偽の医療危機を口実に、世界中で多くの政府が、特にフランスで、民衆に反する、自由を規制する一連の措置を採ってきた。その例が、偽装されたワクチン接種の強制や、ワクチン未接種者の解雇や差別を伴う、決まった場所に入るための、名高いグリーンパスである。そこで見られるのは、現在のフランス大統領が、自由、平等、友愛という、同国の基本原則に背いてきたということだ。
だが、民衆は、全国におけるデモや抗議において結束し、国民を守らず、全体主義のアジェンダを続けているマクロン大統領の辞任を求めている。そして、この最悪の行為を隠蔽し、増大する市民の潮流を隠すべく、ロスチャイルド銀行やビルダーバーグクラブとつながりを持つマクロンは、政権に対する注意をそらすために、一連の政治行動をとっている。
そうして、大使の撤退を伴う米国とオーストラリアの間の潜水艦の危機、アフガニスタンにおけるテロリストの戦い、よりひどい惨事を引き起こした彼のポリネシア訪問などの、最新のニュースの全てが、その背後にあるものを垣間見せている。だが、国民は、もはやその政策にうんざりしており、彼の辞任を望んでいる。