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2021年6月27日日曜日

113:反ワクチンの著名人、アスリート、ビッグ・ブラザー‐AI、訴訟、ファウチ‐ゲイツ

 現在の世界がどのように機能しているのかを理解するために、チェス盤を想像することは、実に有益だ。いわゆるパンデミックの動きにおいて、誰もが支配的な帝国の単なるポーンとして、目覚め、ひどい害をなしているグローバル主義者らに、チェックメイトをかけるよう運命づけられている、と知るべきだ。たとえ全てが私達に不利であろうと、大きな家族のように団結するなら、巨人ゴリアテを殺した、小さなダビデのように勝利する大きな可能性がある。

それゆえ、唯一の選択肢は、目覚めるために闘うことである。さもなければ、私達の思考や行動は、今後数年で消えていき、2030アジェンダが完了するだろう。というのも、力をさらに授けるべく、テクノロジーのビッグ・ブラザーに訴えるからだ。ビッグ・ブラザーは、人工知能技術をもって、デジタル看視者を装って、世界全体をコントロールしている。

それゆえ、日増しにより多くの人が、執拗なワクチン接種に起こっていることを知り、この実験に参加することに反対している。その中には、有害なワクチンに対する拒否を示す、多くの著名なスポーツ選手、また、アーチストやミュージシャン、歌手、司会者、プロデューサー、俳優が、ワクチンへの反対を表明してきた。というのも、情報メディアで報道されないものの、多くの者達が被害を受けており、また別の者達は、ワクチン接種後に死亡しているからだ。

それゆえ、日増しにより多くの人が、課せられた非道な対策の被害について、判事や国会議員、代議士、権威ある医師、弁護士の支援を受け、政府を告訴するべく、団結しつつある。彼らは、警察国家や全体主義、大量虐殺を推進する政府を非難し、国際裁判所に陳述書を提出している。

では、発覚した米国の科学顧問、アンソニー・ファウチのスキャンダルや、ビル・ゲイツとの関係、その偽りのパンデミックについては、何が言えるだろうか?同じく、そのCovidの元凶への関与と、ワクチンを販売するための製薬企業への融資については?また、効果的な医学的治療の使用を認めず、多くの寄る辺ない人達の死を引き起こした、その嘘については?



2021年6月15日火曜日

112:ワクチン‐ナノ粒子、バイオセンサー、磁石、5Gアンテナ、ヒドロゲル、軍人の反抗

 現在見られているところでは、どの国でも、ワクチン接種の曲線に、死者の曲線が続いており、新たな変異種が、ワクチン接種自体の結果として発生している。さらに最新の研究によると、Covid-19のワクチン接種を受けた人々が、スパイクタンパク質を分泌するスーパースプレッダーと化すことが知られている。それにより、ワクチンを打っていない人達に感染させ得るのだ。

それだけでなく、またワクチンのスパイクタンパク質が、言われていたほど無害ではなく、接種箇所から移動し、全身の臓器や組織に蓄積され、心血管障害や認知的問題を誘発し得ることが、既に判明している。

ではcovidのワクチンに関する、一連の奇妙な事象は、どう説明できるだろうか?たとえば、注射した箇所に磁石がくっついたままになるとか、ワクチン接種した人々が、Bluetoothの受信機と化すというのは?もしかして、covidのワクチンは、人体を5Gのアンテナと化させるのか?では、他の有害な汚染物質に加え、マスクに存在する寄生性ナノチューブの成分については、熱や湿度により活発化するのか?なぜそこに存在するのか?

この注射が、磁性のヒドロゲルの金属のナノ粒子、ないしは脳にまで至り、人の精神活動を記録し、それをコンピューターやネットワークに伝えることのできる、バイオセンサーを含有しているというエビデンスが存在する。これは、アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)とゲイツ財団から資金を得ている、シリコンバレーの企業Profusaによって実行されており、著名な医療専門家らは、これが自己複製の生物兵器であるとして、意見が一致している。もしかして、このcovidのワクチンにおける遺伝子組み換え実験をもって、人類をコントロールし、人々をスマートグリッドないしはスマート送電網のノード(接続ポイント)と化させようと模索しているのか?

たとえ真実を受け入れることが難しくとも、この全ては、世界的な人口削減のアジェンダの一端を担っている。それゆえ、日増しに警官や軍人、海兵、その他の法執行機関が、偽のパンデミックの措置に対して抵抗し、有害なワクチンを集団で拒否しているのか?



2021年6月1日火曜日

111:ポスト真実、ニューロマーケティング、説得、バカンス、インセンティブ、パスポート

 私達は、ポスト真実の時代に、嘘が説得の武器として、マスコミに用いられ、何百万もの人々を、真実を装った偽の情報で洗脳している社会で生きている。疑いなく、その目的は、恐れの心理学を適用し、一方で、マスクの着用とソーシャル・ディスタンスを維持させ、偽のパンデミックによって、全ての住民にワクチン接種をするよう圧力をかけることだ。その間も、卑屈で従順な、思考しない奴隷の新しい道徳規範が作られていき、精神の健康の問題や失業、貧困、かつてない飢餓を増大させており、旅行できるためにグリーン・パスを強要するが、それは隷属と完全な大量虐殺に至る、世界的な監視システムに他ならない。

ここで唯一の真実は、人のDNAを組み換える実験的なワクチンを介しての、人類に対する大量殺戮が存在するということだ。それによって体はウイルスの一部であるスパイクプロテインを生成し、それが血管を損なう。そして全ては、腐敗した医学および製薬会社の監督の下にあるのだ。ファイザーまでが、ワクチンには接種した人をスーパースプレッダーと化すものが含まれており、接種していない人に感染させ得ると、認めている。

では、世界中で提供されている、ばかげた特典やインセンティブ、賄賂、景品をもって、疑念を抱く人々にワクチンを打つようそそのかすキャンペーンについては、何が言えるだろうか?

疑いなく、民衆がワクチン接種するよう説得することに、これほどの関心が見られることは、きわめて疑わしい。もしかして、背後にはニューロマーケティングの操作が存在するのか?その一方で、何百万人もが、その不吉な結果を知らずにいるのだろうか?どうやら大衆が罠にかかるなか、それがひどく有害で致命的なワクチンであることを、隠蔽しようとしているようだ。

それゆえ、為されているこの凄まじい悪に対抗するべく、日増しにたくさんの、何百万という人々が、COVIDのひどい茶番や医療のテロに対してデモを行っており、この偽のパンデミックに責任のある全ての者達が、ニュルンベルクのナチスの時のような特別法廷で、人権侵害および世界的な大量殺戮の企てに対し、裁かれるよう求めている。