特別法廷で、人権侵害および世界的な大量殺戮の企てに対し、裁かれるよう求めている。



2021年5月19日水曜日

110:人口削減、優生学、PCR、ファイザー・スパイクタンパク質・生物兵器、パスポート

 人口削減への闇の関心は、何ら新しいものではなく、大量殺戮や優生学を通して、既に何世紀も前から、人類を滅ぼすことが模索されてきた。同じく現在においては、パンデミックとは何の関係もない人工的なウイルスの創造に、それが見られている。パンデミックは、人口削減をもたらし、世界人口の94%を滅ぼすための、サイコパスによる隠蔽なのだ。その一方で、無数の人々が、ひどい恐れに見舞われており、さらにはDNAが変更される実験的なワクチンを介して、子供達を犠牲にする用意すらあるのだ。

フランシス・ゴルトン卿、チャールズ・ダーウィン、ウィリアムおよびビル・ゲイツ、さらにはダボスのフォーラムのドイツ人クラウス・シュワブ、ヘンリー・キッシンジャー、ソロス、ベルンハルト・ファン・リッペ=ビーステルフェルト侯子といった優生学主義者は全員、ナチスのイデオロギーを有している。またWHOの事務局長や、他の者達も全て、民衆の大量殺戮者でありながら、専門家、公称慈善家として認識されているのだ。

では、ワクチンとして用いられ得るPCR検査については、何が言えるだろうか?さらには、有害なセラグリッパーが含まれている。では、恐ろしいワクチンパスポートについては、それによって、全ての人の自由を制限し、私達を支配しようとしているのか?またなぜ、多くの国でちょうどワクチンキャンペーンが開始した後に、死者数が急増したのか?既に世界中で準備され、稼働している収容所ないしは『隔離収容所』については?ワクチン接種者が接種していない人に伝染させ、DNAを修正し得るスパイクタンパク質についての、暴露されたファイザーの文書については?

このワクチンや、その変異株により差し迫るあらゆる種類の新しいワクチンは、COVIDの犯罪組織からの刺客であり、多くの死をもたらしている。それは、この詐欺を貫いており、大量殺戮および世界の人口削減を模索する者達に対する、地球規模の不服従による蜂起が拡大しない限り、目前に迫っているようだ



2021年5月1日土曜日

109:UFO隠蔽、ブルーブック、黒服の男、アイゼンハワー-協定、光の存在の接触

 私達の人種の真の起源や、私達の発展に影響を及ぼした地球外の勢力のことを伝える文献は、何年も前から世界的な権力機関や、その秘密結社によって押収されてきたことに、留意するべきだ。実際、人類の歴史は偽りや省略、間違いだらけである。

そうして私達を統治する権力は、その陰謀の事実を隠ぺいしようとしてきた。全ては人類をコントロールし、また排除するためであり、そのようにして私達を支配し、隷属させる一方で、闇の心理学や教化、操作を介して、人々が不安で怖がりの、抑うつされた状態となるように、無数の侵略やテロ、武力紛争、偽旗の攻撃を行ってきた。

そうして新世界秩序を樹立するために、第一次、第二次世界大戦のきっかけとなるような陰謀や、偽旗の殺人、ツインタワーのようなテロ、その他あまりに多くの、人類を害する出来事を生み出してきたのだ。

では、UFOの目撃や公的な疑惑のプロパガンダ、あるいはUFOのテーマに関する全てを無力化し、怯えさせ、沈黙させる目的を持つ、謎めいた黒服の男にまつわる、米国の最大級の機密保持事項の一つ、ブルーブック計画については、何が言えるだろうか?途方もない数の誠実な人々、政治的指導者や宗教家、地球外生命と接触した科学者、そして歴史を通して記録されてきた証拠や証言にもかかわらず、このこと全ては、なぜ、隠されるか、その信用を貶められてきたのか?その目的はどのようなもので、背後に何があるのか?

だが、地球外生命について伝えられる唯一のことは、多くの人々をその意思に反して拉致する役割を担う、小型のロボット的なエイリアンの存在のみである。なぜプレヤデス人や、人間と同じ特徴を持つ、その他の進化した天体の光の存在について言及しないのか?彼らは人類を助けようと模索している。私達を害する新たなプランデミックを生み出した闇の勢力が、地球で優位にある現代においては、なおさらだ。



2021年4月4日日曜日

108:芸術的催しの中止、文化、祭典、伝統、抗議‐被害

 文化のない世界は、生気のない世界だと言わねばならず、人々を駆り立て、英気を養う文化・芸術、民俗的催しは、意義を作り出す。遺憾ながら、それらが地球全体で中止され、禁止されており、その一方で、不朽の作品が、消えつつあるか、ヴァーチャルや間隔を採る手法を余儀なくされている。

もしこの広範な文化セクターが、できる限り早急に復旧されないなら、回復が難しくなるだろう。なぜなら即座に解決しなければ、誰もが賞賛し、コンサート会場や劇場、公演、ダンス、祭典で楽しむ文化・芸術産業は、何百人ものアーティストや専門家、音楽家、ダンサー、歌手、また作家や劇作家、脚本家、オペレーター、編集者、技師、文化的組合と関係している一群の人々全体を含め、文化や芸術、興行の伝統を糧としているその家族全体が、共に破産しかねないからだ。

世界中でキャンセルや閉業、活動の中止をもって起こっていること全ては、民衆の発展にとって致命的な打撃である。これは、図書館や寺院、記念碑、博物館、その他多くを破壊して、何世紀も前から存在する文化および伝統を滅ぼす、闇の狡猾的な陰謀について言える。全ては知識を消滅させるためであり、そうして独自の形で歴史を書き直すのだ。なぜなら、この偽のパンデミックとその厳格な措置は、人類とその伝統的な価値観を破壊するアジェンダの一端であるからだ。それゆえ、私達は抗議し続けるのをやめるべきではない。他方、人々が野蛮さや、文化・社会的価値観の衰退に陥らないように、文化を保ち続けられるよう政府に求めて、この医療の暴虐や医療テロに反対する私達の声を届けるべく、声をあげて明確に話そう。

ビデオ制作:アルシオン・プレヤデス

****音声入り新フォーマット****

***このドキュメンタリーは二部構成になっています***



2021年3月21日日曜日

107:科学的詐欺、法的訴訟、市民の抵抗、反ワクチンの抗議

 今や、何も隠されておらず、全てがあからさまで、示されていると知るべきだ。人々はもはや、人類に対する陰謀の厚顔な性質を知らない訳ではない。それゆえ、人々に為されている取り返しのつかない害にまったく同意していない、何十万もの医師達や、さらには政治家達からも、これに対する非難が表明されている。そのため、この医療の暴虐とその医療テロに対し、私達が閉じ込められている不吉な監禁から出るべく、デモを行い、抗議するのを止めないことが、何より急を要する。なぜなら全ては、優生学主義の社会工学と、その偽の科学の一端であるからで、それゆえ、市民の抵抗が、道徳的義務に等しいのだ。

だが、闇のエリートとその製薬会社は、ワクチンを接種するよう民衆に奨励し続けて、集団接種を加速させようと努めており、さらに、何百万もの人々が、ワクチン接種による副反応について考慮に入れずに、職を失う恐れからワクチン接種を許している。これに関し、現在、医療従事者や警官、軍人らに投与されているアストラゼネカの実験的なワクチンは、ひどい副反応を起こしており、多くの者がワクチン接種を受けることを拒み、多くの国で中断されている。またちょうどワクチン接種の後に、ないしはワクチンに反対する発言をした後に、突然、奇妙な形で亡くなる人々のことが、告発されている。では、別のパンデミックについては何が言えるだろうか?つまり、治療を受けられずに悪化し、さらには医療機関で予約が取れず、手術や治療が中断されたために死亡しているケースさえあるが、余り話題にならない、無数の病気のことだ。

これら全てゆえに、世界中で様々な集団や、被害を受けた事業主、個人、医者、専門家、組合、さらには政党による、多くの告発や訴えが起こってきている。彼らはパンデミックのかじ取りの中で為された法外な措置の結果に対し、政府および厚生省、国際裁判所に責任を取るよう要求している。これらの集団デモのお陰で、次第に多くの国々で、権利や市民の自由の侵害に対し、さらなる前進を遂げている。


提供:アルシオン・プレヤデス


2021年3月7日日曜日

106: 現在と過去のUFO、光と闇の戦い、ニュルンベルク、ペスト、ISSでの目撃

 現在私達が経験している医療危機において、ロックダウンと時を同じくするUFOの目撃の増加が起こっている。実際、人々は眠っており、上空からたえず監視されていることに全く気付いていない。というのも、人類の行く末は全面的に、その生きる深刻な状態に私達がどう対処するか次第であるためだ。おそらくはそれゆえ、光の存在は、ある正確な時に出現しているか、あるいは最近見られたように宇宙ステーションの近くに現れているのだ。

カール・セーガンやエーリッヒ・フォン・デニケンのような作家による無数の証言が存在しており、彼らは古代におけるUFOの目撃や、またトゥリ・パピルスのようなエジプトの古代の文献の叙述、あるいは古代インドの文献のバガヴァッド・ギータやドローナの巻、もしくは天上の存在の間の戦いや空飛ぶ船のことを伝える北欧文化の物語について、描写している。またアレキサンダー大王の時代やローマ時代、中世などにおいても、奇妙なコスモスの現象の描写が無数に存在する。

同じく、戦争や、また何世紀もの間、ヨーロッパや世界で人類を襲った無数のペストおよび感染症と関連した目撃についての挿絵や写本が残っている。中でも有名な目撃は、カール大帝のものや、1561年のニュルンベルク上空の戦いなどだ。同様に、中国や日本の歴史家も、無数の民衆が目撃し、大きな災厄と関連付けられた空飛ぶ機械について叙述している。

現在私達を襲うウイルスのパンデミックによる感染者や死亡の増加と一致して、世界中でUFOの目撃が増大しているのは、偶然なのか?目覚め、闇と対峙する緊急の必要性を示しているのか?闇は、何としても私達を絶滅させようとするのみであり、このことは、有害なHAARPや地球工学、ブルービーム、その他多くの宇宙に関する秘密プログラムといった、エリートの大量殺戮計画に見て取れる。

実際のところ、多くの者が信じなくとも、私達は、闇やそのロボット的な技術と、そして神が私達を創造された通りの、独自の決断と価値を持った、感じ、考える人間である権利との間の、心理、精神、道徳面の第三次世界大戦のさ中にいる。その隷属を回避するためには、場を明らかにし、この最後の救済活動において、より責任感を持つ以外に選択肢はない。というのも、真の自由を手にするための決断は、私達の手にあるからだ。ましてや、天を仰ぎ、星々を観察することに、より注意を払う時間がたっぷりある今や、なおさらだ。


****音声入り新フォーマット****

***このドキュメンタリーは、三部構成になっています***



2021年2月5日金曜日

105: 休業、貧困‐飢餓、抗議‐医療の暴虐、MRNAワクチン、優生学

 闇のエリートのアジェンダや医療の暴虐が、同様か、よりひどくなって続いていると言わなければならず、このことは、誰もが同じアジェンダに則って動いていると知っているなら、驚きではない。そこには、全世界の共通の利益のための運営と謳うものをもって、世界の指導者達が国際関係や国の経済、新たなビジネスモデルを改編し、計画されたディストピア的な規範が、自由な社会に取って代わるように、闇の狡猾な勢力によって、かねてより練り上げられた陰謀が存在する。

これは私達が食べるものや、どこに仕事に行き得るのかを含め、生活のあらゆる側面をコントロールすることであり、大量の失業や、また中小企業の破産、世界的な経済破綻によって引き起こされた貧困や極貧の増大を達成しつつある。その一方で、世界権力の主は豊かになり続けている。だからこそ、私達は真実に目を開くべきなのだ。

それだけでなく、さらに監視社会を樹立したがっており、デジタル健康パスポートを課し、そうして実験的なmRNAワクチンの接種を強制しようとしている。このワクチンは、大量の死者や、その他のマイナスの、長期的な副反応を生んでいる。世界中の医師や専門家の告発にも関わらず、政府による医療の暴虐の措置を支持しない異論をかたくなに禁じて、表現の自由を廃止しようと模索している。その唯一の目的は、この人種が完全に尽きるまで、滅ぼすことだ。

この理由から、取り返しがつかなくなる前に、私達は快適さや無関心、受動性を脱して、馬鹿げた措置に対する不満を公に表現するべきだ。なぜなら傀儡政府の医療の暴虐が、その世界的大虐殺の計画を止まることなく進めているからで、拒否を伝えるための全般的な動員、および光に反する闇の者達がこの無防備な人類に行っている悪行と戦うことが、急を要するからだ。


提供:アルシオン・プレヤデス


****音声入り新フォーマット****

***このドキュメンタリーは二部構成になっています***



2021年1月25日月曜日

104: ワクチン拒否、死者/被害者、世界的な抵抗、アジェンダ21、増大する抗議

 私達は、人類にワクチンの接種を強制するための虚偽、医療テロのペテンに直面している。これは、世界の人口を削減する目的で、世界の最も強力なエリート達の手で綿密に計画された、体系的な絶滅に他ならない。それゆえ緊急の目覚めが必要だ。なぜなら私達が無意識のままであり続けるなら、彼らが課そうとしている操作や医療テロから抜け出すことはできないからだ。

子供達の健康を損ない、精神や感情のバランスを崩させているマスクの使用にせよ、ロックダウンとそれに伴う物理的な隔離の強制にせよ、正当な理由がない上に、私達の自由という人権の明らかな侵害を意味する。また私達に接種させたがっている有害なワクチンは、実験的なものであり、その有効性や安全性が証明されていない。というのも、死者や副反応による被害者が増大し続けているからだ。

それゆえ、その有害なリスクについて警告する、世界中で10万人以上の医師や科学者、ウイルス学者、生物学者、精神科医、免疫学者、細菌学者、遺伝学者、疫学者、様々な医療関係者が存在する。私達の権利に反するより厳しい制限措置を採るべく、扇動主義や操作、恐れに基づく強制や、情報の流布に対し、抗議する弁護士や法律委員会、裁判所も存在する。

深刻な精神および肉体、経済、社会的な被害をもたらす、それらの措置の目的は、アジェンダ21ないしはグレート・リセットを導入するための、人類の絶滅や人口削減である。そうして全体主義の国家を課すためだ。エリートはそれをもって、新世界秩序の導入を望んでいる。

これよりなぜ今まで以上に、決然とした揺るぎない抵抗が急を要するのかや、デモをやめないという緊急の必要性について、理解できる。そうして私達が自由な民主主義の社会であり、意見する権利をもっており、私達はワクチンに反対していると表明するためだ。


提供:アルシオン・プレヤデス


****音声入り新フォーマット****

***このドキュメンタリーは、二部構成になっています***